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研究者情報

データ更新日:2024年03月19日

朝倉 英策 (あさくら ひでさく) 准教授 ASAKURA Hidesaku

メール 研究室ウェブサイト
研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

附属病院 高密度無菌治療部
高密度無菌治療部部長(病院臨床教授)

教育分野

【学士課程】
医薬保健学域 医学類
医薬保健学域 薬学類
【大学院前期課程】
医薬保健学総合研究科 医科学専攻
【大学院後期課程】
医薬保健学総合研究科 医学専攻

所属研究室等

血栓止血研究室 TEL:076-265-2275 FAX:076-234-4252

学歴

【出身大学院】
金沢大学 博士課程 医学研究科 内科 1987
【出身大学】
金沢大学 医学部 1984
【取得学位】
医学博士

職歴

金沢大学医学部 第三内科(1984-)
金沢大学医学部 第三内科 助手(1987-1995)
金沢大学医学部 第三内科 医学部講師(1995-1998)
金沢大学附属病院 高密度無菌治療部 准教授(1998-2014)
金沢大学附属病院  病院臨床教授(2014-)

生年月

所属学会

日本内科学会 内科認定医(1991-2022)
日本内科学会 内科指導医(1994-2022)
日本内科学会 総合内科専門医(1992-2022)
日本内科学会 病歴要約評価委員(2009-2022)
日本内科学会 試験問題作成委員(2009-2011)
日本血液学会 厚労省委託事業「血液領域の副作用疾患に係る重篤副作用疾患別対応マニュアル」作成検(2005-2008)
日本血液学会 研修医のための血液学セミナー講師(2011-2016)
日本血液学会 専門医認定委員会 委員(2005-2007)
日本血液学会 専門医認定試験問題作成委員(2004-2005)
日本血液学会 専門医(1993-2022)
日本血液学会 指導医(1997-2022)
日本血液学会 代議員(1999-2022)
日本血液学会 プログラム企画委員(領域別副委員長)(2010-2014)
日本血液学会 IJH編集委員(Lead reviewer)(2014-2016)
日本血液学会 IJH編集委員(Lead reviewer)(2007-2009)
日本血液学会 IJH編集委員(Associate Reviewer)(2021-2023)
日本血液学会 IJH編集委員(Associate Reviewer)(2021-2022)
日本血液学会 プログラム企画委員(領域別委員長)(2014-2018)
日本血液学会 重篤副作用ガイドライン作成委員(2020-2022)
日本血液学会 新専門医制度対応WG委員会 委員(2015-2020)
日本老年病学会 指導医(2014-2022)
日本老年病学会 代議員(2004-2022)
日本検査血液学会 常任理事(2022-2023)
日本検査血液学会 編集委員会 担当理事(2021-2023)
日本検査血液学会 プログラム委員会 委員(2020-2023)
日本検査血液学会 学術・教育委員会 担当理事(2021-2023)
日本検査血液学会 プログラム委員会 委員(2020-2022)
日本検査血液学会 評議員(2002-2022)
日本検査血液学会 理事(2018-2022)
日本検査血液学会 学術・教育委員会 担当理事(2021-2022)
日本検査血液学会 学術・教育委員会委員 委員長(2020-2020)
日本検査血液学会 大会長(2020-2020)
日本検査血液学会 学術・教育委員会委員(2008-2012)
日本検査血液学会 編集委員(2014-2018)
日本救急医学会/日本血栓止血学会 合同DIC委員会 委員(2002-2005)
日本血栓止血学会 フィブリノゲン検討委員会 委員(2013-2016)
日本血栓止血学会 学術標準化委員会血栓溶解部会 委員(2009-2022)
日本血栓止血学会 代議員(1997-2022)
日本血栓止血学会 編集委員(2007-2011)
日本血栓止血学会 COVID-19対策委員会(2023-2023)
日本血栓止血学会 血友病診療連携委員会 地域中核病院代表(2023-2023)
日本血栓止血学会 認定制度検討委員会 副委員長(2020-2023)
日本血栓止血学会 監事(2017-2023)
日本血栓止血学会 プログラム委員長(2023-2023)
日本血栓止血学会 広報委員会 委員長(2020-2023)
日本血栓止血学会 監事(2017-2022)
日本血栓止血学会 広報委員会 委員長(2020-2022)
日本血栓止血学会 認定制度検討委員会 副委員長(2015-2022)
日本血栓止血学会 DIC診断基準作成委員会 委員長(2012-2018)
日本血栓止血学会 学術標準化委員会DIC部会 副部会長(2001-2009)
日本血栓止血学会 学術標準化委員会DIC部会 部会長(2009-2013)
日本血栓止血学会 認定医(2019-2022)
日本血栓止血学会 学術標準化委員会DIC部会 副部会長(2013-2021)
日本血栓止血学会 DIC治療ガイドライン作成委員(2005-2009)
日本血栓止血学会 学術奨励賞選考委員(2013-2017)
日本臨床検査医学会 評議員(2007-2022)
日本臨床検査医学会 臨床検査管理医(2006-2022)
日本臨床検査医学会 臨床検査専門医(2006-2022)

学内委員会委員等

受賞学術賞

○日本臨床検査医学会学術賞(2006)
○金沢市医師会 金沢医学館記念医学賞(2008)
○北国がん基金研究助成受賞(2014)
○公益財団法人三谷研究開発支援財団 研究助成受賞(2016)
○日本血栓止血学会 研究助成(2021)

専門分野

血液内科学、病態検査学、救急医学

専門分野キーワード

血栓止血異常、臨床検査、DIC、抗リン脂質抗体症候群、血栓症、出血

研究課題

播種性血管内凝固症候群の病態生理と治療について

抗リン脂質抗体症候群の病態解析と治療

血栓止血異常の臨床検査医学的解析

血栓止血学

COVID-19と凝固異常症

著書

  • 脳神経内科診断ハンドブック(改訂2版) 中外出版社 2024/03 原著書 分担執筆 朝倉英策
  • 血液専門医テキスト(改訂第4版)(日本血液学会編) 南江堂 2023/10 原著書 分担執筆 山田真也、朝倉英策
  • EBM血液疾患の治療2023-2024 中外医学社 2022/10 原著書 分担執筆 朝倉英策
  • 血液疾患 最新の治療 2023-2025 南江堂 2022/10 原著書 分担執筆 朝倉英策
  • 脳神経内科診断ハンドブック 中外医学社 2022/01 原著書 分担執筆 朝倉英策

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  • 凝固線溶系分子マーカーと臨床検査 シスメックス 2021/12 原著書 分担執筆 朝倉英策
  • 内科学 第12版 朝倉書店 2022/03 原著書 分担執筆 朝倉英策
  • 臨床薬学テキストシリーズ 中山書店 2021/06 原著書 分担執筆 朝倉英策
  • スタンダード検査血液学第4版 医歯薬出版株式会社 2021/05 原著書 分担執筆 朝倉英策
  • 白血病治療マニュアル(改訂第4版) 南江堂 2020/11 原著書 分担執筆 朝倉英策、荒幡昌久
  • 今日の診断指針 第8版 医学書院 2020/04 原著書 分担執筆 朝倉英策
  • 今日の治療指針2020年版 2020 原著書 分担執筆
  • 新臨床内科学 第10版 医学書院 2020/04 原著書 分担執筆 朝倉英策
  • 臨床に直結する血栓止血学 改訂2版(編著者) 中外医学社 2018 原著書 編著 朝倉英策
  • しみじみわかる血栓止血 vol.2 血栓症、抗血栓療法編 2015 単著
  • 新臨床内科学 第10版 医学書院 2020/04 原著書 分担執筆 朝倉英策
  • しみじみわかる血栓止血 vol.1 血液凝固検査、播種性血管内凝固症候群編 2014 単著
  • 臨床に直結する血栓止血学 2013 編著
  • 血液専門医テキスト 2015 分担執筆
  • 新・血栓止血血管学—検査と診療 2015 分担執筆
  • 止血・血栓ハンドブック 2015 分担執筆
  • 血液疾患診療マニュアル 2015 分担執筆
  • Principles and practice 血液・造血器・リンパ系 2015 分担執筆
  • Annual Review 血液 2015 分担執筆
  • ガイドラインには載っていないがんー肝胆膵がんーPractical treatment 2015 分担執筆
  • 血液科 研修ノート 2016 分担執筆
  • スタンダード検査血液学第3版 2014 分担執筆
  • Annual Review 血液 中外医学社 2002/01 原著書 共著 朝倉英策,御舘靖雄,水谷朋恵
  • DIC ology メディカルレビュー社 1997/10 原著書 共著 朝倉英策
  • DIC Quick ReferenceBook 医科研出版 2001/09 原著書 共著 朝倉英策
  • KEY WORD ー高脂血症・動脈硬化ー 先端医学社 1998/09 原著書 共著 朝倉英策,御舘靖雄
  • 検査値のみかた 中外医学社 2000/05 原著書 共著 朝倉英策,御舘靖雄
  • 抗凝固薬の適正な使い方 医歯薬出版 2000/03 原著書 共著 御舘靖雄,朝倉英策
  • 今日の処方(改訂第3版) 南江堂 2002/01 原著書 共著 朝倉英策,御舘靖雄
  • 新しいDICの病態・診断・治療 医薬ジャーナル 2001/12 原著書 共著 朝倉英策,御舘靖雄,水谷朋恵
  • 膠原病診療-専門医によるベストアドバイス 診断と治療社 2000/09 原著書 共著 朝倉英策
  • EBM血液疾患の治療 中外医学社 2004/09 原著書 共著 朝倉英策、御舘靖雄、林朋恵
  • 疾患別最新処方(改訂第4版) メジカルビュー社 2005/03 原著書 単著 朝倉英策、御舘靖雄、林朋恵
  • 血液の事典 朝倉書店 2004/04 原著書 単著 朝倉英策
  • DICの新たなストラテジー 先端医学社 2003 原著書 共著 朝倉英策、御舘靖雄、水谷朋恵
  • 血小板生物学 メディカルレビュー 2004 原著書 共著 水谷朋恵、朝倉英策
  • year note 2006ーselected article Medic Media 2004 原著書 単著 朝倉英策
  • 新・膠原病ーー診断と治療の最新ポ イント:皮膚から内蔵へ 診断と治療社 2002 原著書 単著 朝倉英策
  • 高齢者の血液疾患 医薬ジャーナル 2005 原著書 共著 御舘靖雄、朝倉英策
  • 血液疾患臨床ハンドブック 中外医学社 2002 原著書 単著 朝倉英策
  • year note 2003 selected article Medic Media 2002 原著書 単著 朝倉英策
  • ヘパリンとその他の抗凝固薬 中外医学社 2005/09 原著書 共著
  • 播種性血管内凝固症候群 医学書院 2006 原著書 共著
  • 白血病治療マニュアル(改訂第4版) 南江堂 2020/11 原著書 分担執筆 朝倉英策
  • 臨床検査ガイド2020年改訂版 文光堂 2020/06 分担執筆 朝倉英策
  • 私の治療[2019-2020年度版](日本医事新報) 2019 共著
  • 新臨床静脈学 2019 共著
  • 血液疾患 最新の治療 2020-2022 2019 共著
  • 血液専門医テキスト(改訂第3班) 2019 単著
  • 内科学書(改訂第9版) 2019 分担執筆
  • 今日の処方(改訂第6班) 2019 分担執筆
  • 今日の処方(改訂第6班) 2019 分担執筆
  • 透析患者の検査値の読み方(改訂第4版) 2019 分担執筆
  • 血液診療をスッキリまとめました 2017 分担執筆
  • 血液疾患 最新の治療 2017-2019 2017 分担執筆
  • EBM 血液疾患の治療2017-2018 2016 分担執筆
  • 炎症と凝固・線溶 2016 分担執筆
  • 血栓性微小血管症(TMA)診断・治療実戦マニュアル 2016 分担執筆
  • PNHと血栓症 中外医学社 2013/01 原著書 単著
  • DIC:基礎疾患とその特徴 メディカ出版 2013/06 原著書 単著
  • 抗リン脂質抗体 日本メディカルセンター 2013/06 単著
  • 後天性血栓傾向 日本臨床社 2013/05 原著書 単著
  • 播種性血管内凝固症候群 医学書院 内科学 2006/10
  • 播種性血管内凝固症候群 南江堂 今日の処方(改訂第4版) 2007/04
  • 血友病と類縁疾患 南江堂 今日の処方(改訂第4版) 2007/04
  • 出血傾向 南江堂 今日の処方(改訂第4版) 2007/04
  • Xa因子と血栓ー病的血栓の発症に果たすXa因子の役割ー 先端医学社 Xa阻害薬のすべて 2007/06 共著 門平靖子
  • 血栓症モデル作成法(組織因子誘発モデル) 金芳堂 小動物の血栓症・動脈硬化モデル作成法 2007/11
  • 循環抗凝固因子 メディカルビュー 講義録 血液・造血器疾患学 2008/11
  • 骨代謝に及ぼすビタミンKの効果とワルファリンの影響 医歯薬出版株式会社 抗凝固薬の適正な使い方(第2版) 2008/10
  • 播種性血管内凝固症候群(DIC) 医学書院 今日の治療指針 2009/01
  • 種性血管内凝固症候群の概念・定義と疫学 最新医学社 静脈血栓症・肺塞栓症とDIC 2008/10
  • DIC・凝固異常 朝倉書店 炎症・再生医学事典 2009/06
  • 抗腫瘍薬投与に伴う血栓症 中外医学社 Annual Review 血液 2009/01
  • DIC(播種性血管内凝固)に対する対策 南江堂 白血病治療マニュアル(改訂第3版) 2009/05
  • DICの概念と病態 メディカルレビュー DIC診療ガイドブック 2009/10
  • von Willebrand病に対する治療法は? 中外医学社 EBM血液疾患の治療 2009/10 共著
  • 血栓性素因への対応 南江堂 抗血栓療法のノウハウとピットフォール 2010/06 共著
  • 骨髄増殖性疾患と血栓症、最近の進歩 中外医学社 Annual Review 血液 2010/01
  • 血餅退縮能 日本臨床 広範囲 血液・尿生化検査、免疫学的検査(2)ーその数値をどう読むかー(第七版) 2010/10
  • 播種性血管内凝固症候群 南江堂 血液疾患 最新の治療 2011-2013 2010/10
  • トロンビンインヒビター 医薬ジャーナル 抗血栓薬の最前線ー基礎と臨床ー 2011/03
  • 活性化プロテインCの敗血症治療薬としての意義 中外医学社 Annual Review 血液 2011/01 単著
  • 播種性血管内凝固症候群の病態・診断 南江堂(日本血栓止血学会編) わかりやすい血栓と止血の臨床 2011/06 共著 林朋恵
  • 抗線溶薬(トラネキサム酸) 南江堂(日本血栓止血学会編) わかりやすい血栓と止血の臨床 2011/06 共著

