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研究者情報

データ更新日:2021年04月08日

塚 正彦 (づか まさひこ) 教授 ZUKA Masahiko

メール 研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

医薬保健研究域 医学系 法医学
金沢大学大学院環境医科学専攻長(2016年度)

教育分野

【学士課程】
医薬保健学域 医学類 法医学
【大学院前期課程】
医薬保健学総合研究科 医科学専攻 法医学
法学研究科 法務専攻 法医学 兼担 学内非常勤
【大学院後期課程】
医薬保健学総合研究科 医学専攻 法医学
先進予防医学研究科 兼任

所属研究室等

法医学 TEL:076-265-2223 FAX:076-234-4234

学歴

【出身大学院】
金沢大学 博士課程 医学系研究科 病理系 1995/03 修了
【取得学位】
博士(医学)

職歴

金沢大学 病理学第一 助手(1996/04-1996/12)
金沢医科大学 病理学第二 講師(1999/01-2002/10)
米国スクリプス研究所 実験分子生物医学 学術研究員(2002/08-2006/08)
金沢大学 法・社会環境医学 講師(2007/04-2015/01)
金沢大学 法医学 主任教授(2015/02-)

生年月

1963年11月

所属学会

日本法医学会
日本病理学会 学術評議員(2000-)

学内委員会委員等

○医学倫理審査委員会 委員長(2016-2020)
○FD委員会 委員(2016-2020)
○施設マネジメント委員会 委員(2016-2020)
○教育委員会 委員(2016-2017)
○医学類学生支援委員会 専門委員(2014-2017)
○宝町・鶴間地区事業場安全衛生委員会 委員(2009-2009)
○医学部図書館運営委員会 委員(2018-2019)
○新学術創成研究機構 革新的統合バイオ研究コア セルバイオノミクスユニット 委員(2015-2019)
○高安賞選考委員会 委員(2015-2020)
○小児虐待に関する専門委員会 委員(2019-2020)
○医学系研究科国際委員会 委員(2013-2015)

受賞学術賞

○金沢大学十全医学会欧文奨励賞(2004/07)

専門分野

法医学、人体病理学

専門分野キーワード

血管壁脆弱性、法医病理学、血小板、脳脊髄液、新学術創成

研究課題

血管壁組織脆弱性の評価、特に血液脳関門を含む血管透過性の判定ならびに循環器疾患の形態診断

血管壁組織脆弱性の評価、特に血液脳関門を含む血管透過性の判定ならびに循環器疾患の形態診断

著書

  • Proteolytic activity demonstrated by film in situ zymography(FIZ): A novel double staining method also involving immunogold-silver staining. CRC Press 2004/01 原著書 共著 Hacker GW, Zuka M, Tubbs RRほか 35名 0-8493-1702-9
  • IgG4関連疾患のモデル動物.IgG4関連疾患実践的臨床から病因へ-IgG4研究会モノグラフ- 前田書店 2015/03/20 原著書 分担執筆 山田和徳、塚 正彦、川野充弘 978-4944121250
  • 医事法学・法医学 メジカルビュー社 2012 原著書 分担執筆 大島徹、塚 正彦

論文

  • Vascular Tissue Fragility Assessed by a New Double Stain Method. Zuka M, Okada Y, Nemori R ほか4名 Applied Immunohistochemistry & Molecular Morphology 11巻 1号  78-84頁 2003/03 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Secretion of Pleiotrophin Stimulates Breast Cancer Progression through Remodeling of the Tumor Microevironment. Chang Y, Zuka M, Perez-Pinera P, Deuel TF ほか3名 Proc Natl Acad Sci U S A 104巻 26号  10888-10893頁 2007/06 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • Platelet Glycoprotein Ibalpha supports Experimental Lung Metastasis. Jain S, Zuka M, Felding-Habermann B, Ware J ほか7名 Proc Natl Acad Sci U S A 104巻 21号  9024-9028頁 2007/05 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Sudden death of a young male with previously undiagnosed autosomal dominant polycystic kidney disease (ADPKD). 塚正彦、小野江為人、川野充弘、山岸正和、大島徹 Legal Medicine 13巻 1号 35-38頁 2011/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Impact of adrenomedullin on dextran sulfate sodium-induced inflammatory colitis in mice: Insights from in vitro and in vivo experimental studies. Yoshiaki Hayashi, Kenta Narumi, Shigetsugu Tsuji, Toshinari Tsubokawa, Masaaki Nakaya, Tomohiko Wakayama, Masahiko Zuka, Tohru Ohshima, Masakazu Yamagishi, Toshihide Okada International Journal of Colorectal Disease 26巻 11号 1453-1462頁 2011/11/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 

