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研究者情報

データ更新日:2024年10月15日

村山 孝之 (むらやま たかゆき) 准教授 MURAYAMA Takayuki

メール 研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

国際基幹教育院 GS教育系・スポーツ科学セクション

教育分野

【大学院前期課程】
人間社会環境研究科 地域創造学専攻

所属研究室等

身体運動心理学研究室 TEL:076-264-5863 FAX:076-264-5996

学歴

【出身大学院】
金沢大学 修士課程 教育学研究科 保健体育専攻
広島大学 博士課程 生物圏科学研究科 生物圏共存科学専攻
【取得学位】
博士(学術)

職歴

生年月

1979年10月

所属学会

日本スポーツ心理学会
日本体育学会
運動学習研究会
北米スポーツ心理学会
国際スポーツ心理学会
身体知研究会
北陸スポーツ・体育学会 理事(2022-2023)
日本スポーツメンタルトレーニング指導士会 理事(2020-2022)
日本スポーツ心理学会資格委員会 委員(2019-2022)
北陸スポーツ・体育学会 編集委員(2019-2021)
日本体育・スポーツ・健康学会 体育心理学専門分科会 幹事(2021-2022)
日本スポーツメンタルトレーニング指導士会 理事(2020-2021)
北陸スポーツ・体育学会 監事(2016-2021)
日本スポーツメンタルトレーニング指導士会 監事(2014-2019)
北陸体育学会 監事(2016-2017)
北陸体育学会 理事(2013-2015)
日本スポーツメンタルトレーニング指導士会 監事(2014-2016)
北陸体育学会 理事
日本認知心理学会

学内委員会委員等

○スキルアップセンター委員 委員(2020-2020)
○人間社会環境研究科地域創造学専攻 運営委員会 委員(2021-2021)
○スキルアップセンター委員 委員(2021-2021)
○体育施設管理運営委員会 委員(2018-2019)
○FDリーダー(大学教育再生加速プログラム) 委員(2018-2019)
○体育施設管理運営委員会 委員(2018-2018)
○総合教育部担任教員 その他(2018-2018)
○FDリーダー(大学教育再生加速プログラム) 委員(2018-2018)
○FD委員 委員(2017-2017)
○FDリーダー(大学教育再生加速プログラム) 委員(2017-2017)
○辰口共同研修センター運営委員会 委員(2017-2017)
○体育スポーツ施設管理運営WG 委員(2012-)

受賞学術賞

○平成22年度 日本スポーツ心理学会 優秀論文奨励賞(2010/11/20)
○平成22年度 日本体育学会学会賞(奨励賞)(2010/09/08)
○平成23年度北陸体育学会 優秀論文奨励賞(2012/03/24)
○平成27年度北陸体育学会 優秀論文奨励賞(2016/03/19)
○Excellent Presentation Award(2018/07/02)
○金子賞(2024/06/06)

専門分野

スポーツ心理学、実験心理学、認知科学

専門分野キーワード

実験心理学,スポーツメンタルトレーニング,視線行動,環境,生態心理学,スポーツ心理学,運動学習,運動制御,認知,心理的ストレス,情動,プレッシャー,注意,知覚,運動スキル

研究課題

‘あがり’の発現機序の解明(プレッシャーが心理・生理・行動連関に及ぼす影響)

身体運動における運動制御と運動学習

スポーツにおけるメンタルトレーニングプログラムの開発

著書

  • 人間の許容・適応限界事典 朝倉書店 2022/11/01 原著書 分担執筆 村木里志, 長谷川博, 小川景子 978-4-254-10296-3
  • 人間の許容・適応限界事典 朝倉書店 2022/11/01 原著書 分担執筆 村木里志, 長谷川博, 小川景子 978-4-254-10296-3
  • ソフトテニス指導教本 ベースボールマガジン社 2014 共著 村山孝之
  • ソフトテニス指導教本 ベースボールマガジン社 2014 共著 村山孝之
  • 現代人のための健康づくり 北國新聞社 2014 原著書 共著 村山孝之

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  • 丈夫がいいね 備えあれば. 北國新聞社編集局 2011 共著 村山孝之
  • これからの体育・スポーツ心理学 講談社サイエンティフィク 2023/03/07 共著 國部雅大/雨宮怜/江田香織/中須賀巧・編
  • これからの体育・スポーツ心理学 講談社サイエンティフィク 2023/03/07 共著 國部雅大/雨宮怜/江田香織/中須賀巧・編