論文

  • Therapeutic strategies for disseminated intravascular coagulation associated with aortic aneurysm. Yamada S, Asakura H Int J Mol Sci 23巻 3号 1296頁 2022 査読有 原著論文
  • Potential of continuous tPA infusion for multiple-organ failure from lipopolysaccharide-induced disseminated intravascular coagulation in rats. Suga Y, Tashiro K, Staub Y, Komura S, Yamada S, Morishita E, Asakura H Thromb Res 206巻 84-87頁 2021 査読有 原著論文
  • Coagulopathy and fibrinolytic pathophysiology in COVID-19 and SARS-CoV-2 vaccination Yamada S, Asakura H Int J Mol Sci 23巻 6号 3338頁 2022 査読有 原著論文
  • Overcoming bleeding events related to extracorporeal membrane oxygenation in COVID-19 Asakura H, Ogawa H Lancet Respir Med 8巻 12号 e87-8頁 2020 査読有 原著論文
  • COVID-19 associated coagulopathy and disseminated intravascular coagulation. Asakura H, Ogawa H Int J Hematol  113巻 45-57頁 2021/01 査読有 総説

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  • Potential of heparin and nafamostat combination therapy for COVID-19. Asakura H, Ogawa H J Thromb Haemost 18巻 1521-1522頁 2020 査読有 原著論文
  • Diversity of disseminated intravascular coagulation and selection of appropriate treatments. Asakura H Int J Hematol  113巻 10-14頁 2021/01 査読有 総説
  • Classifying types of disseminated intravascular coagulation: Clinical and animal models. J Intensive Care  2014
  • Autoimmune acquired coagulation factor V deficiency with hyperfibrinolytic disseminated intravascular coagulation Kaneda Y,Fukuno K, Minami H, Nonaka Y , Horinoue A, Kuroki Y, Osaki T, Souri M, Asakura H, Ichinose A Int J Lab Hematol 2023/12 査読有 原著論文
  • Idarucizumab for Emergency Reversal of the Anticoagulant Effects of Dabigatran: Final Results of a Japanese Postmarketing Surveillance Study Yasaka M, Yokota H, Suzuki M, Asakura H, Yamane T, Ogi Y, Kimoto T, Nakayama D Cardiol Ther 2023/12 査読有 原著論文
  • Amyloid deposition through endocytosis in vascular endothelial cells  Nishikage S, Fujisawa A, Endoh H, Suzuki T, Kanzawa M, Ishii S, Okano M, Nitta E, Yakushijin K, Asakura H, Nozu K, Katayama Y, Nitta R, Sakaguchi K Exp Hematol 2024/01 査読有 原著論文
  • Identification and prognostication of end-of-life state using a Japanese guideline-based diagnostic method: A diagnostic accuracy study Arahata M, Asakura H, Morishita E, Minami S, Shimizu Y Int J Gen Med doi: 10.2147/IJGM.S392963.巻 540-541頁 2023 査読有 原著論文
  • The efficacy and safety of caplacizumab in Japanese patients with immune-mediated thrombotic thrombocytopenic purpura: an open-label phase 2/3 study.  Miyakawa Y, Imada K, Ichikawa S, Uchiyama H, Ueda Y, Yonezawa A, Fujitani S, Ogawa Y, Matsushita T, Asakura H, Nishio K, Suzuki K, Hashimoto Y, Murakami H, Tahara S, Tanaka T, Matsumoto M Int J Hematol 117巻 366-377頁 2022 査読有 原著論文
  • Effect of anticoagulant/antifibrinolytic combination therapy on enhanced-fibrinolytic-type DIC in end-of-life stage solid tumor patients. Yamada S, Suga Y, Morishita E, Asakura H J Palliat Med 26巻 307-311頁 2022 査読有 原著論文
  • Blue Rubber Bleb Nevus Syndrome Complicated by Enhanced-Fibrinolytic-Type DIC Yamada S, Arahata M, Morishita E, Asakura H Ann Vasc Dis 14巻 252-255頁 2021 査読有 原著論文
  • Recombinant human erythropoietin attenuates hepatic dysfunction by suppressing the hepatocellular Apoptosis in lipopolysaccharide-induced disseminated intravascular coagulation in rats. Suga Y, Akita F, Yamada S, Morishita E, Asakura H Biomed Rep 16巻 1号 5頁 2022 査読有 原著論文
  • Effect of NOS inhibitors and anticoagulants on nitric oxide production in a tissue-factor induced rat DIC model. Suga Y, Takahashi Y, Shimada T, Yamada S, Morishita E, Asakura H In Vivo 35巻 1999-2004頁 2021 査読有 原著論文
  • Vaccine-induced immune thrombotic thrombocytopenia (VITT) - update on diagnosis and management considering different resources: COMMENT from Yamada et al. Yamada S, Asakura H J Thromb Haemost 20巻 540-541頁 2022 査読有 原著論文
  • Possibility of PMX-DHP therapy as a principal strategy against cytokine storm in COVID-19 - Insights from reconstructed coagulation data. Ogawa H, Kakuchi Y, Asakura H J Clin Apher 36巻 785-786頁 2021 査読有 原著論文
  • Etiology and management of bleeding during ECMO in a COVID-19 patient. Yamada S, Ogawa H, Asakura H J Atheroscler Thromb 28巻 402-403頁 2021 査読有 原著論文
  • Detailed exploration of pathophysiology involving inflammatory status and bleeding symptoms between lipopolysaccharide- and tissue factor-induced disseminated intravascular coagulation in rats.  Suga Y, Kubo A, Katsura H, Staub Y, Tashiro K, Yamada Y, Morishita E, Asakura H Int J Hematol 114巻 172-178頁 2021 査読有 原著論文
  • Potential mechanisms of nafamostat therapy for severe COVID-19 pneumonia with disseminated intravascular coagulation. Takahashi W, Yoneda T, Koba H, Ueda T, Tsuji N, Ogawa H, Asakura H Int J Infect Dis 102巻 529-531頁 2021 査読有 原著論文
  • Consideration of Tranexamic Acid Administration to COVID-19 Patients. Ogawa H, Asakura H Physiol Rev 100巻 1595-1596頁 2020 査読有 原著論文
  • Management of disseminated intravascular coagulation associated with aortic aneurysm and vascular malformations Yamada S, Asakura H Int J Hematol  113巻 15-23頁 2021/01 査読有 総説
  • Proposal for new diagnostic criteria for DIC from the Japanese Society on Thrombosis and Hemostasis.  Thromb J 2016
  • Post-marketing surveillance of thrombomodulin alfa, a novel treatment of disseminated intravascular coagulation - Safety and efficacy in 1,032 patients with hematologic malignancy.  Thromb Res 2014
  • Rivaroxaban in a Patient with Disseminated Intravascular Coagulation Associated with an Aortic Aneurysm.  Ann Intern Med 2014
  • Late onset thrombosis in two Japanese patients with compound heterozygote protein S deficiency Thromb Res 2015
  • Persistent molecular remission of refractory acute myeloid leukemia with inv(16)(p13.1q22) in an elderly patient induced by cytarabine ocfosfate hydrate J Hematol Oncol 2015
  • Recombinant human soluble thrombomodulin (thrombomodulin alfa) to treat disseminated intravascular coagulation in solid tumors: results of a one-arm prospective trial. Int J Clin Oncol 2015
  • Efficacy and bleeding risk of antithrombin supplementation in septic disseminated intravascular coagulation: a secondary survey. Crit Care 2014
  • 抗血小板薬の種類、薬理作用と適応 山田真也、朝倉英策 日本医師会雑誌 2022 査読有
  • 凝固線溶検査 山田真也、朝倉英策 日本医師会雑誌(特別号:血液疾患のすべて) 2022 査読無
  • 凝固・線溶系 山田真也、朝倉英策 日本医師会雑誌(特別号:血液疾患のすべて) 2022 査読無
  • 図説 凝固・線溶系 山田真也、朝倉英策 日本医師会雑誌(特別号:血液疾患のすべて) 2022 査読無
  • 凝固線溶検査 山田真也、朝倉英策 日本医師会雑誌(特別号:血液疾患のすべて) 2022 査読無
  • COVID-19関連血栓症の治療成績向上のために-線溶評価の重要性- 山田真也、朝倉英策 臨床血液 2022 査読無
  • 播種性血管内凝固の細菌感染とウイルス感染による違い 朝倉英策、山田真也 日本医事新報  2022 査読無
  • 解剖生理・病態生理から薬学管理へ―(血栓症) 朝倉英策 薬局(増刊号) 2022 査読無
  • ワクチン起因性免疫性血栓性血小板減少症 山田真也、朝倉英策 救急医学 2022 査読無
  • 播種性血管内凝固(DIC) 山田真也、朝倉英策 救急医学 2022 査読無
  • 大動脈瘤・血管奇形に起因するDIC 山田真也、朝倉英策 救急医学 2022 査読無
  • 異常出血時における血液検査の進め方 山田真也、朝倉英策 救急医学 2022 査読無
  • ALアミロイドーシス 荒幡昌久、朝倉英策 救急医学 2022 査読無
  • 我が国の指定難病288-4 自己免疫性後天性凝固第V/5因子欠乏症(AiF5D)症例のための診療ガイド 一瀬白帝、和田英夫、朝倉英策 血液内科  2022 査読無
  • 悪性腫瘍と凝固線溶マーカー 山田真也、朝倉英策 日本血栓止血学会誌 2022/06 査読無
  • 領域別臨床検査データの診かた〜凝固線溶系マーカー〜 山田真也、朝倉英策 臨床と研究 2023/02 査読無
  • SARS-CoV-2ワクチンと凝固線溶異常 山田真也、朝倉英策 日本検査血液学会雑誌 2023/02 査読無
  • COVID-19におけるDICの特徴―敗血症性DICとの相違― 山田真也、朝倉英策 炎症と免疫 2023/01 査読無
  • PT-INR、病態によって評価が変わるのはなぜ? 山田真也、朝倉英策 日本医事新報 2022 査読無
  • 自己免疫性後天性凝固第X因子(FX)欠乏症 荒幡昌久、朝倉英策 Thrombosis Medicine 2022 査読無
  • DICの概念と定義、病態 朝倉英策、山田真也 救急・集中治療 34(臨時増刊号) 2022 査読無
  • 日本血栓止血学会DIC診断基準 朝倉英策、山田真也 救急・集中治療 34(臨時増刊号) 2022 査読無
  • 線溶抑制型DICと線溶亢進型DIC 林朋恵、朝倉英策 救急・集中治療 34(臨時増刊号) 2022 査読無
  • DICの疫学と基礎疾患 門平靖子、朝倉英策 救急・集中治療 34(臨時増刊号) 2022 査読無
  • 後天性血友病:乾燥濃縮人血液凝固第X因子加活性化第VII因子製剤使用例 山田真也、朝倉英策 Land-Mark in Thrombosis & Haemostasis 2022 査読無
  • ワクチン起因性免疫性血栓性血小板減少症(VITT)における凝固・線溶検査の特徴 山田真也、朝倉英策 Land-Mark in Thrombosis & Haemostasis 2022 査読無
  • 大動脈瘤に合併したDICの治療戦略 山田真也、朝倉英策 Land-Mark in Thrombosis & Haemostasis 2022 査読無
  • ISTHのDIC診断基準 朝倉英策 Land-Mark in Thrombosis & Haemostasis 2022 査読無
  • 日本血栓止血学会DIC診断基準 朝倉英策 Land-Mark in Thrombosis & Haemostasis 2022 査読無
  • DICの病態と疫学 朝倉英策 Land-Mark in Thrombosis & Haemostasis 2022 査読無
  • 10分でわかる凝固線溶機序・検査の基本 朝倉英策 Land-Mark in Thrombosis & Haemostasis 2022 査読無
  • 造血器疾患に伴うDICと抗凝固・抗線溶療法 朝倉英策、山田真也 Thrombosis Medicine 2022 査読無
  • ALアミロイドーシスと出血傾向 荒幡昌久、朝倉英策 日本医師会雑誌(特別号:血液疾患のすべて) 2022 査読無
  • COVID-19と血小板・凝固・線溶異常 山田真也、朝倉英策 日本医師会雑誌(特別号:血液疾患のすべて) 2022 査読無
  • 播種性血管内凝固 山田真也、朝倉英策 日本医師会雑誌(特別号:血液疾患のすべて) 2022 査読無
  • 深部静脈血栓症 山田真也、朝倉英策 日本医師会雑誌(特別号:血液疾患のすべて) 2022 査読無
  • ヘパリン類 山田真也、朝倉英策 日本医師会雑誌(特別号:血液疾患のすべて) 2022 査読無
