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研究者情報

データ更新日:2024年03月29日

早川 文人 (はやかわ ふみと) 准教授 HAYAKAWA, Fumito

メール

所属組織・役職等

国際基幹教育院

教育分野

所属研究室等

総合教育棟1号館504

学歴

【出身大学院】
上智大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻博士後期課程 博士課程 2008/03 単位取得満期退学
上智大学大学院文学研究科ドイツ文学専攻博士前期課程 修士課程 2003/03 修了
【出身大学】
上智大学文学部ドイツ文学科  2001/03 卒業
【取得学位】
博士(文学)
修士(文学)

職歴

金沢大学 国際基幹教育院(2018/04/01-)
カール・フランツェンス大学グラーツ ドイツ語ドイツ文学 客員研究員(2022/05/01-2023/02/28)
金沢大学 外国語教育研究センター (2013/10-2018/03/31)

生年月

所属学会

上智ドイツ文学会
日本独文学会関東支部(2017-)
日本ヘルダー学会
日本独文学会ドイツ語教育部会(201203-)
日本オーストリア文学会
日本独文学会北陸支部(201311-)
日本独文学会

学内委員会委員等

受賞学術賞

専門分野

文学一般、ヨーロッパ文学

専門分野キーワード

ドイツ文学、オーストリア文学、大戦間期文学、モデルネ、オーストリア・ファシズム、

研究課題

1930年代のオーストリア文学 オーストリア・ファシズム体制下のメディア・文化状況、文化政策

著書

  • ドイツ語いいじぃ?いいげんて!ー初級ドイツ語文法 朝日出版社 2022/01/30 原著書 共著 早川文人,佐藤文彦,西出佳代 978-4-255-255449-4
  • ドイツ文学の道しるべーニーベルンゲンから多和田葉子まで ミネルヴァ書房 2021/03/31 原著書 分担執筆 畠山寛,吉中俊貴,岡本和子(編著) 978-4-623-09078-5
  • アラー世代――イスラム過激派から若者たちを取り戻すために 晶文社 2016/11 翻訳書 共訳 高本教之、犬飼彩乃、由比俊行、早川文人、平井敏雄、荻原耕平 978-4-7949-6945-3
  • 日本独文学会研究叢書114『ウィーン1945-1966 オーストリア文学の「悪霊」たち』 日本独文学会 2016/05 原著書 共著 978-4-908452-04-8
  • 日本独文学会研究叢書82『ハプスブルク神話とその規範をめぐって』 日本独文学会研究叢書 2012/10 原著書 共著 早川文人 82号 46-58頁

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  • 文学におけるモダン 上智大学ヨーロッパ研究所 2009/12 共著 早川文人

論文

  • オーストリア・ファシズム体制下の二人のメディア文学者ーR・ヘンツとH・ニュヒテルンの群集祝祭劇を手がかりに 早川文人 ドイツ語文化圏研究 20号 23-45頁 2024/02/20 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ウィーン・ラジオ劇の誕生ーーラヴァク黎明期とハンス・ニュヒテルン 早川文人 上智大学ドイツ文学論集 55巻 187-213頁 2018/12/30 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • ヘルマン・ブロッホのアンフィトリオニズム 早川文人 上智大学ドイツ文学論集 60号 115-149頁 2023/12/30 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • オーストリア・ファシズムの群集祝祭劇─ルドルフ・ヘンツ『聖ミヒャエルよ,我らを導き給え』について 早川文人 言語文化論叢 27号 105頁 2023/03
  • H・ブロッホ『魅了』における代理人像と1930年代オーストリア 早川文人 ドイツ語文化圏研究 19号 1頁 2023/03 査読有