論文

  • ライフル射撃選手への心理的スキルトレーニング -心理的変容の質的分析- 古 章子,石村宇佐一 広島体育学研究 33巻  11-17頁 2007/03 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 時間切迫が運動スキルの遂行に及ぼす影響 田中美吏,菅井若菜,関矢寛史 体育学研究 52巻  443-451頁 2007/11 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • スポーツにおける‘あがり’の原因帰属と性格の関係 木村展久, 村山孝之, 田中美吏, 関矢寛史 広島大学大学院 総合科学研究科紀要Ⅰ 人間科学研究 3巻  1-9頁 2008/12 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 「あがり」の発現機序の質的研究 田中美吏, 関矢寛史 体育学研究 2009 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • プレッシャーが全身協応運動に及ぼす影響 瓜本健助,村山孝之,関矢寛史 スポーツ心理学研究 2009 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

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  • Factor analysis of the mechanisms underlying choking under pressure in sports The Asian Journal of Exercise & Sports Science 7巻 55-60頁 2010/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • “あがり”とファインモーターコントロール 吉江路子,田中美吏,村山孝之,工藤和俊,関矢寛史 バイオメカニクス研究 15巻 167-173頁 2012/01 査読無 総説
  • Modulation of corticospinal motor tract excitability during a fine finger movement under psychological pressure: A TMS study. Yoshifumi Tanaka, Kozo Funase, Hiroshi Sekiya, Takayuki Murayama nternational Journal of Sport and Health Science 10巻 39-49頁 2012/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • スポーツにおける「あがり」の要因と要因間の関係性 関矢寛史 体育学研究 2012/10 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 石川県における幼児の身体活動量・運動能力 平下 政美,能 雄司,大森 重宜,宮口 和義,津田 龍佑,村山 孝之 金沢学院大学紀要 12巻 139-145頁 2014 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • Factors Related to Choking under Pressure in Sports and the Relationships among Them 村山孝之, 関矢寛史 International Journal of Sport and Health Science 13巻 1-16頁 2015 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • プレッシャーが眼と手の協応運動課題遂行時の注意,空間知覚,運動方略ならびに視線行動に及ぼす影響. 村山孝之, 酒井智朗, 山崎貴士 北陸体育学会紀要 52号 19-29頁 2016/03/19 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Psychological pressure distorts high jumpers' perception of the height of the bar. 3巻 2号 10.3390/jfmk3020029 頁 2018 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 心理的プレッシャー下でのダーツ課題におけるサイズ知覚とパフォーマンス結果 田中美吏, 柄木田健太, 村山孝之, 田中ゆふ, 五藤佳奈 体育学研究 63巻 1号 441-455頁 2018 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • サドル高が短時間のペダリング運動直後のバランス能力に及ぼす影響 杉浦宏季, 堂前開世, 青木宏樹, 岩田英樹, 村山孝之, 畝本紗斗子, 津田龍佑, 増田和実 北陸スポーツ・体育学研究 3号 1-7頁 2022 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 競技選手における日常での草履サンダル着用の効果について ーシャワーサンダル及び樹脂製サンダルでの歩容との比較を踏まえてー 宮口和義, 村山孝之, 宮口貴義, 池岡昂紀 石川県立大学研究紀要 6巻 61-67頁 2023 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • オンライン診療において好印象を抱く医療者の表情 機械学習モデルを用いた検討 鹿野 あすな, 市倉 加奈子, 横山 仁史, 伊藤 大輔, 村山 孝之, 千葉 宏毅, 村上 健, 川守田 拓志, 深瀬 裕子, 田ヶ谷 浩邦 行動医学研究 掲載準備中巻 2023 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • オンライン精神療法における医療者の感情表情:表情解析アプリケーションを用いた動画解析の可能性.  市倉加奈子, 鹿野あすな, 横山仁史, 伊藤大輔, 村山孝之, 千葉宏毅, 村上健, 川守田拓志, 深瀬裕子, 田ヶ谷浩邦 総合病院精神医学 掲載準備中巻 2023 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Machine learning judged neutral facial expressions as key factors for a “good therapist” within the first five minutes: An experiment to simulate online video counselling Satoshi Yokoyama, Asuna Shikano, Hiroki Chiba, Takeshi Murakami, Takushi Kawamorita, Takayuki Murayama, Daisuke Ito, Kanako Ichikura PEC innovation 2024/06/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

