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研究者情報

データ更新日:2024年10月06日

西山 正章 (にしやま まさあき) 教授 NISHIYAMA, Masaaki

メール 研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

新学術創成研究機構 次世代医療創成研究コア 社会脳発達研究ユニット
教授

教育分野

【学士課程】
医薬保健学域 医学類
【大学院前期課程】
医薬保健学総合研究科 医科学専攻
【大学院後期課程】
医薬保健学総合研究科 医学専攻

所属研究室等

医薬保健研究域医学系 組織細胞学 TEL:076-265-2150 FAX:076-234-4220

学歴

【出身大学院】
九州大学大学院医学系研究科 博士課程 分子常態医学専攻 2005/03 修了
【出身大学】
長崎大学 医学部 医学科 1996/03 卒業
【取得学位】
博士(医学)(指導教官:中山 敬一 教授)

職歴

九州大学第三内科(病態制御内科) 医局員(1996/05-)
独立行政法人科学技術振興機構 研究員(2005/04-)
九州大学生体防御医学研究所 分子発現制御学分野 特任助教(2008/04-)
九州大学生体防御医学研究所 分子医科学分野 助教(2009/05-)
九州大学生体防御医学研究所 分子医科学分野 准教授(2017/06-)
金沢大学医薬保健研究域医学系 組織細胞学 教授(2017/10-)
金沢大学医薬保健研究域医学系 副系長(2018/04-2020/03)
金沢大学新学術創成研究機構 次世代医療創成研究コア 社会脳発達研究ユニット 教授(2024/01-)

生年月

所属学会

日本肝臓学会(1998-)
日本分子生物学会(2001-)
日本解剖学会 代議員(2018-2023)

学内委員会委員等

○KUGSサポートネットワーク本部構成員 委員(2018-2019)
○学生支援委員会 委員長(2018-2019)
○教育委員会 委員(2018-2019)
○学生募集委員会 委員(2018-2019)
○医学倫理審査委員会 委員(2018-2021)
○学生支援委員会 委員(2020-2021)
○宝町地区交通安全対策委員会 委員長(2020-2024)
○留学推進委員会 委員(2022-2024)
○遺伝子組換え実験安全管理委員会 委員(2024-2025)

受賞学術賞

○がん研究振興財団・がん研究助成金(2024)
○アステラス病態代謝研究会・ステップアップ研究助成(2023)
○安田記念医学財団・癌研究助成(2022)
○先進医薬研究振興財団・精神薬療分野一般研究助成(2020)
○内藤記念科学振興財団・第51回内藤記念科学奨励金・研究助成(2019)
○上原記念生命科学財団・研究助成金(2019)
○武田科学振興財団・生命科学研究助成(2018)
○第一三共生命科学研究振興財団・研究助成(2018)
○アステラス病態代謝研究会・研究助成金(2018)
○九州大学医学部第三内科・小野寺賞(2017)
○The Joint Symposium of the 23rd Hot Spring Harbor International Symposium and the 3rd ‘Grants for Excellent Graduate Schools’ International Symposium, Outstanding Poster Award(2013/11/05)
○The Joint Symposium of the 3rd International Symposium of Institutes Network and Hot Spring Harbor-Global COE Symposium, Young Investigator Award(2008/02/02)
○セコム科学技術振興財団・一般研究助成(2022)