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  • Von der Mehrsprachigkeit zur Diversität. Die Aufgaben des Fremdsprachenunterrichts außer Englisch im Hinblick auf DaZ-Didaktik 外国語教育フォーラム 17号 5-17頁 2023/03 原著論文
  • H・ブロッホ『ウェルギリウスの死』における農民像,あるいは反プロメテウス的楽園の夢─『群集狂気論』を手がかりに 早川文人 言語文化論叢 27号 131頁 2023/03
  • 1920 年代後半のラジオ放送と文学 ― 1927 年 5 月 9 日放送の RAVAG 文学番組とシュニッツラーをめぐって ドイツ語文化圏研究 16号 25-46頁 2020/02/29 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • アウストロ・ファシズムと文学ーー1930年代のH・ブロッホを例に ドイツ語文化圏研究 11号 51-73頁 2014/12 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • 認識のトポスとしての小説―H・ブロッホ『ウェルギリウスの死』をめぐる研究状況とその展望 『上智大学ドイツ文学論集』 48号 195-214頁 2010/12 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 多言語学習のモチベーションとアイデンティティ:ドイツ短期留学プログラムにおける共通語としての英語とドイツ語習得  根本浩行、早川文人 『外国語教育フォーラム』 11号 2017/03 査読無
  • ゴダールの『映画史』第四章における『ウェルギリウスの死』の引用法について 『映像ゼミナール2009年』 4-9頁 2010/12 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • H・ブロッホの装飾批判 : 初期エッセイの分析を中心に 早川 文人 Lingua 22号 71頁 2011 査読有
  • H・ブロッホ『夢遊の人々』における死の相貌 上智大学ヨーロッパ研究所研究叢書『文学におけるモダン』 3号 91-107頁 2009/12 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 自作焼却と焚書―H・ブロッホ『ウェルギリウスの死』を手掛かりに 『STUFE』 25号 19-37頁 2006/12 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • ウェルギリウス,カノン,あるいは人間―T・ヘッカーとH・ブロッホのウェルギリウス像 『STUFE』 24号 37-53頁 2004/12 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 薄明の瞬間―H・ブロッホ『罪なき人々』における時代の罪の認識のプロセス 『STUFE』 23号 19-35頁 2003/12 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • プロジェクト報告:初習言語の派遣留学生の実力養成に向けた 効果的なサポート体制(授業内・授業外)の構築を目指して  杉村 安幾子, 早川 文人, 三上 純子, 平松 潤奈, 趙 菁 外国語教育フォーラム 12巻 65-103頁 2018/03/31 査読無 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • Wortschatz japanischer Deutschlernender und der Einfluss der ersten Fremdsprache Englisch 外国語教育フォーラム 12巻 55-64頁 2018/03/31 査読無 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • ジョルジュ・ザイコから見た戦後オーストリア―小説『葦のなかの男』を手がかりに 早川文人 日本独文学会研究叢書 ウィーン1945-1966 : オーストリア文学の「悪霊」たち 114号 38頁 2016/05

講演・口頭発表等

  • Neue Sachlichkeitと群集の声ーH・ブロッホの戯曲『贖罪』について(会議名:日本グリルパルツァー協会研究発表会)(2023/11/23)
  • 未解決の問いとしての群集―H・ブロッホの群集思想と小説美学(会議名:日本独文学会秋季研究発表会シンポジウムⅠ:「群集」を再訪する―ただしパトスなしに。両大戦間期ドイツ語圏の文学における群集表象の再検討)(2023/10/14)
  • Referenzierte Alternative – Feuilletonismus und Radiozeitschriften(会議名:An der Grenze schreiben: Feuilleton und Moderne Kolloquium II : )(2023/08/29)
  • ヘルマン・ブロッホ『魅了』(Die Verzauberung, 1935)における代理業者像について (会議名:日本独文学会北陸支部学会)(2022/02/19)
  • ハンス・ニュヒテルンとRAVAGーー大戦間期ウィーンのラジオと文学を考える手がかりとして (会議名:日本独文学会北陸支部研究発表会)(2018/11/23)