  • 児童期に有効なラダー運動プログラムの検証(会議名:令和二年度北陸スポーツ・体育学会)(2020/11/21)
  • プレッシャーが高さのアフォーダンス知覚と運動行為に及ぼす影響の検討(会議名:平成30年度北陸体育学会)(2019/01/26)
  • 個人特性を踏まえたセルフトークが注意制御様式とパフォーマンスに及ぼす影響(会議名:平成30年度北陸体育学会)(2019/01/26)
  • バスケットボールの熟練者と未熟練者における視線行動とアフォダン知覚の関係性の検討(会議名:平成30年度北陸体育学会)(2019/01/26)
  • 中学生の将来に対するマインドセットとスポーツとの関連(会議名:日本スポーツ心理学会第45回大会)(2018/10/14)

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  • 中学生の将来に対するマインドセットとスポーツ活動経験との関連(会議名:平成30年度北陸体育学会)(2019/01/26)
  • プレッシャー下でのパフォーマンスに対する知覚の機能的役割(会議名:日本スポーツ心理学会第45回大会)(2018/10/13)
  • EFFECTS OF GAZE BEHAVIOR TRAINING ON LEARNING PERCEPTUAL-MOTOR SKILLS(会議名:国際スポーツ心理学会2017年度学会大会)(2017/07/11)
  • 女性アスリートに対する心理サポート -スランプから五輪出場まで-(会議名:日本スポーツ心理学会スポーツメンタルトレーニング指導士資格取得者研修会)(2017/11/24)
  • 水平垂直錯視およびプレッシャー条件下における視線行動,空間知覚,障害物跨越運動の関係性の検討(会議名:日本スポーツ心理学会)(2016/11/05)
  • プレッシャーが空間知覚,運動方略および視覚探索活動に及ぼす影響(会議名:日本体育学会)(2015/08/25)
  • Quiet Eyeトレーニングは知覚-運動系技能の学習にいかに貢献するか?(会議名:北陸体育学会)(2017/01/22)
  • 下肢運動遂行時のQuiet Eye、空間知覚および運動の関係性の検討(会議名:北陸体育学会)(2016/03/19)
  • メンタルトレーニングにおける運動学習の視点の導入(会議名:日本スポーツメンタルトレーニングフォーラム・イン・金沢)(2015/12/19)
  • バスケットボールのレイアップシュート観察時における視覚探索活動 -熟練度の異なるバスケットボールの指導者を対象として-(会議名:北陸体育学会)(2014/03/23)
  • 運動スキル遂行時における障害物の接近が運動パフォーマンスに及ぼす影響(会議名:北陸体育学会)(2014/03/23)
  • スポーツにおける「あがり」の発現機序(会議名:北陸体育学会)(2012)
  • いしかわ科学的トレーニング特別強化事業における競技力向上の取り組み ーDIPCA.3ー継続的調査の有益性とその効果ー(会議名:日本スポーツ心理学会)(2012/11/25)
  • 弓道選手における心理的スキルトレーニングプログラムの検討 -国体選手を事例として-(会議名:日本スポーツ心理学会)(2010/11/20)
  • 幼児期における歩行数と体力・運動能力との関係 ー石川県の園児を対象としてー(会議名:日本体力医学会)(2013/09/21)
  • Functional role of envirnmental perception for motor performance under pressrue.(2019/07/18)
  • ‘集中力’を高める(会議名:小松大谷⾼校︓部活動強化サポート事業)(2019/01/15)
  • オリンピックを科学する~TOKYO2020~」(講師)「プレッシャーとパフォーマンス ~“心技体”を上手に制御するには?~(会議名:北陸4大学連携まちなかセミナー)(2018/11/03)
  • 運動・スポーツにおける注意・意識のコントロール(会議名:平成30年度北陸スポーツメディスン2018)(2018/11/11)
  • ソフトテニスのメンタルトレーニング(会議名:日本ソフトテニス連盟公認コーチ・上級指導員養成講習会)(2019/02/11)
  • ここ一番で集中するためのメンタルトレーニング講座(会議名:石川県ジュニアアスリート発掘事業)(2019/02/16)
  • 最新のスポーツ科学に基づく‘集中力’トレーニング(会議名:平成30年度チーム石川科学的トレーニング特別強化事業)(2018/06/23)
