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所属別一覧表

8名が検索されました。氏名をクリックすると研究者の詳細情報が表示されます。

化学

機能物性化学

キーワード 研究者名 研究情報
コロイド化学,界面活性剤,溶液物性,蛍光プローブ 淺川 毅
共同研究希望テーマ
・界面活性剤による表面処理

研究課題
・新規ジェミニ型界面活性剤の開発と機能性溶液
・蛍光プローブ法による会合挙動の解明
・混合ミセル系におけるノンランダム分布

不斉合成、触媒、有機金属化学 宇梶 裕
共同研究希望テーマ
・有機化合物の効率的合成法の開発

研究課題
・不斉合成
・機能性物質の創生
・高効率的合成反応の開発

科研費採択テーマ
・立体固定型発色団合成を基盤とするフィトクロムの構造と機能の解明
・1,3-双極子を活用する複素環合成の革新
・不斉付加環化反応による高効率的・高選択的光学活性環状化合物の合成法の開発と応用
・酒石酸エステルを活用する二核キラル反応場の構築と光学活性化合物合成への応用
・酒石酸エステルを活用する二核キラル反応場の構築と光学活性化合物合成への応用
・キラル反応場の複核化に基づく新規不斉合成反応の開発
・複核キラル反応場における複合的制御を基盤とする不斉付加環化反応の革新
・複核キラル反応場における複合的制御を基盤とする不斉付加環化反応の革新
・シン効果の本質解明と応用
・シン効果の本質解明と応用
・複核キラル反応場の精密化・力量化による高効率的分子変換法の開発
・複核キラル反応場の精密化・力量化による高効率的分子変換法の開発
・複核キラル反応場の精密化・力量化による高効率的分子変換法の開発
・1,3-双極子の高次立体制御法の開発と光学活性複素環化合物合成への応用
・1,3-双極子の高次立体制御法の開発と光学活性複素環化合物合成への応用
・1,3-双極子を原料とする高次双極性化学種創生に基づく分子変換プロセスの開発
・1,3-双極子を活用する複素環合成の革新
・1,3-双極子とカルベンの融合によるハイブリッド活性種創生に基づく革新的分子変換

N-アシル化アミノ酸、界面活性剤、熱量測定 太田 明雄
共同研究希望テーマ
・分子集合体中での分子認識機構に関する研究

研究課題
・熱量測定による両親媒質溶液の研究
・界面活性剤およびアミノ酸型界面活性剤の会合特性
・生体関連物質と界面活性剤の相互作用

科研費採択テーマ
・リボ核酸を利用した界面活性剤自己組織体の形態制御と機能化
・機能化サプリメントを目指した脂質ータンパク質ハイブリッド型キャリアの創成

超分子化学、高分子複合材料、高分子合成 生越 友樹
研究課題
・新規環状分子"Pillar[5]arene"の創成
・環状ホスト分子を基とした超分子複合体の創製
・フェノール樹脂を基としたハイブリッド材料の創製

科研費採択テーマ
・高度にナノ構造を制御した有機-無機ポリマーハイブリッドの創成
・超分子集合体を用いた有機-無機ハイブリッド材料の精密ナノ構造制御
・分子認識に基づく機能性超分子複合体の創成
・交互へテロ環状ホスト高分子を基とした特異的反応場の創成
・分子カプセルを利用した超分子構造体の作成と機能解発
・パラ位連結環状ホスト分子を基とした電子特異的分子チューブの創成
・パラ位連結環状ホスト分子を基とした電子特異的分子チューブの創成
・ロタキサン型フェノール樹脂を基にした環動部位を有する熱硬化性樹脂の創成
・ロタキサン型フェノール樹脂を基にした環動部位を有する熱硬化性樹脂の創成

有機合成化学、典型元素化学、フタロシアニン 古山 渓行
科研費採択テーマ
・透明な近赤外色素の論理的設計
・液中原子分解能AFM探針の革新:分子精密設計および単分子評価によるアプローチ
・材料合成に革新をもたらす「近赤外フォトレドックス反応」の開発
・典型元素アザポルフィリノイドの合成および機能開発
・典型元素の性質を利用した機能性オリゴヘテロールの開発

