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研究者情報

データ更新日:2017年05月23日

樫見 由美子 (かしみ ゆみこ) 教授 KASHIMI Yumiko

メール

所属組織・役職等

人間社会研究域 法学系
人間社会研究域長
人間社会学域長

教育分野

【学士課程】
人間社会学域 法学類 企業関係法コース 民法第四部
人間社会学域 学域共通科目「法制基礎論B」
【大学院前期課程】
法務研究科 法務専攻 民法Ⅱ
法務研究科 法務専攻 民法演習Ⅱ
教職実践研究科 危機管理論

所属研究室等

076-264-5382 TEL:076-264-5382 FAX:076-264-5405

学歴

【出身大学院】
東京大学 博士課程 法学政治学研究科 民法 1983 単位取得満期退学
【出身大学】
金沢大学 法文学部 法学科 1976 卒業
【取得学位】
法学修士

職歴

金沢大学 法学部 講師(1985/04/01-)
金沢大学 法学部 助教授(1986/08/01-)
金沢大学 法学部 教授(1996/04/01-)
金沢大学 大学院法務研究科 教授(2004/04/01-)
金沢大学 大学院法務研究科長併任(2006/04/01-)
金沢大学 理事・副学長(2008/04/01-)
金沢大学 人間社会研究域法学系 教授(2012/04/01-)
金沢大学 人間社会研究域法学系 人間社会学域・研究域長併任(2014/04/01-)

生年月

1954年01月

所属学会

日本私法学会
日本交通法学会

学内委員会委員等

○大学改革推進委員会 委員(2014-)
○経営協議会 委員(2014-2018)
○学長選考会議 委員(2014-2018)
○教育研究評議会 委員(2014-2018)
○人社系教育研究会議 座長(2014-2018)
○将来計画委員会 委員長(2014-2018)
○人事委員会 委員長(2014-2018)
○就職支援委員会 委員(2013-2018)

受賞学術賞

専門分野

民事法学、民法

専門分野キーワード

不法行為、因果関係、損害賠償、責任能力、過失相殺

研究課題

過失相殺

責任無能力者の不法行為責任について

不法行為にもとづく損害賠償

損害賠償の目的と機能

慰謝料請求権に関する研究

著書

  • 「不法行為における責任無能力者制度について」星野英一先生追悼論文集 『日本民法学の新たな時代』715-758頁  有斐閣 2015 原著書 単著 樫見由美子
  • 「権利保護と損害賠償制度について」平井先生古稀記念論文集「民法学における法と政策」所収 有斐閣 2007/04 共著 樫見由美子
  • 「過失相殺における『被害者側』理論 再考」加藤一郎先生追悼論文集「変動する日本社会と法」所収 有斐閣 2011/11 原著書 共著 樫見由美子
  • 「慰謝料請求権の相続性をめぐる問題」星野先生古稀祝賀論文集「日本民法学の形成と課題」(下巻)所収 有斐閣 1996/06 共著 樫見由美子
  • 「原因競合と被害者の救済」加藤一郎編『交通災害の抑止と補償』所収 ぎょうせい 1988/09 共著 樫見由美子

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  • 「キャリフォーニア民法典1431条の改正をめぐって―不法行為訴訟における複数加害者の連帯責任(JOINT AND SEVERAL LIABILITY)ルールの一部廃止について―」野村好弘編『交通災害における損害賠償、保険および社会保障』所収 保険毎日新聞社 1988/11 共著 樫見由美子
  • 「損害賠償における仮定的因果関係等をめぐる問題-ドイツ法の議論を中心としてー」日本交通法学会編『人身賠償・補償研究 第一巻』所収 判例タイムズ社 1991/04 共著 樫見由美子