  • 指導者の役割Ⅰ(会議名:平成30年度石川県地域スポーツ指導者養成講習会)(2018/06/16)
  • メンタルトレーニングの実践(会議名:平成30年度石川県地域スポーツ指導者養成講習会)(2018/06/16)
  • プレッシャーや緊張と上⼿に付き合おう(会議名:⼩松⼤⾕⾼校︓部活動強化サポート事業)(2019/02/21)
  • ソフトテニス選手のための心理的サポート(会議名:平成30年度石川県ソフトテニス連盟指導者養成講習会)(2018/10/27)
  • 競技⼒向上・実⼒発揮のためのメンタルトレーニング(会議名:平成30年度小松市強化選手合同合宿)(2018/11/18)
  • 未来の可能性に挑戦するためのメンタルトレーニング(会議名:平成30年度石川県体育協会ジュニア競技者育成事業)(2018/12/01)
  • 可能性に挑戦するためのメンタルトレーニング(会議名:平成30年度石川県ソフトテニス連盟ジュニア育成事業U14医科学セミナー)(2018/12/15)
  • 競技力向上のためのメンタルトレーニング実践(会議名:平成30年度医療法人社団光仁会木島病院医科学セミナー)(2019/02/24)
  • ジュニア向けメンタルクリニック(会議名:全国ジュニアソフトテニス・トレーニングキャンプ2017)(2018/03/24)
  • ジュニア向けメンタルクリニック(会議名:全国ジュニアソフトテニス・トレーニングキャンプ2018)(2019/03/23)
  • Size perception and performance outcome in a dart-throwing task under psychological pressure. (2018/06/22)
  • Effects of pressure on gaze behaviors and spatial perception in golf putting tasks.(2018/07/02)
  • メンタルトレーニングの実践(会議名:平成29年度石川県地域スポーツ指導者養成講習会)(2017/06/03)
  • 競技⼒向上・実⼒発揮のためのメンタルトレーニング(会議名:平成29年度福井⼯業⼤学スポーツメンタルセミナー)(2017/06/19)
  • 競技⼒向上・実⼒発揮のためのメンタルトレーニング (プログラム2:リラクセーション)(会議名:平成29年度福井⼯業⼤学スポーツメンタルセミナー)(2017/07/24)
  • 競技力向上・実力発揮のためのメンタルトレーニング(会議名:平成29年度日本カヌー連盟カヌースプリント日本代表チーム講習会)(2018/01/22)
  • ポジティブシンキングと身体化認知(会議名:平成29年度アミノバリューランニングクラブ講演会)(2017/12/10)
  • 強いチーム・選手になるためのスポーツ心理学(会議名:金沢市水泳協会70周年記念講演)(2018/01/27)
  • プレッシャーや緊張と上⼿に付き合おう(会議名:⼩松⼤⾕⾼校︓部活動強化サポート事業)(2017/06/26)
  • 可能性に挑戦するためのメンタルトレーニング(会議名:白山市立光野中学校講演会)(2017/08/09)
  • 運動⼼理学の視点から運動スキルの効果的な学習・指導を考える(会議名:平成29年度都道府県スポーツ指導者研修会)(2017/09/23)
  • 運動⼼理学の視点から効果的な学習・指導を考える(会議名:平成29年度【能都町】市町共催講座)(2017/12/10)
  • スポーツ・⾝体と⼼の健康(会議名:平成29年度伏見台スポーツクラブ講演会)(2018/02/04)
  • 運動指導のための心理学 ~効果的な指導について運動心理学の視点から考える~ (会議名:平成29年度石川県スポーツ少年団指導者研修会)(2018/03/03)
  • 競技⼒向上・実⼒発揮のための メンタルトレーニング(会議名:平成29年度小松市強化選手合同合宿)(2018/01/13)
  • 未来の可能性に挑戦するためのメンタルトレーニング(会議名:平成29年度石川県体育協会ジュニア競技者育成事業)(2017/11/11)
  • トップアスリートのためのメンタルトレーニング(会議名:平成29年度医療法人社団光仁会木島病院医科学セミナー)(2018/02/24)
  • ソフトテニス選⼿ためのメンタルトレーニング(会議名:平成29年度石川県ソフトテニス連盟U14医科学セミナー)(2017/12/16)
  • 競技⼒向上のためのメンタルトレーニング(会議名:平成29年度石川県ソフトテニス連盟指導者養成講習会)(2017/11/12)
