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研究者情報

データ更新日:2017年09月20日

華山 力成 (はなやま りきなり) 教授 HANAYAMA Rikinari

メール 研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

医薬保健研究域 医学系 免疫学 教授
先進予防医学研究センター 免疫・マイクロバイオーム 部門長

教育分野

【学士課程】
医薬保健学域 医学類
【大学院前期課程】
医薬保健学総合研究科 医科学専攻
【大学院後期課程】
医薬保健学総合研究科 環境医科学専攻

所属研究室等

金沢大学医学系免疫学 TEL:076-265-2727 FAX:076-265-2734

学歴

【出身大学院】
大阪大学 博士課程 医学系研究科 2004/03 修了
【出身大学】
大阪大学 医学部 医学科 1999/03 卒業
【取得学位】
博士(医学)(指導教員:長田重一教授)

職歴

大阪大学医学部附属病院 老年内科 研修医(1999/04-2000/03)
日本学術振興会 特別研究員(2002/04-2004/03)
大阪大学 医学系研究科 遺伝学 助手(2004/04-2005/09)
ハーバード大学医学部 Michael E. Greenberg研究室 HFSPフェロー(2005/09-2008/03)
京都大学 医学研究科 医化学 助教(2008/04-2011/10)
大阪大学 免疫学フロンティア研究センター(WPI-IFReC) 特任准教授(2011/11-2015/05)
科学技術振興機構 さきがけ研究者(兼任)(2012/11-2016/03)
文部科学省 研究振興局 学術調査官(兼任)(2015/08-2017/07)
金沢大学 医学系 免疫学 教授(2015/06-)
同 先進予防医学研究センター 免疫・マイクロバイオーム 部門長(兼任)(2017/04-)

生年月

1974年07月

所属学会

日本分子生物学会
日本生化学会
日本免疫学会

学内委員会委員等

○大学院委員会(全学) 委員(2016-)
○海外派遣推進委員会(全学) 委員(2016-)
○国際委員会 委員(2016-)
○基礎系チュートリアル委員会 委員(2016-)
○先進予防医学研究科 教育委員会 委員(2016-)
○先進予防医学研究センター 運営会議 委員(2017-)
○大学の世界展開力強化事業 申請ワーキンググループ 委員(2017-2017)
○大学の世界展開力強化事業 先制医療プログラム 委員(2017-)
○世界トップレベル研究拠点(WPI) 申請ワーキンググループ 委員(2017-2017)

受賞学術賞

○山村賞(大阪大学医学部)(1999/03)
○山村賞(大阪大学医学系研究科)(2004/03)
○サイエンス誌・若手科学者賞(2006/02)
○文部科学大臣表彰・若手科学者賞(2009/04)
○HFSPキャリア開発賞(2011/04)
○アステラス病態代謝研究会・最優秀理事長賞(2012/11)
○大阪大学総長顕彰(2014/07)
○武田報彰医学研究助成(2016/11)

専門分野

免疫学、病態医化学、細胞生物学

専門分野キーワード

エクソソーム、細胞間情報伝達、神経変性疾患、貪食細胞、自己炎症、血球貪食症候群

研究課題

エクソソームによる細胞間情報伝達機構とその病態

エクソソームによる細胞間情報伝達機構とその病態 [図の説明]
エクソソームは多胞体と呼ばれる細胞内小胞の中で産生される小型(直径30-100nm)の膜小胞で、多胞体が細胞膜と融合することにより放出されます。エクソソームは,分泌細胞由来の蛋白質・脂質・mRNA・microRNA等を運搬し、免疫・老化・癌・ウイルス感染などに深く関与していると考えられていますが、その生理作用は未だにほとんど解明されていません。そこで私達は、細胞生物学、遺伝子改変マウス、生体内イメージング技術などを用いてエクソソームの生理的・病理的機能と生体内動態を明らかにすることを目指しています。

[研究概要]
私達の研究室では、免疫細胞や腫瘍細胞をはじめ、多くの細胞が分泌するエクソソームと呼ばれる小型膜小胞の生理的意義と放出機構の解明を目標にしています。エクソソームは脂質二重膜で囲まれた膜小胞で、分泌細胞由来の膜蛋白質と細胞質成分で構成されており、免疫細胞間での抗原情報の交換や、様々な免疫応答を制御する可能性が示唆されています。更に、エクソソームの内側には分泌細胞由来のmRNAやmicroRNAが存在することが明らかとなり、細胞間の遺伝子発現情報の交換に関与する可能性が示唆されています。このようにエクソソームには細胞間の情報伝達メッセンジャーとして、多くの重要な作用があると考えられていますが、その研究はまだ始まったばかりであり、今後大きな発展が期待される研究分野であります。そこで私達の研究室では、エクソソームの研究に関して次の3つの基本課題を明らかにすることを目標にしています。

1. エクソソームはどのような分子機構で放出されるのか?
2. エクソソームの生理的機能は何なのか?
3. エクソソームはどのように生体内で運ばれているのか?

