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研究者情報

データ更新日:2024年12月05日

髙橋 智聡 (たかはし ちあき) 教授 TAKAHASHI Chiaki

メール 研究室ウェブサイト
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所属組織・役職等

がん進展制御研究所 腫瘍分子生物学研究分野
がん進展制御研究所安全衛生委員長

教育分野

【学士課程】
理工学域 生命理工学類 生命システムコース
医薬保健学域 医学類 腫瘍学
【大学院前期課程】
医薬保健学総合研究科 医科学専攻
自然科学研究科 自然システム学専攻
【大学院後期課程】
医薬保健学総合研究科 医学専攻
自然科学研究科 自然システム学専攻

所属研究室等

腫瘍分子生物学研究分野 TEL:076-246-6750 FAX:076-234-4521

学歴

【出身大学院】
京都大学 博士課程 医学研究科 1996/03 修了
【出身大学】
京都大学 医学部 1990/03 卒業
【取得学位】
医学博士

職歴

教授(2009/12/01-)
特任准教授 京都大学大学院医学研究科(2004/01/01-2008/03/31)
助手(1996/06/01-2003/12/01)

生年月

1964年10月

所属学会

米国生化学分子生物学会(ASBMB)
日本細胞生物学会
日本内科学会
日本病態プロテアーゼ学会
日本生化学会
日本分子生物学会
日本癌学会 評議員(2011-)

学内委員会委員等

○助教選考委員 委員(2013-)
○環境・安全委員会 委員長(2013-)

受賞学術賞

○日本癌学会奨励賞(2004/10)

専門分野

病態医化学

専門分野キーワード

腫瘍遺伝学,分子生物学,分子腫瘍学

研究課題

発がん、がん悪性化、転移、がん幹細胞化の経路と分子機序

発がん、がん悪性化、転移、がん幹細胞化の経路と分子機序 発がんや悪性化に必要なイベントのminimum requirement(MR)を探索します。また、既知・未知の様々なMRの関連性を追及します。ただいまは、とくにRbがん抑制遺伝子に注目しながら、がん幹細胞化のMRを探すこと、そして、得られた知見をもとに、がん幹細胞の種々の形質を培養皿の上で安定的に発現するin vitroがん幹細胞モデル系の開発することに取り組んでいます。このようなシステムは、がん幹細胞化に寄与する遺伝子の網羅的同定や、がん幹細胞を標的とする薬剤のhigh-throughputな探索を行うために役に立つと思います。

RECKによるがん抑制

RECKによるがん抑制 私たちは、臨床的レリバンスの非常に高い遺伝子であるrasを中心にシンプルながんモデル系を構築し、Rasパスウェイを遺伝学的に解析するという試みを行ってきました。RECKは、活性化型K-Rasによって誘導される細胞トランスフォーメーションに対して拮抗的(ドミナント)に働く遺伝子として単離しました。今日、この遺伝子産物は、MMPやADAMとの相互作用によりNotch, Ras, integrinパスウェイを含む様々な細胞内シグナルを制御する膜アンカー型蛋白質であり、また様々な難治性がんの予後と密接に関連することが判明しています。

Rb-Ras 経路の解明

Rb-Ras 経路の解明 私たちは、線虫におけるRbとRasの遺伝学的関係に着目し、様々な複合変異マウスを作製・解析した結果、RbがE2FあるいはSREBPを介してRasのイソプレニル化を制御することを見いだしました。この知見はファルネシル化阻害剤の新しい適応を考える上で参考になると思います。また、Rb-Ras経路が、がん幹細胞化において重要な役割を果たすという知見を得つつあり、この分子生物学的機序と臨床的意義を模索しているところです。

