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所属別一覧表

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農学

水圏生命科学

キーワード 研究者名 研究情報
胚成長、ゼブラフィッシュ、低酸素、成長遅滞、追いつき成長、インスリン様成長因子シグナル、神経堤細胞 亀井 宏泰
研究課題
・追いつき成長を制御する分子機構の解明
・成長の変化が多能性細胞に与える影響の解明

科研費採択テーマ
・多能性因子Tfcp2l1による急成長誘導機構の解明とその制御
・エピゲノム制御を介した環境ストレス耐性獲得メカニズムの解明と水産への応用
・魚類L-アミノ酸オキシダーゼの免疫調節機能:ROSシグナリング起点としての役割
・エネルギーセンサーが操るインスリン様シグナルと追いつき成長
・追いつき成長における神経堤細胞のインスリン様活性の生理的意義の解明
・初期胚に見出されたホスファチジルイノシトール3キナーゼ結合分子の機能解析
・初期胚発生特異的ホスファチジルイノシトール3キナーゼ活性制御タンパク質の探索
・魚類の加齢が再生産能に及ぼす影響の解析:老化抑制遺伝子を用いた解析の試み
・組換え体ウナギ生殖腺刺激ホルモンの生理作用の解明と人為催熟への応用

魚類自然免疫系、体表粘液、抗微生物因子、抗菌タンパク質/ペプチド、L-アミノ酸オキシダーゼ 木谷洋一郎
研究課題
・魚類体表における自然免疫系について

Molecular and Cellular Biology、Reproductive Biology、Reproductive Engineering、Developmental Biology、Aquaculture、Seed Production、Fish Transgenesis、Germ Cell Transplantation Technique 竹内 裕
共同研究希望テーマ
・魚類・貝類・甲殻類の繁殖補助技術開発
・閉鎖循環型陸上養殖技術開発
・一重項酸素製品の水産利用に向けた開発

研究課題
・Establishment of germ cell transplantation technique in marine teleost
・Application of ICT in land-based aquaculture systems
・Artificial spawning induction and seed production of tunas and bonitos
・Study of germ cell development in abalones

出願済みの発明名称
・魚類のvasa遺伝子を用いた生殖細胞マーカー
・分離生殖細胞の移植による生殖細胞系列への分化誘導法における生着能の向上
・分離生殖細胞の移植による生殖細胞系列への分化誘導法における生着能の向上
・マグロvasa由来生殖細胞検出モノクローナル抗体
・生殖細胞の生着方法
・アワビvasa遺伝子マーカーおよび不稔化アワビの製造方法
・Δ4、Δ5及びΔ6脂肪酸不飽和化酵素、該酵素の製造方法、及び、該酵素を用いた不飽和脂肪酸の製造
・雑種宿主の作成方法
・宿主魚の低温飼育法
・分離生殖細胞の宿主魚類生殖腺への生着率の向上
・分離生殖細胞の宿主魚類生殖腺への生着率の向上
・サバ科魚類未分化生殖細胞結合抗体
・ハイブリッドを代理親とする養殖魚の育種方法

科研費採択テーマ
・RNA干渉法を用いた母性mRNAノックダウンによる不稔化エゾアワビ種苗の作出
・海産魚卵巣内への生殖幹細胞移植技術の開発:ドナー由来の卵を短期間で生産する
・不妊化雑種海産魚を用いた始原生殖細胞欠損機構の解明および代理親魚技術への利用

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