更に近年、アルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変性疾患を引き起こす種々の蛋白質が、エクソソームによって細胞外へと放出される事が明らかになっており、エクソソームの研究を発展させることにより、これらの疾患の治療に役立てることを目標にしています。

貪食細胞による自己炎症疾患の発症機序

近年、マクロファージなど自然免疫の研究の発展に伴い、免疫病は獲得免疫の異常による従来の自己免疫疾患だけではなく、自然免疫の異常による自己炎症疾患という新たな観点から疾患概念が再定義されています。マクロファージは免疫の要となる細胞で、病原体や死細胞、自己成分などを貪食し除去しますが、その後のマクロファージの応答として、これまでは免疫活性物質や抗原提示による獲得免疫の活性化機構が盛んに研究されてきました。一方、マクロファージは生細胞の血球貪食やリソソーム酵素の放出を介した他者融解により直接的に組織傷害を引き起こします。そこで、私達は自己炎症疾患の解明に向け、血球貪食や他者融解を介した組織傷害の発症機序に取り組んでいます。

1)血球貪食症候群:私達はこれまで、マクロファージがアポトーシス細胞の表面に露出されるリン脂質ホスファチジルセリンと特異的に結合することにより、アポトーシス細胞の貪食を促進することを示してきました。ところが、ウイルス感染や自己免疫疾患・悪性腫瘍などにより生体内で重篤な炎症反応が生じると、マクロファージが暴走し自己の血球を生きたまま貪食する血球貪食症候群が引き起こされます。この疾患は極めて重篤な致死的疾患ですが、その分子機構はほとんど解明されていません。私達は、血球貪食を担う受容体を同定することにより、血球貪食症候群の治療法の開発を目指しています。

2)他者融解:炎症時にマクロファージや好中球はリソソーム酵素を細胞外へと放出しますが、この放出が過剰になると、周辺組織の破壊を引き起こします。この現象は他者融解と呼ばれていますが、その制御機構は不明のままです。私達は、この過程を担う分子を同定することで、自己炎症における組織傷害の発生を抑制することを目指しています。

学生への指導方針

生命科学研究の基本的技術と知識を初歩から応用まで丁寧に指導致します。上記の研究課題に取り組む過程で,分子生物学や細胞生物学の種々のテクニックを覚え,日々発表される論文を的確に評価できる力を養うよう指導いたします。私達と一緒に新しい研究領域を開拓してくれる学生を歓迎します。

著書

  • パラダイムシフトをもたらすエクソソーム機能研究最前線 NTS 2017/03 原著書 分担執筆 吉田孟史, 華山力成
  • パラダイムシフトをもたらすエクソソーム機能研究最前線 NTS 2017/03 原著書 分担執筆 河原裕憲, 華山力成
  • 命を守る生体の機構と科学 武庫川女子大学出版部 2015/05 原著書 分担執筆 華山力成

論文

  • High purity isolation and sensitive quantification of extracellular vesicles using affinity to TIM4. Yoshida T, Ishidome T, Hanayama R. Curr Protoc Cell Biol in press巻 2017 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Induction of live cell phagocytosis by a specific combination of inflammatory stimuli. Ishidome T, Yoshida T, Hanayama R. EBioMedicine 22巻 89-99頁 2017 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • MiR-21-5p in urinary extracellular vesicles is a novel biomarker of urothelial carcinoma. Matsuzaki K, Fujita K, Jingushi K, Kawashima A, Ujike T, Nagahara A, Ueda Y, Tanigawa G, Yoshioka I, Ueda K,Hanayama R, Uemura M, Miyagawa Y, Tsujikawa K, Nonomura N. Oncotarget 8巻 15号 24668-78頁 2017 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • A novel affinity-based method for the isolation of highly purified extracellular vesicles. Nakai Y, Yoshida T, Diez D, Miyatake Y, Nishibu T, Imawaka N, Naruse K, Sadamura Y, Hanayama R Sci Rep 6巻 33935頁 2016 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Mechanisms of lysosomal exocytosis by immune cells. Song J, Hanayama R Chronic Inflammation Miyasaka M. and Takatsu K. eds. 369-375頁 2016 査読有 総説 研究論文(学術雑誌)

