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所属別一覧表

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医歯薬学

寄生虫学(含衛生動物学)

キーワード 研究者名 研究情報
免疫学、 寄生虫学、 ウイルス学 田村 隆彦
研究課題
・マラリア
・バキュロウイルス

出願済みの発明名称
・肝臓特異的組換えバキュロウイルス及び肝臓疾患治療剤

生物間相互作用 菌と動物の進化生態 疾病媒介蚊生態、熱帯、マラリア、日本脳炎、デング熱、生物防除  都野 展子
研究課題
・媒介蚊の吸血宿主選好性決定機構の解明
・マラリア媒介蚊ガンビエハマダラカ姉妹種幼虫の摂食生態
・毒キノコの生態学的意義

科研費採択テーマ
・サルはにおいで毒キノコを判別するのか:忌避を誘導する揮発性物質の特定
・マラリア媒介蚊ガンビエハマダラカグループの同所的共存機構
・アフリカマラリア媒介蚊の吸血宿主選好性決定機構の解明
・ニュージーランドにおける外来菌根菌のナンキョクブナ林侵入定着に関する研究
・ハマダラカ唾液抗体価を指標とした「マラリア感染危険度」評価法の開発
・捕食性侵入種による在来種の競争排除に関する群集生態学的研究
・東南アジアにおける環境変化が疾病媒介蚊に及ぼす影響
・都市化がもたらすデング熱媒介蚊の生態遺伝的変化
・東南アジアにおける蚊媒介性感染症の流行を左右する環境の定量的評価
・きのこときのこを利用する昆虫の相互関係に関する群集生態学的研究
・ニュージーランドにおける外来菌根菌のナンキョクブナ林侵入定着に関する研究
・無人島におけるヒトスジシマカの定着・存続に関する研究
・抗蚊唾液抗体価をバイオマーカーとしたマラリアベクターコントロールの評価法開発
・ブナ科樹木を加害するキクイムシ類と共生菌に関する群集生態学的研究
・ハマダラカ唾液成分ワクチンによるマラリア感染防御効果および吸血行動の解析

分子疫学,分子進化,創薬,熱帯医学,腸管寄生原虫,寄生虫学 所 正治
共同研究希望テーマ
・新規抗原虫薬の開発
・腸管寄生原虫の種内多型

研究課題
・分子分類による腸管寄生原虫の種内多型解析
・まん延地域における寄生原虫による病害の疫学的調査

出願済みの発明名称
・クリプトスポリジウム症の治療又は予防薬

科研費採択テーマ
・腸内原虫叢解析のための定量的メタバーコーディングの適用研究
・腸管寄生原虫の初期感染定着動態に関する研究
・視覚的特徴の乏しい物体の検出を可能にする特徴量の探索と原虫類種同定への応用
・ケニアのHIV感染および非感染小児下痢症における腸管寄生原虫の役割
・インドネシアの家畜生産性向上に寄与する原虫感染症の実態解明と病態増悪因子の同定
・途上国における腸管寄生原虫感染実態の網羅的研究
・分子分類を利用した腸管寄生原虫の網羅的検出法の開発
・インドネシアにまん延する病原性腸管寄生原虫の遺伝的多型解析
・腸管寄生原虫類の網羅的検出法の開発と遺伝子情報リファレンスの構築
・インドネシアに分布するジアルジアの遺伝的多型形成維持機構の研究
・クリプトスポリジウム症の効果的な治療に関する研究
・ジアルジアの種内変異に関する研究:インドネシアの孤立地域での遺伝子型分布

感染免疫,ワクチン,マラリア 吉田 栄人
研究課題
・非感染性ウイルスベクターを用いた新規マラリアワクチンの開発研究
・マラリア原虫による宿主免疫攪乱が起因するワクチン効果の脆弱化メカニズムの解明
・トランスジェニック蚊を用いたマラリア原虫—唾液腺の相互作用の解明
・蚊唾液由来のコラーゲンを標的とした新規血小板凝集阻害分子の抗血小板薬開発研究

出願済みの発明名称
・マラリアワクチン
・マラリア治療剤、マラリア予防剤及び抗マラリア自然免疫賦活剤
・マラリアワクチン
・肝臓特異的組換えバキュロウイルス及び肝臓疾患治療剤

科研費採択テーマ
・感染防御・伝番阻止両機能を発揮する三日熱マラリアワクチン開発研究
・汎用的次世代ワク チンプラットフォーム -COVID-19への適用-
・肝臓期マラリア原虫に対するバキュロウイルス自然免疫応答による殺傷メカニズム解析
・プリマキンに替わる抗マラリア自然免疫賦活化薬の開発
・ハマダラカ唾液抗体価を指標とした「マラリア感染危険度」評価法の開発
・多機能性ハイブリッド型ワクチンプラットフォームを基盤としたマラリアワクチンの開発
・ハマダラカ唾液成分ワクチンによるマラリア感染防御効果および吸血行動の解析
・抗蚊唾液抗体価をバイオマーカーとしたマラリアベクターコントロールの評価法開発
・コラーゲンを標的とした新規血小板凝集阻害分子の低分子化と抗血小板薬開発研究
・コラーゲンを標的とした新規血小板凝集阻害分子の低分子化と抗血小板薬開発研究
・トランスジェニック蚊を用いたマラリア原虫—唾液腺の相互作用の解明
・トランスジェニック蚊を用いたハマダラカーマラリア原虫の寄生適応性の解明
・トランスジェニック蚊を用いたハマダラカーマラリア原虫の生物学的適応性の解明
・遺伝子導入によるマラリアを媒介しないハマダラカの作製

産学連携・技術移転事業の採択テーマ
・平成24-25年度 JST A-STEPフィージビリティスタディステージ 探索タイプ
・平成22年度 JST A-STEPフィージビリティスタディステージ 探索タイプ

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