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研究者情報

データ更新日:2017年09月14日

飯島 洋 (いいじま ひろし) 准教授 IJIMA Hiroshi

メール

所属組織・役職等

人間社会研究域 学校教育系

教育分野

【学士課程】
人間社会学域 学校教育学類
人間社会学域 人文学類 言語文化学コース
【大学院前期課程】
人間社会環境研究科 人文学専攻

所属研究室等

飯島研究室

学歴

【出身大学院】
京都大学 修士課程 文学研究科 国語学国文学 修了
【出身大学】
京都大学 文学部 国語学国文学専攻

職歴

生年月

所属学会

日本近代文学会
日本比較文学会
昭和文学会 編集委員(2016-)
四季派学会 編集委員(2013-)
芸術至上主義文芸学会

学内委員会委員等

受賞学術賞

専門分野

日本文学、文学一般

専門分野キーワード

日本近代文学、比較文学

研究課題

昭和前期の文学・比較文学研究

堀辰雄、伊藤整、福永武彦、辻邦生ら、外国文学を受容しながら日本に本格的なフィクションを根付かせようとした、昭和の作家たちの作品を研究している。特に堀辰雄については、RadiguetやGide、Proust、Mauriacらのフランス文学やRilkeらドイツ文学の受容のみならず、J.F.Angelloz、Robert Pitrou、Maurice Betzらによるリルケ関連フランス語文献の受容と、日本浪漫派など同時代思潮との関わりの側面から研究を進めてきた。伊藤整についても、その小説論や自己表象小説、文学理論を移転した小説について、自筆資料分析や同時代の文芸思潮と欧米文学受容の側面から分析をおこなっている。

著書

  • 日本の文学理論 水声社 2017/06 共著
  • 虚構の生 堀辰雄の作品世界 世界思想社 2016/02 単著 978-4-7907-1676-1
  • 近代文学草稿・原稿研究事典 八木書店 2015/02 分担執筆

論文

  • 中村真一郎『死の影の下に』五部作の人間像 プルースト受容とその展開 国語国文 86巻 6号 661-672頁 2017/06
  • 伊藤整『若い詩人の肖像』あとがき草稿の問題―自伝という虚構 日本近代文学 96巻 108-113頁 2017/05 査読有
  • 福永武彦と辻邦生―幻視の系譜― 年報・福永武彦の世界 4号 43-47頁 2017/03
  • 福永武彦「遠方のパトス」論―生と死のあいだ 言語文化論叢 21巻 121-130頁 2017/03
  • 辻邦生『廻廊にて』の〈証言者〉 -初期小説論における「ナラシオン」の問題とのかかわり- 京都大学国文学論叢 36号 81-94頁 2016/09 査読有

全て表示

  • 福永武彦「世界の終り」論 「現代の悲劇性」への眼差し 日本近代文学 94号 92-106頁 2016/05 査読有
  • 辻邦生「ある晩年」論 全体性と死と 言語文化論叢 20号 141-156頁 2016/03 査読無
  • 堀辰雄・Geneviève・モダンガール―物語の女たちとその時代― 言語文化論叢 19号 109-118頁 2015/03 研究論文(学術雑誌) 
  • 「菜穂子」の都築明 堀辰雄・立原道造・ヘルダーリン 近代文学資料研究 1号 77-85頁 2015/03 研究論文(学術雑誌)
  • 村野四郎「予感」とリルケ-Dinggedichtと存在の問題- 飯島洋 金沢大学人間社会学域学校教育学類紀要 6号 2014/03 
  • ‚Die Aufzeichnungen des Mlate Laurids Brigge‘の堀辰雄訳をめぐって-「手記」の恐怖から「菜穂子」の不安へ- 飯島洋 言語文化論叢 18号 2014/03 
  • 「ふるさとびと」論―もう一つの生の可能性― 飯島洋 四季派学会論集 18号 2013/12 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • 堀辰雄『風立ちぬ』論―小説への意志 芸術至上主義文芸 39号 2013/11 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • 翻訳 Les Elegies de Duino, traduit par J.F.Angelloz : Commentaire de la premiere Elegie, Commentaire de la deuxieme Elegie 四季派学会論集 18号 2013
  • 「菜穂子」の生-堀辰雄とリルケ関連フランス語文献- 言語文化論叢 17号 99-119頁 2013/03 
  • 伊藤整「イカルス失墜」論--その成立基盤と作品解釈 飯島 洋 国語国文 79巻 7号 45-60頁 2010/07 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • 「アカシアの匂に就て」論 : 伊藤整における或る転回 (小特集 近世・近代文学) 飯島 洋 京都大学國文學論叢 20巻 124-136頁 2009/02 研究論文(学術雑誌) 
  • 「かげろふの日記」論--リルケ受容からの逸脱 飯島 洋 国語国文 77巻 3号 32-47頁 2008/03 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • 堀辰雄「ほととぎす」攷 「菜穂子」への序奏 飯島 洋 京都大学國文學論叢 14巻 17-32頁 2005/09 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • 伊藤整「生物祭」攷 ある屈折 飯島 洋 京都大学國文學論叢 12巻 57-71頁 2004/09 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • 「聖家族」の方法 現実・虚構・幻影 飯島 洋 京都大学國文學論叢 10巻 28-43頁 2003/10 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • 「聖家族」の心理描写 飯島 洋 国語国文 72巻 1号 21-37頁 2003/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 