  • アスリートのためのメンタルトレーニング〜3つのポイント〜(会議名:平成29年度日本馬術連盟馬場馬術ナショナル・プログレスシニアチーム強化合宿)(2017/12/17)
  • 集中状態を作り出すためのポジティブシンキング(会議名:チーム石川科学的トレーニング特別強化事業)(2017/05/27)
  • 最新スポーツ科学に基づくメンタルトレーニング(会議名:Kidera Football Academy ジュニア強化合宿)(2017/08/21)
  • 運動心理学から歩育の推進について考える(会議名:ウォーキング・グランド・フェスティバル in 金沢2016)(2016/10/20)
  • 教育のためのスポーツ心理学セミナー(会議名:北陸大学FC Top Team & フトゥーロ北陸スポーツクラブ科学セミナー)(2016/09/23)
  • サッカーにおけるメンタリティ(会議名:Kidera Football Academy ジュニア強化合宿)(2016/08/26)
  • メンタルトレーニングの実践(会議名:平成28年度石川県地域スポーツ指導者養成講習会)(2016/08/06)
  • スポーツ心理学(会議名:武庫川女子大学短期大学部授業)(2016/06/28)
  • どっちも大事!筋トレ・メントレ ~本番で実力を出しきるために~(会議名:小松市立御幸中学校学校保健委員会講演)(2016/06/16)
  • 心理学に基づくパフォーマンスルーティン ~注意・意識を上手にコントロールするために~(会議名:チーム石川科学的トレーニング特別強化事業)(2016/05/29)
  • プレッシャーに強くなるための視線の使い方(会議名:チーム石川科学的トレーニング特別強化事業)(2015/02/26)
  • 競技力向上・実力発揮のためのメンタルトレーニング(会議名:平成27年度日本馬術連盟馬場馬術ナショナル・プログレスシニアチーム強化合宿)(2016/02/26)
  • 競技力向上・実力発揮のためのメンタルトレーニング(会議名:平成27年度医療法人社団光仁会木島病院医科学セミナー)(2016/01/16)
  • 競技力向上・実力発揮のためのメンタルトレーニング(会議名:平成26年度医療法人社団光仁会木島病院医科学セミナー)(2015/03/21)
  • ソフトテニス指導のための心理学(会議名:平成27年度石川県ソフトテニス連盟指導者養成講習会)(2015/12/23)
  • 競技力向上・実力発揮のためのメンタルトレーニング(会議名:平成27年度日本馬術連盟オリンピックプロジェクト強化合宿)(2015/12/21)
  • 運動指導のための心理学(会議名:平成27年度日本体育協会上級指導員養成講習会)(2015/12/12)
  • 運動・スポーツと心の健康(会議名:志賀町保育士会総会講演)(2015/04/25)
  • 運動指導のための心理学(会議名:平成27年度小松市指導者養成セミナー)(2015/12/04)
  • ジュニア期のメンタルトレーニング(会議名:平成25年度ジュニア競技者育成事業)(2013/10/13)
  • ジュニア期のメンタルトレーニング(会議名:平成27年度ジュニア競技者育成事業)(2015/11/29)
  • 運動指導のための心理学 運動心理学の視点から効果的な運動指導を考える(会議名:平成27年度石川県地域スポーツ指導者養成講習会)(2015/05/30)
  • 運動指導のための心理学 運動心理学の視点から効果的な運動指導を考える(会議名:平成27年度石川県ソフトテニス連盟中体連「専門指導力を高める研修」)(2015/02/24)
  • 運動指導のための心理学(会議名:平成27年度日本体育協会上級指導員養成講習会)(2015/02/08)
  • 競技力向上・実力発揮のためのメンタルトレーニング(会議名:平成26年度石川県体操協会医科学セミナー)(2014/02/08)
  • 競技力向上・実力発揮のためのメンタルトレーニング(会議名:津幡高校スポーツ科学講演会)(2014/01/23)
  • 運動・スポーツと心(会議名:アミノバリューランニングクラブ金沢講習会)(2013/10/06)
  • ”心理セミナー2”(会議名:チーム石川科学的トレーニングセミナー)(2013/07/03)
  • ”心理セミナー1”(会議名:チーム石川科学的トレーニングセミナー)(2013/06/05)
  • 心理学の視点から効果的な運動学習・指導法を考える 〜どうすればスキルが身につくか〜(会議名:白山市スポーツ指導者研修会)(2013/03/02)
  • スランプからオリンピック出場までの道のり(会議名:石川県スポーツトレーナー連絡協議会総会講演)(2013/03/31)
