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所属別一覧表

3名が検索されました。氏名をクリックすると研究者の詳細情報が表示されます。

人文学

宗教学

キーワード 研究者名 研究情報
地蔵、水子供養 清水 邦彦
研究課題
・日本中・近世の地蔵信仰
・現代日本の宗教

科研費採択テーマ
・「路傍の地蔵」の宗教史的考察
・中世曹洞宗における地蔵信仰受容-北陸地方を出発点に
・現代日本における高齢者の死生観とケア・ニーズに関する研究

植民地,双子,ゴットヘルフ 志村 恵
研究課題
・イエレミアス・ゴットヘルフ研究
・文学における双子のモチーフ
・キリスト教倫理学における「生命」

科研費採択テーマ
・「青島鹵獲書籍」の復元と清末民国初における独英の対中国文化接触に関する比較研究

仏教学、比較文化学 森 雅秀
共同研究希望テーマ
・宗教と現代社会
・南アジアの思想と文化

科研費採択テーマ
・「アジア化する仏教美術」に関する総合的研究
・仁和寺蔵御室版両部曼荼羅の版木と版本に関する総合的研究
・アジア仏教美術論集 南アジアII(ポスト・グプタ朝~パーラ朝)
・キリスト教美術におけるイメージの意味と物質性:新たな図像学の構想に向けて
・『アジア仏教美術論集 中央チベットII チベット』
・西田幾多郎のノート類史料の研究資料化と哲学形成過程の研究
・『密教美術の図像学』
・汎アジアの仏教図像学の構築
・ヒマラヤをめぐり展開された密教工芸の造形と表現の研究
・国際標準となるチベット美術の情報プラットフォームの構築と公開
・チベットのポン教図像の文化史的考察
・仏教儀礼の成立と展開に関する総合的研究
・インドにおける宗教的空間の象徴性に関する学際的研究
・仏教における空間表象の比較研究
・中インド新発掘仏教遺跡の総合的研究
・古代インドにおける宗教的造型の諸相:寺院建築と美術の成立と展開
・ヒマーラヤ地域における仏教タントリズムの基層に関する研究
・チベット仏教絵画の図像学的および様式史的研究
・北京首都博物館蔵・中国現存金銅仏群の総合的研究
・イスラーム教と接触以後の南アジア諸宗教の相互関係に関する研究
・宗教的実践における視覚イメージの機能
・ネパール写本の画像データベースの構築
・オリッサ州カタック地区の密教図像の研究
・マンダラの理論と実践の比較研究
・ヒンドゥー儀礼の歴史性、地域性および社会階層性に関する研究
・宗教的実践の視点による仏教美術とキリスト教美術の比較研究
・インド密教の空間認識に関する文献学的研究
・コンピューターを利用した密教儀礼の文献学的研究

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