がん代謝、がん微小環境

著書

  • 高橋智聡: “第5節 細胞周期制御遺伝子3(Rb)”, 「疾患モデルの作製と利用 がん」中村 卓郎編集,  エル・アイ・シー 2012/06 原著書 単著 高橋智聡
  • 北嶋俊輔、高橋智聡: “インビトロがん幹細胞モデル”, 実験医学 増刊 「がん幹細胞-ステムネス、ニッチ、標的治療への理解」須田年生編集,  羊土社 2011/08 原著書 共著 北嶋俊輔、高橋智聡
  • Rasシグナル制御と発癌 羊土社 実験医学増刊 秒進分歩する癌研究と分子標的治療 (原英二、平尾敦、矢野聖二、佐谷秀行編) 2011/02 原著書 編著  Vol.29巻 No.2 号 20-25頁
  • 高橋 智聡. 実験医学 News and Hot Paper Digest「セリンはピルビン酸キナーゼM2の天然リガンドである」Vol.31 No.3 p412-413,2013   羊土社刊 2012/09 原著書 単著

論文

  • ATM mediates pRB function to control DNMT1 protein stability and DNA methylation.  Shamma A, Suzuki M, Hayashi, N, Kobayashi M, Sasaki N, Nishiuchi T, Doki Y, Okamoto T, Kohno S, Muranaka H, Kitajima S, Yamamoto K, Takahashi C Mol. Cell Biol 13巻 10号 2013/06 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Twists in views on RB functions in cellular signaling, metabolism and stem cells. Cancer Science 103巻 1105-1116頁 2012/01 査読有 総説 研究論文(学術雑誌)
  • Rb/E2F1 regulates the innate immune receptor Toll-like receptor 3 in epithelial cells.  Mo. Cell Biol. 2012/01 研究論文(学術雑誌)
  • Reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs interferes with epidermal growth factor receptor signaling. 北嶋俊輔、高橋智聡 他6名 Oncogene 30巻 6号 737-750頁 2011/02 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • The beta1-integrin-dependent function of RECK in physiologic and tumor angiogenesis. Mol Cancer Res. 8巻 5号  665-676頁 2010/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

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  • Rb Regulates DNA damage response and cellular senescence through E2F-dependent suppression of N-ras isoprenylation. Cancer Cell 15巻 4号  255-269頁 2009/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • RECK modulates Notch signaling during cortical neurogenesis by regulating ADAM10 activity. Nature Neuroscience 10巻 7号  838-845頁 2007/07 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • The reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs (RECK) interacts with membrane type 1 matrix metalloproteinase and CD13/aminopeptidase N and modulates their endocytic pathways. J. Biol. Chem. 282巻 16号  12341-12352頁 2007/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Nras loss induces metastatic conversion of Rb1-deficient neuroendocrine thyroid tumor. Nature Genetics 38巻 1号  118-123頁 2006/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • J Biochem. 2013 Aug 5. [Epub ahead of print] Regulatory interaction between NBS1 and DNMT1 responding to DNA damage. Hayashi N, Kobayashi M, Shamma A, Morimura Y, Takahashi C, Yamamoto KI. J. Biochem. 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

  • 全国共同利用・共同研究 「がんの転移・薬剤耐性に関わる先導的共同研究拠点」 認定記念シンポジウム 「レチノブラストーマ研究から見えるがんの進展制御」2011年4月21日(2011)
  • 日本分子生物学会年会 12月13−16日 (2011)
  • RB meeting, "The Rb-Ras pathway in malignant progression" Nov. 17-18, TORONTO, Canada(2011)
  • 病態代謝研究会 研究報告会 10月15日 東京(2011)
  • 日本癌学会総会 インターナショナルセッション Cell signaling and cancer development "The Rb-Ras pathway in malignant progression" 10月3日 名古屋(2011)

