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研究者情報

データ更新日:2024年03月27日

佐々木 陽平 (ささき ようへい) 教授 SASAKI Yohei

メール 研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

医薬保健研究域 薬学系 医薬保健研究域薬学系
教授
医薬保健学域薬学類附属薬用植物園園長

教育分野

【学士課程】
医薬保健学域 薬学類
医薬保健学域 創薬科学類
【大学院後期課程】
医薬保健学総合研究科 創薬科学専攻

所属研究室等

生薬学研究室(薬用植物園)

学歴

【出身大学院】
富山医科薬科大学(和漢薬研究所) 博士課程
金沢大学 修士課程
【出身大学】
金沢大学 
【取得学位】
博士(薬学)

職歴

金沢大学 医薬保健研究域薬学系資源生薬学研究室 准教授(2010/08/01-2020/12/31)
星薬科大学 薬用植物研究室 助手,助教(2003/04/01-2010/07/31)

生年月

所属学会

日本生薬学会 代議員(2014-2023)
和漢医薬学会 一般会員(2017-2023)
薬用植物栽培研究会 編集委員(2014-2023)
日本植物園協会 編集委員,理事(2015-2020)
日本薬学会 一般会員(1998-2023)
日本薬史学会 編集委員(2014-2023)
クシャーラ・スートラ研究会 世話人(2015-2023)
日本生薬学会 Journal of Natural Medicines 編集委員(2021-2023)
公益社団法人日本植物園協会 理事,編集委員長(2021-2023)

学内委員会委員等

○学術情報Web委員会 委員長(2021-2022)
○大学院教務学生生活委員会 委員長(2023-2024)
○教務学生生活委員会 委員(2014-2023)
○実習委員会 委員(2012-2023)
○FD委員会 委員(2012-2024)
○大学院教務学生生活委員会 委員(2021-2022)
○薬学同窓会誌編集委員 その他(2013-2020)
○入試総務係 委員(2019-2020)
○角間里山本部運営委員会 その他(2016-2018)
○地域連携推進委員 委員(2016-)

受賞学術賞

○論文賞(2024/09/15)
○若手優秀発表賞(2021/09/05)
○論文賞(2022/03/25)
○優秀論文賞(2009/10/03)
○若手研究者奨励賞(2002/09/01)

専門分野

薬用植物学、生薬学

専門分野キーワード

国産生薬の開発、薬用植物の栽培及び加工法に関する研究、生薬の品質評価、アーユルヴェーダ薬物の研究

研究課題

国産生薬の開発に関する研究

良品質の国産生薬を生産するための基礎研究を行う。現在、日本には薬用植物の系統化された栽培方法、加工方法が存在していない。また、現在の方法は科学的な裏付けがされていないことが多い。そこで条件と含有成分の変化を明らかにすることを目的する。

日本産生薬の生産拡大を指向した品質評価法の確立

アーユルヴェーダ薬物の国産化研究

著書

  • 薬草ガイドブック,野外編(改訂版) 日本植物園協会 2020/04 原著書 共著 佐々木陽平,他40名

論文

  • タイに分布するTerminalia属植物の分子系統学的解析とそれらに由来する生薬の鑑別法について 39巻 4号 492-501頁 2016 査読有 原著論文
  • 東アジアに分布するクレマチス属植物のDNA解析と生薬威霊仙の原植物に関する研究 30巻 3号 91-101頁 2013 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • マオウ属植物の栽培研究(第3報)シナマオウの株分け及び木質茎の挿し木による種苗生産の検討 野村行宏,佐々木陽平,三宅克典,御影雅幸 薬用植物研究 35巻 2号 10-15頁 2013 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ショウガ、ヒハツ、ナツメから製されるアーユルヴェーダ薬酒の成分研究 30巻 5/6号 206-214頁 2013 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 同一環境下で8年間栽培されたEphedra equisetina BungeとE. sinica Stapfのアルカロイド含量 松本昌士、土田貴志、佐々木陽平、蔡少青、御影雅幸 薬用植物研究 36巻 2号 1-7頁 2014 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