  • 花岡美智子,土田晶子,村山孝之,北山吉明(2012)いしかわ科学的トレーニング特別強化事業における競技力向上の取り組み ーDIPCA.3ー継続的調査の有益性とその効果ー.日本スポーツ心理学会第39回大会,金沢星稜大学,2012.11.25 (2012)
  • 村山孝之,関矢寛史(2012)スポーツにおける「あがり」の発現機序.北陸体育学会.(優秀研究奨励賞受賞発表)3月24日 (2012)
  • 田中美吏・船瀬広三・関矢寛史・村山孝之(2008)プレッシャー下における皮質脊髄路の興奮性変化.日本スポーツ心理学会第35回大会,中京大学, 2008.11.16 石村宇佐一,野田政弘,村山孝之(2008)高等学校体育授業におけるメンタルトレーニングプログラムの検討.日本体育学会 第59回大会,早稲田大学,2008.9.11(2008)
  • 石村宇佐一,村山孝之,古 章子,野田政弘(2009)中学校体育授業におけるメンタルトレーニングプログラムの検討. 日本体育学会 第60回記念大会,広島大学,2009.8.26 Murayama, T. & Sekiya, H. (2009)The relationship between factors of choking in sport. International Society of Sport Psychology 12th World Congress, Morocco, 2009.6.18 Tanaka, Y., Funase, K., Sekiya, H., Murayama, T., & Miki, Y (2009) Modulation of corticospinal excitability during a fine finger movement. 12th ISSP World Congress of Sport Psychology, Morocco, 2009.6.19(2009)
  • 石村宇佐一,村山孝之,花岡美智子,土田晶子(2010)弓道選手における心理的スキルトレーニングプログラムの検討 -国体選手を事例として-. 日本スポーツ心理学会 第37回大会,福山大学社会連携研究推進センター,2010.11.20(2010)
  • 廣瀬尋理, 衛藤晃平, 田井雅基, 村山孝之, 石村宇佐一(2006)バスケットボール選手への心理サポート ~質的分析による接近~.日本スポーツ心理学会 第33回大会,沖縄県男女共同参画センター,2006.12.8 村山孝之, 田中美吏, 関矢寛史(2006)“あがり”の発現機序に関する質的研究.日本スポーツ心理学会 第33回大会,沖縄県男女共同参画センター,2006.12.8 Murayama, T., Furu, A. & Ishimura, U. (2006)Qualitative Research on Psychological Skills Training of Rifle Shooters. NASPSPA(North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity)Conference, Denver CO, 2006.6.3(2006)
  • 石村宇佐一, 衛藤晃平, 村山孝之(2007)中学校体育授業におけるメンタルトレーニングプログラムの検討.日本体育学会 第58回大会,神戸大学,2007.9.6 村山孝之, 田中美吏, 菅井若菜, 関矢寛史(2007)時間切迫が運動スキルの遂行に及ぼす影響.日本体育学会 第58回大会,神戸大学, 2007.9.6 村山孝之, 田中美吏, 関矢寛史(2007)“あがり”の発現機序の質的研究. 第17回運動学習研究会,慶應義塾大学,2007.6.16 Murayama, T., Tanaka, Y. & Sekiya, H.(2007) Qualitative Research on the Mechanism of Choking Under Pressure. Asia-Pacific Conference on Exercise and Sports Science, Hiroshima, 2007.12.8 Murayama, T., Tanaka, Y. & Sekiya, H.(2007)Qualitative research on the mechanism of choking under pressure. NASPSPA(North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity)Conference, San Diego CA, 2007.6.9(2007)