論文

  • 自動運転をめぐる法的責任 樫見由美子 電気学会全国大会論文集
  • 明治期における法典編纂事業と条約改正について――民法を中心として―― 樫見由美子 法政理論 46巻 3号 106-139頁 2014/04 研究論文(学術雑誌)
  • 自賠法における責任無能力者の責任問題 交通法研究 42号号 22-35頁頁 2014/03 原著論文
  • 婚姻関係の破壊に対する第三者の不法行為責任について 樫見由美子 金沢法学 49巻 2号 179-218頁頁 2007/03 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 裁判官の違法行為について―名古屋地裁平成15年5月30日の判決を契機として― 樫見由美子 金沢法学 47巻 1号 313-332頁頁 2004/11 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)

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  • 「附帯私訴」について 金沢法学 45巻 2号 133-180頁頁 2003/04 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 「時効と除斥期間」 樫見由美子 法学教室 225号 26-30頁 1999/06 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 夫婦の一方と不貞行為を行った第三者の他方配偶者に対する不法行為責任について―その果たした機能と今日的必要性の観点からー 樫見由美子 金沢法学 41巻 2号 139-180頁 1999/03 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 不法行為における仮定的な原因競合と責任の評価ーわが国における複合的な競合事例の処理のためにー 樫見由美子 私法 56号 208-214頁 1994/06 研究論文(学術雑誌)
  • ドイツにおける損害概念の歴史的展開ードイツ民法典成立前史ー 樫見由美子 金沢法学 38巻 1.2合併号号 211-239頁 1994/03 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 不法行為における仮定的な原因競合と責任の評価ードイツの仮定的因果関係等をめぐる議論を参考にしてー(6)完 樫見由美子 判例時報 1184号 6-18頁 1986/10 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 「京都仏教会事件ー歴史的景観を破壊する建物の工事差止めの可否」環境法判例百選【2版】 174-175頁頁 2011/09 解説 研究論文(学術雑誌)
  • 不法行為における仮定的な原因競合と責任の評価ードイツの仮定的因果関係等をめぐる議論を参考にしてー(5) 樫見由美子 判例時報 1166号 18-27頁 1985/11 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 不法行為における仮定的な原因競合と責任の評価ードイツの仮定的因果関係等をめぐる議論を参考にしてー(4) 樫見由美子 判例時報 1153号 17-26頁 1985/07 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 不法行為における仮定的な原因競合と責任の評価ードイツの仮定的因果関係等をめぐる議論を参考にしてー(3) 樫見由美子 判例時報 1134号 12-21頁 1985/01 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 不法行為における仮定的な原因競合と責任の評価ードイツの仮定的因果関係等をめぐる議論を参考にしてー(2) 樫見由美子 判例時報 1127号 17-28頁 1984/11 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 不法行為における仮定的な原因競合と責任の評価ードイツの仮定的因果関係等をめぐる議論を参考にしてー(1) 樫見由美子 判例時報 1124号 17-26頁 1984/10 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 「取引先の信頼」民法判例百選【第7版】 樫見由美子 ジュリスト 182-183頁 2015/01 解説 研究論文(学術雑誌)
  • 「自己の被害者が別の事故で死亡した場合の損害額の算定」民法判例百選Ⅱ【第7版】 樫見由美子 ジュリスト 196-197頁 2015/01 解説 研究論文(学術雑誌)
  • 「京都仏教会事件」環境法判例百選【第2版】 樫見由美子 ジュリスト 174-175頁 2011/09 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 「顔面エステ施術による重度のアトピー性皮膚炎への罹患」消費者判例百選 樫見由美子 ジュリスト 188-189頁頁 2010/06 解説 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

  • 自動運転と法的責任(会議名:電気学会 倫理委員会 シンポジウム 2017)(2017/03/15)
  • 「自賠法における責任無能力者の問題」(会議名:平成25年度(第44回)日本交通法学会定期総会)(2013)
  • 不法行為における仮定的な原因競合と責任の評価ーわが国における複合的な競合事例の処理のためにー(会議名:日本私法学会)(1985/10/11)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

○環境法、特に、道路や景観に関して

科研費

○基盤研究(C)(一般)「民事責任における加害者の責任能力」(2015-2017) 代表者
○基盤研究(C)「医療における子どもの自己決定権」(2007-) 代表者

