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医歯薬学
医化学一般
キーワード | 研究者名 | 研究情報 |
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器官形成、細胞外マトリックス、メタロプロテアーゼ | 久野 耕嗣 |
共同研究希望テーマ
・細胞外マトリックス代謝と疾患
研究課題
・ADAMTSファミリー遺伝子群の器官形成およびその機能における役割の解析 ・細胞外マトリックス代謝と疾患 ・細胞外マトリックス代謝とがん浸潤転移
科研費採択テーマ
・炎症時に発現される新しいADAMファミリー遺伝子ADAMTS-1の機能発現解析 ・炎症時に発現されるADAMTSI遺伝子のトランスジェニックマウスの作製と解析 ・線虫C・elegansのADAMTS-1ホモログ遺伝子の破壊とその変異体の解析 ・TSPモチーフを有するADAMファミリー分子、ADAMTS-1の機能解析 ・炎症時に発現されるADAMTS-1プロテアーゼに関する基質の検索 ・TSPモチーフを有するADAMファミリー分子、ADAMTS-1の機能解析 ・TSPモチーフを有するADAMファミリー分子、ADAMTS-1の機能解析 ・TSPモチーフを有するADAMファミリー分子、ADAMTS-1の機能解析 ・ノックアウトマウスを用いたADAMTS-1の骨代謝における役割の解析 ・ノックアウトマウスを用いたADAMTS-1の卵巣機能における役割の解析 ・ノックアウトマウスを用いたADAMTS-1の皮膚損傷治癒過程における役割の解析 |
感染免疫応答、T細胞、免疫記憶、炎症、ウイルス感染症、細胞分化、転写因子 | 倉知 慎 |
共同研究希望テーマ
・転写因子によるエピゲノムと細胞分化の制御機構
研究課題
・CD8陽性T細胞のEffector, Memory, Exhaustion分化
科研費採択テーマ
・反復感染応答におけるメモリーCD8陽性T細胞集団の老化と維持機構に関する研究 ・ケモカイン受容体CXCR3によるメモリーCTL樹立・維持の制御機構の解明 ・肝炎ウイルス特異的T細胞に対する免疫制御機構に関する研究 ・パイオニア転写因子BATF-IRF4複合体が制御するCTL分化機序の解明 ・T細胞疲弊における転写因子制御とクロマチンランドスケープ連関の解明と応用 |
腫瘍ウイルス、がん遺伝子、ゲノム情報 | 鈴木 健之 |
共同研究希望テーマ
・がん関連遺伝子と相互作用する新しい分子標的の同定に関する研究
研究課題
・ウイルス挿入変異を利用した新しいがん分子標的の探索
科研費採択テーマ
・ゲノムへの挿入変異を利用した疾患関連遺伝子の単離とその機能解析 ・白血病ウイルス感染による病原性発現に関与する細胞性因子の解析 ・ゲノムへの挿入変異を利用した疾患関連遺伝子の単離とその機能解析 ・白血病ウイルス感染による病原性発現に関与する細胞性因子の解析 ・ゲノム不安定性を示すマウスを利用した新しいがん抑制遺伝子の単離とその機能解析 ・両アリルへの挿入変異導入を利用した疾患原因遺伝子の単離と機能解析 ・ゲノム不安定性を示すマウスを利用した新しいがん抑制遺伝子の単離とその機能解析 ・白血病ウイルス感染による病原性発現に関わる細胞性因子の同定と解析 ・両アリルへの挿入変異導入を利用した疾患原因遺伝子の単離と機能解析 ・白血病ウイルス感染による病原性発現に関わる細胞性因子の同定と解析 ・ウイルス挿入変異法で同定されたエピゲノム制御因子による疾患発症機構の解析 |
糖尿病,がん,生化学 | 棟居 聖一 |
研究課題
・糖尿病合併症の発症・進展機構の解明
出願済みの発明名称
・esRAGE過剰発現マウス ・ハンゲショウエキスによるRAGEシグナル阻害 ・RAGEシグナル阻害作用をもつ食品素材 ・オキシトシントランスポーター ・オキシトシン検出のためのサンプルの前処理方法 ・終末糖化産物生成 ・RAGE遺伝子の2種類のスプライシングバリアントを区別して増幅可能なプライマーセット及びプローブ
科研費採択テーマ
・RAGE膜貫通ドメインと結合する分子の発見とがん細胞悪性化機構の解明 ・Glyoxalase2遺伝子多型に基づく統合失調症の病態解明と新規治療薬の創出 ・RAGE膜貫通ドメインによる細胞膜ダイナミクスとがん悪性化シグナルの解明 ・オキシトシンの血液脳関門移行に関わる分子装置の解明と愛情の構築研究 ・食品に含まれるRAGEシグナル阻害成分の同定と阻害機構の解明 ・新規内在性デコイ受容体に着目したアルツハイマー病の病因・制御の解明 ・新規内在性デコイ受容体esRAGEに着目したアルツハイマー病予防・治療法の開発 ・愛情ホルモン・オキシトシンによる炎症免疫抑制作用の分子基盤の解明 ・バイオプリンティング技術を用いた新規3次元皮膚モデル作製への挑戦 |