専門分野

分子生物学、細胞生物学、神経生理学・神経科学一般、精神神経科学、腫瘍生物学

専門分野キーワード

エピジェネティクス,クロマチンリモデリング,発達障害,自閉症,不妊症,がん,老化

研究課題

自閉症スペクトラムの原因候補遺伝子の機能解析

クロマチンリモデリングによる老化とがんの制御機構

精子形成と男性不妊症のメカニズム解明

著書

  • 論文図表を読む作法 実験医学別冊 2022/06 共著 西山正章
  • クロマチンリモデリング因子CHD8によるp53機能のエピジェネティック制御機構 実験医学 2009/03 共著 西山 正章,中山 敬一
  • p53の新しい制御機構:ヒストンH1によるエピジェネティックコントロール 細胞工学 2009/03 共著 西山 正章,中山 敬一
  • CHD8のハプロ不全はRESTを異常活性化し自閉症の発症原因となる 実験医学 2017/01 共著 片山 雄太,西山 正章,中山 敬一
  • 発生過程におけるアポトーシスの新しい制御機構:クロマチンリモデリングによるp53のエピジェネティックコントロール 実験医学増刊 2010/05 共著 西山 正章,中山 敬一

全て表示

  • 自閉症スペクトラムの原因遺伝子CHD8 分子精神医学 2016/04 共著 川村 敦生,西山 正章,中山 敬一
  • 初期発生におけるCHD8依存的なp53の制御機構 BIO Clinica 26: 466-470 2011/05 共著 喜多泰之, 西山正章, 中山敬一
  • RNAi技術を用いたアポトーシス経路の解明 Molecular Medicine 41: 50-58 2004/01 共著 西山 正章, 白根 道子, 中山 敬一

論文

  • CHD8 haploinsufficiency results in autistic-like phenotypes in mice. Nature 537巻 7622号 675頁 2016/09/29 研究論文(学術雑誌)
  • A fluorescent sensor for real-time measurement of extracellular oxytocin dynamics in the brain. Nature methods 2022/09/22 研究論文(学術雑誌)
  • The FBXL5-IRP2 axis is integral to control of iron metabolism in vivo. Cell metabolism 14巻 3号 339頁 2011/09/07 研究論文(学術雑誌)
  • CHD8 suppresses p53-mediated apoptosis through histone H1 recruitment during early embryogenesis. Nature cell biology 11巻 2号 172頁 2009/02 研究論文(学術雑誌)
  • Essential role of FBXL5-mediated cellular iron homeostasis in maintenance of hematopoietic stem cells. Nature communications 8巻 16114頁 2017/07/17 研究論文(学術雑誌)