  • 抗血栓薬 山田真也、朝倉英策 日本医師会雑誌(特別号:血液疾患のすべて) 2022 査読無
  • 抗血小板薬の種類、薬理作用と適応 日本医師会雑誌 2022 査読無
  • DICの新しい診断基準 日本医師会雑誌 2021 査読有
  • 大動脈瘤・血管奇形とDIC 日本検査血液学会雑誌 2021 査読有
  • 血栓塞栓症、播種性血管内凝固症候群 薬局 2016
  • 急性期DICの病態生理:ベッドサイドにおける鑑別アルゴリズム 救急医学 2015
  • 新しいDIC診断基準 Coagulation & Inflammation 2016
  • 血栓症予防のためのヘパリン在宅自己注射 診断と治療 2015
  • 日本血栓止血学会のDIC診断基準暫定案-DICの診断で何が変わるのか? 血栓と循環 2015
  • 血液腫瘍に合併する血栓症とDICの病態と適切な管理 血液内科  2015
  • 日本血栓止血学会DIC診断基準暫定案 日本血栓止血学会誌 2014
  • Arg169/Trp変異を認めた先天性プロテインC欠乏症 森下英理子,朝倉英策,ほか6名 臨床血液 42巻 2号 104-109頁 2001/02 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • DICの病型分類:臨床と動物モデルの両面から 臨床血液 2016
  • DIC診断基準の問題点と対策 朝倉英策,青島敬二. 臨床血液 40巻 5号 365-368頁 1999/05 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • LPSまたは組織因子誘発ラットDICモデルにおける血管作動性物質の動態の比較 奥平真理子,朝倉英策,ほか12名 日本血栓止血学会誌 12巻 4号 273-279頁 2001/08 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ヘパリン治療中に異なる部位に深部静脈血栓症を発症した高ホモシステイン血症 津田浩昌,朝倉英策,松田保. 臨床血液 40巻 5号 396-401頁 1999/05 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • DIC(汎発性血管内血液凝固症候群)に対する乾燥濃縮ヒト活性化プロテインC製剤(CTC-111)の臨床試験-早期第II相臨床試験- 青木延雄,朝倉英策,ほか16名 新薬と臨牀 47巻 407-424頁 1998 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ラット敗血症DICモデルにおけるAll-trans retinoic acid (ATRA)の抗凝 固効果および臓器障害と致死率の改善 青島敬二,朝倉英策,ほか8名 日本血栓止血学会誌 10巻 72-78頁 1999 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ラット敗血症DICモデルにおけるall-trans retinoic acid(ATRA)の効果 青島敬二,朝倉英策,ほか7名 腎臓 20巻 24-27頁 1998 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ループスアンチコアグラントの検出について?冠攣縮性狭心症から心筋梗塞をきたした一例を通じて 御舘靖雄,朝倉英策,ほか9名 日本血栓止血学会誌 12巻 6号 493-499頁 2001/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 血液透析患者における血中tissue factor pathway inhibitor(TFPI) の1年間の変動とヘパリン負荷テストによるTFPIの変化 青島敬二,朝倉英策,ほか8名 腎臓 22巻 3号 224-227頁 2000 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 厚生省DIC診断基準を用いたDIC診断におけるGlobal Testの評価 和田英夫,朝倉英策,ほか13名 日本血栓止血学会誌 12巻 3号 197-205頁 2001/06 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 骨髄異形成症候群(不応性貧血)からの急性白血病化に低容量melphalanが奏功し染色体異常(8 trisomy)が消失した1例 御舘靖雄,朝倉英策,ほか3名 日本老年医学会雑誌 38巻 3号 405-408頁 2001/05 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 出血傾向を呈した一過性のループスアンチコアグラント陽性の一例 森下英理子,朝倉英策,ほか4名 内科専門医会誌 11巻 3号 417-421頁 1999/08 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 生理的状態のラットにおける一酸化窒素の抗血栓性の役割 奥平真理子,朝倉英策,ほか12名 日本血栓止血学会誌 12巻 4号 288-293頁 2001/08 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 組織因子(TF)又はlipopolysaccharide(LPS)によるラットDICモデルの分類と使い分けについて 市野典,朝倉英策,ほか11名 日本血栓止血学会誌 10巻 6号 451-456頁 1999/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 組織因子およびLPS誘発ラットDICモデルに対するall-trans retinoic acid, 活性化ビタミンD3, 低分子ヘパリンの薬効比較検討 市野典,朝倉英策,ほか11名 日本血栓止血学会誌 11巻 1号 65-73頁 2000/02 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 組織因子またはLPS誘発ラットDICモデルの経時的病態比較 菅幸生,朝倉英策,ほか11名 日本血栓止血学会誌 13巻 1号 41-46頁 2002/02 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 大量γグロブリン投与により無菌性髄膜炎を来した抗リン脂質抗体症候 群合併慢性ITPの成人例 山崎雅英,朝倉英策,ほか6名 臨床血液 40巻 10号 1110-1115頁 1999/10 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 摘脾後に肺梗塞を発症した抗リン脂質抗体症候群合併ITPの一例 御舘靖雄,朝倉英策,ほか9名 日本血栓止血学会誌 13巻 1号 47-54頁 2002/02 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 汎発性血管内血液凝固症候群(DIC)に対する乾燥濃縮人活性化プロテインC製剤(CTC-111)の臨床試験ー後期第II相臨床試験ー 青木延雄,朝倉英策,ほか8名 新薬と臨牀 47巻 425-447頁 1998 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 汎発性血管内血液凝固症候群(DIC)に対する乾燥濃縮人活性化プロテインC製剤(CTC-111)の臨床試験ー第III相臨床試験ー 青木延雄,朝倉英策,ほか8名 新薬と臨牀 4巻 47号 448-482頁 1998 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 慢性関節リウマチにおける過凝固状態に対するBeraprost sodiumの効果 青島敬二,朝倉英策,ほか8名 日本血栓止血学会誌 9巻 6号 420-425頁 1998/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 網膜中心静脈血栓症を併発した抗リン脂質抗体陽性重症再生不良性貧血の1例 山崎雅英,朝倉英策,ほか9名 日本血栓止血学会誌 12巻 6号 487-492頁 2001/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • All-trans retinoic acid is partially effective against lipopolysaccharide-induced but not against tissue-factor-induced DIC in rat models Asakura H, Aoshima Y,ほか10名 Blood Coagul Fibrinolysis 12巻 4号 301-306頁 2001/06 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • An enhanced fibrinolysis prevents the development of multiple organ failure in disseminated intravascular coagulation in spite of much activation of blood coagulation Asakura H,Ontachi Y,ほか8名 Crit Care Med 29巻 6号 164-1168頁 2001/06 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Beneficial Effect of the Active Form of Vitamin D3 against LPS-Induced DIC but not against Tissue-Factor-Induced DIC in Rat Models Asakura H,Aoshima K,ほか6名 Thromb Haemost 85巻 2号 287-290頁 2001/02 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • CD20-positive T-cell chronic lymphocytic leukaemia Takami A, Asakura H,ほか7名 Br J Haematol 102巻 5号 1327-1329頁 1998/09 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Coagulative and fibrinolytic activation in cerebrospinal fluid and plasma after subarachnoid hemorrhage Ikeda K, Asakura H,ほか2名 Neurosurgery 41巻 2号 344-349頁 1997/08 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Decreased Plasma Activity of Antithrombin or Protein C is not Due to Consumption Coagulopathy in Septic Patients with DIC Asakura H, Ontachi Y,ほか12名 Eur J Haematol 67巻 3号 170-175頁 2001/09 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Depressed plasma activity of plasminogen or a2 plasmin inhibitor is not due to consumption coagulopathy in septic patients with DIC Asakura H, Ontachi Y,ほか9名 Blood Coagul Fibrinolysis 12巻 4号 275-281頁 2001/06 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Effect of losartan, an angiotensin II receptor antagonist, on the fibrinilytic system in hypertensive patients Saito M, Asakura H,ほか6名 Int J Heamatol 70巻 1号 60-61頁 1999/07 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Elevated levels of free tissue factor pathway inhibitor antigen in cases of disseminated intravascular coagulation caused by various underlying diseases Asakura H,Ontachi Y,ほか9名 Blood Coagul Fibrinolysis 12巻 1号 1-8頁 2001/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Elevated plasma levels of free-form of TFPI antigen in hypercholesterolemic patients Morishita E, Asakura H,ほか7名 Atherosclerosis 154巻 1号 203-212頁 2001/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Increased plasma levels of free tissue factor pathway inhibitor in patients with Graves' disease Morishita E, Asakura H,ほか7名 Thromb Haemost 79巻 5号 919-923頁 1998/05 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Marked difference in pathophysiology between tissue factor- and lipopolysaccharide-induced disseminated intravascular coagulation models in rats Asakura H, Suga Y,ほか10名 30巻 1号 161-164頁 2002/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Menatetrenone, a vitamin K2 analog, ameliorates cytopenia in patients with refractory anemia of myelodysplastic syndrome Takami A, Asakura H,Nakao S. Ann Hematol 81巻 1号 16-19頁 2002/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • One missense mutation in the factor X gene causing factor X deficiency (factor X Kanazawa) Morishita E, Asakura H,ほか7名 Int J Heamatol 73巻 3号 390-392頁 2001/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Pneumonitis and eosinophilia induced by ethambutol Takami A, Asakura H,ほか5名 J Allergy Clin Immunol 100巻 5号 712-713頁 1997/11 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Prednisolone inhibits endotoxin-induced disseminated intravascular coagulation and improves mortality in rats: importance of inflammatory cytokine suppression Yamazaki M, Asakura H,ほか7名 Blood Coagul Fibrinolysis 10巻 6号 321-330頁 1999/09 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Prevalence of deep vein thrombosis in the lower limbs and the pelvis and pulmonary embolism in patients with positive antiphospholipid antibodies Kinuya K, Asakura H,ほか7名 Annals of Nuclear Medicine 15巻 6号 495-497頁 2001/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Prothrombin Fragment 1+2 Measures Treatment Effect in Patients with Antiphospholipid Syndrome Yamazaki M, Asakura H,ほか8名 Thrombosis Research 91巻 3号 121-128頁 1998/08 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Short-term effects of fluvastatin, a hydroxymethylglutaryl-coenzyme A reductase inhibitor, on coagulation and the fibrinolytic system in patients with hypercholesterolemia Saito M, Asakura H,ほか3名 Int J Heamatol 69巻 4号 274-276頁 1999/06 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Treatment of disseminated intravascular coagulation(DIC) with all-trans retinoic acid in an endotoxin-induced rat model Aoshima K, Asakura