全て表示

  • マオウ属植物の栽培研究(第4報)草質茎の挿し木法の検討(1) 野村行宏,佐々木陽平,三宅克典,御影雅幸 薬用植物研究 37巻 1号 1-7頁 2015 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Ephedra major subsp. procureの分類研究;E. equisetinaとの DNA及びアルカロイド成分の比較に基づいて 90巻 4号 235-248頁 2015 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ミヤマトウキの薬用資源としての調査研究 上野 睦美・佐々木 陽平 日本植物園協会誌 50巻 1号 23-28頁 2015 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • タイに分布する Terminalia 属の分子系統学的解析 Aekkhaluck Intharuksa、安藤広和、佐々木陽平、Ratchuporn SUKSATHAN、Monthon NORSAENGSRI、Panee SIRISA-ARD、御影雅幸 日本植物園協会誌 50巻 1号 23-28頁 2015 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • アケビ、ミツバアケビに含有されるトリテルペンについて:木質茎の径と含量 扇谷 雅也、三宅 克典、佐々木 陽平 日本植物園協会誌 50巻 1号 29-33頁 2015 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • マオウ属植物の栽培研究(第5報)草質茎の挿し木法の検討(2) 倪斯然,佐々木陽平,野村行宏,月元洋輔,金田あい,安藤広和,三宅克典,御影雅幸 薬用植物研究 37巻 2号 1-8頁 2015 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • マオウ属植物の栽培研究(第6報)中国内蒙古自治区のマオウ栽培地における現地調査報告 倪斯然,佐々木陽平,三宅克典,蔡少青,御影雅幸 薬用植物研究 37巻 2号 9-17頁 2015 査読無 解説 研究論文(学術雑誌)
  • 薬用植物センキュウ根茎の加熱条件による成分変化 安藤 広和,梁 惠芬,佐々木 陽平 日本植物園協会誌 57巻 1号 34-37頁 2023 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 北海道地方における薬用植物トウキの採種に関する検討 佐々木聡子, 佐々木陽平 日本植物園協会誌 57巻 1号 25-33頁 2023 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Evaluation of rooting characteristics of Ephedra cuttings by anatomy and promising strain selection based on rooting characteristics and alkaloid content 工藤喜福,安藤広和,金田あい,伊藤ほのか,梅本知輝,倪斯然,御影雅幸,佐々木陽平 Journal of Natural Medicines 77巻 2号 327-342頁 2023 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Seasonal variation of alkaloids and polyphenol in Ephedra sinica cultivated in Japan and controlling factors 工藤喜福,梅本知輝,小幡年弘,金田あい,倪斯然,御影雅幸,佐々木陽平,安藤広和 Journal of Natural Medicines 77巻 1号 137-151頁 2023 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Toward the sustainable use of Kampo medicines “1st International Symposium on Kampo Medicine” 佐々木陽平,小松かつ子,林茂樹,古平栄一,魏勝利,吉松嘉代 Traditional and Kampo medicine 9巻 2号 128-129頁 2022 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Development of highly sensitive method for sugar determination in herbal medicine ; application of monosaccharides and oligosaccharides in Japanese Angelica Root and Rehmannia Root 韓旭,工藤喜福,安藤広和,佐々木陽平 Chemical and Pharmaceutical Bulletin 70巻 11号 796-804頁 2022 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Study on catalpol content in Rehmannia glutinosa root, an important ingredient in Kampo prescriptions 黄雨婷,安藤広和,辻野舞,吉原司貴,張莉,佐々木陽平 Biological and Pharmaceutical Bulletin 45巻 7号 955-961頁 2022 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ハナトリカブト栽培における早期収穫の検討 小沼実香,佐々木陽平,安藤広和 薬用植物研究 43巻 2号 42-53頁 2021 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 地黄原植物 Rehmannia glutinosaの根に含まれる catalpol に関する研究 黄雨婷,安藤広和,辻野舞,吉原司貴,佐々木陽平 薬用植物研究 43巻 2号 10-20頁 2021 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Ephedra Herb, Mao, Inhibits Antigen-Induced Mast Cell Degranulation by Induction of the Affinity Receptor for IgE Internalization 長田夕佳,安藤広和,佐々木陽平,鈴木亮 Pharmaceutical Research volume  38巻 4号 569-581頁 2021 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Development of SCAR markers to identify medicinal cultivars of Paeonia lactiflora  吉江唯菜,安藤広和,田村隆幸,福田浩三,五十嵐元子,菱田敦之,川原信夫,佐々木陽平 Biological and Pharmaceutical Bulletin 45巻 3号 292-300頁 2022 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Study on morphological and genetic diversity of Rehmannia