全て表示

  • Disruption of FBXL5-mediated cellular iron homeostasis promotes liver carcinogenesis. The Journal of experimental medicine 216巻 4号 950頁 2019/04/01 研究論文(学術雑誌)
  • The autism-associated protein CHD8 is required for cerebellar development and motor function. Cell reports 35巻 1号 108932頁 2021/04/06 研究論文(学術雑誌)
  • The autism-related protein CHD8 contributes to the stemness and differentiation of mouse hematopoietic stem cells. Cell reports 34巻 5号 108688頁 2021/02/02 研究論文(学術雑誌)
  • The Autism-Related Protein CHD8 Cooperates with C/EBPβ to Regulate Adipogenesis. Cell reports 23巻 7号 1988頁 2018/05/15 研究論文(学術雑誌)
  • The complex etiology of autism spectrum disorder due to missense mutations of CHD8 Molecular Psychiatry 2024/03/05 研究論文(学術雑誌)
  • Chromatin remodeler CHD8 is required for spermatogonial proliferation and early meiotic progression. Nucleic acids research 2024/01/16 研究論文(学術雑誌)
  • Classification of multiple emotional states from facial expressions in head-fixed mice using a deep learning-based image analysis PLOS ONE 18巻 7号 e0288930頁 2023/07/20 研究論文(学術雑誌) 
  • Deletion of the autism-related gene Chd8 alters activity-dependent transcriptional responses in mouse postmitotic neurons. Communications biology 6巻 1号 593頁 2023/06/02 研究論文(学術雑誌)
  • Oxytocin ameliorates impaired social behavior in a Chd8 haploinsufficiency mouse model of autism. BMC neuroscience 22巻 1号 32頁 2021/05/01 研究論文(学術雑誌)
  • Chd8 mutation in oligodendrocytes alters microstructure and functional connectivity in the mouse brain. Molecular brain 13巻 1号 160頁 2020/11/23 研究論文(学術雑誌)
  • Skp2 contributes to cell cycle progression in trophoblast stem cells and to placental development. Genes to cells : devoted to molecular & cellular mechanisms 25巻 6号 427頁 2020/06 研究論文(学術雑誌)
  • Oligodendrocyte dysfunction due to Chd8 mutation gives rise to behavioral deficits in mice. Human molecular genetics 29巻 8号 1274頁 2020/05/28 研究論文(学術雑誌)
  • FBXL5 Inactivation in Mouse Brain Induces Aberrant Proliferation of Neural Stem Progenitor Cells. Molecular and cellular biology 37巻 8号 2017/04/15 研究論文(学術雑誌)
  • FBXL12 regulates T-cell differentiation in a cell-autonomous manner. Genes to cells : devoted to molecular & cellular mechanisms 21巻 5号 517頁 2016/05 研究論文(学術雑誌)
  • FBXL12-Mediated Degradation of ALDH3 is Essential for Trophoblast Differentiation During Placental Development. Stem cells (Dayton, Ohio) 33巻 11号 3327頁 2015/11 研究論文(学術雑誌)
  • MDM2 mediates nonproteolytic polyubiquitylation of the DEAD-Box RNA helicase DDX24. Molecular and cellular biology 34巻 17号 3321頁 2014/09 研究論文(学術雑誌)
  • HERC2 targets the iron regulator FBXL5 for degradation and modulates iron metabolism. The Journal of biological chemistry 289巻 23号 16430頁 2014/06/06 研究論文(学術雑誌)
  • Identification of CHD7S as a novel splicing variant of CHD7 with functions similar and antagonistic to those of the full-length CHD7L. Genes to cells : devoted to molecular & cellular mechanisms 17巻 7号 536頁 2012/07 研究論文(学術雑誌)
  • Histone H1 recruitment by CHD8 is essential for suppression of the Wnt-β-catenin signaling pathway. Molecular and cellular biology 32巻 2号 501頁 2012/01 研究論文(学術雑誌)
  • Fbxw7 contributes to tumor suppression by targeting multiple proteins for ubiquitin-dependent degradation. Cancer science 97巻 8号 729頁 2006/08 研究論文(学術雑誌)
  • Fbxw8 is essential for Cul1-Cul7 complex formation and for placental development. Molecular and cellular biology 26巻 16号 6157頁 2006/08 研究論文(学術雑誌)
  • Early embryonic death in mice lacking the beta-catenin-binding protein Duplin. Molecular and cellular biology 24巻 19号 8386頁 2004/10 研究論文(学術雑誌)
  • Phosphorylation-dependent degradation of c-Myc is mediated by the F-box protein Fbw7. The EMBO journal 23巻 10号 2116頁 2004/05/19 研究論文(学術雑誌)
  • Mouse Fbw7/Sel-10/Cdc4 is required for notch degradation during vascular development. The Journal of biological chemistry 279巻 10号 9417頁 2004/03/05 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

