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所属別一覧表

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医歯薬学

創薬化学

キーワード 研究者名 研究情報
有機化学,医薬品化学,天然物化学 後藤(中川)享子
研究課題
・薬理活性天然物を基盤とした医薬品候補の開発研究

出願済みの発明名称
・トリプルネガティブ乳がん選択的抗腫瘍活性を有するパルビフロロン誘導体
・アンドロゲン依存性又は非依存性前立腺癌細胞の抑制用の組成物及びそれを含有する前立腺癌の医薬製剤
・エピミノジベンゾアヌレン骨格を有する新規抗がん剤候補
・抗がん作用を有するベンゾチオフェン誘導体
・4-Amino-2H-pyran-2-one analogs as anticancer agents and their preparation
・Novel 4-amino-2H-benzo[h]chromen-2-one analogs as anti-cancer agents
・Desmosdumotins, their manufactures and use as antitumor and anti-aids agent.

科研費採択テーマ
・ヌクレオチド除去修復機構解明に向けたケミカルアプローチ
・希少熱帯資源から新規創薬リードへの展開
・前立腺癌微小環境内での細胞間クロストークをターゲットとした革新的治療薬の開発
・インドネシア産自生植物および伝承薬の化学的保存
・新規DNA修復阻害剤を活用したメカニズム解析と癌治療への応用
・熱帯林植物からの新規抗がん剤候補薬の探索研究
・天然物由来小分子化合物を用いた多剤耐性がん選択性のケミカルバイオロジー
・ケミカルバイオロジーを利用したヒトヌクレオチド除去修復機構の解析
・新規抗ガン性indolo[2,3-a]carbazole化合物群の合成研究
・薬理活性1-ヒドロキシインドール化合物群の合成と反応
・1-ヒドロキシインドール化学の展開と、循環器系疾患治療薬の開拓研究
・薬理活性4位窒素置換benz[cd]indole化合物群の合成研究
・薬理活性インド-ル化合物群の合成研究
・2位に置換基を持つ新規な三環性麦角アルカロイド誘導体の合成研究
・有機金属化合物を利用した環状化合物の新規クロスカップリング反応開拓研
・ジデルペンによる前立腺癌進展制御機構の解明と新規化合物の開発

トランスレーショナルリサーチ,医薬品開発,分子腫瘍マーカー,がん幹細胞,タンパク質相互作用,核酸医薬,分子標的治療,細胞生物学,分子生物学,腫瘍生物学,コロナウイルス感染症 谷口 博昭
出願済みの発明名称
・がん幹細胞分子マーカー
・PRDM14発現を確認する方法

科研費採択テーマ
・多分子標的型核酸と高性能化DDSによって転移性癌をリセットするムーンショット計画
・癌幹細胞性を担うPRDM14分子の蛋白質相互作用に基づく機能解明と抗腫瘍薬の開発
・新規がん幹細胞特異的マーカーの同定
・癌幹細胞を制御する転写因子を標的とした難治性乳癌治療法の開発
・大規模エピゲノム解析に基づく革新的消化器がん診断法の開発
・幹細胞様腫瘍細胞の形質を制御する新規経路の同定とがん治療への応用

産学連携・技術移転事業の採択テーマ
・がん幹細胞特異因子を標的とした難治性癌の治療法開発検討

淵上 剛志
科研費採択テーマ
・膵臓がんの早期精密診断を目的としたナノボディ型分子プローブの開発
・β-ヘアピンペプチドとSurvivin結合分子を融合した内用放射線治療薬剤の開発(国際共同研究強化)
・ナノボディとPROTACsを融合した膵臓がんに対するセラノスティックス薬剤の創製
・ウイルス感染症の病態ダイナミクスを特異的に捉える分子イメージング法の開発

有機金属化合物,有機合成化学,天然物化学 向 智里
研究課題
・有機金属化合物を用いる高立体選択的反応の開発と生物活性化合物合成への応用

科研費採択テーマ
・非プロテイン性シグナル分子を基盤とする新規抗炎症薬の開発
・非プロテイン性シグナル分子を基盤とする新規抗炎症薬の開発
・エンド型閉環を基盤とする高効率的新規ヘテロ環構築法の開発
・アレン化学の新展開
・アレンの特性を活用する新規有用反応の開発と天然物合成への応用
・アレンの特性を活用する新規有用反応の開発とその天然物合成への応用研究
・アレンと不活性結合を反応成分とする触媒的環化付加反応の開発
・集積型二重結合を基軸とする環化反応と天然物合成

創薬(免疫、アレルギー、がん、低分子、ケミカルバイオロジー、生物製剤、抗体薬、ワクチン) 医薬品開発(探索研究、非臨床研究、臨床研究、研究規制等) 渡部良広
共同研究希望テーマ
・創薬、医薬品開発におけるシーズ探索、非臨床POC取得、および適切な臨床研究・医学系研究の組み立て方
・Trametinib/Mekinist(本邦発のMEK阻害薬)等Raf/MEK阻害薬を用いた、探索的研究~臨床研究
・ケミカルバイオロジー技術を用いた、また応用した、新規医薬品シーズ・リードの創生
・エピトープワクチン技術の開発

出願済みの発明名称
・Pharmaceutical composition for treating immune diseases
・Compositions and methods for therapy and diagnosis of lung cancer.
・Compositions and methods for the therapy and diagnosis of prostate cancer
・Amide compounds and use of the same
・Method for culturing T lineage precursor cells under conditions of high oxygen concentration.
・Novel oxazinone derivative
・2'-bromo-2',3'-didehydro-2',3'-dideoxycytidine and production thereof
・免疫性疾患治療剤
・造血幹細胞の製造方法
・T前駆細胞系の培養方法
・ベンゾオキサジノン誘導体
・新規なオキサジノン誘導体
・2',3'-ジデオキシシチジンの製造方法
・フルオランテンー3-イソチオシアネート及び該化合物からなる蛍光標識試薬

科研費採択テーマ
・SLIT有効性機序のIgG親和性成熟の解明と抗体誘導型舌下ワクチンのPOC取得

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