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  • 戦間期ウィーンにおけるラジオ文化の発展とその背景(会議名:日本独文学会北陸支部研究発表会)(2017/11/18)
  • 希望の播種、あるいは絶望のポストリュード ――戦間期ウィーンにおけるラジオと文学(会議名:上智大学ドイツ文学会研究発表会)(2017/07/22)
  • ジョルジュ・ザイコからみた戦後オーストリア−−1950年以降の小説とエッセイを手掛かりに(会議名:日本独文学会春季研究発表会(於:武蔵大学))(2015/05/30)
  • H・ブロッホのオーストリア文化批判(会議名:日本独文学会秋季研究発表会(於:金沢大学))(2011)
  • アウストロ・ファシズムと文学—ヘルマン・ブロッホを例に(会議名:日本独文学会北陸支部研究発表会(於:富山大学))(2013)
  • H・ブロッホのホフマンスタールに関するテクストをめぐって(会議名:日本オーストリア文学会(於:日本大学))(2011)
  • Der suspendierte Tod in der Moderne. Die Vergil- und Bertrand-Figur in den Romanen von Hermann Broch. (会議名:Internationales Symposium (Literatur als Paradigma der Moderne) (於:上智大学))(2008)
  • ルードヴィッヒ・ハルトの声―20世紀初頭の朗誦文化から(会議名:日本ヘルダー学会春季研究発表会)(2009)
  • ゴダールと引用―『映画史』第四章「命がけの美」における『ウェルギリウスの死』からの引用を中心に (会議名:上智大学映像ゼミナール(於:上智大学))(2009)
  • ブロッホのキッチュ批判から見る<証言文学>―B. WilkomirskiとR. Savianoを例に(会議名:51回現代文学ゼミナール(於:神奈川県/静雲荘))(2008)
  • H・ブロッホ『ウェルギリウスの死』における経験と精神の問題―ハンナ・アーレントの『精神の生活』を手がかりに (会議名:上智大学ドイツ文学会研究発表会(於:上智大学))(2007)
  • ハイネ受容から見る反・親ユダヤ主義の諸相―前世紀転換期ヴィーンを中心に(会議名:ヨーロッパ研究会第58回例会(於:明治学院大学))(2006)
  • ヘルマン・ブロッホ『ウェルギリウスの死』における共感覚の問題(会議名:日本独文学会秋季研究発表会(於:九州産業大学))(2006)
  • ウェルギリウスのカノン化とその解体―ヘルマン・ブロッホ『ウェルギリウスの死』を中心に(会議名:上智大学ドイツ文学会研究発表会(於:上智大学))(2004)
  • 「語りえないもの」を語ること―Christina Viraghの小説『ピラトゥス』について(会議名:第42回現代文学ゼミナール(於:長野県/明日香荘))(2003)
  • ゴダールと引用―『映画史』第四章「命がけの美」における『ウェルギリウスの死』の引用について(会議名:上智大学ヨーロッパ研究所「映像ゼミナール」)(2009/07/03)
  • 絵画とクリッペからみる聖家族(会議名:公開講座:中欧のクリスマス文化と大晦日の過ごし方)(2023/12/22)
  • 時間の対位法―ヘルマン・ブロッホ『罪なき人々』(会議名:上智大学ドイツ文学会研究発表会(於:上智大学))(2003)
  • 『帰ってきたヒトラー』とポピュリズム(会議名:公開講座・各国シリーズ「映画から見る各国文化事情」)(2018/07/04)
  • ドイツ文化における挑発としての恋愛史(会議名:公開講座・各国シリーズ「文化・文学にみる恋愛」()(2015/06/24)
  • メディア報道から見るドイツの「いま」(会議名:公開講座・各国シリーズ「現代海外事情」)(2017/06/21)
  • 詩人ハイネと現代ドイツ(会議名:公開講座 各国シリーズ:異人としての「わたし」と「あなた」)(2019/06/12)
  • 都市・装飾・インテリア―生活空間の変容とドイツ文化(会議名:公開講座・各国シリーズ「くらしの文化」)(2016/06/15)

その他(報告書など)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○基盤研究C「オーストリア・ファシズムにおける政治的群集祝祭劇とラジオ放送に関する研究」(2023-2026) 代表者
○基盤研究(C)「ウィーン・ラジオ放送の文学番組とオーストリア・ファシズムの文化政策」(2018-2023) 代表者
○若手研究(B)「ラジオ放送の文学番組からみるオーストリア・ファシズムの文化政策とその影響」(2015-2018) 代表者