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  • Neuronal exosomes facilitate synaptic pruning by up-regulating complement factors in microglia. Bahrini I, Song J, Diez D, Hanayama R Sci Rep 5巻 7989頁 2015 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Autoimmune Diseases and the Role of MFG-E8. Hanayama R MFG-E8 and Inflammation Wang P. ed. 97-117頁 2014 査読有 総説 研究論文(学術雑誌)
  • Two-step engulfment of apoptotic cells. Toda S, Hanayama R, Nagata S Mol Cell Biol 32巻 1号 118-25頁 2012 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • The Angelman syndrome protein Ube3A regulates synapse development by ubiquitinating Arc. Greer PL, Hanayama R (co-first authors), Bloodgood BL, Mardinly AR, Lipton DM, Flavell SW, Kim TK, Griffith EC, Waldon Z, Maehr R, Ploegh HL, Chowdfury S, Worley PF, Steen J, Greenberg ME Cell 140巻 5号 704-16頁 2010 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Autoimmunity and the clearance of dead cells. Nagata S, Hanayama R, Kawane K Cell 140巻 5号 619-30頁 2010 査読有 総説 研究論文(学術雑誌)
  • Engulfment of apoptotic cells and its physiological roles. Hanayama R, Miyanishi M, Yamaguchi H, Suzuki J, Nagata S Cell Death Melino G. and Vaux D. eds. 165-75頁 2009 査読有 総説 研究論文(学術雑誌)
  • Impaired involution of mammary glands in the absence of milk fat globule EGF factor 8. Hanayama R, Nagata S Proc Natl Acad Sci USA 102巻 16886-91頁 2005 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Autoimmune disease and impaired uptake of apoptotic cells in MFG-E8-deficient mice. Hanayama R, Tanaka M, Miyasaka K, Aozasa K, Koike M, Uchiyama Y, Nagata S Science 304巻 1147-50頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Expression of developmental endothelial locus-1 in a subset of macrophages for engulfment of apoptotic cells. Hanayama R, Tanaka M, Miwa K, Nagata S J Immunol 172巻 6号 3876-82頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Identification of a factor that links apoptotic cells to phagocytes. Hanayama R, Tanaka M, Miwa K, Shinohara A, Iwamatsu A, Nagata S Nature 417巻 182-7頁 2002 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

  • 特別講演(会議名:第21回 日本心血管内分泌代謝学会学術総会 大阪)(2017/12/10)
  • 招待講演(会議名:第39回 生体膜と薬物の相互作用シンポジウム 金沢)(2017/10/26)
  • 教育講演(会議名:第49回 日本小児感染症学会総会 金沢)(2017/10/21)
  • 招待講演(会議名:第60回 日本神経化学会大会 シンポジウム 仙台)(2017/09/07)
  • 招待講演(会議名:藤田保健衛生大学医学部 セミナー 愛知)(2017/06/09)