生化学、血管生物学、糖尿病学 | 山本 博 |
共同研究希望テーマ
・糖尿病血管症の克服
研究課題
・血管新生 ・糖尿病性血管症 ・ゲノム機能学
出願済みの発明名称
・AGE-RAGE拮抗剤(2002.2)(特開2003-230382) ・可溶型RAGEタンパク質(2002.2)(特開2003-125786;WO 02/074805 A1) ・可溶型RAGE測定法(2002.2)(特願2002-48096号) ・オキシトシントランスポーター
科研費採択テーマ
・新規血管新生抑制因子の分離とこれを用いたがん転移阻止の試み ・Antisense Display-新しい機能性遺伝子スクリーニング法開発の試み ・動脈硬化における内皮障害と石灰化の分子機構 ・生物学的作用解析用高磁場発生装置の開発と個体~遺伝子レベルでの磁場効果解明 ・遺伝子複製・修復・発現におよぼす低周波変動高磁場の影響 ・遺伝子複製・修復・発現におよぼす低周波変動高磁場の影響 ・新規血管保護因子-分泌型RAGEの発現機構と病態生理の解明 ・RAGE阻害薬吸入によるCOPD治療の試み |
細胞代謝、糖尿病合併症、炎症、神経内分泌 | 山本 靖彦 |
共同研究希望テーマ
・糖尿病合併症の防止 ・糖尿病腎症モデル動物の確立とその利用 ・内在性分泌型RAGEの生理的・病理学的役割の解明と応用 ・RAGE標的薬の開発研究 ・がん幹細胞の発生分子メカニズム ・信頼・愛情ホルモンのトランスポーター
研究課題
・糖尿病血管合併症発症メカニズムの解明と治療法の開発 ・新たな自然免疫機構の探究 ・肥満と炎症 ・細胞代謝と疾患
出願済みの発明名称
・可溶型RAGEタンパク質 ・AGE-RAGE拮抗剤 ・生活習慣病予知因子 ・可溶型RAGE測定法 ・早期肺癌の術後予後検査方法 ・RAGE阻害剤 ・RAGEポリペプチドの新規用途 ・RAGEポリペプチドの新規用途 ・神経細胞障害を検出するための新しい指標esRAGE ・GLO1の発現が関与する疾患の存在の検出方法、該検出方法に使用するマーカー、GLO1酵素活性向上剤及びGLO1酵素活性低減剤 ・RAGE遺伝子の2種類のスプライシングバリアントを区別して増幅可能なプライマーセット及びプローブ ・esRAGE過剰発現マウス ・オキシトシン検出のためのサンプルの前処理方法 ・オキシトシントランスポーター ・線維化判定方法
科研費採択テーマ
・愛情ホルモン・オキシトシンによる炎症免疫抑制作用の分子基盤の解明 ・リンパ管のin vitroモデル構築とリンパ浮腫治療法開発の基礎研究 ・糖尿病による骨癒合遅延を解消する挑戦的治療の開発 ・胚シグナルに対する免疫応答異常を共通の病因とする新しい疾患群の同定と解析 ・リンパ浮腫に対する培養リンパ管移植の効果と瘢痕組織のリンパ管再生阻害の基礎研究 ・オキシトシンの血液脳関門移行に関わる分子装置の解明と愛情の構築研究 ・骨肉腫幹細胞モデルにおけるmiR-35aの役割と治療ターゲットの可能性の解析 ・頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム 「慢性炎症と線維化をきたす生体ネットワークの解明とその制御の国際研究拠点形成」 ・RAGEにより誘導される骨肉腫幹細胞モデルの確立とその分子機構の解明 ・RAGE欠損によりマウス養育行動異常が生じるメカニズムの解明 ・関節リウマチ滑膜の上皮間葉移行の分子機構の解析と新規治療法への応用 ・糖化ストレス消去系酵素の転写発現調節機構の解明 ・食品に含まれるRAGEシグナル阻害成分の同定と阻害機構の解明 ・2型糖尿病の膵β細胞不全におけるRAGE・糖脂肪毒性・レプチンの役割の解明 ・スンクスにおける脂肪幹細胞の分布と分化能の解析 ・パターン認識受容体の切断により糖尿病血管合併症を制御する ・新規血管保護因子-分泌型RAGEの発現機構と病態生理の解明 ・マルチリガンド受容体RAGEによる細胞内シグナル生成機構の解明 ・血管新生・糖尿病血管症罹患感受性を制御する選択的mRNAスプライシングの新機構 ・内在性分泌型RAGEタンパクの病原微生物に対する防御作用 ・多機能受容体RAGEのシグナリングネットワークの解明 ・新規糖化蛋白質分子種による血管障害機序の解明 ・グライコミクスによる糖尿病合併症発症の新機序の解明 ・グライコミクスによる糖尿病合併症発症の新機序の解明 ・遺伝子ターゲティングによる糖尿病血管合併症の原因・治療の解明 ・遺伝子ターゲティングによる糖尿病血管合併症の原因・治療の解明 ・発生工学的手法を用いた糖尿病性血管合併症発症機構の解明 ・糖化蛋白レセプター(RAGE)情報伝達系の解明―糖尿病性血管病変発生の新機構 ・新しい機能性遺伝子同定技術の創出と成人病性血管障害関連遺伝子探索への応用 ・発生工学的手法を用いた糖尿病性血管合併症発症機構の解明 |