講演・口頭発表等

  • 中村真一郎の描く戦時―『死の影の下に』五部作の人間像(会議名:四季派学会)(2016/06)
  • 福永武彦「世界の終り」について —帰れない場所—(会議名:四季派学会)(2013/12/14)
  • 「菜穂子」の世界-堀辰雄とリルケ関連フランス語文献-(会議名:日本近代文学会北陸支部)(2012)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

学域・学類担当授業科目

○教職実践演習A(教諭)(国語教育専修)(2017)
○国語科カリキュラム研究Ⅱ(2017)
○大学・社会生活論(2017)
○国語科カリキュラム研究Ⅰ(2017)
○国文学特殊講義(2017)
○国文学応用演習B(2017)
○国文学講読(2017)
○国文学講読A(2017)
○国語基礎(書写を含む)(2017)
○中等国語科教育法B(2017)
○国文学基礎演習A(2017)
○音声言語の研究と文章表現(2017)
○国文学講読A(2016)
○国文学応用演習B(2016)
○国文学基礎演習A(2016)
○近代文学研究法(2016)
○国文学特殊講義(2016)
○国語基礎(書写を含む)(2016)
○国語科カリキュラム研究Ⅰ(2016)
○中等国語科教育法B(2016)
○大学・社会生活論(2016)
○近現代文学研究法(2016)
○大学・社会生活論(2015)
○国文学応用演習B(2015)
○国文学特殊講義(2015)
○国語科授業研究Ⅰ(2015)
○国語基礎(書写を含む)(2015)
○国語科授業研究Ⅱ(2015)
○ことばと文学S-日本近代文学をめぐって-(2015)
○国文学講読A(2015)
○国文学基礎演習A(2015)
○中等国語科教育法B(2015)
○大学・社会生活論(2014)
○ことばと文学S-日本近代文学をめぐって-(2014)
○近代文学研究法(2014)
○近現代文学研究法(2014)
○中等国語科教育法B(2014)
○国語科授業研究Ⅱ(2014)
○国語科カリキュラム研究Ⅱ(2014)
○国語科授業研究Ⅰ(2014)
○国文学応用演習B(2014)
○国文学特殊講義(2014)
○国語基礎(書写を含む)(2014)
○国語科カリキュラム研究Ⅰ(2014)

大学院担当授業科目

○日本近現代文学演習Ⅰ2(2017)
○日本近現代文学演習Ⅰ1(2017)
○日本近現代文学特論1(2017)
○比較文学基礎論2(2017)
○比較文学基礎論1(2017)
○比較文学特論Ⅰd1(2017)
○比較文学特論Ⅰd2(2017)
○日本近現代文学特論2(2017)
○国語科教科内容研究特論B(2016)
○国語科教科内容研究演習B(2016)
○比較文学基礎論  (2016)
○比較文学基礎論2(2016)
○比較文学基礎論1(2016)
○国語科教科内容研究演習B(2015)
○国語科教科内容研究特論B(2015)
○国語科教科内容研究演習B(2014)
○国語科教科内容研究特論B(2014)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

○昭和前期の文学
○日本近代文学とヨーロッパ文学
○報道とメディア・リテラシー

その他公的社会活動

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