H,ほか8名 Seminars in Thrombosis and Hemostasis 24巻 3号 227-231頁 1998 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Vitamin K administration to elderly patients with osteoporosis induces no hemostatic activation, even in those with suspected vitamin K deficiency Asakura H, Myou S,ほか7名 OSTEOPOROSIS INTERNATIONAL 12巻 12号 996-1000頁 2001/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Beneficial effect of JTV-803, a new synthetic inhibitor of factor Xa, against both LPS- and tissue-factor induced DIC in rat models. Asakura H, Ichino T, ほか14名 Blood Coagul Fibrinolysis 13巻 233-239頁 2002 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Induction of vasoactive substances differs in LPS-induced and TF-induced DIC models in rats Asakura H, Okudaira M, ほか8名 THROMBOSIS AND HAEMOSTASIS 88巻 663-667頁 2002 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Pathophysiology of DIC progresses at a different rate in tissue factor- and lipopolysaccharide-induced DIC models in rats Asakura H, Suga Y, ほか11名 Blood Coagul Fibrinolysis 14巻 221-228頁 2003 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Antithrombotic role of nitric oxide in rats under physiological conditions Asakura H, Okudaira M, ほか12名 THROMBOSIS AND HAEMOSTASIS 91巻 71-75頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Significance of decreased plasma D-dimer levels following lipopolysaccharide-induced DIC in rats Asakura H, Sano Y, ほか12名 Int J Hematol 79巻 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Role of fibrinolysis in tissue-factor-induced disseminated intravascular coagulation in rats---an effect of tranexamic acid Asakura H, Sano Y, ほか6名 HAEMATOLOGICA 89巻 757-758頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Beneficial effect of low-molecular-weight heparin against LPS-induced DIC in rats is abolished by co-administration of tranexamic acid Asakura H, Sano Y, ほか12名 INTENSIVE CARE MEDICINE 30巻 1950-1955頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Selective inducible nitric oxide synthase inhibition attenuates organ dysfunction and elevated endothelin levels in LPS-induced DIC model rats Asakura H, Asamura R, ほか8名 J Thromb Haemost 3巻 1050-1055頁 2005 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Beneficial effects of urokinase on lipopolysaccharide-induced DIC in rats - focus on organ function and endothelin levels Asakura H, Asamura R, ほか14名 Thromb Haemost 93巻 724-728頁 2005 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • A case of cardiac B cell lymphoma complicated with hemophagocytic syndrome Ontachi Y, Asakura H, ほか11名 Haematologica 87巻 ECR27頁 2002 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • An idiopathic skin eruption resembling a butterfly rash in a septic patient with disseminated intravascular coagulation following bone marrow transplantation Ontachi Y, Asakura H, ほか11名 Blood Coagul Fibrinolysis 15巻 255-259頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Reduced-intensity allogenic stem cell transplantation for renal cell carcinoma: in vivo evidence of a graft-versus-tumor effect Takami A, Asakura H, ほか5名 Haematologica 89巻 375-376頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Relationship between endothelin and the pathophysiology of tissue factor-induced and lipopolysaccharide-induced disseminated intravascular coagulation in rats: a study examining the effect of an endothelin receptor antagonist Suga Y, Asakura H, ほか10名 Blood Coagul Fibrinolysis 15巻 593-598頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Isolated hyperkalemia associated with cyclosporine administration in allogeneic stem cell transplantation for renal cell carcinoma Takami A, Asakura H ほか11名 Int J Hematol 81巻 159-161頁 2005 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • A comparative double-blind randomized trial of activated protein C and unfractionated heparin in the treatment of disseminated intravascular coagulation Aoki N, Matsuda T, Asakura H, ほか9名 Int J Heamatol 75巻 540-547頁 2002 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Tsutsugamushi disease (Scrub Typhus)-associated hemophagocytic syndrome Takami A, Asakura H, ほか5名 Int J Hematol 75巻 337-338頁 2002 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Chronic graft-versus-host disease following allogeneic peripheral blood and bone marrow stem cell transplants: a single center experience Takami A, Asakura H, ほか5名 Haematologica 87巻 664-666頁 2002 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Atorvastatin reduces plasma levels of factor VII activity and factor VII antigen in patients with hyperlipidemia Morishita E, Asakura H, ほか8名 J Atheroscler Thromb 9巻 72-77頁 2002 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Congenital predisposition to spontaneous intracranial hypotension Ontachi Y, Asakura H, ほか7名 Headache 43巻 678-680頁 2003 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Grade of agreement in the diagnosis of disseminated intravascular coagulation (DIC) between the diagnostic criteria of the international society of thrombosis and haemostasis (ISTH) and that of Japanese ministray of health and welfare Wada H, Asakura H, ほか8名 Am J Hematol 74巻 17-22頁 2003 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Evaluation of new Japanese diagnostic criteria for disseminated intravascular coagulation in critically ill patients Gando S, Asakura H, ほか15名 Clinical Apllied Thrombosis Hemostasis 11巻  71-76頁 2005 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Expansion and activation of minor histocompatibility antigen HY-specific T cells associated with graft-versus-leukemia response Takami A, Asakura H, ほか11名 Bone Marrow Transpl 34巻 703-709頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • LPS誘発ラットDICモデルにおけるエンドセリンの役割 菅幸生、朝倉英策、ほか12名 日本血栓止血学会誌 13巻 169-174頁 2002 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ループスアンチコアグラント検査におけるカオリン凝固時間混合試験のコントロール血漿の重要性について 吉田知孝、朝倉英策、ほか6名 日本血栓止血学会誌 13巻 187-190頁 2002 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 組織因子誘発ラットDICモデルにおける出血症状・臓器症状の発現機序―抗線溶剤投与に伴う影響― 佐野陽子、朝倉英策、ほか12名 日本血栓止血学会誌 13巻  319-325頁 2002 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ラットDICモデルにおける血管作動性物質の変動 ―抗凝血薬投与に伴う影響― 佐野陽子、朝倉英策、ほか12名 日本血栓止血学会誌 13巻 485-492頁 2002 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 播種性血管内凝固(DIC)を併発した急性骨髄性白血病妊婦に対するメシル酸ナファモスタットの使用経験 山崎雅英、朝倉英策、ほか7名 医薬の門 43巻 492-495頁 2003 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 血漿FDP測定試薬の基礎的検討とFDP測定値の乖離例の検討 表美香、朝倉英策、ほか7名 日本検査血液学会誌 4巻 406-415頁 2003 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 上部消化管出血に対するトラネキサム酸使用が誘因となり膝窩動脈を発症したと推測された一例 御舘靖雄、朝倉英策、ほか7名 日本救急医学会雑誌 14巻 748-752頁 2003 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 救急領域のDIC診断基準(案) 丸藤哲、朝倉英策、ほか16名 日本救急医学会雑誌 14巻 280-287頁 2003 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • APL様の凝固異常と特異な形態を示したAMLの一例 折戸三智子、朝倉英策、ほか8名 日本検査血液学会誌 5巻 176-182頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ループスアンチコアグラント検査における陰性コントロール血漿の問題点―真空採血管を用いた連続採血の検討― 表美香、朝倉英策、ほか8名 日本血栓止血学会誌 15巻 278-285頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • インフルエンザAウイルス感染に続発した血球貪食症候群の一例 黒田加奈子、朝倉英策、ほか9名 日本検査血液学会誌 5巻 201-205頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 組織因子誘発ラットDICモデルに対するメシル酸ナファモスタットの効果ー凝血学的マーカー・血管作動性物質に対する影響ー 高橋葉子、朝倉英策、ほか13名 日本血栓止血学会誌 15巻 535-540頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Immunoglobulin preparations attenuate organ dysfunction and hemostatic abnormality by suppressing the production of cytokines in lipopolysaccharide-induced DIC in rats. CRITICAL CARE MEDICINE 34巻 9号 2421-2425頁 2006 査読有 原著論文
  • Evaluation of hemostatic molecular markers for disseminated intravascular coagulation in patients with infections THROMBOSIS AND HAEMOSTASIS 95巻 2号 282-287頁 2006 査読有 原著論文
  • No interplay between the pathways mediating coagulation and inflammation in tissue factor-induced DIC in rats CRITICAL CARE MEDICINE 34巻 10号 2646-2650頁 2006 査読有 原著論文
  • The effect of combined therapy of danaparoid sodium and tranexamic acid on chronic disseminated intravascular coagulation associated with abdominal aortic aneuysm Circ J 69巻 9号 1150-1153頁 2005 査読有 原著論文
  • Efficacy and safety of recombinant human soluble thrombomodulin (ART-123) in disseminated intravascular coagulation: results of phase III randomized, double-blind, clinical trial J Thromb Haemost 5巻 1号 31-41頁 2007 査読有 原著論文