競争的資金・寄付金等

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○異文化体験実習Ⅰ(ドイツ)(2020)
○ドイツ語科教育法B(2020)
○ドイツ語読解基礎2(2020)
○ドイツ文学演習B2(2020)
○ドイツ文学演習B1(2020)
○ドイツ語読解基礎1(2020)
○ドイツ語読解基礎2(2020)
○ドイツ語読解基礎1(2020)
○ドイツ語読解基礎(2020)
○ドイツ語科教育法B(2020)
○異文化体験実習Ⅱ(ドイツ)(2020)
○異文化体験実習Ⅰ(ドイツ)(2020)
○異文化体験実習Ⅱ(ドイツ)(2020)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ-2)(2020)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ-1)(2020)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ)(2020)
○ドイツ語A3(2020)
○ドイツ語A1(2020)
○ドイツ語B-2(2020)
○ドイツ語B-1(2020)
○ドイツ語B(2020)
○ドイツ語A4-2(2020)
○ドイツ語A4-1(2020)
○ドイツ語A3-2(2020)
○ドイツ語A3-2(2020)
○ドイツ語A3-2(2020)
○ドイツ語A3-1(2020)
○ドイツ語A3-1(2020)
○ドイツ語A3-1(2020)
○ドイツ語A2-2(2020)
○ドイツ語A2-1(2020)
○ドイツ語A1-2(2020)
○ドイツ語A1-2(2020)
○ドイツ語A1-2(2020)
○ドイツ語A1-1(2020)
○ドイツ語A4-2(2020)
○ドイツ語A1-1(2020)
○ドイツ語A1-1(2020)
○ドイツ語A4(2020)
○ドイツ語A3(2020)
○ドイツ語A1(2020)
○ドイツ語A1(2020)
○ドイツ語A2(2020)
○ドイツ語A3(2020)
○ドイツ語A4-1(2020)
○ドイツ語A2-2(2020)
○ドイツ語A2-1(2020)
○ドイツ語A4(2020)
○ドイツ語A2(2020)
○ドイツ語読解基礎1(2019)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ-1)(2019)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ-2)(2019)
○異文化体験(2019)
○ドイツ文学演習A(2019)
○ドイツ語読解基礎1(2019)
○ドイツ語読解基礎2(2019)
○ドイツ文学講義B1(2019)
○ドイツ文学演習A1(2019)
○ドイツ文学講義B2(2019)
○ドイツ文学演習A2(2019)
○ドイツ語読解基礎2(2019)
○ドイツ近現代文学特殊講義B(2019)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ)(2019)
○ドイツ語読解基礎(2019)
○ドイツ語A2(2019)
○ドイツ語B-2(2019)
○ドイツ語B-1(2019)
○ドイツ語A1(2019)
○ドイツ語A3-2(2019)
○ドイツ語B-2(2019)
○ドイツ語A3-1(2019)
○ドイツ語A2-2(2019)
○ドイツ語A2-2(2019)
○ドイツ語B(2019)
○ドイツ語A2-2(2019)
○ドイツ語A2-1(2019)
○ドイツ語A2-1(2019)
○ドイツ語A2-1(2019)
○ドイツ語A1-2(2019)
○ドイツ語A1-1(2019)
○ドイツ語A4(2019)
○ドイツ語A4(2019)
○ドイツ語A3(2019)
○ドイツ語A2(2019)
○ドイツ語A2(2019)
○ドイツ語A4-2(2019)
○ドイツ語A4-2(2019)
○ドイツ語B(2019)
○ドイツ語A4-1(2019)
○ドイツ語A4-1(2019)
○ドイツ語B-1(2019)
○ドイツ語A1(いしかわシティカレッジ)(2018)
○ドイツ語A3(いしかわシティカレッジ)(2018)
○ドイツ語A1-2(2018)
○ドイツ文学演習D2(2018)
○ドイツ語読解基礎2(2018)
○ドイツ言語文化演習B(2018)
○ドイツ文学演習D1(2018)
○ドイツ語読解基礎1(2018)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ-2)(2018)
○ドイツ語A2-1(2018)
○初学者ゼミⅠ(2018)
○大学・社会生活論(2018)
○ドイツ語A1(2018)
○ドイツ語A3(2018)
○ドイツ語A4(2018)
○ドイツ語B(2018)
○ドイツ語A4-2(2018)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ)(2018)
○ドイツ語A2(2018)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ-1)(2018)
○ドイツ語B-2(2018)
○ドイツ語B-1(2018)
○ドイツ語A3-1(2018)
○ドイツ語A3-2(2018)
○ドイツ語A4-1(2018)
○ドイツ語読解基礎1(2018)
○ドイツ語読解基礎2(2018)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2018)
○ドイツ語A1-1(2018)
○ドイツ語A2-2(2018)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ)(2017)
○異文化体験実習Ⅰ(ドイツ)(2017)
○ドイツ語科教育法A(2017)
○ドイツ語A1-2(2017)
○ドイツ語A1-1(2017)
○ドイツ語A4-1(2017)
○ドイツ語A4-2(2017)
○ドイツ語A2(2017)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ-2)(2017)
