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研究者情報

データ更新日:2024年01月08日

大友 信秀 (おおとも のぶひで) 教授 OTOMO Nobuhide

メール

所属組織・役職等

人間社会研究域 法学系 民事法部門

教育分野

【学士課程】
人間社会学域 法学類 企業関係法コース
【大学院前期課程】

【大学院後期課程】
人間社会環境研究科 人間社会環境学専攻 法学・政治学コース

所属研究室等

学歴

【出身大学院】
東京大学 博士課程 法学政治学研究科 単位取得満期退学
【取得学位】
博士(法学)

職歴

生年月

所属学会

日本工業所有権法学会
著作権法学会
国際私法学会

学内委員会委員等

受賞学術賞

専門分野

新領域法学、経営学

専門分野キーワード

特許、著作権、商標、ブランディング、特許実務戦略、技術開発経営

研究課題

著書

  • ロースクール演習知的財産法 法学書院 2009/04 原著書 共著 三山峻司、松村信夫、大友信秀ほか19名 978-4-587--3995-0
  • 人文社会情報科学入門 東北大学出版会 2009/04 原著書 共著 関本英太郎、大友信秀ほか13名 978-4-86163-113-9
  • 知的財産法の理論と現代的課題 弘文堂 2005/12 原著書 単著 相澤英孝,大渕哲也,小泉直樹,田村善之,大友信秀ほか34名
  • 国際知的財産侵害訴訟の基礎理論 経済産業調査会 2003/05 原著書 共著 木棚照一、大友信秀ほか13名

論文

  • 審決取消訴訟は後出しじゃんけんで勝つ!?-商標「福米」の使用が認められた事例-~知財高裁令和3年9月15日判決~ 大友信秀 ウエストロー・ジャパン判例コラム 259号 2022/05/09 査読無
  • 特許クレーム解釈における均等論の位置づけ及びその役割(四) 法学協会雑誌 126巻 10号 1-30頁 2009/10 査読無
  • 特許クレーム解釈における均等論の位置づけ及びその役割(三) 法学協会雑誌 126巻 9号 1-93頁 2009/09 査読無
  • 特許クレーム解釈における均等論の位置づけ及びその役割(二) 法学協会雑誌 126巻 8号 107頁 2009/08 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 特許クレーム解釈における均等論の位置づけ及びその役割(一) 法学協会雑誌 126巻 6号 1頁 2009/06 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)

全て表示

  • First Decision of the Grand Panel of Intellectual Property High Court AIPPI Journal 31号 2006/05 査読有
  • 著作権侵害行為の幇助的行為と刑罰規定(その1) 知財管理 56巻 7号 971頁 2006/07 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 著作権侵害行為の幇助的行為と刑罰規定(その2)(完) 知財管理 56巻 8号 1119頁 2006/08 査読有 原著論文
  • 地場産品のブランド化と地域おこし 地方自治職員研修 42巻 3号 18頁 2009/03 査読無 原著論文
  • 均等論の法的性質 日本工業所有権法学会年報 29巻 1頁 2006/03 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

その他(報告書など)

  • 伝達方法(コミュニケーション)からモノへ 19巻 1頁 2008/02 
  • 平成16年特許庁大学における知的財産権研究プロジェクト報告書 大友信秀、泉川達也、川島富士雄、木村和子、陳一 2005/03 ⑬会議報告書等

芸術・フィールドワーク

○平成19年度地域課題研究ゼミナール(ヘイケカブラ・白山市)(2007/07-2008/01)(成績:最優秀賞)
○平成19年度地域課題研究ゼミナール(細谷ごぼう・輪島市)(2007/07-2008/01)(成績:優秀賞)
○平成20年度地域課題研究ゼミナール(ヘイケカブラ・白山市)(2008/07-2009/01)(成績:最優秀賞)
○平成20年度地域課題研究ゼミナール(沢野ごぼう・七尾市)(2008/07-2009/01)(成績:最優秀賞)
○立ち上がる農山漁村-新たな力-(2008/12-2008/12)(成績:立ち上がる農山漁村-新たな力-)
○第3回世界工芸トリエンナーレ入選(2017-)(開催地:21世紀美術館(金沢))

特許

共同研究希望テーマ

○知的財産法
○国際私法
○農商工連携
○地域ブランディング

科研費

○若手研究(B)「オーストラリアにおける医薬品産業の変化と法制度の関わりに関する研究」(2006-) 代表者
○若手研究(B)「オーストラリアにおける医薬品産業の変化と法制度の関わりに関する研究」(2005-) 代表者
○基盤研究(C)「特許クレーム解釈の基本構造と技術進歩による影響」(2010-2013) 代表者

競争的資金・寄付金等

○競争的資金(学外) (2004-2004) 研究 医薬品産業における知的財産権と競争政策の相互補完関係に関する調査研究 特許庁・大学における知的財産研究
○競争的資金(学外) (2010-2012) 研究,社会貢献 農村ブランディングによる過疎化集落活性化手法の研究 R&D推進・研究助成 北陸産業活性化センター

