本文へジャンプ

研究者情報

データ更新日:2021年09月28日

覺張 隆史 (がくはり たかし) 助教 GAKUHARI, Takashi

メール

所属組織・役職等

人間社会研究域附属古代文明・文化資源学研究センター

教育分野

所属研究室等

超然プロジェクト 覚張 TEL:076-264-6179

学歴

【出身大学院】
東京大学 博士課程 新領域創成科学研究科 先端生命科学専攻 2013 修了
【出身大学】
東京農業大学  畜産学科 卒業
【取得学位】
博士(生命科学)

職歴

東京大学 総合研究博物館 日本学術振興会特別研究員(PD)(2011-2012)
北里大学 医学部 日本学術振興会特別研究員(PD)(2013/04/01-2015/10/31)

生年月

所属学会

日本動物考古学会 広報担当(2020-2022)
日本動物考古学会 渉外幹事(2018-2019)
日本文化財科学会
日本人類学会
日本ウマ科学会

学内委員会委員等

受賞学術賞

○第28回日本ウマ科学会 優秀発表賞(2015/12/01)
○日本文化財科学会 第11回ポスター発表賞(2017/06/11)

専門分野

考古分子生物学・パレオゲノミクス・同位体生態学・文化財科学

専門分野キーワード

学融合,在来家畜研究史,在来家畜研究,家畜生理学,馬学,動物考古学,古分子情報学,古代ゲノム,同位体生態学,文化財科学

研究課題

古代ゲノム解析のためのGUIプラットフォームの開発

家畜馬の去勢文化検証に関する考古分子生物学的研究

遺跡出土骨を対象としたオンサイト型パレオゲノミクスに関する基礎的研究

動物遺体および遺跡出土動物遺存体の多元素同位体分析に基づく高精度生態復元法の開発(酸素・炭素・窒素・硫黄・マグネシウム・銅・亜鉛・鉄・カルシウム・ストロンチウム・鉛など)

ウクライナ遺跡出土馬の文化財科学的研究 Verteba遺跡における馬の出現年代と遺伝学的背景の解明

温暖湿潤地域における古DNA分析の方法論的改善とその応用(3プロジェクト;ヒト・ウマ・イヌ)

共存分子マーカーを指標としたDNA分析可能性評価に関する基礎的研究

東アジア遺跡出土動物遺存体情報を用いた家畜飼育文化圏の統合地図プロジェクト(日本・韓国・中国・台湾・モンゴル)

在来家畜の生物学および文化誌学的研究

著書

  • 藤原宮跡出土馬の研究、奈良文化財研究所研究報告 第17 能登印刷株式会社 2016/03 原著書 分担執筆 覚張隆史・米田穣
  • 甲斐の黒駒-歴史を動かした馬たち- 2014 分担執筆 山梨県立博物館編
  • 『環境史をとらえる技法』(シリーズ日本列島の三万五千年-人と自然の環境史6) 文一総合出版 2011 共著 米田ほか(覚張・共著)

論文

  • 新羅馬の炭素・酸素同位体分析 植月学、覚張隆史、諫早直人、丸山真史、青柳泰介 動物考古学 38号 45-50頁 2021 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 市川市出土縄文・古代犬骨のゲノム解析に向けての事前調査報告 覚張隆史、山崎京美 市史研究いちかわ 12号 120-130頁 2021 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • Horse feeding strategy in ancient Japan and Korea: Stable carbon isotope analysis of the tooth enamel 32巻 5-6頁 2020 査読有 原著論文 研究論文(その他学術会議資料等)
  • Horse feeding technique of the Qin state during the Warring States Period, China 32巻 7頁 2020 査読有 原著論文 研究論文(その他学術会議資料等)
  • Ancient Jomon genome sequence analysis sheds light on migration patterns of early East Asian populations. 3巻 1-10頁 2020 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