学域・学類担当授業科目

○民法第四部(2017)
○民法第四部(2016)
○法政基礎論B(2016)
○民法演習Ⅱ(2016)
○法と歴史と思想(2015)
○民法第四部(2014)
○法と歴史と思想(2014)
○民法第四部(2014)

大学院担当授業科目

○民法Ⅱ(2017)
○環境法(2017)
○医事法(2017)
○危機管理論(2017)
○現代法の諸問題(2017)
○医事法(2017)
○学校危機管理論(2017)
○現代法の諸問題(2017)
○環境法(2017)
○民法Ⅱ(2017)
○財産取引法(2017)
○財産取引法演習(2017)
○民法Ⅱ(2016)
○民法演習Ⅱ(2016)
○学校危機管理論(2016)
○現代法の諸問題(2016)
○財産取引法(2016)
○財産取引法演習(2016)
○財産取引法(2015)
○財産取引法演習(2015)
○環境法(2015)
○環境法(2014)
○財産取引法(2014)
○財産取引法演習(2014)
○環境法(2014)
○民法Ⅱ(2014)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○文部科学省中央教育審議会大学院部会専門委員(2011/05/01-)
○独立行政法人 日本学生支援機構評価委員会評価委員(2010/04/01-)
○石川県労働委員会公益委員(2013/05/08-2014/04/30)
○石川県公害審査会委員(2005/04/01-2014/03/31)
○石川県土地収用事業認定審議会会長(2007/04/01-)
○石川県景観審議会委員(2012/11/01-)
○金沢市公立大学法人 金沢美術工芸大学評価委員会委員長(2012/11/01-)
○中日本高速道路株式会社入札監視委員会委員(2013/04/01-)
○北陸朝日放送株式会社 番組審議会委員(2010/10/01-)
○金沢大学生活協同組合理事(2013/05/16-)
○石川県政府調達苦情検討委員会委員(2000/07/01-)

講演可能なテーマ

○民事責任について
○不法行為にもとづく損害賠償について
○婚姻制度について

その他公的社会活動

○文部科学省中央教育審議会大学院部会専門員(20110501-) 法科大学院に関する制度全般に関する課題に関して、法科大学院専門委員会委員として審議に意見を述べる。
○文部科学省原子力損害賠償紛争審査会(20160401-) 東日本大震災において被害を受けた被災者の方々の損害賠償紛争に関して、損害賠償の指針の策定など、その他の問題に関して意見を述べる。
○文部科学省法科大学院教育におけるICTの活用に関する調査研究協力者会議(20160401-20160331) 政府の「法曹養成制度改革の更なる推進について」の法曹養成制度改革推進会議決定を受けて、地方在住者や働きながら法曹を目指す社会人が、法科大学院において学ぶ機会を適切に確保する方策として、法科大学院におけるICTを活用した教育方法に関して調査研究する会議の委員として意見を述べる。
○日本学生支援機構評価委員会(2011-) 日本学生支援機構の活動実績等に関して評価を行う。
○金沢美術工芸大学評価委員会(2009-) 金沢美術工芸大学の活動実績等に関して評価を行う。
○大学評価・学位授与機構評価委員(2013-2015) 法科大学院認証評価委員として評価を行う。
○大学基準協会認証評価委員(2013-2014) 大学の認証評価に関して評価を行う。
○石川県労働委員会公益委員(2004-2006) 石川県における労使紛争の解決にあたるADRの機関として活動する委員会の委員として、紛争解決に向けて公益委員としての役割を果たす。
○石川県総合教育会議(2015-) 石川県における教育行政に関して、学識経験者として意見を述べる。
○石川県景観審議会委員(2012-) 石川県における景観行政に関して学識経験者として意見を述べる。
○北陸朝日放送番組審議会委員(2010-) 北陸朝日放送の番組に関して、学識経験者として意見を述べる。
○中日本高速道路株式会社入札監視委員会委員(2009-) 中日本高速道路株式会社の工事発注に関して、公平かつ適切な入札等の実施が行われるように監視する業務等を行う委員会の委員として、学識経験者として意見を述べる。

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