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研究者情報

データ更新日:2017年05月23日

大河原 恭祐 (おおかわら きようすけ) 准教授 OKAWARA Kyosuke

メール 研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

理工研究域 自然システム学系 生物学コース 自然史第5講座(生態学研究室)

教育分野

【学士課程】
理工学域 自然システム学類
【大学院前期課程】
自然科学研究科 自然システム学専攻

所属研究室等

自然史講座生態学研究室 TEL:076-264-6213 FAX:076-264-6213

学歴

【出身大学院】
北海道大学 博士課程 地球環境科学研究科 環境情報医学 1996
【出身大学】
北海道大学 理学部 生物 1991
【取得学位】
博士(地球環境科学)
環境科学修士

職歴

生年月

1967年08月

所属学会

日本生態学会
国際社会性昆虫学会
日本鳥学会
日本応用動物昆虫学会

学内委員会委員等

○国際・産学連携委員会 海外学生派遣部門 委員(2017-2017)
○理工系教職懇談会委員 委員(2016-)
○理工海外学生派遣部門 委員会 委員(2016-2016)

受賞学術賞

専門分野

生態学、進化生物学

専門分野キーワード

行動、進化、社会性、種間関係、アリ、鳥

研究課題

ヤドリウメマツアリの社会寄生行動について

ウメマツアリにおける単為生殖を伴った繁殖機構の解明

アリと植物果実・種子との相互関係

カモ類を中心とした鳥類の生態について

著書

  • アリの社会 東海大学出版 2015 単著 大河原恭祐
  • IT社会の光と影—アリの場合— KDDI総研 Nextcom  2011/04 単著 5巻 40-41頁
  • 早春という季節に生きる花とアリたち 橋本確文堂 自然人 2008/04 原著書 単著 20-22頁
  • いつか僕もアリの巣に ポプラ社 2008/04 原著書 単著
  • アリによる種子散布 平凡社 日本動物大百科 昆虫III 第10巻 1998/04 単著 80頁

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  • 種子散布 助け合いの進化論(2) なぜアリ散布が進化したのか 築地書館 1999/12 原著書 共著 大河原恭祐
  • アリを利用する植物達 平凡社 シリーズ共生の生態学 (3) 地球はアリの惑星 1994/09 原著書 単著 195-229頁
  • アリを住まわせ身を守る 日本林業技術協会 熱帯林の100不思議 1993/09 原著書 単著 68-69頁
  • モンシデムシ属甲虫のすみわけ 朝日新聞社 動物たちの地球 1993/04 原著書 単著 125頁
  • 北の花々の種子散布ーアリと地表歩行性甲虫類 朝日新聞社 動物たちの地球 1993/04 原著書 東 正剛 112巻 116-117頁

論文

  • Geographical variation in mandible morphologies specialized for collembolan predation depend on prey size in the ant Strumigenys lewisi Ecological Entomology in press巻 2017 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 雌雄がクローン繁殖を行うウメマツアリのコロニー分布と遺伝構造 大河原恭祐・飯島悠紀子・吉村瞳・大内幸・角谷竜一 日本生態学会誌  印刷中巻 印刷中頁 2016 研究論文(学術雑誌)
  • Changes in the levels of biogenic amines associated with aggressive behavior of queen in the social parasite ant Vollenhovia nipponica.  K. Ohkawara, H. Aonuma  Insectes Socaiux 63巻 2号 257-264頁 2016 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Satellite telemetry of the annual migration of Baikal Teal Anas formosa wintering at Katano-Kamoike, Ishikawa, Japan H. Tajiri, Y. Sakurai, K. Tagome, Y. Nakano, Y. Yamamoto, T. Ikeda, Y. Yamamura, K. Ohkawara Ornithological Science  14巻 2号 69-77頁 2015 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • Rare production of brachypterous queens in a social parasitic ant, Vollenhovia nipponica (Hymenoptera: Formicidae).  K. Ohkawara, A. Satoh Asian Myrmecology  7巻 133-136頁 2015 査読有 研究論文(学術雑誌)

