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所属別一覧表

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医歯薬学

ウイルス学

キーワード 研究者名 研究情報
ウイルス学 石﨑 有澄美
研究課題
・ベトナムの薬剤耐性HI-1の現状

科研費採択テーマ
・ベトナム北部地域における男性のヒトパピローマウイルス感染症・関連癌の疫学

ウイルス学、国際保健学、HIV/AIDS 市村 宏
研究課題
・血液媒介性ウイルス(HIV, HBV, HCV)の分子疫学的検討
・エンテロウイルス71感染症重症化の病態と関連するウイルス因子の解明
・石川県の新型コロナウイルス感染クラスターにおけるウイルス学的解析
・COVID-19におけるSARS-CoV-2特異的中和抗体価の経時的推移ならびに重症化機序の解明
・SARS-CoV-2臨床分離株の同定とウイルス学的・遺伝学的性状の解析ならびに中和抗体価の測定
・非B型HIV-1感染小児のエイズ発症に影響を及ぼす因子の解明
・非サブタイプB型HIV-1の薬剤耐性関連遺伝子解析

科研費採択テーマ
・角膜ヘルペス再活性化機構の解明とその制御法の検討
・アフリカのHIV/SIV・HTLV/STLVの遺伝子解析ーその起源と進化の解明
・HIV母子感染ならびにエイズ発症に影響を及ぼす因子の解明
・非サブタイプB型HIVにおける薬剤耐性ジェノタイプ解析アルゴリズムに関する研究
・フィリピンのHIV流行阻止のためのハイリスク集団把握と流行予測の試み
・ゲノム情報を用いたエイズワクチン開発と発症阻止に関する基礎的研究
・海外渡航者に対する予防接種の在り方に関する研究
・宿主側及びウイルス側要因からみたHIV感染症の病態解明と新規医薬品・診断薬品の開発によるエイズ発症防止の研究
・アジアにおけるヒトパピローマウイルス遺伝子型・亜型の分布と癌化リスクの解明
・フィリピンにおけるHIV流行モデルの検証と流行阻止の試み
・ケニアのHIV-1感染小児の病態進行に関与する宿主及びウイルス側因子の解明
・小児の抗HIV治療による免疫状態の改善と至適マーカーの同定
・アジア・アフリカの開発途上国におけるウイルス肝炎対策に関する実態調査
・ケニアのHIV感染および非感染小児下痢症における腸管寄生原虫の役割
・ 長期抗HIV療法が小児免疫状態に及ぼす影響
・エンテロウイルス71感染の重症化に関与するウイルス側因子の解明
・男性HPV感染者に対する適切なフォローアップ・アルゴリズムの確立
・越境性大気中PM2.5結合ヒトアルブミンの生体影響とその予防法の開発

獲得免疫、胚中心、免疫記憶、抗体、B細胞、T細胞、マウス、ウイルスベクターワクチン、新型コロナウイルス 坂本 明彦
研究課題
・新型コロナウイルス変異株に有効なウイルスベクターワクチンの開発

出願済みの発明名称
・血液関連疾患患者のリンパ節由来の間質細胞

科研費採択テーマ
・汎用的次世代ワクチンプラットフォーム -COVID-19への適用-
・異種ウイルスベクターワクチンを組み合わせた新規の新型コロナワクチンの開発
・悪性リンパ腫の腫瘍細胞と微小環境構成細胞の比較解析と微小環境構成細胞による腫瘍支持機構を標的とする新規治療法の開発