有機合成化学,有機金属化学,グリーンケミストリー 本田 光典
共同研究希望テーマ
・新規有機化合物の構築法の開発に関する研究

研究課題
・不斉中心が連続した炭素鎖をもつ有機化合物の設計
・特定の幾何配置をもつ有機化合物の設計
・フルオラス合成を利用した有機合成
・新規イオン液体の創製
・ポリフェノール類の合成と抗酸化機構の解明

科研費採択テーマ
・グリーン・サスティナブルケミストリーを指向した実用的なフルオラスイオン液体の創製
・パーフルオロアルキル基の特性を利用する新規ハイブリッド化合物の合成
・フルオラスケミストリーを指向した新規イオン液体の創製
・アシルシランシリルエノールエーテルのアルドール反応による連続不斉中心の選択的生成
・グリーンサステイナブルケミストリーを指向した新規ハイブリッド界面活性剤の創製
・環境調和型化学反応を目指したアシルシランの合成とその利用に関する研究
・金属及びヘテロ元素の反応特性を複合的に活用した効率的分子変換反応の開発
・炭素三員環とシリル基の特性を利用した立体選択的合成反応の開発
・複数の元素の共同作用を利用する多官能性分子構築法の開発
・遷移金属錯体による炭素結合形成を利用する効率的官能基変換反応の開発
・有機ジルコニウム化合物およびセレン元素の特性を活用した効率的官能基導入法の開発
・シクロプロピルアシルシランとその誘導体のキラル化合物への立体選択的変換
・遷移金属触媒によるシクロプロピルシリルアルケン類の開環および環拡大反応
・4族遷移金属錯体による炭素結合形成を利用する効率的分子変換反応の開発
・シクロプロピルアシルシランの環拡大反応とその合成的利用
・シクロプロピルアシルシランのハロゲン化ホモアリル誘導体への立体選択的変換

有機合成化学、有機光化学、有機金属化学 前多 肇
共同研究希望テーマ
・高効率、高選択的な光化学反応の開発に関する研究
・蛍光性物質の分子設計に関する研究
・典型元素の特性を利用する有機合成反応の開発に関する研究

研究課題
・高効率、高選択的な光化学反応の開発に関する研究
・蛍光性物質の分子設計に関する研究

出願済みの発明名称
・新規蛍光性化合物およびその製造方法
・光反応の特性を利用する高選択的新規ベンゾ四環系化合物の一段階合成法の開発
・金属錯体及び金属錯体の製造方法
・フタロシアニン系化合物、膜及びフタロシアニン系化合物の製造方法

科研費採択テーマ
・外部刺激や外部環境に応答する強発光性蛍光物質の開発
・多環芳香族化合物の立体配座の変化と光反応に基づく強発光性蛍光センサーの開発
・構造変化型強発光性スイッチ材料の開発
・含ケイ素芳香族化合物を鍵骨格とする強発光性蛍光センサーの開発
・環境応答型強発光性スイッチ分子の開発
・蛍光性有機ケイ素化合物の開発と発光材料としての利用
・分子内光環化付加反応を用いるベンゾトリキナン骨格の一段階構築法
・反応性有機ビラジカルの熱発光の機構解明と新規発光システムへの展開
・光環化付加によるベンゾトリキナン類の新規骨格構築法
・TiO2光触媒とする芳香族化合物の光酸化反応
・固液界面における反応環境場の制御と立体選択的光化学反応への応用
・不斉光環化付加反応の開発
・微小空間の特性を利用する不斉光化学反応の開発
・励起状態における分子認識能を利用した可逆的分子内光環化付加反応の設計と制御
・光化学的に生成する反応性中間体の性質
・14族元素を含む外部刺激応答性機能物質の合成と反応
・光応答性機能物質の開発とその応用
・キラルな反応場における光誘起電子移動反応

産学連携・技術移転事業の採択テーマ
・極めて強い発光を示す包接錯体型有機蛍光材料の開発

酸素還元、導電性高分子、電気化学、電極反応 山口 孝浩
研究課題
・機能性薄膜修飾電極の研究
・白金代替高活性酸素還元電極触媒の開発

科研費採択テーマ
・白金とは異なる酸素還元経路をもつ燃料電池用金属ポルフィリンネットワーク触媒の開発

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