全て表示

  • Analysis of ancient human mitochondrial DNA from Verteba Cave, Ukraine: insights into the Late Neolithic-Chalcolithic Cucuteni–Tripolye culture 128巻 1-10頁 2020 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 古代ゲノム解析〜考古学への応用と課題〜 覚張隆史 考古学ジャーナル. 743号 14-18頁 2020 査読無 総説
  • 青森県における古代の馬利用ー林ノ前遺跡出土馬の動物考古学・同位体化学的研究ー 植月学、覚張隆史、浅田智晴 研究紀要 青森県埋蔵文化財センター 25巻 51-65頁 2020/03 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 博多遺跡群出土人骨について 富岡直人、米田穣、覚張隆史 市史研究ふくおか 15巻 1-17頁 2020/03 査読有 原著論文
  • Trial application of oxygen and carbon isotope analysis in tooth enamel for identification of past-war victims for discriminating between Japanese and US soldiers Someday H., Gakuhari T., Akai J., Araki Y., Kodera T., Tsumatori G., Kobayashi Y., Matsunaga S., Abe S., Hashimoto M., Saito M., Yoneda M., Ishida H. Forensic science international 261巻 2016 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Radiocarbon dating of one human and two dog burials from the Kamikuroiwa rock shelter site, Ehime Prefecture 覚張ほか Anthropological Science 123巻 2号 87-94頁 2015 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • Complete mitochondrial genomes of the tooth of a poached Bornean banteng (Bos javanicus lowi; Cetartiodactyla, Bovidae) 石毛・覚張ほか Mitchondria DNA 2015 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • 歯エナメル質の炭素安定同位体比に基づく三ツ寺Ⅰ・Ⅱ遺跡出土馬の食性復元 覚張 動物考古 32巻 25-37頁 2015 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • Strontium Isotope Analysis of Prehistoric Faunal Remains Excavated from Fais Island in Micronesia Gakuhari T., Into M., Nakano T., Yoneda M. People and Culture in Oceania 29巻 69-81頁 2014 査読有 原著論文
  • Homogeneous diet of contemporary Japanese inferred from stable isotope ratios of hair Soichiro Kusaka, Eriko Ishimaru, Fujio Hyodo, Takashi Gakuhari, Minoru Yoneda, Takakazu Yumoto, Ichiro Tayasu Scientific Reports 6巻 33122 頁 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

  • モンゴル帝国期以前における東モンゴル遺跡出土人骨のゲノム解析(会議名:日本第73回 日本人類学会)(2019/10/13)
  • 北東北における中世の馬生産−産地における考古化学的検討−(会議名:日本文化財科学会第36回大会)(2019/06/02)
  • 日本列島における馬生産の多元素同位体分析 (会議名:韓国解剖学会 第69回大会 )(2019/10/17)
  • 愛知県渥美半島・伊川津貝塚遺跡出土縄文人骨のゲノム解析(予報)(会議名:第70回 日本人類学会)(2016/10/08)
  • The preliminary report for the deep sequencing of the prehistoric Jomon genome from the Japanese archipelago(会議名:Society for Molecular Biology and Evolution Conference )(2016/07/04)

全て表示

  • Bioisoscape Analysis for Zooarchaeological Research of Horse Production System and Evolution in East Asia(会議名:7th Worldwide Conference of the SEAA)(2016/06/09)
  • 東アジア遺跡出土馬の古DNA分析における方法論的改善とその応用(会議名:第28回日本ウマ科学会)(2015/12/01)
  • 渥美半島における縄文時代人骨の古代DNA分析(会議名:第69回 日本人類学会)(2015/10)
  • DEVELOPMENT OF ANCIENT HORSE CULTURE IN EAST ASIA (会議名:The International Council for Archaeozoology (ICAZ))(2014/09)