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○知的財産法(2017)
○知的財産法(2017)
○知的財産法演習(2017)
○ブランディング入門(2017)
○法学概論(2017)
○特講(実践ブランディングⅡ)(2017)
○プロジェクト科目(実践ブランディングI)(2017)
○特講(実践ブランディングⅠ)(2017)
○ブランディング入門(2017)
○地域概論(2017)
○プロジェクト科目(実践ブランディングⅡ)(2017)
○プロジェクト科目(実践ブランディングⅡ)(2016)
○特講(実践ブランディングⅠ)(2016)
○特講(実践ブランディングⅡ)(2016)
○知的財産法演習(2016)
○知的財産法(2016)
○プロジェクト科目(実践ブランディングI)(2016)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2016)
○初学者ゼミⅠ(2016)
○ブランディング入門(2016)
○知的財産法(2016)
○ブランディング入門(2016)
○地域概論(2016)
○知的財産法(2015)
○プロジェクト科目(実践ブランディングⅡ)(2015)
○知的財産法(2015)
○プロジェクト科目(実践ブランディングI)(2015)
○知的財産法演習(2015)
○プロジェクト科目(実践ブランディングⅡ)(2015)
○知的財産法(2015)
○知的財産法演習(2015)
○プロジェクト科目(実践ブランディングⅠ)(2015)
○ブランディング入門(2015)
○プロジェクト科目(実践ブランディングⅠ)(2014)
○知的財産法(2014)
○知的財産法演習(2014)
○プロジェクト科目(実践ブランディングⅡ)(2014)
○ブランディング入門(2014)
○初学者ゼミ(2014)
○知的財産法演習(2014)
○知的財産法(2014)
○プロジェクト科目(実践ブランディングⅡ)(2014)
○プロジェクト科目(実践ブランディングI)(2014)
○知的財産法(2014)

大学院担当授業科目

○ブランディング入門/人間社会学域(2017)
○日本法入門(英)(2017)
○プロジェクト研究(2017)
○プロジェクト研究(2017)
○知的財産法特論Ⅳ(2017)
○日本法総合研究(英)Ⅱ(2017)
○知的財産法演習Ⅲ(2017)
○知的財産法特論Ⅲ(2017)
○知的財産法演習Ⅱ(2017)
○知的財産法演習Ⅰ(2017)
○知的財産法特論Ⅰ(2017)
○知的財産法特論Ⅱ(2017)
○知的財産法演習Ⅳ(2017)
○知的財産法演習Ⅰ(2017)
○知的財産法演習(2017)
○日本法総合研究(英)(2017)
○日本法入門(英)(2017)
○プロジェクト研究(2017)
○プロジェクト研究(2017)
○知的財産法研究(2017)
○知的財産法特論Ⅰ(2017)
○知的財産法研究Ⅱ(2017)
○知的財産法特論Ⅱ(2017)
○知的財産法演習Ⅱ(2017)
○知的財産法論演習(2017)
○知的財産法演習Ⅱ(2017)
○知的財産法論(2017)
○知的財産法演習Ⅰ(2017)
○知的財産法研究Ⅰ(2017)
○日本法総合研究(英)Ⅰ(2017)
○知的財産法演習Ⅰ(2016)
○プロジェクト研究(2016)
○日本法総合研究(英)Ⅰ(2016)
○日本法総合研究(英)Ⅱ(2016)
○知的財産法論(2016)
○知的財産法論演習(2016)
○知的財産法特論Ⅱ(2016)
○知的財産法演習Ⅱ(2016)
○知的財産法特論Ⅰ(2016)
○知的財産法演習Ⅲ(2016)
○知的財産法演習Ⅱ(2016)
○知的財産法演習Ⅰ(2016)
○プロジェクト研究(2016)
○知的財産法特論Ⅲ(2016)
○プロジェクト研究(2016)
○知的財産法演習Ⅰ(2016)
○日本法入門(英)(2016)
○知的財産法特論Ⅰ(2016)
○日本法入門(英)(2016)
○プロジェクト研究(2016)
○知的財産法特論Ⅱ(2016)
○知的財産法演習Ⅳ(2016)
○知的財産法特論Ⅳ(2016)
○日本法総合研究(英)(2016)
○知的財産法演習Ⅱ(2016)
○知的財産法研究Ⅰ(2016)
○知的財産法演習(2016)
○知的財産法研究Ⅱ(2016)
○知的財産法研究(2016)
○知的財産法論(2015)
○知的財産法論演習(2015)
○日本法総合研究(英)(2015)
○知的財産法演習(2015)
○知的財産法研究(2015)
○知的財産法演習Ⅱ(2015)
○知的財産法演習Ⅰ(2015)
○プロジェクト研究(2015)
○日本法入門(英)(2015)
○知的財産法特論Ⅱ(2015)
○知的財産法特論Ⅰ(2015)
○プロジェクト研究(2015)
○知的財産法(2014)
○知的財産法論演習(2014)
○知的財産法論演習(2014)
○知的財産法演習(2014)
○知的財産法論(2014)
○知的財産法研究(2014)
○知的財産法判例研究(2014)
○知的財産法理論研究(2014)
○プロジェクト研究(2014)
○プロジェクト研究(2014)
○知的財産法特論Ⅱ(2014)
○日本法入門(英)(2014)
○知的財産法特論Ⅰ(2014)
○知的財産法演習Ⅱ(2014)
○知的財産法演習Ⅰ(2014)
○国際法務特論(国際経済法)(2014)
○国際法務特論(国際経済法)(2014)
○知的財産法判例研究(2014)

他大学の客員教授

○クイーンズランド大学

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

○ブランディング
○農業経営
○立体商標の活用
○危機管理と法務
○マーケティング

その他公的社会活動

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