その他(報告書など)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○挑戦的研究(萌芽)「精巣-脳連関に基づく自閉症発症メカニズムの解明と新規治療法の開発」(2022-2023) 代表者
○学術変革領域研究(A)(公募研究)「非ドメイン型バイオポリマーによるクロマチン制御と発がん機構の解明」(2022-2023) 代表者
○基盤研究(B)(一般)「クロマチンリモデリング異常による発達障害の包括的理解と治療応用」(2021-2023) 代表者
○新学術領域研究(公募研究)「ヒト型モデルマウスを用いた自閉症の神経回路の同定と治療への応用」(2020-2021) 代表者
○挑戦的研究(萌芽)「自閉症と聴覚障害の併発メカニズムの解明と治療への応用」(2020-2021) 代表者
○挑戦的研究(萌芽)「自閉症は大人になっても治せるか?」(2018-2019) 代表者
○基盤研究(B)「ヒト型自閉症モデルマウスによる発症メカニズムの解明と創薬開発への応用」(2018-2020) 代表者
○新学術領域研究「ヒト型自閉症モデルマウスによる個性の形成メカニズムの解明」(2017-2018) 代表者
○新学術領域研究「新規自閉症モデルマウスにおけるグリア機能制御の解明と治療への応用」(2016-2017) 代表者
○基盤研究(C)「幹細胞老化と個体老化のエピジェネティック制御機構の解明」(2015-2017) 代表者
○新学術領域研究「クロマチンリモデリングによる幹細胞老化と癌の制御機構の解明」(2015-2016) 代表者
○新学術領域研究「ユビキチン化による鉄代謝制御システムの解明」(2013-2014) 代表者
○基盤研究(C)「クロマチンリモデリングによる老化と癌の制御機構の解明」(2012-2013) 代表者
○若手研究(A)「CHD8/ヒストンH1複合体による老化とがんのエピジェネティック制御機構の研究」(2010-2011) 代表者
○特定領域研究「Duplin/CHD8によるp53の機能抑制と発がんに関する研究」(2008-2009) 代表者
○若手研究(B)「クロマチンリモデリング因子CHD8によるアポトーシス制御機構の解明」(2007-2008) 代表者
○特定領域研究「p53シグナルを抑制する新規がん遺伝子Duplinの発見と機能解析」(2006-2007) 代表者

競争的資金・寄付金等

○助成金 (2023-2023) 研究 天然変性タンパク質によるクロマチン制御と発がん機構の解明 がん研究振興財団・がん研究助成金
○助成金 (2023-2023) 研究 オリゴデンドロサイトを標的とした自閉症治療薬の開発 アステラス病態代謝研究会・ステップアップ研究助成
○助成金 (2022-2025) 研究 ヒト型モデル動物を用いた自閉症の神経回路の同定と治療法開発への応用 セコム科学技術振興財団・一般研究助成
○助成金 (2022-2022) 研究 液-液相分離によるクロマチン制御と発がん機構の解明 安田記念医学財団・癌研究助成
○助成金 (2020-2020) 研究 大人の発達障害を治療するための研究 先進医薬研究振興財団・精神薬療分野一般研究助成
○競争的資金(学外) (2019-2022) 研究 クロマチンリモデリングによる神経発生制御と自閉症の発症メカニズムの解明 革新的先端研究開発支援事業(PRIME)
○助成金 (2019-2019) 研究 自閉症モデルからコミュニケーションの形成機構に迫る 上原記念生命科学財団・研究助成金
○助成金 (2019-2019) 研究 神経発生のエピジェネティック制御と自閉症に関する研究 内藤記念科学奨励金・研究助成
○助成金 (2018-2018) 研究 クロマチンリモデリングと自閉症の発症機構 アステラス病態代謝研究会・研究助成金
○助成金 (2018-2018) 研究 CHD8変異マウスを用いた自閉症の発症メカニズムの解明と治療への応用 武田科学振興財団・生命科学研究助成
○助成金 (2018-2019) 研究 クロマチンリモデリング異常による自閉症の発症メカニズムの解明と治療への応用 第一三共生命科学研究振興財団・研究助成
○競争的資金(学内) (2009-2009) 研究 クロマチンリモデリング因子CHD8による老化とがんの制御機構の研究 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○組織学(2022)
○組織学Ⅰ(2022)
○組織学Ⅱ(2022)
○基礎人体解剖学(2022)
○基礎人体構造学(2022)
○医薬科学基礎ローテーション実習(生命医科学コース)ⅠA(2022)
○組織学(2021)
○基礎人体解剖学(2021)
○基礎人体構造学(2021)
○プレゼン・ディベート論(2021)
○組織学(2020)
○組織学(2019)
○組織学(2018)