その他(報告書など)

  • Quiet Eyeトレーニングはプレッシャー下においていかに知覚運動制御の崩壊を抑制するか?  村山孝之,Vine,S.J., Wilson, M.R. (公財)ミズノスポーツ振興財団研究助成研究報告書. 2016 ①速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
  • プレッシャー状況下におけるQuiet Eyeの有用性 石川県教育委員会 12-14頁 2015/03/31 ⑤機関テクニカルレポート,プレプリント等
  • 連載アテンションフォーカスと身体運動ー5 行動で注意・集中をコントロールする方法. 村山孝之 体育の科学 68巻 447-451頁 2018 ⑨総説・解説(商業誌)
  • 集中力と運動学習を向上させるためのマインドフルネス 石川県教育委員会 2018 ⑤機関テクニカルレポート,プレプリント等
  • 「認知・知識トレーニング」の導入のすすめ 石川県教育委員会 2018 ⑤機関テクニカルレポート,プレプリント等

全て表示

  • 「自信」を高めるための3つのステージ 石川県教育委員会 2017/03/31 ⑤機関テクニカルレポート,プレプリント等
  • 心技体に対する「気づき」の精度を高めるために 石川県教育委員会 2016/03/31 ⑤機関テクニカルレポート,プレプリント等
  • 心理的競技能力診断検査・結果と分析. 石川県教育委員会 20-21頁 2014/03/31 ⑤機関テクニカルレポート,プレプリント等
  • オノマトペとQuiet Eyeの機能を活かしたSMTの実践. 村山孝之 メンタルトレーニングジャーナル 10巻 67-70頁 2016/09/15 ⑥総説・解説(学術雑誌)
  • プレッシャーとの付き合い方〜選手のクセや習慣からパフォーマンスを予測する〜 石川県教育委員会 34-35頁 2014/03/31 ⑤機関テクニカルレポート,プレプリント等
  • 教員養成系学部・大学院の授業で求められるスポーツ心理学の授業. 日本スポーツ心理学会編 日本スポーツ心理学会40周年記念誌 81-82頁 2013/09/01 ①速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
  • 選手の主体性を高める心理学的手法 平成24年度科学的トレーニング特別強化事業報告書(石川県教育委員会) 6巻 2013/01/31 ⑭その他記事
  • オリンピックとスポーツ心理学 スポーツ心理学研究(平成24年度日本スポーツ心理学会「特別講演」報告) 2013/01/31 ⑧総説・解説(大学・研究所紀要)
  • 競り合いに勝つためのメンタルトレーニング 石川県教育委員会 2012/03 ⑬会議報告書等
  • ビデオフィードバックで練習の質を向上させよう 石川県教育委員会 2011//3 ⑬会議報告書等
  • 卓越さの追求 ~勝利のためのメンタルトレーニング~ 石村宇佐一,花岡美智子,土田晶子 石川県教育委員会 2010//3 ⑬会議報告書等
  • ‘あがり’の発現機序の質的研究 広島大学身体運動心理学研究室 24-32頁 2008//3 ⑬会議報告書等
  • ‘あがり’の発現構造要因間の関係性の検討 広島大学身体運動心理学研究室 33-39頁 2008//3 ⑬会議報告書等
  • ‘あがり’の発現機序の質的研究 運動学習研究会 17巻 1-7頁 2007/11 ⑬会議報告書等
  • 心身のリラクセーション:呼吸法 財団法人広島スポーツ協会 47頁 2007//1 ⑭その他記事
  • プラス思考のトレーニング 財団法人広島スポーツ協会 43頁 2006//1 ⑭その他記事
  • 平成21年度の金沢大学における文部科学省体力テストの評価 北浦 孝,寳學淳郎 金沢大学保健管理センター年報・紀要 2号 74-76頁 2010/01/31 ⑬会議報告書等
  • あがり ー注意の変化、元通りに 北國新聞社編集局編健康BOOKシリーズ35 丈夫がいいね 備えあれば 2011/1/31 ⑭その他記事

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○基盤研究(C)「Quiet Eyeはプレッシャー下における知覚-運動系の崩壊をいかに抑制するか?」(2016-2018) 代表者
○基盤研究(C)「心理的プレッシャー下における身体運動―力動的知覚とのインタラクション―」(2016-2019) 分担者
○若手研究(B)「プレッシャー下における知覚-運動系、注意、情動の循環的関係の解明」(2013-2016) 代表者
○若手研究(B)「「あがり」の発現機序の解明:運動スキルの閉鎖ー開放次元に着目してー」(2010-2012) 代表者
○基盤研究(C)(一般)「知覚・認知機能の個人差に着目したプレッシャー対策のための知覚トレーニングの検討」(2019-2021) 代表者
○基盤研究(C)(一般)「生態心理学的分析による発達性協 運動 害児の動作の不安定性とその発達的意義」(2022-2024) 分担者