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  • 金沢市に分布するトノサマガエルRana nigromaculata の形態変異について  寺下貴晃, 鈴木降介, 木村一也, 大河原恭祐 爬虫両棲類学会報 2014(1)巻 1-9頁 2014 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • The effects of flooding and plowing on foraging site selection by wintering dabbling ducks in rice field. 田尻浩伸, 大河原恭祐 Ornithorological Science 12巻 2号 127-136頁 2013 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Phylogenetic relationships among populations of Vollenhovia ants, with particular focus on the evolution of wing morphology  Annals of the Entomological Society of America 105巻 2号 1-8頁 2012 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • No gene flow between wing forms and clonal reproduction by males in the long-winged form of the ant Vollenhovia emeryi Kobayashi, K., E. Hasegawa  Insectes Sociaux 58巻 (2)号 163-168頁 2011/08 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Primary and secondary sex ratios in the inquiline parasitic ant Vollenhovia nipponica: Effects of local mate competition, timing of oviposition, and host worker control  Trends in Entomology 7巻 19-26頁 2011/12 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Egg production and caste allocation in the clonally reproductive ant Vollenhovia emeryi M.Okamoto Behavioral Ecology 21巻 5号 1005-1010頁 2010/07 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Genetic structures in colonies at new site of Vollenhovia emeryi with clonal reproduction. Sociobiology 55巻 191-196頁 2009/06 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Conditional mating tactics in queen of inquiline ant Vollenhovia nipponica Ethology, Ecology & Evolution 21巻 137-146頁 2009/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Dominance hierarchies and aggressive behavior among queens of the inquiline ant Vollenhovia nipponica Insectes Sociaux 55巻 200-206頁 2008/09 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Clonal reproduction by males in the ant Vollenhovia emeryi (Wheeler). Entomological Science 11(2) 167-172頁 2008/09 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 越冬期におけるヤマシギの採食環境 田尻浩伸 Strix 26巻  205-208頁 2008/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • The compartment stuctures of the antennal lobe in the ant Aphaenogaster smythiesi japonica. Acta Biologica Hungarica 59 巻 183-187頁 2008/08 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Biasing mechanisms of sex investment ratio in themonogynous and monandrous ant Aphaenogaster smythiesi japonica Forel. Ethology, Ecology & Evolution  19(4) 巻 275-289頁 2007/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • トモエガモの採食行動と食物選好性実験 田尻浩伸、竹田伸一、上橋修、森川博一、大河原恭祐 Bird Research  1巻 33-41頁 2005/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 卵塊保護行動を行うヤマトコマチグモCheiracanthium lescivum の産卵数に影響を与える要因 菊池知子、大河原恭祐 Arachnologica 56巻 2頁 2007/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Breeding behavior of Gray-headed Lapwing Vanellus sinereus on farmland in Japan. Ornithological Science 6巻 1号 1-10頁 2007/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Clonal reproduction and genetic caste differences in a queen-polymorphic ant, Vollenhovia emeryi Biology Letters 2巻 1号 359-363頁 2006/05 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • The mechanism of the queen signal in regulation of worker reproduction in the myrmcine ant Aphaenogaster smythiesi japonica Ethology, Ecology & Evolution  17巻 1号 27-39頁 2005/08 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Effect of timing of elaiosome removal on seed germination in the ant-dispersed plant, Erythronium japonicum (Liliaceae). Plant Species Biology 20巻 1号 145-148頁 2005/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Seed cleaning behavior by tropical ants and its anti-fungal effect. Journal of Ethology 23巻 1号 93-98頁 2005/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Worker oviposition and policing behaviour in the myrmicine ant Aphaenogaster smythiesi japonica Forel. Animal Behaviour 65巻 1号 513-519頁 2003/05 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

  • 水田環境におけるダイサギとアオサギの採餌戦略ー採餌地としての圃場評価と選択行動についてー(会議名:日本鳥学会2016年度大会)(2016/09/16)
  • 社会寄生種ヤドリウメマツアリのブルード擬態 フェイクは本物を超える?(会議名:第60回日本応用動物昆虫学会大会)
  • 鳥類の種子散布における群集間ネットワークの長期的動態(会議名:第63回日本生態学会大会)(2016/03/20)
  • ヒシクイの捕食圧が湿生群落に与える効果について(会議名:日本鳥学会2015年度大会)(2015/09/18)
  • 虫が見ている"世界"とは何か?:進化を駆動する認知バイアス ーアリの認識機構、特に社会寄生を絡めて(会議名:第62回日本生態学会大会)(2015/03/18)