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  • ヒト細胞学会 シンポジウムⅠ「ヒト細胞を標的とした新たなResearch toolの開発」「複合変異マウスをもちいるヒトがんの理解とモデル化」 8月21日 富山市(2011)
  • Institutional Network Symposium The Rb-Ras pathway in malignant progression June 10, 2011 in Tokyo(2011)
  • Kanazawa International Cancer Symposium The Rb-Ras pathway in malignant progression May 25, 2011 in Kanazawa(2011)
  • 髙橋智聡. RB functions in rewiring cancer cell metabolism. 2013 SNUCRI&KUCRI SYMPOSIUM 2013年7月10日(ソウル,韓国)(会議名:2013 SNUCRI&KUCRI SYMPOSIUM)(2013)
  • 髙橋智聡. RBがん抑制遺伝子の代謝制御機能. がんと代謝 メタボロミクスセミ ナー[共催:ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社] 2013年5月 23日(金沢) (会議名:がんと代謝 メタボロミクスセミ ナー)(2013)
  • 髙橋智聡. RBがん抑制遺伝子の代謝制御機能. 第54回日本生化学会中国・四国支 部例会 『最先端酵素学シンポジウム』 2013年5月31日(徳島)(会議名:第54回日本生化学会中国・四国支 部例会 『最先端酵素学シンポジウム』 )(2013)
  • Kohno S, Kitajima S, Sasaki N, Muranaka H, Takahashi C. The metabolic function of RB tumor suppressor gene. AACR Annual Meeting 2013  2013年4 月8日(Washington, DC)(会議名: AACR Annual Meeting 2013)(2013)
  • 高橋智聡, 北嶋俊輔. がん抑制遺伝子RBのメタボリック機能による幹細胞性制御(1) (Control of stem cell activity by the metabolic function of RB tumor suppressor gene (1)). 第85回日本生化学会大会 2012年12月15日(福岡) (会議名:第85回日本生化学会大会 )(2012)
  • Shamma A, Kido Y, Sasaki N, Takahashi C. ATM regulates DNMT1 protein stability and coordinates its acetylation-driven ubiquitination during Rb loss-induced carcinogenesis. Gordon Conference 2012年3月(California, USA)(会議名:Gordon Conference )(2012)
  • Kitajima S, Kohno S, Shamma A, Takahashi C. Undifferentiated cancer stem cell-like phenotypes induced by Rb-p53 inactivation. 研究所ネットワーク国際シンポジウム2012年6月15日(仙台)(会議名:研究所ネットワーク国際シンポジウム)(2012)
  • 高橋智聡. Rbがん抑制遺伝子のメタボリック機能.第2回富山大学和漢医薬総合研究所金沢大学がん進展制御研究所ジョイントセミナー 2012年7月19日(金沢)(会議名:第2回富山大学和漢医薬総合研究所金沢大学がん進展制御研究所ジョイントセミナー)(2012)
  • 北嶋俊輔, 高橋智聡. がん抑制遺伝子Rbによるがん幹細胞化抑制の分子機構の解明(Undifferentiated state induced by pRb inactivation associated with metabolic reprogramming and inflammation).平成24年度がん若手研究者ワークショップ 2012年9月2日(蓼科)(会議名:平成24年度がん若手研究者ワークショップ)(2012)
  • Shamma A, Sasaki N, Takahashi C. Epigenetic function of retinoblastoma protein entails functional association of ATM and DNMT1. 第71回日本癌学会学術総会 2012年9月20日(札幌)(会議名:第71回日本癌学会学術総会 )(2012)
  • 北嶋俊輔, 高橋智聡. がん抑制遺伝子Rbによるがん幹細胞化抑制の分子機構の解明(Undifferentiated cancer stem cell-like phenotypes induced by Rb-p53 inactivation). 第71回日本癌学会学術総会 2012年9月20日(札幌)(会議名:第71回日本癌学会学術総会 )(2012)