  • High incidence of cytomegalovirus reactivation in adult recipients of an unrelated cord blood transplant HAEMATOLOGICA 90巻 9号 1290-1292頁 2005 査読有 原著論文
  • Primary tracheal lymphoma: case report and literature review INTERNATIONAL JOURNAL OF HEMATOLOGY 82巻 4号 338-342頁 2005 査読有 原著論文
  • Treatment of primary central nervous system lymphoma with induvtion of complement-dependent cytotoxicity by intraventicular administration of autologous-serum-supplemented rituximab Cancer Sci 97巻 1号 80-83頁 2006 査読有 原著論文
  • Prospective trial of high-dose chemotherapy followed by infusions of peripheral blood stem cells and dose-escalated donor lymphocytes for relapsed leukemia after allogeneic stem cell transplantation INTERNATIONAL JOURNAL OF HEMATOLOGY 82巻 5号 449-455頁 2005 査読有 原著論文
  • Effects of sarpogrelate hydrochloride in a patient with chronic graft-versus-host disease: a case report AMERICAN JOURNAL OF HEMATOLOGY 81巻 2号 121-123頁 2006 査読有 原著論文
  • Mycophenolate mofetil is effective and well tolerated in the treatment of refractory acute and chronic graft-versus-host disease INTERNATIONAL JOURNAL OF HEMATOLOGY 83巻 1号 80-85頁 2006 査読有 原著論文
  • Successful treatment of minimal residual disease-positive Philadelphia chromosome-positive acute lymphoblastic leukemia with imatinib followed by reduced-intensity unrelated cord blood transplantation after allogeneic peripheral blood stem cell transplantation INTERNATIONAL JOURNAL OF HEMATOLOGY 84巻 2号 170-173頁 2006 査読有 原著論文
  • Reduced-intensity unrelated cord blood transplantation for treatment of metastatic renal cell carcinoma: first evidence of cord-blood-versus-solid-tumor effect BONE MARROW TRANSPLANTATION 38巻 11号 729-732頁 2006 査読有 原著論文
  • Safety and efficacy of foscarnet for preemptive therapy against cytomegalovirus reactivation after unrelated cord blood transplamtation TRANSPLANTATION PROCEEDINGS 39巻 1号 237-239頁 2007 査読有 原著論文
  • Immature platelet fraction for prediction of platelet engraftment after allogeneic stem cell transplantation Takami A Bone Marrow Transplant 39: 501-507 2007/04
  • Changes in molecular markers of hemostatic and fibrinolytic activation under various sampling conditions using vacuum tube samples from healthy volunteers Omote M Thromb Res 123: 390-395 2008/02
  • Successful combined use of tranexamic Acid and unfractionated heparin for life-threatening bleeding associated with intravascular coagulation in a patient with chronic myelogenous leukemia in blast crisis Koseki M Int J Hematol 86: 403-406 2007/12
  • DICの概念と定義、病態 救急・集中治療 22:1381-1386 2010/12
  • 線溶マーカー 検査と技術 38: 966-968 2010/09
  • DIC 最新医学65:1168-1174 2010/06
  • 腫瘍とDIC 血栓と循環17:364-37 2009/04
  • 抗凝固剤の今と展望 2008/10
  • DICの病態・診断(血栓止血の臨床ー研修医のために) 日本血栓止血学会雑誌 19: 344-347 2008/06
  • 播種性血管内凝固症候群(DIC) 検査と技術 41巻 364-370頁 2013/05
  • 後天性血栓形成リスク 血栓と循環 21巻 12-17頁 2013/01
  • トロンビン-アンチトロンビン複合体 内科 111巻 1115頁 2013/04
  • t-PA、PAI-1、t-PA/PAI-1複合体 Thrombosis Medicine 2巻 266-270頁 2012/09
  • 凝固・線溶マーカー測定値解釈のポイント 臨床病理 59巻 970-977頁 2011/12
  • DICの臨床 臨床血液 53巻 1720-1729頁 2012/10
  • 理想のDIC診断基準 Thrombosis Medicine 2巻 209-211頁 2012/06
  • DIC部会の活動内容 日本血栓止血学会雑誌 23巻 347-351頁 2012/08
  • 後天性血友病の臨床とクロスミキシング試験の有用性 医療と検査機器・試薬 35巻 861-866頁 2012/06
  • プロトロンビン時間 内科 111巻 1111頁 2013/04
  • トロンボテスト、ヘパプラスチンテスト 内科 111巻 1112頁 2013/04
  • 活性化部分トロンボプラスチン時間 内科 111巻 1113頁 2013/04
  • フィブリノゲン 内科 111巻 1114頁 2013/04
  • 可溶性フィブリン、プロトロンビンフラグメント1+2 内科 111巻 116頁 2013/04
  • 動物モデルを用いたDIC/臓器障害研究−最近の話題− 日本血栓止血学会雑誌 19: 369-377 2008/04
  • TATとPIC 救急・集中治療 20:571-576 2008/05
  • 急性期DIC診断基準の考え方 検査と技術 36: 1425 2008/12
  • リコンビナントトロンボモジュリン 臨床検査 52:1581-1586 2008/12
  • 造血器腫瘍と血栓症 血液フロンティア 18: 1585-1593 2008/04
  • DICの治療戦略 日本内科学会雑誌98: 1640-1647 2009/07
  • DICの分類 血液フロンティア 19: 735-741 2009/05
  • 凝固・線溶検査〜苦手克服のコツ〜 日本検査血液学会雑誌10:284-290 2009/07
  • 播種性血管内凝固症候群の病態と診断 日本検査血液学会雑誌10:236-242 2009/07
  • 止血薬、抗線溶薬の適応と使用法ー抗線溶薬ー 日本血栓止血学会雑誌 20: 285-288 2010/06
  • 血栓性素因の診断手順 森下英理子 臨床検査 53: 1117-1122 2009/10
  • 成人・高齢者へのトランサミンの使用 日本医事新報 4459: 78-79 2009/10
  • DIC病態(動物モデルを含む)の多様性、臨床症状、病型分類 臨床血液 51: 12-19 2010/01
  • ブログを通して血栓止血学を発信することの意義 日本血栓止血学会雑誌 21: 343-348 2010/06
  • DICの病型分類と問題点 森下英理子 Angiology Frontier 9: 24-29 2010/09
  • ループスアンチコアグラント測定の実際と問題点 表美香 日本検査血液学会雑誌 11: 116-125 2010/02
  • DICへのヘパリン使用 日本医事新報 4504: 80-82 2010/04
  • DICの定義・概念(動物実験からの概念) 臨床病理レビュー特集 147: 6-12 2011/02
  • DICの疫学と基礎疾患 門平靖子 救急・集中治療 22:1375-1380 2010/12
  • DICの基礎疾患と病態の相違 侵襲と免疫20: 2-7 2011/03
  • 抗リン脂質抗体症候群 森下英理子 小児科診療 12: 2121-2126 2010/12
  • DIC診断に関する部会員アンケート調査結果 森下英理子 日本血栓止血学会誌 21: 606-611 2010/06
  • 遺伝子組換えトロンボモジュリン 森下英理子 医学のあゆみ 238:107-113 2011/07
  • 造血器悪性腫瘍とDIC 医学のあゆみ 238:33-39 2011/07
  • Fatal Intracranial Hemorrhage Following Administration of Recombinant Thrombomodulin in a Patient after Cord Blood Transplantation Tsubokura M Bone Marrow Transplantation 46:1030-1031  2011/07
  • DICの分類 Thrombosis Medicine 1:38-44 2011/08
  • DICの臨床とプロテアーゼインヒビター Surgery Frontier 18: 323-329 2011/09
  • プロトロンビン時間正常かつトロンボテスト低値の症例とループスアンチコアグラント 高道小百合 日本検査血液学会誌 8: 28-35 2007/04
  • 2007年能登半島地震における深部静脈血栓症の発生状況 寺上貴子 日本臨床検査医学会誌 57: 411-416 2009/05
  • 高齢になってから診断された先天性プレカリクレイン欠乏症の1症例 長屋聡美 日本老年医学会雑誌 46:348-351 2009/04
  • Expression of annexin II in human atherosclerotic abdominal aortic aneurysms Hayashi T Thromb Res 123: 274-280 2008/02
  • Increased macrophage colony-stimulating factor levels in patients with Graves' disease Morishita E Int J Hematol 88: 272-277 2008/10
  • Changes of the soluble fibrin monomer complex level during the perioperative period of hip replacement surgery Misaki T J Orthop Sci 13: 419-24 2008/09
  • Japanese Society of Thrombosis Hemostasis/DIC subcommittee: Frequency and hemostatic abnormalities in pre-DIC patients Okamoto K Thromb Res 126: 74-78 2010/07
  • Two case reports of inherited antithrombin deficiency: a novel frameshift mutation and a large deletion including all seven exons detected using two methods Sekiya A Int J Hematol 93:216-219 2011/02
  • Expression of annexin II in experimental abdominal aortic aneurysms Hayashi T Int J Hematol 90:336-342 2009/10
  • Expert consensus for the treatment of disseminated intravascular coagulation in Japan Wada H Thromb Res 125:6-11 2010/01 査読有
  • Comparison between British and Japanese guidelines for the diagnosis and treatment of disseminated intravascular coagulation Iba T Br J Haematol 149:461-462 2010/05 査読有
  • Two case reports of inherited antithrombin deficiency: a novel frameshift mutation and a large deletion including all seven exons detected using two methods Sekiya, Akiko;Morishita, Eriko;Karato, Megumi;Maruyama, Keiko;Shimogawara, Itsumi;Omote, Mika;Wakugawa, Yoshiyuki;Shinohara, Moeko;Hayashi, Tomoe;Kadohira, Yasuko;Asakura, Hidesaku;Nakao, Shinji;Ohtake, Shigeki INTERNATIONAL JOURNAL OF HEMATOLOGY 93巻 2号 216-219頁 2011
  • Plasma Levels of Platelet-Derived Microparticles in Patients with Obstructive Sleep Apnea Syndrome Maruyama, Keiko;Morishita, Eriko;Sekiya, Akiko;Omote, Mika;Kadono, Tadaaki;Asakura, Hidesaku;Hashimoto, Masami;Kobayashi, Masako;Nakatsumi, Yasuto;Takada, Shigeo;Ohtake, Shigeki JOURNAL OF ATHEROSCLEROSIS AND THROMBOSIS 19巻 1号 98-104頁 2012
  • MASSIVE AMOUNTS OF TISSUE FACTOR INDUCE FIBRINOGENOLYSIS WITHOUT TISSUE HYPOPERFUSION IN RATS Hayakawa, Mineji;Gando, Satoshi;Ieko, Masahiro;Honma, Yoshinori;Homma, Taeko;Yanagida, Yuichiro;Kubota, Nobuhiko;Uegaki, Shinji;Sawamura, Atsushi;Asakura, Hidesaku SHOCK 39巻 6号 514-519頁 2013 
  • Antithrombin deficiency in three Japanese families: One novel and two reported point mutations in the antithrombin gene Maruyama, Keiko;Morishita, Eriko;Karato, Megumi;Kadono, Tadaaki;Sekiya, Akiko;Goto, Yukie;Sato, Tomomi;Nomoto, Haruka;Omi, Wataru;Tsuzura, Sachie;Imai, Hidenori;Asakura, Hidesaku;Ohtake, Shigeki;Nakao, Shinji THROMBOSIS RESEARCH 132巻 2号 E118-E123頁 2013 
  • Plasma levels of platelet-derived microparticles in patients with obstructive sleep apnea syndrome Journal of Atherosclerosis and Thrombosis 19巻 1号 98-104頁 2012/02/09 
  • Efficacy and bleeding risk of antithrombin supplementation in septic disseminated intravascular coagulation: A secondary survey Critical Care 18巻 5号 2014/09/15 
  • Coagulation and fibrinolysis abnormalities in familial amyloid polyneuropathy Amyloid 19巻 3号 129-132頁 2012/09/01 
  • Carbon monoxide (CO)-releasing molecule-derived CO regulates tissue factor and plasminogen activator inhibitor type 1 in human endothelial cells Thrombosis Research 130巻 3号 e188-e193頁 2012/09/01 