○ドイツ語A2(2017)
○ドイツ語A2(2017)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ-1)(2017)
○ドイツ語A4-1(2017)
○ドイツ語A2-2(2017)
○ドイツ語A4(2017)
○ドイツ語A4-1(2017)
○ドイツ語B(2017)
○ドイツ語A2-1(2017)
○ドイツ語A2-2(2017)
○ドイツ語読解基礎2(2017)
○ドイツ文学講義B1(2017)
○ドイツ語A2-1(2017)
○ドイツ語A2-2(2017)
○ドイツ語A3(いしかわシティカレッジ)(2017)
○ドイツ語A3-1(いしかわシティカレッジ)(2017)
○ドイツ語A1(2017)
○ドイツ語A1-2(いしかわシティカレッジ)(2017)
○ドイツ語A4-2(2017)
○ドイツ語A1(いしかわシティカレッジ)(2017)
○ドイツ語A4(2017)
○ドイツ語A4-2(2017)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ)(2017)
○ドイツ語読解基礎1(2017)
○異文化体験実習Ⅰ(ドイツ)(2017)
○異文化体験実習Ⅱ(ドイツ)(2017)
○ドイツ言語文化特殊講義B(2017)
○ドイツ文学講義B2(2017)
○異文化体験実習Ⅱ(ドイツ)(2017)
○ドイツ語読解基礎2(2017)
○異文化体験~レーゲンスブルク大学・デュッセルドルフ大学ドイツ語サマーコース(2017)
○ドイツ語読解基礎(2017)
○ドイツ語読解基礎1(2017)
○ドイツ語A4(2017)
○ドイツ語A1-1(いしかわシティカレッジ)(2017)
○ドイツ語A2-1(2017)
○ドイツ語A3-2(いしかわシティカレッジ)(2017)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ)(2016)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ)(2016)
○ドイツ語A2(2016)
○ドイツ語読解基礎(2016)
○ドイツ文学演習A(2016)
○ドイツ語圏研究B(2016)
○ドイツ語読解基礎(2016)
○ドイツ語A4(2016)
○ドイツ語B(2016)
○ドイツ語A4(2016)
○ドイツ語C(2016)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ)(2016)
○ドイツ語A3(2016)
○ドイツ語A2(2016)
○ドイツ語A1(2016)
○ドイツ語A1(2016)
○ドイツ語A1(いしかわシティカレッジ)(2016)
○ドイツ語A3(いしかわシティカレッジ)(2016)
○ドイツ語A2(2015)
○ドイツ語A2(2015)
○ドイツ語A1(2015)
○ドイツ語A1(2015)
○異文化体験実習Ⅰ(ドイツ)(2015)
○異文化体験実習Ⅱ(ドイツ)(2015)
○ドイツ語読解基礎(2015)
○ドイツ近現代文学演習B(2015)
○ドイツ語圏研究A(2015)
○ドイツ語読解基礎(2015)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ)(2015)
○ドイツ語B(2015)
○ドイツ語B(いしかわシティカレッジ)(2015)
○ドイツ語A3(2015)
○ドイツ語A3(2015)
○ドイツ語A4(2015)
○ドイツ語A4(2015)
○ドイツ語A3(2014)
○ドイツ語A3(2014)
○ドイツ語A3(2014)
○ドイツ語A3(2014)
○ドイツ語A3(2014)
○ドイツ語A1(いしかわシティカレッジ)(2014)
○ドイツ語A2(2014)
○ドイツ語A2(2014)
○ドイツ語A3(2014)
○ドイツ語A3(2014)
○ドイツ語A3(2014)
○ドイツ語A2(2014)
○ドイツ語A2(2014)
○ドイツ語A2(2014)
○ドイツ語A2(2014)
○ドイツ語A1(2014)
○ドイツ語A1(2014)
○ドイツ語A1(2014)
○ドイツ語A2(2014)
○ドイツ語A1(2014)
○ドイツ語A1(2014)
○ドイツ語A2(2014)
○ドイツ語A2(2014)
○ドイツ語A1(2014)
○ドイツ語A3(2014)
○ドイツ語A3(2014)
○ドイツ語A3(2014)
○ドイツ語A3(2014)
○ドイツ語A2(2014)
○ドイツ語A2(2014)
○ドイツ語A2(2014)
○ドイツ語A2(2014)
○ドイツ語A2(2014)
○ドイツ語A(充実クラスⅡ)(2014)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ)(2014)
○ドイツ語A4(2014)
○ドイツ語A4(2014)
○ドイツ語A4(2014)
○ドイツ語A4(2014)
○ドイツ語A4(2014)
○ドイツ語A4(2014)
○ドイツ語A4(2014)
○ドイツ語B(2014)
○ドイツ語A4(2014)
○ドイツ語A4(2014)
○ドイツ語A4(2014)
○ドイツ語A3(いしかわシティカレッジ)(2014)
○ドイツ語A4(2014)
○ドイツ語B(2014)
○ドイツ語A3(2014)
○ドイツ語A4(いしかわシティカレッジ)(2014)
○ドイツ語B(2014)
○ドイツ語A4(2014)
○ドイツ語A4(2014)
○ドイツ語C(2014)
○ドイツ語A1(2014)
○ドイツ語A1(2014)
○ドイツ語A1(2014)
○ドイツ語A1(2014)
○ドイツ語A1(2014)
○ドイツ語A1(2014)
○ドイツ文学演習A(2014)
○ドイツ語読解基礎(2014)
○ドイツ語科教育法B(2014)
○ドイツ語読解基礎(2014)

大学院担当授業科目

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

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