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  • 銃創が死因となった4事例の検討. 塚 正彦,杉本春文,地中 啓,高山成明,大島 徹 法医学の実際と研究 54巻 141-146頁 2011/11/30 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 屋内で複数の被害者を出した一酸化炭素中毒2事例の検討. 塚 正彦,大島 徹 法医学の実際と研究 54巻 147-154頁 2011/11/30 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Fatal and non-fatal cases of lime sulfide exposure and pathogenetic mechanisms underlying pancreatic injury: Case reports with an animal experiment. Journal of Forensic and Legal Medicine 19巻 6号 358-362頁 2012/08/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • Tracheal injury added to cervical bone destruction due to the impact of hitting the water surface: Four immersed adult bodies. Forensic Science International 228巻 42007号 e62-e66頁 2013/05/10 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • Activated tumor cell integrin αvβ3 cooperates with platelets to promote extravasation and metastasis from the blood stream. Weber MR, Zuka M, Lorger M, Tschan M, Torbett BE, Zijlstra A, Quigley JP, Staflin K, Eliceiri BP, Krueger JS, Marchese P, Ruggeri ZM, Felding BH. Thromb Res 140巻 Suppl 1号 S27-36頁 2016/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 高圧蒸気滅菌を施した未固定組織を試料とする酵素消化によるプランクトン検査法. 武市敏明, 美邉 暁, 北廣雅絵, 塚 正彦 法医学の実際と研究 60巻 129-134頁 2017/11/30 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Pre-administration of low-dose methamphetamine enhances movement and neural activity after high-dose methamphetamine administration in the striatum. Takeichi T, Hori O, Hattori T, Kiryu K, Zuka M, Kitamura O Neuroscience Letters 703巻 119-124頁 2019/03/15 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • LatY136F knock-in mouse model for human IgG4-related disease. Yamada K, Zuka M, Ito K, Mizuguchi K, Kakuchi Y, Onoe T, Suzuki Y, Yamagishi M, Izui S, Malissen M, Malissen B, Kawano M. PLoS One 13巻 6号 e0198417頁 2018/06 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 石川県と新潟県における溺死体の傾向及び珪藻プランクトン検査結果の比較 濵野 正嘉, 五十嵐 義幸, 七條 美里, 永江 圭吾, 濵 隆昭, 松見 泰輝, 清水 功, 美邉 曉, 青山 崇, 舟山 一寿, 武市 敏明, 高塚 尚和, 塚 正彦 法医学の実際と研究 62巻 129-137頁 2019/11/30 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • The pronounced lung lesions developing in LATY136F knock-in mice mimic human IgG4-related lung disease. PLoS One 16巻 3号 e0247173頁 2021/03/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

  • Pleiotrophin Secreted from Human Breast Cancer MCF-7-Ptn Cells Activates Stromal Fibroblasts, Induces Epithelial Island Formation, and Remodels the Microenvironment.(会議名:American Society of Hematology, 47th Annual Meeting )(2005)
  • A novel device for measurement of proteolytic activity.(会議名:ザルツブルグ大学学術講演会)(2002/05)
  • Investigation of 2007 Noto Earthquake-related death. (会議名:International symposium to promote friendship between the inhabitants of Noto and Sichuan (四川) as survivors of earthquakes)(2009)
  • A case of unusual death due to stinging by Hymenoptera vespidae.(会議名:24th Congress of the International Academy of Legal Medicine(IALM))(2018/06/08)
  • 大動脈びまん性内膜肥厚病変におけるゼラチナーゼ活性の年齢推定      への応用(会議名:第91次日本法医学会総会)(2007)

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  • 肺組織における単球及び多核巨細胞数算定の法医診断への応用(会議名:第92次日本法医学会総会)(2008)
  • 自家用車運転中に急性冠症候群を発症した2事例(会議名:第93次日本法医学会総会)(2009)
  • 脳底動脈瘤破裂で死亡した常染色体優性多発嚢胞腎(ADPKD)の男性例(会議名:第94次日本法医学会総会)(2010)
  • ビニール袋を被り窒息死した2事例(会議名:第95次日本法医学会総会)(2011)

その他(報告書など)