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  • 共進化的関係からみたウロコアリの顎形態の進化について(会議名:第61回日本生態学会大会)(2014/03/14)
  • 生物のクローン性:クローン増殖による分散と局所的環境変化への応答からその有効性を考える ー雌雄が単為生殖を行うウメマツアリのコロニー分布構造ー(会議名:第60回日本生態学会大会)(2013/03/05)
  • 単為生殖種ウメマツアリの個体群性性投資比について(会議名:第59回日本生態学会大会)(2012/03/17)
  • トビムシ捕食に特殊化したウロコアリにみられる共進化的関係(会議名:第56回日本応用動物昆虫学会大会)
  • 多様な社会寄生の進化 ーヤドリVSウメマツ:社会寄生アリに対するホストの抵抗性の進化についてー(会議名:第58回日本生態学会大会)(2011/03/08)
  • Sex and the Evolution of Eusociality -Clonal reproduction and life history in myrmecine ant Vollenhovia emaryi with queen polymorphism-(会議名:第57回日本生態学会大会)(2010/03/15)
  • Egg production and caste allocation in the clonality reproductive ant Vollenhovia emeryi (会議名:The XVI Congress of the IUSSI)(2010/08/08)
  • Female-male conflict in the clonal ant Vollenhovia emeryi(会議名:The XVI Congress of the IUSSI)(2010/08/08)
  • 第52回日本応用動物昆虫学会大会 自由集会 国内における社会寄生アリ研究の現状ー化学物質による寄生行動についてー(大河原恭祐・秋野順治)(2007)
  • 第58回日本生態学会大会 自由集会 多様な社会寄生の進化ー寄生者はホストをどうやって欺いてきたか?ー(大河原恭祐)(2010)
  • 第29回日本動物行動学会大会 ラウンドテーブル アリ類の単為生殖による繁殖虫生産機構ーなぜ雄は生き延びることができたのか?ー(大河原恭祐)(2010)
  • 第58回日本生態学会大会 シンポジウム Sex and the Evolution of Eusociality Clonal reproduction and life history in myrmicine ant Vollemhovia emeryi with queen polymorphism (Kyohsuke Ohkawara)(2009)
  • 第54回日本応用動物昆虫学会大会  生活史戦略からみたウメマツアリの単為生殖機構の進化について(大河原恭祐・岡本美里)(2010)
  • International Union for the Study of Social Insects (IUSSI) XVI Congress Femal-male conflict in the clonal ant Vollenhovia emeryi (Kyohsuke Ohkawara, Misato Okamoto, Kazuya Kobayashi, Eisuke Hasegawa)(2010)
  • 日本動物行動学会大会第27回大会 企画シンポジウム「北陸の行動学研究者] (大河原恭祐・前川清人・佐々木謙) (2008)
  • 日本生態学会第53回大会 種子クリーニング行動を通じたアリと熱帯果樹との共生関係について(大河原恭祐・木村一也・ErniWati)(2006)
  • 第53回日本生態学会大会 排泄物分析による果実食性鳥類の種子散布行動解析 (松平有加・大河原恭祐)(2006)
  • 日本鳥学会2007年度大会 排泄物分析による渡り鳥の種子散布行動解析 (松平有加・大河原恭祐)(2007)
  • 第52回日本応用動物昆虫学会大会 ウメマツアリにおける単為生殖を伴った繁殖機構と女王の産卵戦略について(岡本美里・大河原恭祐)(2007)
  • International Union for the Study of Social Insects (IUSSI) XVI Congress Egg production and caste allocation in the clonally reproductive ant Vollenhovia emeryi (Misato Okamoto and Kyohsuke Ohkawara)(2010)
  • 第53回日本応用動物昆虫学会大会 単為生殖下におけるウメマツアリ女王の産卵行動について(岡本美里・大河原恭祐)(2008)
  • 第53回日本応用動物昆虫学会大会 ウメマツアリ繁殖虫の単為生殖と有性生殖の混合生産について(大河原恭祐・岡本美里)(2008)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