競争的資金・寄付金等

○競争的資金(学外) (2019-2021) 研究 知覚・認知機能の個人差に着目したプレッシャー対策のための知覚トレーニングの検討 科学研究費補助金 基盤研究(C) 文部科学省
○競争的資金(学外) (2016-2018) 研究 Quiet Eyeはプレッシャー下における知覚-運動系の崩壊をいかに抑制するか? 科学研究費補助金 基盤研究(C) 文部科学省
○競争的資金(学外) (2022-2024) 研究 生態心理学的分析による発達性協 運動 害児の動作の不安定性とその発達的意義 科学研究費補助金 基盤研究(C) 文部科学省
○競争的資金(学外) (2016-2019) 研究 心理的プレッシャー下における身体運動―力動的知覚とのインタラクション― 科学研究費補助金 基盤研究(C) 文部科学省
○助成金 (2018-2019) 研究 プレッシャー下における運動パフォーマンス崩壊メカニズムとその対処法(Quiet Eyeトレーニングを主とした)の確立に関する研究 (公財)澁谷学術文化スポーツ振興財団 研究助成(スポーツ活動) (公財)澁谷学術文化スポーツ振興財団
○助成金 (2015-2015) 研究 Quiet Eyeトレーニングはプレッシャー下においていかに知覚運動制御の崩壊を抑制するか? 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団 ミズノスポーツ振興財団
○助成金 (2015-2016) 研究 プレッシャー下における運動パフォーマンス崩壊メカニズムとその対処法(Quiet Eyeトレーニングを主とした)の確立に関する研究 (公財)澁谷学術文化スポーツ振興財団 研究助成(スポーツ活動) (公財)澁谷学術文化スポーツ振興財団
○競争的資金(学外) (2013-2016) 研究 プレッシャー下における知覚ー運動系,注意,情動の循環的関係の解明 科学研究費補助金 若手研究(B) 文部科学省
○競争的資金(学外) (2010-2012) 研究 「あがり」の発現機序の解明:運動スキルの閉鎖-開放次元に着目して 科学研究費補助金 若手研究(B) 文部科学省
○助成金 (2022-2023) 研究 学童期における運動・スポーツ習慣が注意バイアスと不安傾向に及ぼす影響の検討 澁谷学術文化スポーツ振興財団「スポーツ活動への助成」 澁谷学術文化スポーツ振興財団
○助成金 (2021-2022) 研究 オンライン面接における望ましい医療者のコミュニケーションスキル:生体・行動データの定量化 北里大学医療衛生学部 特別研究費
○助成金 (2019-2019) 研究 幼少期に有効なラダー運動プログラムの開発 -今の子どもの調整力・ 運動有能感を高めるラダー運動の研究- 笹川スポーツ研究助成 笹川スポーツ財団
○競争的資金(学外) (2023-2024) 研究,社会貢献 少年スポーツ選手の足育および動作改善プロジェクト 澁谷学術文化スポーツ振興財団 いしかわっ子体力向上推進グループ
○助成金 (2023-2023) 研究 いしかわ足育プロジェクトチーム アイ・オー・データ財団 スポーツ文化助成 アイ・オー・データ財団

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

大学院担当授業科目

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○北陸体力科学研究所評議員(2010/04/01-2018/03/31)
○いしかわ科学的トレーニング専門グループ医科学委員(2010/04/01-2018/03/31)
○日本ソフトテニス連盟医科学委員(2011/04/01-2018/03/31)
○日本オリンピック委員会医科学スタッフ(2012/04/01-2018/03/31)
○いしかわ科学的トレーニング専門グループ医科学委員(2010/04/01-2017/03/31)
○日本ソフトテニス連盟医科学委員(2011/04/01-2017/03/31)
○歩育推進ネットワークいしかわ研究調査部会委員(2012/04/01-2017/03/31)
○日本オリンピック委員会医科学スタッフ(2012/04/01-2017/03/31)
○いしかわグローバルアスリート支援事業医科学委員(2015/04/01-2016/03/31)

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

○石川県教育委員会(2012-2016) いしかわ科学的トレーニング専門グループ委員
○日本ソフトテニス連盟(2011-2016) 医科学委員
○日本オリンピック委員会(2012-2016) ロンドン五輪種目およびソフトテニス競技選手に対する医科学サポート
○北陸体力科学研究所(2010-2016) 評議員
○石川県ウォーキング協会(2012-2015) 歩育推進ネットワーク石川 歩育推進事業 研究調査部門委員
○日本スポーツメンタルトレーニング指導士会(2015-2016) 監事
○北陸体育学会(2016-2017) 監事
○北陸体育学会(2014-2015) 理事
○石川県大学健康教育研究会(2014-) 石川県内における体育・スポーツ・医学を専門とする教員で校正される組織であり,社会に対して広く健康教育や身体活動の啓蒙を図る。

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