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研究者情報

データ更新日:2017年04月20日

中村 誠一 (なかむら せいいち) 教授 NAKAMURA Seiichi

メール

所属組織・役職等

人間社会研究域 附属国際文化資源学研究センター 人間社会研究域附属 国際文化資源学研究センター
教授

教育分野

【学士課程】
人間社会学域 古代文明論、世界遺産学、博物館展示論、文化遺産学概説(分担)
【大学院前期課程】
人間社会環境研究科 人文学専攻 文化遺産学特論I、文化遺産学特論II、形態文化資源学III
【大学院後期課程】
人間社会環境研究科 人間社会環境学専攻 中南米先史文化論(講義)、中南米先史文化論(演習)

所属研究室等

人間社会1号館 615号室 FAX:076-264-5362

学歴

【出身大学院】
埼玉大学大学院 修士課程 文化構造研究専攻 1999/03 修了
【出身大学】
金沢大学  史学科 1983/03 卒業
【取得学位】
修士(文化科学)

職歴

早稲田大学 研究院(総合研究機構比較考古学研究所) 客員教授(客員上級研究員)(2007/08/01-2018/03/31)
サイバー大学 世界遺産学部 教授(2008/04/01-2012/03/31)
サイバー大学 世界遺産学部 客員教授(2007/10/01-2008/03/31)
ホンジュラス国立人類学歴史学研究所 コパン考古学プロジェクト第二期 ディレクター(2016/04/01-2017/12/31)
ホンジュラス国立人類学歴史学研究所 コパン考古学プロジェクト第一期 ディレクター(2003/01/01-2009/12/31)
ホンジュラス国立人類学歴史学研究所 コパン遺跡保存統合計画 ディレクター(1999/02/15-2002/12/31)

生年月

1958年03月

所属学会

古代アメリカ学会 代表幹事(1996-1999)
日本ラテンアメリカ学会
日本考古学会
考古学研究会
全米考古学会

学内委員会委員等

受賞学術賞

専門分野

古代文明学、マヤ文明、マヤ考古学、文化資源学

専門分野キーワード

マヤ文明、ティカル、コパン、世界遺産、文化資源学、保存と活用

研究課題

分野融合研究の推進による新たなマヤ文明史の再構築

中米5ヵ国(メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ベリーズ)に栄えたマヤ文明の「ニューヨーク」と「パリ」と比喩されるグアテマラのティカル(世界複合遺産「ティカル国立公園」)、ホンジュラスのコパン(世界文化遺産「コパンのマヤ遺跡」)という2大都市を中心として、考古学や文化資源学の学術調査や国際共同研究を展開し、学際的なアプローチにより碑文解読だけに頼らない新たなマヤ文明史を再構築する。

文化資源学によるマヤ文明世界遺産の保存と活用に関する実践研究

JICAからの委託事業費等により、マヤ文明世界遺産の保存と活用に関して、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドルのマヤ文明3ヶ国を対象に、本邦、在外補完、フォローアップの各研修を実施し、研修で企画されたアクションプランをプロジェクト化して現地で実践研究を展開する。

著書

  • 分野融合研究によるマヤ考古学の新展開 金沢大学人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター 2017/03/31 原著書 編著 中村誠一/半田高広, 市川彰, 鈴木真太郎, 村野正景
  • ホンジュラスを知るための60章 明石書店 2014/03 原著書 共著 桜井三枝子、中原篤史(編) 978-4-7503-3982-5
  • 金沢大学文化資源学研究13 ティカル北のアクロポリス調査報告(1) 金沢大学人間社会研究域附属国際文化資源学研究センター 2013/03 原著書 編著 中村誠一(編著)
  • マヤ文明を掘る-コパン王国の物語- 日本放送出版協会 2007/06 原著書 単著 中村 誠一 978-4-14-091086-3
  • NHKスペシャル 失われた文明 マヤ 日本放送出版協会 2007/06 原著書 共著 恩田陸、NHK「失われた文明」プロジェクト(編) 978-4-14-081238-9

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  • マヤとインカ-王権の成立と展開- 同成社 2005/09 原著書 共著 貞末堯司(編) 4-88621-328-6
  • 文明の考古学-貞末堯司先生古稀記念論集- 海鳥社 1998/12 原著書 共著 中村誠一 他 4-87415-273-2
  • マヤ文明はなぜ滅んだか-よみがえる古代都市興亡の歴史- ニュートンプレス 1998/12/01 原著書 単著 中村誠一
  • テキスト 文化資源学 金沢大学 2011 原著書 共著 国際文化資源学研究センター所属教員