腫瘍ウイルス、がん遺伝子、ゲノム情報 鈴木 健之
共同研究希望テーマ
・がん関連遺伝子と相互作用する新しい分子標的の同定に関する研究

研究課題
・ウイルス挿入変異を利用した新しいがん分子標的の探索

科研費採択テーマ
・ゲノムへの挿入変異を利用した疾患関連遺伝子の単離とその機能解析
・白血病ウイルス感染による病原性発現に関与する細胞性因子の解析
・ゲノムへの挿入変異を利用した疾患関連遺伝子の単離とその機能解析
・白血病ウイルス感染による病原性発現に関与する細胞性因子の解析
・ゲノム不安定性を示すマウスを利用した新しいがん抑制遺伝子の単離とその機能解析
・両アリルへの挿入変異導入を利用した疾患原因遺伝子の単離と機能解析
・ゲノム不安定性を示すマウスを利用した新しいがん抑制遺伝子の単離とその機能解析
・白血病ウイルス感染による病原性発現に関わる細胞性因子の同定と解析
・両アリルへの挿入変異導入を利用した疾患原因遺伝子の単離と機能解析
・白血病ウイルス感染による病原性発現に関わる細胞性因子の同定と解析
・ウイルス挿入変異法で同定されたエピゲノム制御因子による疾患発症機構の解析

上咽頭癌、嗅覚障害、音声障害 古川 仭
研究課題
・上咽頭癌とEBウイルス
・嗅覚障害の基礎と臨床
・音声・言語障害の診断と治療

科研費採択テーマ
・EBウイルス転写調節因子Z蛋白に対する抗体価測定法の開発とその意義に関する研究
・上咽頭癌の遺伝子治療法を目的とした基礎的研究
・上咽頭癌の遺伝子治療法を目的とした基礎的研究
・上咽頭癌の遺伝子治療を目的とした基礎的研究
・上咽頭癌の頸部転移機構に関する分子生物学的解析

感染免疫,ワクチン,マラリア 吉田 栄人
研究課題
・非感染性ウイルスベクターを用いた新規マラリアワクチンの開発研究
・マラリア原虫による宿主免疫攪乱が起因するワクチン効果の脆弱化メカニズムの解明
・トランスジェニック蚊を用いたマラリア原虫—唾液腺の相互作用の解明
・蚊唾液由来のコラーゲンを標的とした新規血小板凝集阻害分子の抗血小板薬開発研究

出願済みの発明名称
・マラリアワクチン
・マラリア治療剤、マラリア予防剤及び抗マラリア自然免疫賦活剤
・マラリアワクチン
・肝臓特異的組換えバキュロウイルス及び肝臓疾患治療剤

科研費採択テーマ
・感染防御・伝番阻止両機能を発揮する三日熱マラリアワクチン開発研究
・汎用的次世代ワク チンプラットフォーム -COVID-19への適用-
・肝臓期マラリア原虫に対するバキュロウイルス自然免疫応答による殺傷メカニズム解析
・プリマキンに替わる抗マラリア自然免疫賦活化薬の開発
・ハマダラカ唾液抗体価を指標とした「マラリア感染危険度」評価法の開発
・多機能性ハイブリッド型ワクチンプラットフォームを基盤としたマラリアワクチンの開発
・ハマダラカ唾液成分ワクチンによるマラリア感染防御効果および吸血行動の解析
・抗蚊唾液抗体価をバイオマーカーとしたマラリアベクターコントロールの評価法開発
・コラーゲンを標的とした新規血小板凝集阻害分子の低分子化と抗血小板薬開発研究
・コラーゲンを標的とした新規血小板凝集阻害分子の低分子化と抗血小板薬開発研究
・トランスジェニック蚊を用いたマラリア原虫—唾液腺の相互作用の解明
・トランスジェニック蚊を用いたハマダラカーマラリア原虫の寄生適応性の解明
・トランスジェニック蚊を用いたハマダラカーマラリア原虫の生物学的適応性の解明
・遺伝子導入によるマラリアを媒介しないハマダラカの作製

産学連携・技術移転事業の採択テーマ
・平成24-25年度 JST A-STEPフィージビリティスタディステージ 探索タイプ
・平成22年度 JST A-STEPフィージビリティスタディステージ 探索タイプ

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