その他(報告書など)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○学術変革領域研究(A)(計画研究)「パレオゲノミクス解析プラットフォーム開発とその応用」(2020-2021) 代表者
○学術変革領域研究(A)(計画研究)「中国文明起源解明の新・考古学イニシアティブ」(2020-2021) 分担者
○基盤研究(B)(一般)「西アジアにおける先史遊牧民の起源と乳製品利用」(2020-2022) 分担者
○基盤研究(B)(一般)「高句麗・渤海を東部ユーラシア史に位置づけるための基礎的研究」(2020-2022) 分担者
○基盤研究(S)「中東部族社会の起源:アラビア半島先原史遊牧文化の包括的研究」(2019-2023) 分担者
○基盤研究(B)(一般)「エジプト、北サッカラ遺跡における新王国時代墓地の総合的調査研究」(2019-2022) 分担者
○基盤研究(C)(一般)「時空間的集団遺伝学モデリングによる現代日本人の進化史の解明」(2019-2021) 分担者
○基盤研究(B)(一般)「遺跡出土馬のゲノムワイド解析に基づく日本列島馬の起源と交雑史に関する研究」(2018-2020) 代表者
○新学術領域研究(公募研究)「IoT技術を用いた超小型歯エナメル質自動前処理装置の開発とその応用」(2018-2019) 代表者
○基盤研究(B)「元素分析による身元不明遺体の出身地域推定の検討」(2016-2019) 分担者
○若手研究(A)「新規データに基づく東アジアにおける家畜化および家畜利用に関する総合的研究」(2015-2019) 代表者
○新学術領域研究(研究領域提案型)「同位体化学的手法に基づく新石器時代の長江下流域におけるヒトの移動性復元」(2016-) 代表者
○基盤研究(C)「西日本出土古人骨に対するゲノム解析の可能性調査」(2015-) 分担者

競争的資金・寄付金等

○寄附金 (2019-2020) 研究 寄付金 寄付金 株式会社 パレオ・ラボ
○助成金 (2009-2010) 研究 日本土壌中の遺体及び考古試料におけるDNAの保存性に関する研究 (複合領域) 笹川科学研究助成 覚張隆史

共同研究・受託研究実績

○金井下新田遺跡における土壌成分分析(2020-2021)
○日本列島における古代馬のゲノム解析(2018-2024)
○縄文人のゲノム解析(2016-2020)

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○文化資源学概論1(2020)
○人文学序説B(2020)
○フィールド文化学概説A(2020)
○フィールド調査法B(2020)
○人文学序説1(2020)
○フィールド文化学概説(2020)
○地域考古学A(2020)
○人文学序説B(2020)
○フィールド文化学概説A(2020)
○フィールド文化学概説B(2020)
○文化遺産学概説B(2020)
○フィールド調査法A(2020)
○フィールド調査法B(2020)
○フィールド基礎実習(2020)
○文化遺産学実習A(2020)
○文化遺産学実習B(2020)
○文化遺産学実習C(2020)
○文化遺産学実習D(2020)
○フィールド調査法(2020)
○地域考古学A1(2020)
○地域考古学A2(2020)
○考古学・文化資源学概説A(2020)
○考古学・文化資源学概説B(2020)
○文化資源学概論1(2019)
○考古学と自然科学(2019)
○異分野「超」体験実践Ⅰa(2019)
○異分野「超」体験実践Ⅰb(2019)
○文化遺産学概説A(2018)
○文化遺産学概説B(2018)
○文化遺産学概説(2018)

大学院担当授業科目

○文化資源学概論1(2020)
○文化資源学概論1(2020)
○考古学と自然科学a(2020)
○考古学と自然科学b(2020)
○文化資源学概論a(2020)
○文化資源学概論1(2019)
○文化資源学概論1(2019)
○考古学と自然科学(2019)
○文化資源学概論(2019)
○異分野「超」体験実践Ⅰa(金沢)(2019)
○異分野「超」体験実践Ⅰb(金沢)(2019)
○文化資源学概論1(2018)
○考古学と自然科学(2018)
○文化資源学概論(2018)
○異分野「超」体験実践Ⅰa(金沢)(2018)
○異分野「超」体験実践Ⅰb(金沢)(2018)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

○考古生物学に関する研究など

その他公的社会活動

このページの先頭へ