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  • 特別講演(会議名:第52回 インスリン研究会 東京)(2017/02/04)
  • 特別講演(会議名:第9回 金沢脳腫瘍セミナー 金沢)(2017/01/28)
  • 招待講演(会議名:第45回 日本免疫学会大会 シンポジウム 沖縄)(2016/12/07)
  • 招待講演(会議名:慶応ニューロサイエンス研究会 東京)(2016/10/29)
  • 招待講演(会議名:パーキンソン病・運動障害疾患コングレス シンポジウム 京都)(2016/10/07)
  • 招待講演(会議名:第89回 日本生化学会大会 シンポジウム 仙台)(2016/09/25)
  • 招待講演(会議名:第3回 日本細胞外小胞学会 シンポジウム 広島)(2016/09/01)
  • 特別講演(会議名:第2回 シヌクレイン研究会 大阪)(2016/07/25)
  • 特別講演(会議名:第58回 日本老年医学会学術集会 金沢)(2016/06/09)
  • 招待講演(会議名:日経バイオテクセミナー 東京)(2016/06/06)
  • 特別講演(会議名:第121回 日本解剖学会総会 ランチョンセミナー 郡山)(2016/03/29)
  • 招待講演(会議名:第68回 筑波大学免疫学セミナー 筑波)(2016/03/17)
  • 特別講演(会議名:第1回 Diabetes and Cardiovascular Disease Conference 東京)(2016/01/22)
  • 招待講演(会議名:7th IFReC International Symposium 大阪)(2016/01/21)
  • 特別講演(会議名:BMB2015 ランチョンセミナー 神戸)(2015/12/01)
  • 招待講演(会議名:第2回 日本リウマチ学会ベーシックリサーチカンファレンス 東京)(2015/10/03)
  • 特別講演(会議名:第15回 Hypertension Conference 大阪)(2015/07/25)
  • 招待講演(会議名:第26回 日本生体防御学会学術総会 シンポジウム 東京)(2015/07/11)
  • 特別講演(会議名:台北医学大学 台湾)(2015/03/26)
  • 招待講演(会議名:France-Japan Immunology meeting フランス)(2014/10/23)
  • 招待講演(会議名:第87回 日本生化学会大会 シンポジウム 京都)(2014/10/17)
  • 特別講演(会議名:Research PlaNet 2014 シンポジウム 東京)(2014/05/10)
  • 招待講演(会議名:第10回 宮崎サイエンスキャンプ シンポジウム 宮崎)(2014/02/14)
  • 招待講演(会議名:第86回 日本生化学会大会 シンポジウム 横浜)(2013/09/12)
  • 招待講演(会議名:第2回 御茶ノ水動脈硬化国際フォーラム シンポジウム 東京)(2013/02/23)
  • 招待講演(会議名:5th international immunoparasitology meeting 大阪)(2012/03/02)
  • 招待講演(会議名:日本-スウェーデン研究交流会 東京)(2011/11/29)
  • 招待講演(会議名:第4回Symphony シンポジウム 東京)(2011/09/11)
  • 特別講演(会議名:第1回 阿波シンポジウム 徳島)(2010/08/12)
  • 特別講演(会議名:第1回 Molecular Jungle Symposium 大阪)(2008/10/17)
  • 招待講演(会議名:京都大学COE国際シンポジウム 京都)(2005/03/19)
  • 招待講演(会議名:第27回 日本分子生物学会年会 シンポジウム 神戸)(2004/12/08)
  • 招待講演(会議名:第77回 日本生化学会大会 シンポジウム 横浜)(2004/10/16)
  • 招待講演(会議名:第25回 日本分子生物学会年会 シンポジウム 横浜)(2002/12/14)

芸術・フィールドワーク

特許

○国際公開 WO2016088689 (A1), 発明者 華山力成 他 (公開年月:2016/06/09)

共同研究希望テーマ

○エクソソームの精製・検出・定量技術の開発
○エクソソームの生理的・病理的意義の解明
○エクソソームの生体内イメージング法の開発
○エクソソームを用いた/標的にした創薬
○血球貪食症候群の治療薬の開発
○他者融解による組織傷害の阻害薬の開発

科研費

○挑戦的萌芽「他者融解による病態の解明とMRIを用いた可視化技術の開発」(2016-2017) 代表者
○AMED研究開発費「神経由来エクソソームを介した多系統萎縮症の発症機序の解明」(2016-2018) 代表者
○AMED委託費「高純度エクソソーム精製法による新規腫瘍マーカーの同定」(2014-2016) 代表者
○新学術領域公募研究「パーキンソン病における神経系エクソソームの役割」(2014-2015) 代表者
○若手研究(A)「分泌膜小胞エクソソームの生理機能と標的細胞の解明」(2013-2016) 代表者
○JSTさきがけ研究「炎症性マクロファージによるリソソームの開口放出機構」(2012-2015) 代表者
○厚生労働科学研究費補助金「肝炎ウイルスの脂質二重膜を標的にした新規抗ウイルス薬とワクチンの開発」(2012-2014) 代表者
○新学術領域公募研究「グリア細胞の貪食作用による脳内環境の維持機構とその破綻」(2012-2013) 代表者
○若手研究(B)「食細胞によるアポトーシス細胞貪食除去の動作原理の解明」(2010-2012) 代表者

学域・学類担当授業科目

○免疫学(2017)
○基礎免疫(2017)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2017)

大学院担当授業科目

○免疫生体防御学特論(2017)
○予防医学概論(2017)
○基礎系教育セミナー(2017)
○基礎系領域融合セミナー(2017)

他大学の客員教授

○大阪大学 医学系研究科(2015/06-2016/03)
○大阪大学 免疫学フロンティア研究センター(2015/06-2017/03)

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

○岸本基金奨学生同窓会(大阪大学医学部)会長(201603-)

留学生参加の社会活動

○留学生実地見学研修(2016)
○留学生実地見学研修(2017)

審議会等の参加

○文部科学省 研究振興局 学術調査官(2015/08-2017/07)
○金沢大学十全医学会 理事(2016/01-)

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

○科学技術振興機構(2016-) 研究開発の俯瞰報告書 生体分子の科学「エクソソーム」執筆
○Scientific Reports(2016-) Editorial Board
○Journal of Biochemistry(2018-) Associate Editor

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