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所属別一覧表

3名が検索されました。氏名をクリックすると研究者の詳細情報が表示されます。

環境学

放射線・化学物質影響科学

キーワード 研究者名 研究情報
環境毒性学,分析化学,バイオモニタリング 本田 匡人
研究課題
・ネオニコチノイド系農薬のヒト尿を用いたバイオモニタリングと影響評価
・フナムシを用いた潮上帯を主とした渚域のPAH類の環境汚染調査

DNA修復、がん 松永 司
共同研究希望テーマ
・DNA損傷に対する細胞応答反応をターゲットにした抗がん剤の開発
・太陽光紫外線防御に関する研究

研究課題
・ゲノム傷害に対する防御応答の分子機構に関する研究
・DNA損傷応答におけるDDB複合体の機能解析
・紫外線誘発DNA損傷の検出定量系開発とその応用研究

出願済みの発明名称
・損傷DNAの定量方法及び被験物質の評価方法
・DNA損傷修復能力の簡便・迅速な検査方法
・ヌクレオチド除去修復阻害剤、抗腫瘍剤および紫外線治療の増強剤

科研費採択テーマ
・ケミカルバイオロジーを利用したヒトヌクレオチド除去修復機構の解析
・シスプラチン抵抗性関連因子ERCC1の分解を誘導する新規低分子化合物の解析
・除去修復エンドヌクレアーゼの機能とその欠損による分子病態の生化学的解析
・ヌクレオチド除去修復反応の細胞内調節機構に関する研究
・ヌクレオチド除去修復を阻害する新規化合物を利用したメカニズム解析とその応用
・ヌクレオチド除去修復反応を調節する細胞内因子の解析
・DNA修復関連因子を利用したDNA損傷検出系の開発
・ヌクレオチド除去修復のバックアップ機構に関する研究
・ヒト細胞におけるヌクレオチド除去修復のバックアップ機構に関する研究
・除去修復エンドヌクレアーゼの機能とその欠損による分子病態に関する研究
・ゲノム損傷応答機構におけるCul4-DDB1ユビキチンリガーゼの新機能の解明
・化合物ライブラリーより発見された新規DNA修復阻害物質の創薬研究
・細胞内高次環境におけるヌクレオチド除去修復とその制御のメカニズム
・ケミカルバイオロジーを利用したヒトヌクレオチド除去修復機構の解析
・シスプラチン抵抗性関連因子ERCC1の分解を誘導する新規低分子化合物の解析
・DNA損傷応答ネットワークを標的にした合成致死に基づく癌治療戦略
・哺乳類細胞に潜在する未知DNA修復反応の解明
・新規DNA修復阻害剤を活用したメカニズム解析と癌治療への応用
・NER中間体がもたらす新たなDNA損傷生成とその防御応答の解析
・ヌクレオチド除去修復機構解明に向けたケミカルアプローチ

産学連携・技術移転事業の採択テーマ
・がん化学療法の飛躍的改善を目指したDNA修復阻害剤の開発

DNA修復、DNA損傷応答 若杉 光生
共同研究希望テーマ
・ヌクレオチド除去修復反応をターゲットにした抗がん剤の開発

研究課題
・ヌクレオチド除去修復の分子機構に関する研究

科研費採択テーマ
・ヌクレオチド除去修復におけるDDBの機能とクロマチン構造変換機構の解析
・ヌクレオチド除去修復におけるクロマチン制御とDDBの機能
・ゲノム損傷応答機構におけるCul4/DDB1ユビキチンリガーゼの新機能の解明
・休止期においてNER依存的に活性化するDNA損傷応答機構の解析
・休止期のヌクレオチド除去修復により生じる二次的DNA損傷とゲノム恒常性維持機構

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