論文

  • 3D Digital Measurement and Data Utilization in Maya Archaeology: A Case Study on the World Heritage, Maya Site of Copan 中村誠一/半田高広, 市川彰, 鈴木真太郎, 村野正景 Kanazawa University Cultural Resource Studies  16号 147-153頁 2017/03/31 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • マヤ考古学における三次元デジタル計測とデータの活用-世界遺産「コパンのマヤ遺跡」を事例として- 中村誠一, 半田高広 文化資源学研究ー異分野融合研究によるマヤ考古学の新展開- 16号 139-146頁 2017/03/31 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • グアテマラ、ティカル遺跡における2015年度の発掘調査 中村誠一 古代アメリカ 19号 105-118頁 2016/12/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 金沢大学によるティカルプロジェクト概要報告(2012~2015) 中村誠一 古代アメリカ 18号 79~94頁 2015/12/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Patología dental en Copán: una perspectiva de la transformación social a lo largo del Clásico. XXVII Simposio de investigaciones arqueológicas en Guatemala 2013 355-367頁 2014/07 査読無 原著論文 研究論文(プロシーディング)

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  • New Isotope Data on Mobility at Classic Maya Copan, Honduras. Journal of Anthropological Archaeology 31巻 334-352頁 2014 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Nueva estrategia en la estimación de la edad a la muerte: aplicación histomorfológica en la arqueología de las Tierras Bajas Mayas y un estudio de caso del sitio arqueológico de Copán, Honduras. Estudios de Antropología Biológica 16巻 153-169頁 2013 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Prácticas bioculturales en Copán, Honduras, del período Clásico Temprano: resultados preliminares. XXVI Simposio de investigaciones arqueológicas en Guatemala 2012 26巻 643-653頁 2013 査読無 原著論文 研究論文(プロシーディング)

講演・口頭発表等

  • マヤ文明を可視化する -バーチャルリアリティ(VR)技術を使った3Dデジタルライブラリ構築に向けた産学連携の取り組み-  (会議名:金沢マヤシンポジウム)(2016/12/10)
  • ホンジュラス、コパンのマヤ遺跡における発掘調査 -2016年度の概要紹介-(会議名:古代アメリカ学会第21回研究大会)(2016/12/03)
  • The Maya Site of Copan, Honduras and the Natural Disaster of Hurricane Mitch: Memory of the Integrated Program for Conservation of the Copan Archaeological Park (PICPAC)1999-2002(会議名:World Archaeological Congress (WAC 8))(2016/09/01)
  • Actividades de la Universidad Kanazawa en Tikal y su perspectiva en el futuro cercano; Ultimos resultados del Proyecto Acrópolis Norte de Tikal(会議名:Simposio de Arqueología Guatemalteca XXX)(2016/07/22)
  • 世界複合遺産「ティカル国立公園」の保護と活用に向けた金沢大学とJICAの共同プロジェクト(会議名:文化遺産国際コンソーシアム第6回中南米分科会)(2016/01/28)

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  • Actividades de la Universidad de Kanazawa en Tikal, Guatemala y sus perspectivas en el futuro cercano(会議名:Simposio Internacional de Turismo, Copan Ruinas)(2015/11/22)
  • Ultimos hallazgos en la Acrópolis Norte de Tikal, Guatemala(会議名:VI Congreso Centroamericano de Arqueología en El Salvador)(2015/11/03)
  • Nuevo concepto de la estimación histomorfológica de la edad a la muerte en las osamentas arqueológicas degradadas: un estudio de caso del sitio arqueológico de Copán, Honduras. (2012/06/30)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○基盤研究(B)(海外学術調査)「マヤ文明の王権発展過程の研究」(2014-2017) 代表者

学域・学類担当授業科目

○古代文明論(2016)
○博物館展示論(2016)
○世界遺産学(2016)
○文化遺産学概説(2016)
○フィールド基礎実習(2016)
○世界遺産学(2015)
○博物館展示論(2015)
○文化遺産学概説(2015)
○古代文明論(2014)
○博物館展示論(2014)
○文化遺産学概説(2014)
○フィールド文化学概説(2013)
○比較文化論(2013)
○文化遺産学概説(2013)
○フィールド調査法(2013)
○博物館概論(2013)
○マヤ文明入門(2013)
○比較文化演習(2013)
○博物館概論(2012)
○比較先史学(2012)
○文化遺産学概説(2012)
○博物館学B(2009)
○博物館情報論・経営論(2009)