大学院担当授業科目

○組織細胞生物学特論(2022)
○人体構造学Ⅰ(2022)
○人体構造学Ⅱ(2022)
○ヒューマンボディー:構造a(2022)
○ヒューマンボディー:構造b(2022)
○基礎系領域融合セミナー(2022)
○メディカルサイエンスセミナー(2022)
○統合ナノ神経科学論(2022)
○組織発達構築学特論(2021)
○人体構造学Ⅰ(2021)
○人体構造学Ⅱ(2021)
○ヒューマンボディー:構造a(2021)
○ヒューマンボディー:構造b(2021)
○メディカルサイエンスセミナー(2021)
○統合ナノ神経科学論(2021)
○組織発達構築学特論(2020)
○人体構造学Ⅰ(2020)
○人体構造学Ⅱ(2020)
○ヒューマンボディー:構造a(2020)
○ヒューマンボディー:構造b(2020)
○基礎系領域融合セミナー(2020)
○基礎系教育セミナー(2020)
○組織発達構築学特論(2019)
○人体構造学(2019)
○ヒューマンボディー:構造(2019)
○メディカルサイエンスセミナー(2019)
○基礎系領域融合セミナー(2019)
○基礎系教育セミナー(2019)
○人体の正常と疾病I(2019)
○組織発達構築学特論(2018)
○人体構造学(2018)
○ヒューマンボディー:構造(2018)
○メディカルサイエンスセミナー(2018)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

○北國新聞(202403-) 自閉症発症の分子メカニズムを解明 西山金大教授ら発表
○科学新聞(202401-) 自閉症の原因タンパク質 男性不妊症に関与
○北國新聞(202401-) 男性不妊症関与 発見 金大グループ 自閉症の原因物質
○科学新聞(202210-) 脳内の幸せホルモン 生きたマウスで計測
○北國新聞(202104-) 自閉症の原因タンパク質 小脳の成熟に影響 金大
○北國新聞(202102-) 自閉症原因物質造血機能に関与 金大・西山教授
○科学新聞(201903-) 肝臓ガン「鉄の蓄積が原因」
○朝日新聞(201805-) 自閉症の関係遺伝子「やせ型」になる理由を解明 九州大
○日本経済新聞(201805-) 九大・金沢大・名古屋市立大、自閉症における抗肥満メ カニズムを解明
○読売新聞(201707-) 白血病の前段階 発症仕組み解明
○日本経済新聞(201707-) 九大、造血幹細胞の過剰鉄が血液産生を阻害する仕組みを解明
○NHKニュース(201609-) 自閉スペクトラム症 特定の遺伝子の異常が原因か
○FNNニュース(201609-) 九州大学などの研究グループ、自閉症発症のメカニズムを解明
○朝日新聞(201609-) 自閉症マウス、遺伝子操作で作製 原因究明と対策狙う
○毎日新聞(201609-) 自閉症 発症の仕組みの一端解明 九大グループ
○日経産業新聞(201609-) 自閉症の発症を解明 特定たんぱく質 働き弱く
○日刊工業新聞(201609-) 「CHD8」遺伝子変異で自閉症−九大が発症メカニズム解明
○西日本新聞(201609-) 自閉症の発症メカニズム解明 九大チーム、神経変異の原因分かる
○読売新聞(201109-) 鉄分摂取制御解明、肝がん予防に道
○日経産業新聞(201109-) 体内の鉄量調整たんぱく質を解明
○NHKニュース(200901-) 新たな抗がん剤への新研究
○朝日新聞(200901-) がん抑制役を制御 たんぱく質
○読売新聞(200901-) たんぱく質の一種ががん細胞増殖、九大グループ解明
○毎日新聞(200901-) がん:誘発するたんぱく質を特定 九大グループ
○日本経済新聞(200901-) がん抑制遺伝子 働きの調節物質
○西日本新聞(200901-) がん抑制遺伝子「働き阻害」タンパク質

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