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医歯薬学
基礎看護学
キーワード | 研究者名 | 研究情報 |
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レンサ球菌、インフルエンザウイルス、混合感染症、病原因子、マイクロバイオーム | 岡本 成史 |
研究課題
・レンサ球菌の病原性に関する研究 ・細菌―ウイルス混合感染による感染症重症化のメカニズムに関する研究 ・常在細菌叢の変化と各種感染症発症との因果関係
出願済みの発明名称
・細菌感染症の放射性診断薬
科研費採択テーマ
・皮膚常在菌叢の変化に着目した褥瘡後感染症の原因解析及びその予防・緩和ケアの検討 ・東南アジア諸国における肺炎球菌の疫学解析と新規病原性の探索 ・インフルエンザウイルス―口腔細菌混合感染による致死的感染症発症とその機構 ・鳥インフルエンザウイルスの増殖能を決定するアミノ酸変異の解析. ・粘膜免疫により産生される粘膜分泌型抗インフルエンザ抗体の交叉防御機構の解析 ・インフルエンザ感染による肺炎レンサ球菌の組織侵入増強に関わる分子群同定とその機能 ・ヒトヘルペスウイルスの病原性発現に関与する因子の同定と機能解析. ・インフルエンザ―細菌の混合感染での重症肺炎発症に関する病原因子の検索 ・ A群レンサ球菌のフィブロネクチン結合タンパクの感染防御抗原としての可能性 ・口腔レンサ球菌由来の不溶性グルカンによる炎症性免疫応答と歯周病発症との関連 ・免疫担当細胞に対して分子凝態を呈するレンサ球菌由来タンパク質の同定および機能解析 ・ゲノム機能解析による口腔内経粘膜レンサ球菌感染症の分子病態の解明 ・インフルエンザウイルスとの混合感染で発症する劇症型A群レンサ球菌感染症の病因解析 ・A群レンサ球菌表層タンパクを介する細胞侵入機構の解析および同感染症制御法への応用 ・劇症型GAS感染症と好中球、筋細胞表面ADPリボシル転移酵素活性との因果関係 ・歯周病原性細菌の線毛DNAワクチン接種によるマウスの粘膜免疫応答の誘導 ・将来出現が予想される新型インフルエンザに即応できる次世代ワクチンの臨床応用に向けた研究 |
体圧分散寝具、動物モデル、創傷看護、スキンケア、看護理工学、皮膚脆弱 | 須釜 淳子 |
研究課題
・褥創予防の看護 ・圧迫による虚血性創傷モデルを用いた基礎的研究
科研費採択テーマ
・褥瘡治癒促進に向けた看護技術の開発-動物モデルを用いたずれ力の実証- ・Support surface概念による褥瘡予防のためのベッドカバーとリネン開発 |
糖尿病教育、看護師、教育スタイル、チーム医療 | 多﨑 恵子 |
共同研究希望テーマ
・看護師と患者のコミュニケーション ・慢性疾患患者に対するケア ・慢性疾患をもちながら生活する患者の心理
研究課題
・糖尿病チーム医療を推進する看護師の役割 ・糖尿病チーム医療を推進する看護師のスキルアップ戦略 ・糖尿病教育における看護師の教育スタイル
科研費採択テーマ
・糖尿病教育における看護師の教育スタイルの解明 ・糖尿病チーム医療を推進する看護師のスキルアップ戦略 ・患者目線に立った糖尿病チーム医療を促進する看護師の実践能力育成方法の開発 |
皮膚創傷治癒、リンパ管小孔、肉眼解剖,組織学、看護技術 | 中谷 壽男 |
共同研究希望テーマ
・創傷,褥瘡の治癒過程の基礎研究
研究課題
・皮膚創傷の治癒過程の研究 ・横隔膜リンパ管小孔の働きと形成にかかわる因子 ・肉眼解剖における破格の研究
出願済みの発明名称
・筋注部位の位置決め器具
科研費採択テーマ
・全胚免疫組織化学染色法等による鶏胚と哺乳類胚の神経・血管・筋の発生の三 次元的研究 ・ 全胚免疫組織化学染色法等による心・鰓弓系器官の神経・血管・筋の発生の三 次元的研究 ・全胚免疫・分子組織化学的染色による神経系、血管系と内臓の形態形成の三次 元的解明 ・体位返還時に生じる応力が褥瘡治癒糧に及ぼす影響ー組織学的検討ー ・全胚免疫染色と分子生物学的方法による内臓と四肢の神経・血管・筋の形成と 再生の解明 ・褥瘡治癒促進に向けた看護技術の開発ー動物モデルを用いたずれ力の実証ー ・皮膚創傷を美しく治癒させる看護ケアのための動物を用いた基礎的研究 ・褥瘡予防の体位変換時間方程式の開発-組織耐久性低下動物モデルを用いた実証 ・肥満、閉経、リンパ管、蜂蜜がきれいな皮膚創傷治癒にどのように影響するかの基礎研究 ・巻後ケアに繋がるリンパ浮腫と創傷,蜂蜜を熱傷,エストロゲンと創傷の動物での研究 |
「家族看護」「がん看護」「終末期看護」「地域包括ケアシステム」 | 栁原 清子 |
研究課題
・①終末期ケアにおける家族リジリエンス ②がんと家族 ③家族介護者離職とジェンダー |