大学院担当授業科目

○文化資源学実習Ⅱ1(2016)
○文化資源学実習Ⅱ2(2016)
○文化資源学現地研修(2016)
○形態文化資源学Ⅲ(2016)
○文化資源学実習Ⅱ(2016)
○Cultural resource studies research training Ⅱ(2016)
○Cultural resource studies research training I(2016)
○文化資源学実習Ⅰ(2016)
○中南米先史文化論Ⅰ(2016)
○中南米先史文化論演習Ⅱ(2016)
○中南米先史文化論演習Ⅰ(2016)
○Cultural Resource Studies Internship(2016)
○Cultural resource studies research training Ⅱ2(2016)
○中南米先史文化論演習(2016)
○中南米先史文化論(2016)
○中南米先史文化論演習(2016)
○中南米先史文化論(2016)
○Cultural Resource Studies Internship(2016)
○Cultural resource studies research training I2(2016)
○Cultural resource studies research training Ⅱ1(2016)
○形態文化資源学Ⅲ1(2016)
○文化資源学現地研修(2016)
○形態文化資源学Ⅲ2(2016)
○文化遺産学特論Ⅰ1(2016)
○中南米先史文化論Ⅱ(2016)
○文化遺産学特論Ⅰ2(2016)
○Cultural resource studies research training I1(2016)
○文化遺産学特論Ⅰ(2015)
○中南米先史文化論(2015)
○中南米先史文化論演習(2015)
○中南米先史文化論演習(2015)
○中南米先史文化論(2015)
○形態文化資源学Ⅲ(2015)
○中南米先史文化論(2014)
○中南米先史文化論演習(2014)
○文化資源学現地研修(2014)
○Cultural Resource Studies Fieldwork Practice II(2014)
○Cultural Resource Studies Fieldwork Practice I(2014)
○Cultural Resource Studies Internship(2014)
○形態文化資源学Ⅲ(2014)
○文化遺産学特論Ⅱ(2014)
○Cultural Resource Studies Internship(2013)
○文化遺産学特論Ⅱ(2013)
○比較先史文化論(2013)
○比較先史文化論演習(2013)
○形態文化資源学Ⅲ(2013)
○文化遺産学特論Ⅰ(2012)

他大学の客員教授

○早稲田大学

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

○ティカル国立公園周辺住民の生活向上プロジェクト国際協力機構(JICA)グアテマラ(2014-2016)グアテマラティカル国立公園周辺の3つの村落(ソコツァル、エル・ポルベニール、カオバ)に住む住民の希望者に対して、ガイド養成研修、民芸品制作研修、遺物保存研修等を実施するプロジェクトの総括責任者。
○地域資源としてのマヤ文明遺跡の保存と活用ホンジュラス国立人類学歴史学研究所ホンジュラス(20160401-20171231)ホンジュラス統括ディレクター/日本大使館と現地政府機関の調整・連絡
○課題別研修「地域資源としてのマヤ文明遺跡の保存と活用」国際協力機構(JICA)グアテマラ、ホンジュラス、エル・サルバドル(2013-2015)日本、グアテマラ、ホンジュラス、エル・サルバドルマヤ文明遺跡を自国に有する中米3ヶ国から計24名(毎年平均8名)を金沢大学へ受け入れ文化資源学の観点から研修を行うが、JICA課題別研修の金沢大学実施責任者、主要講師として、本邦研修及び在外研修を指導する。
○ティカル国立公園文化遺産保存研究センター設立計画外務省、国際協力機構(JICA)、国際交流基金グアテマラ(2005-2012)グアテマラ、日本このプロジェクトは、外務省管轄の一般文化無償資金協力事業である。国際交流基金から派遣され、グアテマラ世界遺産への我が国からの協力に関するフィーザビリティ調査を2005~2006年にかけて実施したのち、ティカル国立公園をその対象候補として日本政府へ提言するとともに、グアテマラ政府へ協力してティカル文化遺産保存研究センターの設立プロジェクトを企画し正式要請案件として日本政府へ提出した。プロジェクトの事前調査段階や実施段階では、JICA派遣専門家、JICA技術参与等としてプロジェクトへ協力した。

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○文化遺産国際協力コンソーシアム中南米分科会委員(2012/04/01-2018/03/31)

講演可能なテーマ

○マヤ文明(キーワード:古代文明、マヤ考古学、ティカル)

その他公的社会活動

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