○昆虫類・鳥類を主な対象とした生物学

科研費

○奨励研究(A)(1968-2001)「種子散布を通じたアリとカタクリの共生関係の進化について」(1998-) 代表者
○若手研究(B)「種子散布と採餌行動を通じたアリと植物間の相互作用について」(2002-) 代表者
○基盤研究(C)「大型果実をめぐるアリと植物の共生関係ー特に種子散布とクリーニング行動についてー」(2006-) 代表者
○基盤研究(B)「オスがオスを無性的にクローン生産するウメマツアリの繁殖機構と進化史の解明」(2008-) 分担者
○国際学術研究(1988-1998)「熱帯産アリ類における社会構造と寄生・共生者の多様性」(1999-) 分担者
○基盤研究(C)「社会寄生種ヤドリウメマツアリの寄生行動と進化機構の解明」(2010-2011) 代表者

学域・学類担当授業科目

○生物学実験(2017)
○生物学実験(2017)
○教職生物学(2017)
○生物学課題研究(2)(2017)
○生物学課題演習(1)(2017)
○国際研修A(自然システム学類)(2017)
○教職生物学(2017)
○国際研修A(自然システム学類)(2017)
○生物学課題演習(2)(2017)
○国際研修A(自然システム学類)(2017)
○教職実践演習C(中・高)(2017)
○インターンシップ実習(2017)
○国際研修A(自然システム学類)(2017)
○国際研修B(自然システム学類)(2017)
○生態学2(2017)
○生物学課題研究(1)(2017)
○生物学実習3(2017)
○生態学実験(2017)
○国際研修B(自然システム学類)(2017)
○国際研修B(自然システム学類)(2017)
○国際研修B(自然システム学類)(2017)
○教職生物学(2017)
○国際研修A(自然システム学類)(2016)
○国際研修A(自然システム学類)(2016)
○地球生物圏と人間(2016)
○地球生物圏と人間(2016)
○教職生物学(2016)
○教職生物学(2016)
○地球生物圏と人間(2016)
○地球生物圏と人間(2016)
○地球生物圏と人間(2016)
○生物学実験(2016)
○生物学実験(2016)
○教職生物学(2016)
○生物学課題演習(2)(2016)
○生物学課題演習(1)(2016)
○生物学課題研究(1)(2016)
○生物学実習3(2016)
○生態学2(2016)
○生物学課題研究(2)(2016)
○生態学実験(2016)
○生態学実験(2016)
○地球生物圏と人間(2016)
○インターンシップ実習(2015)
○生物学課題演習(2)(2015)
○生物学課題研究(2)(2015)
○生物学実習3(2015)
○生物学課題演習(1)(2015)
○生物学課題研究(1)(2015)
○生態学実験(2015)
○情報処理基礎(2015)
○生物学実験(2015)
○生態学2(2015)
○教職生物学(2015)
○教職生物学(2015)
○教職生物学(2015)
○生物学実験(2014)
○情報処理基礎(2014)
○生きものの自然史(2014)
○特別講義A(2014)
○教職生物学(2014)
○教職生物学(2014)
○教職生物学(2014)
○生物学実習3(2014)
○インターンシップ実習(2014)
○生態学2(2014)
○生物学課題演習(1)(2014)
○生態学実験(2014)

大学院担当授業科目

○生態システム学B(2017)
○生態システム学A(2017)
○動物行動生態学(2017)
○動物行動生態学(2017)
○動物行動生態学(2017)
○動物行動生態学(2017)
○生態システム学A(2016)
○生態システム学B(2016)
○動物行動生態学(2016)
○動物行動生態学(2015)
○動物行動生態学(2015)
○動物行動生態学(2014)
○動物行動生態学(2014)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○石川県環境評価部会審議会評議委員(2006/04-)
○片野鴨池周辺生態系管理協議会会長(2010/04/01-)
○オオクチバス等防除モデル事業検討会評議委員(2007/04-2009/03)

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

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