  • Antithrombin deficiency in three Japanese families: One novel and two reported point mutations in the antithrombin gene Thrombosis Research 132巻 2号 e118-e123頁 2013/08/01 
  • A case of acquired FXIII deficiency with severe bleeding symptoms Haemophilia 18巻 4号 618-620頁 2012/07/01 
  • DICの病態解析から新しい治療法への挑戦 朝倉英策 日本検査血液学会雑誌 2024/02 査読無 総説
  • 外来で遭遇しやすい播種性血管内凝固 朝倉英策 日本医師会雑誌 2024/03 査読無 総説
  • 血栓・止血関連検査の読み方 朝倉英策、山田真也 内科 2023/10 査読無 総説
  • VITTと凝固線溶異常・DIC 山田真也、朝倉英策 Thrombosis Medicine 2023/09 査読無 総説
  • 匠から学ぶ 血栓止血検査ガイド(DIC) 朝倉英策 検査と技術 2023/09 査読無 総説
  • 匠から学ぶ 血栓止血検査ガイド(TAT) 朝倉英策 検査と技術 2023/09 査読無 総説
  • COVID-19における凝固線溶異常 山田真也、朝倉英策 薬局 2023/07 査読無 総説
  • 播種性血管内凝固(DIC) 山田真也、朝倉英策 薬局 2023/07 査読無 総説
  • 播種性血管内凝固 朝倉英策 Medical Practice 2023/06 査読無 総説
  • この症例から何を学ぶか(出血傾向の鑑別) 山田真也、朝倉英策 Medical Practice 2023/06 査読無 総説
  • 出血性疾患の医療面接・身体診察と臨床検査の進め方 山田真也、朝倉英策 Medical Practice 2023/06 査読無 総説
  • Coagulation and fibrinolytic features in AL amyloidosis with abnormal bleeding and usefulness of tranexamic acid Arahata M, Takamatsu H, Morishita E, Kadohira Y, Yamada S, Ichinose A, Asakura H Int J Hematol  2020/04 査読有 原著論文
  • Complete hemostasis achieved by factor XIII concentrate administration in a patient with bleeding after teeth extraction as a complication of aplastic anemia and chronic disseminated intravascular coagulation.  Yamada S, Okumura H, Morishita E, Asakura H Blood Coagul Fibrinolysis 31巻 274-278頁 2020 査読有 原著論文
  • Molecular genetic analysis of inherited protein C deficiency caused by the novel large deletion across two exons of PROC. Togashi T, Meguro-Horike M, Nagaya S, Sugihara S, Ichinohe T, Araiso Y, Yamaguchi K, Mori K, Imai Y, Kuzasa K, Horike SI, Asakura H, Watanabe A, Morishita E Thromb Res 188巻 115-118頁 2020 査読有 原著論文
  • Idarucizumab for Emergency Reversal of Anticoagulant Effects of Dabigatran: Interim Results of a Japanese Post-Marketing Surveillance Study.  Yasaka M, Yokota H, Suzuki M, Asakura H, Yamane T, Ogi Y, Ochiai K, Nakayama D Cardiol Ther 9巻 167-188頁 2020 査読有 原著論文
  • Etiology and management of bleeding during ECMO in a COVID-19 patient.  Yamada S, Ogawa H, Asakura H J Atheroscler Thromb 2021/01 査読有 原著論文
  • Potential mechanisms of nafamostat therapy for severe COVID-19 pneumonia with disseminated intravascular coagulation. Takahashi W, Yoneda T, Koba H, Ueda T, Tsuji N, Ogawa H, Asakura H Int J Infect Dis 102巻 529-531頁 2021/01 査読有 原著論文
  • The adjunctive therapies for early withdrawal from extracorporeal membrane oxygenation. Ogawa H, Asakura H J Card Surg  35巻 3671–3672頁 2020 査読有 原著論文
  • Perspective on fibrinolytic therapy in COVID-19: The potential of inhalation therapy against suppressed-fibrinolytic-type DIC. Asakura H, Ogawa H J Intensive Care 8巻 71頁 2020 査読有 原著論文
  • 大動脈瘤・血管奇形とDIC 朝倉英策 日本検査血液学会雑誌 22巻 58-67頁 2020 査読有 総説
  • COVID-19と凝固検査 朝倉英策 日本血栓止血学会誌 31巻 604-618頁 2020 査読有 総説
  • COVID-19と検査血液学 朝倉英策 日本検査血液学会雑誌 21巻 344-357頁 2020 査読有 総説
  • 臨床に直結する凝固線溶検査の第一歩 朝倉英策 日本検査血液学会雑誌 21巻 336-343頁 2020 査読有 総説
  • COVID-19感染と凝固系異常 朝倉英策 血液内科 81巻 649-658頁 2020 査読無 総説
  • 播種性血管内凝固(DIC)の診断と治療 朝倉英策 日本内科学会雑誌 109巻 1378-1385頁 2020/07 査読有 総説
  • プロトロンビンフラグメントF1+2 朝倉英策 内科 125巻 544頁 2020/04 査読無 総説
  • トロンビン-アンチトロンビン複合体(TAT) 朝倉英策 内科 125巻 543頁 2020/04 査読無 総説
  • アンチトロンビン(AT) 朝倉英策 内科 125巻 542頁 2020/04 査読無 総説
  • トロンボテスト(TT)、ヘパプラスチンテスト(HPT) 朝倉英策 内科 125巻 541頁 2020/04 査読無 総説
  • フィブリノゲン 朝倉英策 内科 125巻 540頁 2020/04 査読無 総説
  • プロトロンビン時間(PT) 朝倉英策 内科 125巻 538-539頁 2020/04 査読無 総説
  • 活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT) 朝倉英策 内科 125巻 536-537頁 2020/04 査読無 総説
  • The first reported case of acquired haemophilia A in which bleeding episodes were successfully treated via administration of a single-dose mixture of activated factor VIIa/X Haemophilia 2019
  • Genetic analysis of a compound heterozygous patient with congenital factor X deficiency and regular replacement therapy with a prothrombin complex concentrate Int J Hematol  2020/02
  • Coagulation and fibrinolytic features in AL amyloidosis with abnormal bleeding and usefulness of tranexamic acid Int J Hematol  2020
  • Thrombomodulin in disseminated intravascular coagulation and other critical conditions-a multi-faceted anticoagulant protein with therapeutic potential Crit Care 2019
  • 病気とくすり(血栓塞栓症、播種性血管内凝固症候群) 薬局(増刊号) 2020/03
  • DIC―診療の最前線― 臨床血液 2019
  • 血栓症(血栓塞栓症、塞栓症、梗塞) 日本臨床 2019
  • 播種性血管内凝固症候群 臨床検査 2019
  • 出血と凝固 日本外科学会誌 2019
  • 悪性腫瘍と血栓症 日本検査血液学会誌 2019
  • DICの診断 日本血栓止血学会誌 2019
  • An Evaluation of the Modified Diagnostic Criteria for DIC Established by the Japanese Society of Thrombosis and Hemostasis Clin Appl Thromb Hemost 2017
  • Congenital coagulation factor X deficiency: Genetic analysis of five patients and functional characterization of mutant factor X proteins Haemophilia 2018
  • Antithrombotic therapies for elderly patients: handling problems originating from their comorbidities Clin Interv Aging 2018
  • 日本血栓止血学会DIC診断基準2017年版 日本血栓止血学会誌 2017
  • 自己免疫性出血病FXIII/13診療ガイド 本血栓止血学会誌 2017
  • An Evaluation of the Modified Diagnostic Criteria for DIC Established by the Japanese Society of Thrombosis and Hemostasis Clin Appl Thromb Hemost 2017
  • The valuable diagnosis of DIC and pre-DIC and prediction of a poor outcome by the evaluation of diagnostic criteria for DIC in patients with hematopoietic injury established by the Japanese Society of Thrombosis and Hemostasis.  Thromb Res 2016
  • Causative genetic mutations for antithrombin deficiency and their clinical background among Japanese patients Int J Hematol  2017
  • Gene analysis of six cases of congenital protein S deficiency and functional analysis of protein S mutations (A139V, C449F, R451Q, C475F, A525V and D599TfsTer13) Thromb Res 2017
  • DIC subcommittee of the Japanese Society on Thrombosis and Hemostasis. The approval of revised diagnostic criteria for DIC from the Japanese Society on Thrombosis and Hemostasis Thromb J 2017
  • Thrombosis Prediction Based on Reference Ranges of Coagulation-Related Markers in Different Stages of Pregnancy Clin Appl Thromb Hemost 2017
  • Gene analysis of inherited antithrombin deficiency and functional analysis of abnormal antithrombin protein (N87D) Int J Hematol  2018
  • A Proposal of the Modification of Japanese Society on Thrombosis and Hemostasis (JSTH) Disseminated Intravascular Coagulation (DIC) Diagnostic Criteria for Sepsis-Associated DIC Clin Appl Thromb Hemost 2018
  • A discrepancy between prothrombin time and Normotest (Hepaplastintest) results is useful for diagnosis of acquired factor V inhibitors Int J Hematol 2018
  • The approval of revised diagnostic criteria for DIC from the Japanese Society on Thrombosis and Hemostasis Thromb J 2017
  • Aortic Aneurysm-associated Disseminated Intravascular Coagulation that Responded Well to a Switch from Warfarin to Rivaroxaban. Intern Med 2017
  • APTT延長の原因を整理する Medical Technology 2018
  • 徹底ガイドDICのすべて 2018-19(DICの概念と定義、病態) 救急・集中治療30(臨時増刊号) 2018
  • 徹底ガイドDICのすべて 2018-19(日本血栓止血学会DIC診断基準) 救急・集中治療30(臨時増刊号) 2018
  • 徹底ガイドDICのすべて 2018-19(DICの疫学と基礎疾患) 救急・集中治療 30(臨時増刊号) 2018
  • DIC診断基準の変遷(旧基準と新基準の相違点含む) 臨床検査 2018
  • 骨髄増殖性疾患と血栓症 臨床血液 2018
  • 悪性腫瘍に伴う血栓塞栓症 -Trousseau症候群- 日本臨牀 2018
  • 臨床医が求める血球計数器からの情報〜何が欲しい、何を知りたい.何を期待する〜(血栓止血学を専門とする血液内科医の視点から) 医療と検査機器・試薬 2018
  • プロトロンビンフラグメントF1+2、アンチトロンビン(AT)、トロンビン・アンチトロンビン複合体(TAT) 腎と透析(2018年増刊) 2018
  • 感染症性DICの新しい診断基準 日本外科感染症学会雑誌 2017
  • 病気とくすり(血栓塞栓症、播種性血管内凝固症候群) 薬局(増刊号) 2018
  • 抗凝固療法や抗血小板療法中の大出血 Cardio-Coagulation 2017
  • 後天性血友病の診断と治療 日本内科学会雑誌 2017
  • 日本血栓止血学会DIC診断基準 医療と検査機器・試薬 2017
  • トラネキサム酸によるDIC治療(内科) Thrombosis Medicine 2017
  • 播種性血管内凝固(やさしく考える抗血栓薬・止血薬) レジデントノート 2017
  • がん患者における凝固異常のメカニズム〜DICの機序と診断〜 Thrombosis Medicine 2017
  • ワルファリン使用時における凝固因子欠乏症についてー基礎— Coagulation & Inflammation 2017
  • VTEにおける凝固線溶メカニズム VTE Clinical File 2017
  • 播種性血管内凝固症候群(DIC) 小児科診療(2017年増刊号) 2017
  • 播種性血管内凝固の病態と治療 血液内科 2017
  • 病気とくすり(血栓塞栓症、播種性血管内凝固症候群) 薬局(増刊号) 2017
  • Three cases of systemic amyloidosis successfully diagnosed by subcutaneous fat tissue biopsy of the hip Clin Interv Aging 2016
  • Revision of the Japanese Association for Acute Medicine (JAAM)-disseminated intravascular coagulation (DIC) diagnostic criteria using antithrombin activity Critical Care 2016
  • 抗血栓療法の基本的な考え方 VITA 2016
  • 経口抗凝固薬の特徴と使い分け-ワルファリン vs. DOAC 石川医報 2016
  • 新しいDIC診断基準について Modern Media 2016
  • 大動脈瘤に伴うDICの薬物療法 BIO Clinica 2016
  • 各種凝固線溶マーカーと読み解き方 ICUとCCU 2016
  • 症例から学ぶ内科疾患の診断・治療ピットフォール(DIC) 内科 2016

