本文へジャンプ
印刷対象項目:        
印刷する

所属別一覧表

7名が検索されました。氏名をクリックすると研究者の詳細情報が表示されます。

社会科学

実験心理学

キーワード 研究者名 研究情報
池田 尊司
出願済みの発明名称
・計測装置およびシステム

科研費採択テーマ
・低出生体重児の視覚認知における脳機能ネットワーク
・脳磁図を用いた自閉スペクトラム症児の視覚特徴検出
・脳磁図を用いた色彩調和判断における時間的機序の解明
・動的神経ネットワーク障害に着目した自閉性障害の早期診断/個別化治療システムの構築

雷雲ガンマ線,科学技術コミュニケーション,STEM,ELSI,人工知能(AI),数物系,ジェンダー,クラウドサイエンス,社会的行動,サイエンスコミュニケーション,シチズンサイエンス,市民科学,オープンサイエンス,クラウドファンディング,ブンチョウ,セキセイインコ,実験心理学,比較認知,鳥類学,科学コミュニケーション,心理学 一方井 祐子
研究課題
・先端技術に対するELSIのスコア化
・STEM分野におけるジェンダーギャップに関する研究
・ シチズンサイエンスと市民科学の分析および統合に向けた理論枠組みの構築

科研費採択テーマ
・シチズンサイエンスと市民科学の分析および統合に向けた理論枠組みの構築

司法面接,自閉スペクトラム症,子どもの証言の信用性,子どもによる嘘の概念理解,記憶 上宮 愛
研究課題
・子どもへの司法面接
・自閉スペクトラム症児・者への司法面接
・子どもによる嘘の概念理解

科研費採択テーマ
・子どもの出来事の報告を促進する要因:嘘・真実の議論(TLD)の効果
・自閉症スペクトラム者に対する司法面接法の開発に向けた実証研究
・子どもへの聴き取りで用いる補助物(人形)の特徴が報告内容に及ぼす影響
・司法面接における開示への動機づけを高める要因の研究
・日本語弱者の司法面接法の検討:外国語通訳を介した子どもの証言の心理・通訳学的分析
・自閉スペクトラム症児への発達特性の変化を考慮した司法面接の適用に関する縦断的研究

認知心理学、感情心理学、比較文化心理学 菊谷 まり子
人間行動,認知科学,脳神経システム,認知,視覚,心理学,感覚・知覚 小島 治幸
共同研究希望テーマ
・日常空間・環境における知覚,認知,感覚(感性)
・感覚知覚の測定

研究課題
・視知覚における情報の分離統合の過程
・知覚・認知・判断過程における脳活動:脳機能画像研究
・子どもまたは発達障がい者,高齢者等,における知覚・認知,判断・行動の特性と脳内基盤
・感性,知覚,認知特性の応用

科研費採択テーマ
・感性機能側性化と視覚系機能分化との関連
・「青色効果」の検証:青色環境は認知,心理,行動にどのような影響を与えるのか?
・自閉症スクリーニングテストの開発

学習心理学,比較心理学,比較認知科学 谷内 通
共同研究希望テーマ
・神経生理・薬理研究のためのげっ歯類における学習・記憶課題の開発
・動物の行動修正に関する学習心理学の応用

研究課題
・動物を用いた学習心理学的研究
・概念学習の比較心理学的研究
・ワーキングメモリ機能の比較心理学的研究
・両生類・爬虫類に適用可能な学習実験法の開発

科研費採択テーマ
・潜在制止現象による能動的注意制御過程の比較心理学的研究
・注意と記憶の能動的制御に関する比較心理学的研究
・食物嫌悪条件づけの比較学習研究による能動的注意と快不快情動の起源の解明
・能動的なリハーサル制御過程を中心としたワーキングメモリ機能の比較心理学的研究
・ワーキングメモリの起源に関する比較心理学的研究
・ラットを用いた性条件づけの学習過程に関する研究
・家畜豚における道具的学習事態の開発と基礎的認知・学習能力に関する検討
・ラットの系列学習を中心とした動物における心的表象の水準に関する比較心理学的研究

学習心理学,比較心理学 西川 未来汰
科研費採択テーマ
・ラットを用いた摂食行動による未来予測研究手法の確立
・ラットにおける予期的対比効果の未来予測研究への展開

このページの先頭へ