  • 佐々木信成, 河野晋, 村中勇人, 北嶋俊輔, 木戸敬治, Shamma A, 高橋智聡. RBによるメバロン酸経路の制御とがん幹細胞における役割 (The metabolic function of RB in controlling mevalonate (MVA) pathway and cancer stem cells). 第71回日本癌学会学術総会 2012年9月20日(札幌) (会議名:第71回日本癌学会学術総会 )(2012)
  • 高橋智聡. RBがん抑制遺伝子の新規機能とがん幹細胞モデル. 金沢大学・北陸先端科学技術大学院大学 第12回 研究交流会 2012年12月3日(白山市) (会議名:金沢大学・北陸先端科学技術大学院大学 第12回 研究交流会)(2012)
  • 佐々木信成, Shamma A, 北嶋 俊輔, 河野 晋, 村中 勇人, 高橋 智聡. RBによるメバロン酸経路の制御とがん幹細胞における役割(The metabolic function of RB in controlling mevalonate (MVA) pathway and cancer stem cells). 第35回日本分子生物学会年会 2012年12月12日(福岡)(会議名:第35回日本分子生物学会年会)(2012)
  • 高橋 智聡. RBがん抑制遺伝子のメタボリック機能(The metabolic function of RB tumor suppressor gene). 第35回日本分子生物学会年会 2012年12月12日(福岡)(会議名:第35回日本分子生物学会年会 )(2012)
  • 北嶋 俊輔, Shamma A, 高橋 智聡. がん抑制遺伝子Rbによるがん幹細胞化抑制の分子機構(Undifferentiated state induced by Rb inactivation associated with metabolic reprogramming and inflammation). 第35回日本分子生物学会年会 2012年12月12日(福岡)(会議名:第35回日本分子生物学会年会)(2013)
  • 北嶋俊輔, 高橋智聡. Undifferentiated state induced by Rb inactivation associated with metabolic reprogramming and inflammation. 「第3回新学術領域発がんスパイラル国際シンポジウム」&「金沢国際がん生物学シンポジウム」 2013年1月25日(金沢)(会議名:「第3回新学術領域発がんスパイラル国際シンポジウム」&「金沢国際がん生物学シンポジウム」)(2013)
  • 北嶋俊輔, 高橋 智聡. Undifferentiated state induced by Rb inactivation associated with metabolic reprogramming and inflammation. 平成24年度「がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動」公開シンポジウム 2013年1月30日(東京)(会議名:平成24年度「がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動」公開シンポジウム )(2013)
  • 河野晋, 北嶋俊輔, 佐々木信成, 村中勇人, 高橋 智聡. The metabolic function of RB tumor suppressor gene. 「第3回新学術領域発がんスパイラル国際シンポジウム」&「金沢国際がん生物学シンポジウム」 2013年1月25日(金沢)(会議名:「第3回新学術領域発がんスパイラル国際シンポジウム」&「金沢国際がん生物学シンポジウム」)(2013)
  • 村中勇人, 北嶋俊輔, 佐々木信成, 河野晋, Shamma A, 高橋 智聡. The impact of RB status on lipidogenic phenotype in cancer cells. 「第3回新学術領域発がんスパイラル国際シンポジウム」&「金沢国際がん生物学シンポジウム」 2013年1月25日(金沢)(会議名:「第3回新学術領域発がんスパイラル国際シンポジウム」&「金沢国際がん生物学シンポジウム」)(2013)
  • 高橋 智聡, 河野晋, 佐々木信成, 村中勇人, 北嶋俊輔. 個体の非ふるえ熱産生経路とがん幹細胞のあいだに関係はあるか?平成24年度「個体レベルでのがん研究支援活動」ワークショップ 2013年2月7日(滋賀)(会議名:平成24年度「個体レベルでのがん研究支援活動」ワークショップ )(2013)
  • 北嶋俊輔, 高橋智聡. Undifferentiated state induced by Rb inactivation associated with metabolic reprogramming and inflammation. 平成24年度「個体レベルでのがん研究支援活動」ワークショップ 2013年2月7日(滋賀)(会議名:平成24年度「個体レベルでのがん研究支援活動」ワークショップ )(2013)
  • 河野晋, 北嶋俊輔, 村中勇人, 佐々木信成, 高橋 智聡. The metabolic function of Rb tumor suppressor gene in cancer stem cells. Tumor Metabolism. Keystone Symposia 2013年2月27日(Keystone, Colorado, USA)(会議名: Keystone Symposia)(2013)