講演・口頭発表等

  • 血管関連疾患におけるDIC(会議名:第45回日本血栓止血学会学術集会 会長企画シンポジウム)(2023/06/16)
  • COVID-19における凝固線溶検査の評価法(会議名:第45回日本血栓止血学会学術集会 日本血栓止血学会/日本検査血液学会ジョイントシンポジウム)(2023/06/16)
  • DIC診療を支える血栓止血関連検査(会議名:第24回日本検査血液学会学術集会 日本検査血液学会/日本血栓止血学会ジョイントシンポジウム)(2023/07/29)
  • DICの臨床(会議名:第43回日本血栓止血学会学術集会 教育講演)(2021/05/28)
  • 新型コロナウイルス感染症と凝固異常症(会議名:世界血栓症デー2021 WEB講演会(日本血栓止血学会))(2021/12/20)

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  • COVID-19における凝血学的検査所見(会議名:第44回日本血栓止血学会学術集会学術推進(SPC)シンポジウム)(2022/06/25)
  • TMAとDICの鑑別(会議名:第44回 日本血栓止血学会学術集会シンポジウム)(2022/06/23)
  • 新型コロナウイルス感染症と凝固異常症(会議名:第70回日本輸血・細胞治療学会学術総会ワークショップ)(2022/05/28)
  • COVID-19と凝固線溶異常・血栓症(会議名:第21回日本抗加齢医学会総会シンポジウム)(2021/06/25)
  • 臨床に直結する凝固線溶検査の第一歩(会議名:第21回 日本検査血液学会学術集会(大会長講演))(2020/07/11)
  • COVID-19と検査血液学(会議名:第21回 日本検査血液学会学術集会(大会長講演))(2020/07/11)
  • DICの臨床(会議名:第24回日本検査血液学会学術集会(教育講演))(2023/07/29)
  • 新型コロナウイルス感染症と血栓症(会議名:日本離床学会(特別講演))(2022/06/26)
  • 静脈血栓塞栓症(VTE)の臨床(会議名:日本離床学会(特別講演))(2022/06/26)
  • COVID-19 と血液凝固異常(会議名:日本臨床衛生検査技師会 北日本支部医学検査学会(第9回))(2021/11/01)
  • 血小板/凝固異常症の診断と治療(会議名:第11回若手臨床血液学セミナー(日本血液学会協力))(2021/11/21)
  • 成人血友病A治療の課題 と新たな治療戦略(会議名:令和3年度第2回愛知県病院薬剤師会HIV部会学術講演会)(2021/10/11)
  • 新型コロナウイルス感染症と血栓症(会議名:日本離床学会)(2021/05/23)
  • 静脈血栓塞栓症(VTE)の臨床(会議名:日本離床学会)(2021/05/23)
  • COVID-19における血栓症と血液凝固異常症(会議名:第20回日本検査血液学会冬季セミナー)(2022/03/13)
  • コロナ禍における凝固検査の重要性ー臨床応用とピットフォールー(会議名:第22回日本検査血液学会学術集会)(2021/09/11)
  • COVID-19と血栓症(会議名:第6回日本心血管協会(JCVA)学術集会)(2021/04/25)
  • 大動脈瘤・血管奇形に合併した DIC の病態と治療(会議名:第16回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム)(2022/02/19)
  • COVID-19 の凝固線溶異常とその意義(会議名:第15回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム)(2021/02/27)
  • 出血と凝固(会議名:日本外科学会 第94回卒後教育セミナー(教育講演))(2018/11/24)
  • 悪性腫瘍と血栓症(会議名:第19回日本検査血液学会学術集会(教育講演))(2018/07/21)
  • 抗血栓療法の臨床と血液検査ー今後の展望ー(会議名:第38回日本血栓止血学会学術集会セミナー)(2016)
  • Classifying types of DIC - clinical and animal models – (会議名:The 77th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology)(2015)
  • 医学におけるDICの変遷(会議名:日本獣医内科学アカデミー第10回記念学術大会シンポジウム)(2014)
  • DIC診断基準の問題点〜改訂作業にむけて〜(会議名:第8回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム)(2014)
  • 新しいDIC診断基準(会議名:第36回日本血栓止血学会学術集会 日本血栓止血学会・日本救急医学会ジョイントシンポジウム)(2014)
  • NOACにおける血液凝固マーカーの測定は必要か(会議名:第36回日本血栓止血学会学術集会 会長要請シンポジウム)(2014)
  • 心房細動による心原性塞栓の予防戦略ー基礎から臨床へー(会議名:第30回日本不整脈学会学術集会/第32回日本心電学会学術集会 合同学術大会パネルディスカッション)(2015)
  • ヘパリンの在宅自己注射(会議名:第10回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム)(2016)
  • 慢性DICの治療について(会議名:第10回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム)(2016)
  • DIC診断基準の問題点と今後の展望(会議名:第8回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウムモーニングセミナー)(2014)
  • 造血器腫瘍に合併したDICの特徴と対策(会議名:第76回日本血液学会セミナー)(2014)
  • 後天性出血性疾患の臨床(会議名:第37回日本血栓止血学会学術講演会セミナー)(2015)
  • 血栓症の臨床と血液検査(会議名:第143回日本循環器学会東海地方会(教育講演))(2014)
  • DIC診断基準と血液検査の役割(会議名:平成26年度日本臨床衛生検査技師会(教育講演))(2014)
  • 造血器悪性腫瘍に合併する血栓症、DICの予防・治療(会議名:第76回日本血液学会(教育講演))(2014)
  • DICの臨床と血液検査(会議名:沖縄県臨床検査技師会 血栓止血講演会(教育講演))(2015)
  • DIC臨床の現在と展望ー病態把握、治療戦略の観点からー(会議名:第30回日本熱傷学会総会)
  • 血栓症の臨床と検査(会議名:石川県臨床衛生検査技師会総会)
  • DIC治療の新戦略ー病態分類と治療法の選択ー(会議名:第23回日本臨床麻酔学会)
  • DICの治療戦略-DIC病態の新しい評価法と早期診断・治療(会議名:第30回日本集中治療医学会総会)
  • DICの検査・治療の考え方とその進歩(会議名:新潟県臨床衛生検査技師会 血液検査研究班研修会)
  • 止血系検査結果の読み解き方(会議名:第47回日本集中治療医学会学術集会エキスパートセミナー)(2020)
  • 産婦人科領域における血栓性素因ーDIC・抗リン脂質抗体症候群を中心にー(会議名:第54回日本産科婦人科学会総会・学術講演会)
  • 種々の抗血栓療法治療薬の特徴と使い分け(会議名:松任市医師会講演会)
  • DICの診断基準について(会議名:信州血液検査セミナー)
  • DIC診断の今後のゆくえーDIC診断の新しいマーカーも含めてー(会議名:中部地区血液検査研修会)
  • 血液検査によりDICをしみじみ理解するために(会議名:第8回日本検査血液学会)
  • 血栓症の予防・診断・治療における血液検査の重要性について(会議名:京都府臨床衛生検査技師会血液班学術講演会)(2006/11)
  • 感染症性DICに対するAT投与の意義について(会議名:日本血栓止血学会学術標準化委員会2007シンポジウム)(2007/02)
  • 線溶系の新しい側面を考えるー線溶病態と出血&臓器障害ー(会議名:第7回日本検査血液学会)(2006/07)
  • DICの病態解析と新しい治療戦略(会議名:第21回日本救命医療学会総会)(2006/09)
  • 凝固線溶動態の把握と対策:どんな分子マーカーを選んだらよいか(会議名:第29回日本血栓止血学会)(2006/11)
  • 血栓症の臨床と血液検査(会議名:中部地区臨床検査技師会血液検査研修会)(2006/03)
  • 血栓症の臨床と血液検査ー予防と診断のための凝固・線溶検査の重要性ー(会議名:第54回日本医学検査学会)(2005/05)
  • 止血異常(会議名:若手臨床血液学セミナー(日本血液学会/日本臨床血液学会監修))(2007/03)
  • DIC病型分類と静脈血栓塞栓症の診療(会議名:第56回日本医学検査学会)(2007/05)
  • 播種性血管内凝固症候群の病態解析(会議名:第53回日本臨床検査医学会学会賞受賞講演)(2006/11)
  • DIC診断のPitfall(会議名:第47回日本集中治療医学会学術集会教育セミナー)(2020)
  • 大動脈瘤、血管奇形とDIC(会議名:第21回 日本検査血液学会学術集会(シンポジウム))(2020/07/12)
  • ラット DIC モデルを用いた研究のピットフォール―DIC 誘発物質による病態の違い―(会議名:第15回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム)(2021/02/27)
  • ALアミロイドーシスにおける出血傾向と凝固線溶異常(第3報)(会議名:第15回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム)(2021/02/27)
  • ALアミロイドーシスにおける凝固線溶異常(第2報)(会議名:第14回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム)(2020/02/22)
  • 後天性第V因子インヒビター(会議名:第81回日本血液学会学術集会(シンポジウム))(2019/10/11)
  • ALアミロイドーシスにおける凝固線溶異常(会議名:第13回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム)(2019/02/16)
  • DICに潜むTMAの併存(会議名:第46回日本集中治療医学会学術集会教育セミナー)(2019/03/02)
  • 静脈血栓塞栓症の臨床(会議名:長崎県臨床内科医会学術講演会(特別講演))(2018/11/06)
  • 新DIC診断基準についての最新の話題(会議名:第15回日本検査血液学会北海道支部会学術集会(教育講演))(2017/10/14)
  • DICの臨床(会議名:第40回奈良県医師会救急医学会学術集会)(2017/06/17)
  • 先天性第 X 因子欠乏症 5 例の phenotype および genotype(会議名:第12回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム)(2018/02/10)
  • DICの最新の診断と治療について(会議名:日本検査血液学会セミナー)(2017/07/23)
  • 静脈血栓塞栓症に対する抗凝固療法の実際と出血時の対応〜DOAC が登場して〜(会議名:日本血栓止血学会ランチョンセミナー)(2017/06/10)
  • 血栓症の臨床と血液検査〜DOACが登場して〜(会議名:日臨技中部圏支部医学検査学会セミナー)(2016/12/10)
  • 後天性出血性疾患の病態と治療(会議名:第60回日本輸血・細胞治療学会近畿支部総会セミナー)(2016/11/26)
  • 血液凝固検査の解釈(会議名:第34回日本血液学会北陸地方会セミナー)(2016/07/23)
  • MPNと血栓症(会議名:第79回日本血液学会学術集会シンポジウム)(2017/10/20)
  • 抗凝固療法施行時の出血への対応(会議名:第81回日本循環器学会学術集会ラウンドテーブルディスカッション)(2017/03/19)
  • 後天性凝固因子インヒビター〜第VIII、第V因子を中心に〜(会議名:第11回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム)(2017/01/21)
  • FDPとD-ダイマーの両測定意義と使い分けについて(会議名:第11回日本血栓止血学会学術標準化委員会シンポジウム)(2017/01/21)
  • DICの臨床と血液検査(2012)
  • 抗血栓療法の歩みー新規経口抗凝固薬のモニタリングまでー(2013)
  • DIC治療の最先端(2012)
  • DICの臨床(2013)
  • PNHに伴う血栓症(2012)
  • 抗血栓療法の歩みと展望(2013)
  • 抗血栓療法の考え方と血液検査(2013)
  • 出血傾向・止血の基礎(2013)
  • DICの臨床と血液検査(2013)
  • 抗血栓療法の臨床と血液検査(2013)
  • DICの臨床(2013)
  • 抗血栓療法の過去・現在・未来(2013)
  • 血栓症の臨床と血液検査(2013)
  • DICの臨床(2013)
  • DICの基礎と臨床(2013)
  • 心房細動と抗凝固療法(2013)
  • 日本血栓止血学会SSC/DIC部会の方針(2013)
  • 新規抗凝固薬のモニター法はあるのか(2012)
  • DICの臨床(2012)
  • 抗血栓療法の歩みと展望(2012)
  • 抗凝固療法の過去・現在・未来(2011)
  • DIC(2011)
  • DICの臨床と血液検査(2011)
  • DICの臨床と血液検査(2011)
  • DICの臨床(2011)
  • 再検証Antithrombin(2011)
  • 抗血栓療法の臨床と血液検査(2013)
  • 血栓止血学からみたトロンビン阻害薬の有用性(2012)
  • DICの臨床と血液検査(2012)
  • 循環器医に必要な血液凝固の仕組みと抗凝固療法(2012)
  • 腫瘍と凝固異常(2012)
  • 抗凝固薬、抗血小板薬の正しい使い方(2012)
  • 抗血栓療法の歩みと展望(2012)
  • 出血傾向・止血の基礎(2012)
  • 抗血栓療法の過去・現在・未来(2012)
  • 抗血栓療法の歩みと展望(2012)
  • 新規経口抗凝固薬安全性チェックのための凝固検査薬探索(2013)
  • 抗凝固療法の過去・現在・未来(2012)
  • 播種性血管内凝固症候群(2012)
  • 抗凝固療法の過去・現在・未来(2012)
  • 理想的なDIC診断基準(2012)
  • DIC診断における血小板数、AT活性の意義(2013)
  • DICモデルと病態の多様性ー線溶、血管作動性物質、HMGB-1の観点からー(2010)
  • 播種性血管内凝固症候群の病態と臨床。第32回日本血栓止血学会(北九州)2009.6.5.(教育講演)(2010)
  • 健康寿命をのばそう(血液サラサラ&血栓症の話)金沢市高砂大学公開講座(2011)
  • 血小板(数)異常を呈する疾患の病態ならびに診断(2008)
  • 血液サラサラ&血栓症(2010)
  • 静脈血栓塞栓症予防における抗凝固薬の出血リスクとそのマネジメント。(2008)
  • 凝固・線溶マーカー測定値解釈のポイント(2011)
  • DICの臨床と血液検査(2011)
  • 静脈血栓塞栓症の病態生理について。(2007)
  • 症例から学ぶDICの臨床と血液検査(2007)
  • 血液検査によりDICをしみじみ理解するために(2007)
  • DIC病型分類と静脈血栓塞栓症の診療(2007)
  • 凝固系疾患の診断と治療。(2007)
  • 血栓症の臨床と血液検査ー治療から予防へー(2007)
  • DICの病態と新規治療法の開発(2008)
  • 凝固系疾患の診断と治療(2009)
  • 凝固・線溶検査〜苦手克服のコツ〜(2009)
  • 播種性血管内凝固症候群の病態と臨床(2009)
  • 血液サラサラー血栓症についてー(2009)
  • DICの臨床と血液検査 (2009)
  • DICの臨床と血液検査(2008)
  • 悪性腫瘍(造血器を含む)におけるDICの病態と臨床(2009)
  • 「伸ばそう健康寿命ー実りある老後のためにー」血栓症(脳こうそく,心筋こうそく,エコノミークラス症候群など)の予防と治療(2008)
  • DICの臨床と血液検査(2009)
  • DICの病態・診断(2009)
  • DICの臨床ー最近の話題ー(2010)
  • 深部静脈血栓症/肺塞栓の病態と臨床(2011)
  • 血液サラサラ&血栓の予防(2011)
  • 第32回日本血栓止血学会、第7回日本検査血液学会冬期セミナー、第2回若手臨床血液学セミナー(日本血液学会)など、多数の学会教育講演を担当した。(2008)

その他(報告書など)

  • 臨床検査技師のためのDIC講座(凝固活性化を反映する分子マーカーの意義、使い分け) 2016
  • DIC総論(概念、病態と疫学、予後) 2016
  • ヘパリン類(未分画へパリン、低分子量へパリン、ダナパロイド) 2014
  • アルガトロバン 2014
  • 癌と凝固 2014