  • 病的組織の微小環境下における血管壁脆弱性. 117巻 1号 10-13頁 2008/01 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)
  • 法医学における死因究明と予防医学 塚 正彦 十全同窓会報 170巻 10頁 2018 ②速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)
  • 『罪と罰』ドストエフスキー 塚 正彦 金大生のための読書案内 2020 ⑫書評・文献紹介等 
  • 能登半島地震と異状死体 - 3年間に亘る追跡調査の最終報告 - 塚正彦、大島徹 金沢大学 89-96頁 2010/03 ⑬会議報告書等

芸術・フィールドワーク

特許

○プロテアーゼ活性の測定法(公開年月:2001/01/01)(特許番号:2001-197)

共同研究希望テーマ

科研費

○奨励研究(A)「ヒト大動脈・冠動脈硬化粥腫(プラーク)の脆弱化および安定化の分子機構に関する研究」(1999-2000) 代表者
○奨励研究(A)-若手研究(B)「組織培養とFIZを用いたヒト動脈壁プロテアーゼ活性測定法による薬物治療効果の予測---副題 FIZ(:film in situ zymography)重染色法の動脈硬化症病変への応用」(2001-2002) 代表者
○特別研究促進費「能登半島地震における地震関連死」(2007-2007) 代表者
○基盤研究(C)「肺組織で観察される単球系細胞の性状解析と法医診断」(2008-2010) 分担者
○特別研究促進費「能登半島地震における地震関連死」(2008-2008) 代表者
○特別研究促進費「能登半島地震における地震関連死」(2009-2009) 代表者
○基盤研究(C)「ヒト血管壁における組織脆弱性評価の研究」(2011-2013) 代表者
○基盤研究(C)「脳脊髄液の性状が脳動脈壁組織脆弱性に与える影響についての検討」(2014-2016) 代表者
○基盤研究(C)「血管壁の極性とプロテアーゼ活性に着目した頭蓋内組織脆弱性の解析」(2018-2021) 代表者

競争的資金・寄付金等

○競争的資金(学外) (2019-2019) 研究 非介入研究/中央IRBの基盤整備 AMED 医学倫理審査中央IRB促進事業 東北大(主導)
○競争的資金(学外) (2018-2018) 研究 非介入研究/中央IRBの基盤整備 AMED 医学倫理審査中央IRB促進事業 東北大(主導)
○助成金 (1997-1997) 研究 動脈硬化粥腫(プラーク)破裂の分子機構の解析 難波健康作り財団第11回助成 金沢医科大学

共同研究・受託研究実績

○血管平滑筋細胞のコラーゲン産生に与えるTrapidilの影響(1991-1991)

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○法医学Ⅰ(2020)
○地域概論(2020)
○医学入門(2020)
○法学類の法医学(2020)
○法医学実習・演習(2020)
○医学入門(2019)
○地域概論(2019)
○法医学Ⅰ(2019)
○法医学実習・演習(2019)
○医学入門(2017)
○法医学(2017)
○法医学(2017)
○地域概論(2017)
○法医学(2016)
○医学入門(2016)
○法医学(2016)
○地域概論(2016)
○法医学(2015)
○法医学(2015)
○法医学(2015)
○法医学(2014)
○法医学(2014)

大学院担当授業科目

○ 法科大学院の法医学(2019)
○生命倫理(2019)
○法・社会環境医学特論(2019)
○法・社会環境医学特論(2019)
○研究者として自立するために(2019)
○ 法科大学院の法医学(2018)
○法医学(2017)
○生命倫理(2017)
○法・社会環境医学特論(2017)
○研究者として自立するために(2017)
○法・社会環境医学特論(2017)
○法・社会環境医学特論(2017)
○基礎系領域融合セミナー(2016)
○法・社会環境医学特論(2016)
○法・社会環境医学特論(2016)
○生命倫理(2016)
○法医学(2016)
○法・社会環境医学特論(2016)
○法・社会環境医学特論(2015)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○石川県警察本部法医学顧問(2015/07/01-2020)
○石川県死因究明等推進協議会会長(2017/03/21-2020)
○要保護児童対策協議会専門家チーム委員(2017/04/01-2020/03/31)
○千葉大学「病理・法医学教育イノベーションハブの構築:文部科学省・基礎研究医養成活性化プログラム」学外運営評価学外評価委員(2018/12/19-2021)

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

○能登半島地震輪島市災害対策本部(2007-2011) 医療ボランティア登録

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