その他(報告書など)

  • 解明・治療—確かな歩み 「代謝異常の機構を探る」  北國新聞社/報道日時:平成24年9月21日(金)北國新聞朝刊 第15面 2012/09/21 ⑭その他記事
  • RBの新規機能の探索 十全医学会雑誌 2011/12 ⑮その他

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

○がん幹細胞標的薬開発 がん代謝標的薬開発

科研費

○基盤研究(B)「Rbがん抑制遺伝子欠失によって誘導される蛋白質高イソプレニル化の研究」(2009-2011) 代表者

競争的資金・寄付金等

○競争的資金(学外) (2009-2011) 研究 Rbがん抑制遺伝子欠損によって誘導される蛋白質高イソプレニル化の研究 科学研究補助金 基盤B 文科省
○助成金 (2011-2012) 研究 北陸がん基金 北國新聞社
○助成金 (2011-2012) 研究 Novartis Novartis
○助成金 (2011-2012) 研究 内藤記念財団 内藤記念財団
○助成金 (2010-2011) 研究 武田ビジョナリー研究助成金 武田科学振興財団
○助成金 (2011-2012) 研究 第一三共研究会研究助成金 第一三共株式会社
○助成金 (2010-2011) 研究 病態代謝研究会研究助成金 病態代謝研究会(アステラス製薬)
○競争的資金(学外) (2011-2013) 研究 がん幹細胞を標的とする薬剤を探索するための革新的インビトロがん幹細胞モデル系の開発 最先端次世代研究開発プログラム 文科省・内閣府

共同研究・受託研究実績

○がん幹細胞代謝(2013-)
○がん幹細胞制御を目指した癌抑制遺伝子p53-Rbネットワークによる細胞内代謝・脂質代謝調節における基盤的研究(2012-)
○乳がんがん細胞の代謝(2012-)
○DNMT1の翻訳後修飾(2012-)
○RbとIRSp53の遺伝学的関係(2012-)
○がん幹細胞と非がん幹細胞間の細胞競合(2012-)
○がん幹細胞モデルにおける細胞内小器官温度分布測定(2012-)
○がん幹細胞モデルにおけるミトコンドリア機能測定(2013-)
○Rbがん抑制遺伝子による脂質代謝制御機構とその臨床的意義の解明(2012-)
○がん幹細胞の脂質代謝におけるRbがん抑制遺伝子とSREBP-1遺伝子の関係(2011-2012)
○SMS抑制による細胞死誘導セラミド・シグナル増強を介したRb遺伝子欠損マウスにおけるリンパ腫発症機構の制御 (2011-2012)

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

大学院担当授業科目

○がん分子病理学2(2017)
○腫瘍分子生物学特論(2017)
○腫瘍分子生物学特論(2017)
○分子腫瘍学(2017)
○最新医科学英語(2017)
○がん分子病理学2(2017)
○がん分子病理学2(2017)
○腫瘍分子生物学特論(2017)
○メディカルサイエンスセミナー(2017)
○がん分子病理学2(2017)
○がん進展制御学2A(2017)
○がん進展制御学2B(2017)
○がん進展制御学2B(2016)
○がん進展制御学2A(2016)
○がん分子病理学2(2016)
○分子腫瘍学(2016)
○腫瘍分子生物学特論(2016)
○腫瘍分子生物学特論(2016)
○腫瘍分子生物学特論(2016)
○がん進展制御学2(2015)
○腫瘍分子生物学特論(2015)
○分子腫瘍学(2015)
○がん分子病理学2(2015)
○がん分子病理学2(2014)
○分子腫瘍学(2014)
○腫瘍分子生物学特論(2014)
○がん進展制御学2(2014)
○バイオ工学総合演習平成26年度入学生用(2014)
○バイオ工学総合演習平成25年度以前入学生用(2014)
○遺伝子機能工学(2014)
○バイオ工学基礎(2014)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

○JICA研修員受け入れJICAブラジル(2011-2011)日本2011, 7-9月、ブラジル国立サンパウロ大学修士課程大学院生Raquel Hagaさんを受け入れ、学習・研究の支援を行った。

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

○がん、がんと遺伝子、がんと栄養・代謝

その他公的社会活動

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