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  • 後天性血栓傾向 (高脂血症と血栓症) 朝倉英策 86巻 6号 953-958頁 1997/06 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 抗凝固療法 朝倉英策 41巻 191-197頁 1997/04 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 出血傾向の鑑別 朝倉英策 1025-1029頁 2000/06 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • AIDSとAIDS治療薬剤 前田大蔵,古瀬裕,旭満里子,松下良,市村藤雄,朝倉英策 40巻 10号 2339-2364頁 1998/08 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • APLにともなうDIC 御舘靖雄,朝倉英策 20巻 853-856頁 2000 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • ATRAと播種性血管内凝固症候群 水谷朋恵,朝倉英策 41巻 1号 60-66頁 2000/07 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • DICー病態の多様性 御舘靖雄, 朝倉英策 37巻 735-737頁 2000 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • DICとDIC準備状態の疑いと診断の進め方 朝倉英策,加藤みのり 17巻 2号 219-225頁 2000 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • DICに対するヘパリン療法 御舘靖雄, 朝倉英策 4巻 4号 508-511頁 1999/10 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • DICの診断法 朝倉英策,御舘靖雄,水谷朋恵 41巻 18-22頁 2001 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • DICの薬物療法 御舘靖雄, 朝倉英策 18巻 11号 1221-1225頁 1999/11 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • α2プラスミンインヒビター 朝倉英策,松田保 81巻 1308頁 1998 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • ビタミンKの歴史 朝倉英策,御舘靖雄,松田保 9巻 7号 820-824頁 1999/07 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • プラスミノゲン 朝倉英策,松田保 81巻 1307頁 1998 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • プラスミンーα2プラスミンインヒビター複合体(PIC) 朝倉英策,松田保 81巻 1309頁 1998 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 悪性腫瘍に伴う高齢者の多臓器障害とその対策 朝倉英策,水谷朋恵 12巻 3号 304-308頁 1999/03 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 冠動脈疾患と抗血小板療法 森下英理子,朝倉英策,定梶裕司,斉藤正典,松田保 38巻 10号 693-697頁 1998 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 基礎病態別にみたDIC治療法の違いについて 水谷朋恵,朝倉英策 7巻 3号 301-302頁 1999/09 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 基礎病態別のDICの頻度と臨床病態の多様性について 水谷朋恵,朝倉英策 7巻 3号 295-296頁 1999/09 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 急性前骨髄球性白血病に伴う出血傾向-細胞膜に存在する annexin IIとの関連 朝倉英策,御舘靖雄 40巻 1号 58-64頁 2000/01 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 凝固系活性化マーカー-F1+2- 朝倉英策,御舘靖雄 26巻 10号 1095-1100頁 1998/09 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 緊急医療を要するもの-血栓症- 朝倉英策,水谷朋恵,松田保 16巻 10号 1757-1763頁 1998/10 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 血液凝固と脂質 水谷朋恵,朝倉英策 19巻 1号 18-23頁 2001 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 血液製剤の正しい使い方 中村忍, 朝倉英策 27巻 6号 819-823頁 1997/06 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 血栓準備状態、凝固亢進状態と検査 朝倉英策,加藤みのり 8巻 2号 108-112頁 2000 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 血栓症の病因と抗血栓療法の使い分け 御舘靖雄, 朝倉英策 20巻 1046頁 2000 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 手術・観血処置前の検査異常とその対策 朝倉英策,御舘靖雄 36巻 4号 592-595頁 1999/04 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 腫瘍と凝固系 朝倉英策, 松田保 36巻 4号 295-302頁 1998/04 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 続発性腎疾患ー播種性血管内凝固症候群ー 朝倉英策, 水谷朋恵,松田保 47巻 291-295頁 1999 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 脳血管障害慢性期の薬物療法の適応と問題点-抗凝血薬と抗血小板薬- 朝倉英策,御舘靖雄,松田保 5巻 1号 35-40頁 1999/01 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 播種性血管内凝固症候群(DIC) 御舘靖雄, 朝倉英策 28巻 1165頁 2000 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 本邦臨床統計集--播種性血管内凝固症候群-- 神野正敏,朝倉英策,中村忍 59巻 7号 477-483頁 2001/11 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 慢性DIC-悪性腫瘍 朝倉英策,御舘靖雄,松田保 37巻 3号 224-230頁 1998/09 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 貴方も名医ーDICー 朝倉英策 331巻 54-55頁 1999 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 17巻 291-323頁 1999/07 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 18巻 324-358頁 2000/01 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 19巻 359-397頁 2000/09 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 20巻 398-438頁 2001/01 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 21巻 439-469頁 2001/06 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 22巻 470-496頁 2001/09 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 23巻 497-514頁 2001/12 ⑫書評・文献紹介等
  • 敗血症におけるDICとその対策 朝倉英策 5-8頁 1997/06 ⑫書評・文献紹介等
  • 診断・治療と低分子へパリン-白血病に合併したDICの診断・治療- 朝倉英策 4-5頁 1998 ⑭その他記事
  • ラットDICモデルにおける血管作動性物質の役割. 朝倉英策 36-38頁 2000 ⑬会議報告書等
  • 動物DICモデルの病態比較とエンドセリン受容体拮抗薬の効果. 朝倉英策 18-21頁 2000 ⑬会議報告書等
  • DICの病型分類-臨床例と動物DICモデルの比較- 松田保,朝倉英策,市野典,山崎雅英,森下英理子 54-56頁 1999 ⑬会議報告書等
  • HIAP(human inhibitor of apoptosis protein)の転写調節および生理機能についての血管内皮細胞における検討 熊走一郎, 朝倉英策, ほか5名 7-12頁 1998 ⑬会議報告書等
  • ラット敗血症DICモデルに対するATRAおよび活性型ビタミンD3の効果 青島敬二,朝倉英策,ほか7名 29ー31頁 1998 ⑬会議報告書等
  • 組織因子まやはLPS誘発ラットDICモデルの病態比較とエンドセリン受容体拮抗薬の効果 朝倉英策,菅幸生,ほか9名 2000 ⑬会議報告書等
  • 感染症とDICーその病態と治療戦略ー 朝倉英策,丸山征郎,ほか4名 16巻 12号 1998/12 ⑮その他
  • DIC検討部会の平成14年度活動状況報告と今後の活動予定 和田英夫、朝倉英策、ほか8名 14巻 536-545頁 2003 ⑬会議報告書等
  • 分子マーカーを中心とした「切迫DICを含む感染症のDIC診断基準」作成のための前向き試験の背景 和田英夫、朝倉英策、ほか7名 15巻 561-566頁 2004 ⑬会議報告書等
  • DIC合併症としての対策と治療--悪性腫瘍(固形癌)-- 朝倉英策、中尾眞二 48巻 555-562頁 2002 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 凝固・線溶マーカーからみたDIC病態の理解 御舘靖雄、朝倉英策 42巻 588-595頁 2002 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 抗リン脂質抗体症候群:抗カルジオリピン抗体,ループス抗凝固因子 御舘靖雄、朝倉英策 52巻 163-170頁 2003 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • DICの病態・診断・対策ー治療効果の判定ー 朝倉英策、御舘靖雄、水谷朋恵 52巻 1700-1705頁 2003 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 全身性疾患と腎ー血管内凝固症候群ー 御舘靖雄,、朝倉英策 55巻 134-136頁 2003 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • DICに対する集中治療 御舘靖雄、朝倉英策 15巻 857-865頁 2003 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • DIC:治療の考え方とその進歩 朝倉英策 4巻 27-35頁 2003 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • DICの基礎疾患と病態ー急性白血病とDICー 朝倉英策、御舘靖雄、水谷朋恵 206巻 37-41頁 2003 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • エビデンスに基づく最新の診療・治療ガイドー播種性血管内凝固症候群ー 御舘靖雄、朝倉英策 34-45頁 2003 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • DIC治療の最新の話題 水谷朋恵、朝倉英策 10巻 431-436頁 2003 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • DIC診断における止血系分子マーカーの有用性 朝倉英策、御舘靖雄、水谷朋恵 130巻 59-65頁 2004 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 「新診断基準案」の内科系領域への応用の可能性 朝倉英策、御舘靖雄、水谷朋恵 28巻 799-804頁 2004 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  •  2-プラスミンインヒビター・プラスミン複合体(PIC) 林朋恵、朝倉英策 12巻 448-451頁 2004 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • PIVKA-II 御舘靖雄、朝倉英策 12巻 425-428頁 2004 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • TFPI 御舘靖雄、朝倉英策 12巻 525-528頁 2004 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • DICの病型分類とプロテアーゼインヒビター 御舘靖雄、朝倉英策 11巻 424-430頁 2004 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 24巻 514-529頁 2002 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 25巻 530-549頁 2002 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 26巻 550-568頁 2002 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 27巻 569-588頁 2002 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 28巻 590-602頁 2003 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 29巻 603-623頁 2003 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 30巻 624-639頁 2003 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 31巻 640-656頁 2003 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 32巻 657-673頁 2004 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 33巻 674-690頁 2004 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 34巻 691-704頁 2004 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 35巻 705-720頁 2004 ⑫書評・文献紹介等
  • 血液凝固因子製剤文献情報 朝倉英策 36巻 721-737頁 2005 ⑫書評・文献紹介等
  • DICにおける臓器不全と血管作動性物質の関連 朝倉英策、奥平真理子、ほか8名 X巻 X頁 2001 ⑬会議報告書等
  • 薬剤師のためのDIC講座(メシル酸ナファモスタットとメシル酸ガベキサートの使い分け) 2016
  • 血液凝固因子製剤文献情報No68 2013/03/01
  • 血液凝固因子製剤文献情報No67 2012/12/01
  • 血液凝固因子製剤文献情報No66 2012/09/01
  • 血液凝固因子製剤文献情報No65 2012/06/01
  • 血液凝固因子製剤文献情報No64 2012/03/01
  • 血液凝固因子製剤文献情報No63 2011/12/01
  • 血液凝固因子製剤文献情報No62 2011/09/01
  • 血液凝固因子製剤文献情報No45 2007//6
  • 血液凝固因子製剤文献情報No46 2007//9
  • 血液凝固因子製剤文献情報No47 2007/12
  • 血液凝固因子製剤文献情報No48 2008//3
  • 血液凝固因子製剤文献情報No49 2008//6
  • 血液凝固因子製剤文献情報No50 2008//9
  • 血液凝固因子製剤文献情報No51 2008/12
  • 血液凝固因子製剤文献情報No52 2009//3
  • 血液凝固因子製剤文献情報No53 2009//6
  • 血液凝固因子製剤文献情報No54 2009//9
  • 血液凝固因子製剤文献情報No55 2009/12
  • 血液凝固因子製剤文献情報No56 2010//3
  • 血液凝固因子製剤文献情報No57 2010//6
  • 血液凝固因子製剤文献情報No58 2010/10
  • 血液凝固因子製剤文献情報No59 2010/12
  • 血液凝固因子製剤文献情報No60 2011//3
  • 血液凝固因子製剤文献情報No61 2011//6

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

○播種性血管内凝固
○血栓止血異常
○凝固異常

科研費

○基盤研究(C)「組織因子およびLPS誘発DICモデルにおける血管作動性物質発現機序と微小循環障害」(2004-2005) 代表者
○基盤研究(C)「播種性血管内凝固における炎症と凝固のクロストークと血管作動性物質の意義」(2007-2008) 代表者
○基盤研究(C)「播種性血管内凝固における炎症と凝固の相互作用と血管作動性物質の関与」(2009-2011) 代表者
○基盤研究(C)「DICにおける炎症と凝固の相互作用遮断と血管作動性物質」(2013-2015) 代表者
○基盤研究(C)「DIC病態における炎症と凝固のクロストークと血管作動性物質の役割」(2016-2018) 代表者
○基盤研究(C)「D I Cにおける病型別の炎症と凝固の相互作用と血管作動性物質の意義」(2019-2021) 代表者
○基盤研究(C)「D I Cにおける炎症と凝固の相互作用と血管作動性物質の制御」(2022-2024) 代表者
○基盤研究(C)「D I Cにおける炎症と凝固の相互作用と血管作動性物質の制御」(2022-2024) 代表者
○厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患等政策研究事業)「血栓性血小板減少性紫斑病に対するリツキシマブの医師主導治験」(2013-) 分担者
○厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患等政策研究事業)「自己免疫性出血症治療の「均てん化」のための実態調査と「総合的」診療指針の作成」(2017-2024) 分担者
○厚生省特定疾患血液凝固異常症調査研究班「血液凝固異常症調査研究」(1988-2001) 分担者
○財団法人血液製剤調査機構「血液凝固因子製剤の文献的考察等に関する研究」(1999-2015) 代表者

競争的資金・寄付金等

○助成金 (2021-2021) 研究 日本血栓止血学会 研究助成

共同研究・受託研究実績

○静脈疾患の病態、治療および予防に関する研究(1999-2001)
○HIV感染者等保健福祉相談推進研究(1999-2005)
○血液凝固因子製剤の文献的考察等に関する研究(1999-)
○抗凝固剤の中和剤開発に関する基礎研究(2005-2006)
○ラットDICモデルに対するJTV-803の効果(1998-1999)

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○臨床検査学(薬学部)(2022)
○血液内科学臨床実習(2022)
○感染症学(2022)
○臨床検査学(2022)
○臨床検査学(2022)
○血液学(2022)
○血液学(2022)
○血液学(2022)
○血液学(2022)
○血液学(2021)
○臨床検査学(薬学部)(2021)
○血液内科学臨床実習(2021)
○感染症学(2021)
○臨床検査学(2021)
○血液学(2020)
○臨床検査学(薬学部)(2020)
○血液内科学臨床実習(2020)
○感染症学(2020)
○臨床検査学(2020)
○血液(2019)
○免疫アレルギー(2019)
○基本的臨床手技実習(2019)
○血液内科BSLポリクリ(2019)
○臨床検査学(薬学部)(2019)
○血液学(2019)
○臨床検査学(2019)
○血液(2018)
○血液学(2018)
○臨床検査学(2018)
○免疫アレルギー(2018)
○基本的臨床手技実習(2018)
○血液内科BSLポリクリ(2018)
○血液内科BSLセミナー(2018)
○臨床検査学(薬学部)(2018)

大学院担当授業科目

○細胞移植学特論(2022)
○分子生物学入門(2022)
○臨床腫瘍学特論(2022)
○細胞移植学特論(2022)
○臨床腫瘍学特論(2022)
○分子生物学入門(2022)
○細胞移植学特論(2022)
○臨床腫瘍学特論(2022)
○分子生物学入門(2022)
○細胞移植学特論(2022)
○分子生物学入門(2022)
○臨床腫瘍学特論(2022)
○内科学概論Ⅱ(2022)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)専門委員(2014-2023)
○独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)専門委員(2014-2022)
○血液凝固因子製剤委員会血液凝固因子製剤文献情報研究班 班長(1999-2015)

講演可能なテーマ

○新型コロナウイルス感染症(キーワード:新型コロナウイルス感染症)
○血栓症(キーワード:血栓症)
○播種性血管内凝固(キーワード:播種性血管内凝固症候群,DIC)
○抗血栓療法
○血栓症と臨床検査
○深部静脈血栓症・肺血栓塞栓症

その他公的社会活動

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