glutinosa cultivated in Japan 吉江唯菜,安藤広和,吉原司貴,福田浩三,佐々木陽平 Journal of Natural Medicines 76巻 2号 352-366頁 2021 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Polymorphism analysis of TCP gene region to intraspecific analysis of Paeonia lactiflora, and application for authentication of Paeoniae Radix 吉江唯菜,安藤広和,田村隆幸,福田浩三,五十嵐元子,菱田敦之,川原信夫,佐々木陽平 Journal of Natural Medicines 75巻 4号 985-993頁 2021 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Studies on cultivation of Angelica acutiloba using paper pot (Part 2): Effect of difference in taproot base diameter of seedlings on growth after planting and quality of toki produced from paper pot seedlings 工藤喜福,安藤広和,佐々木陽平 Journal of Natural Medicines 75巻 3号 565-576頁 2021 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Quality Evaluation of Angelicae acutilobae Radix: Individual Differences and Localization of (Z)-Ligustilide in Angelica acutiloba Root 工藤喜福,安藤広和,佐々木陽平 Journal of Natural Medicines 75巻 1号 1-10頁 2021 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • A Promising View of Kudzu Plant, Pueraria montana var. lobata (Willd.) Sanjappa & Pradeep: Flavonoid Phytochemical Compounds, Taxonomic Data, Traditional Uses and Potential Biological Activities for Future Cosmetic Application.  Tungmunnithum, D.; Intharuksa, A, 佐々木陽平 Cosmetics  7巻 1号 12頁 2020/02/13 査読有 総説 研究論文(学術雑誌)
  • Evaluation of white Kwao Krua (Pueraria candollei Grah. ex Benth.) products sold in Thailand by molecular, chemical, and microscopic analyses Aekkhaluck Intharuksa, Masashi Kitamura, Nichakan Peerakam, Wannaree Charoensup, Hirokazu Ando, Yohei Sasaki, Panee Sirisa ard Journal of Natural Medicines 74巻 1号 106-118頁 2020 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • マオウ属植物の栽培研究(第16報)−施肥及び地上部の刈り込みが栽培株のアルカロイド含量に与える影響− 安藤広和,伊藤ほのか,落合真梨絵,金田あい,工藤喜福,佐々木陽平,倪斯然,野村行宏,御影雅幸 薬用植物研究 42巻 2号 30-39頁 2020/12/10 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • マオウ属植物の栽培研究(第15報)Ephedra sinica Stapf種子の発芽に関する新知見 倪斯然, 井上穂香,加藤由華,金田あい,野村行宏,安藤広和, 佐々木陽平, 御影雅幸 薬用植物研究 42巻 2号 22-29頁 2020/12/10 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ペーパーポットを用いたトウキの栽培研究(第1報):屋内での育苗方法の検討と苗の選別方法の開発 工藤喜福,安藤広和,佐々木陽平 薬用植物研究 42巻 1号 1-18頁 2020/06/20 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • マルチプレックスPCR法によるEphedra属種間雑種およびEphedra sinicaの簡易鑑別法の開発 伊藤ほのか,安藤広和,御影雅幸,佐々木陽平 薬用植物研究 41巻 2号 36-44頁 2019/12/22 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • トウキ抽苔株の根から調製される生薬当帰の品質評価 吉江唯菜,工藤喜福,安藤広和,佐々木陽平 薬用植物研究 41巻 1号 1-8頁 2019/07/10 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Rapid identification of Aconitum plants based on loop‑mediated isothermal amplification assay Masashi Kitamura, Akira Kazato, Tadashi Yamamuro, Hirokazu Ando, Yohei Sasaki, Ryuichiro Suzuki and Yoshiaki Shirataki BMC Res Notes 12巻 408頁 2019 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 第18回加賀能登の薬草シンポジウム「特別講演会紹介記事」—これから薬草栽培をしていく手ほどきー 佐々木陽平 薬用植物栽培研究会 40巻 1号 44-51頁 2018/12/20 査読無 解説 その他
  • 牛黄の官能評価と品質評価 姜東孝, 山本豊, 馬場健史, 福崎英一郎, 佐々木陽平, 御影雅幸 生薬学雑誌 72巻 2号 71-80頁 2018/08/30 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • マオウ属植物の栽培研究(第11報)草質茎の挿し木法の検討(4)挿し木の適期に関する研究 倪斯然, 工藤喜福, 安藤広和, 佐々木陽平, 御影雅幸 薬用植物研究 40巻 1号 22-28頁 2018/06/25 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 北陸地方に自生するキクバオウレンとセリバオウレンの形態学的および遺伝的多様性に関する研究 Masashi Kitamura, Hirokazu Ando,Yohei Sasaki Journal of Natural Medicines 72巻 2号 514-522頁 2018 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • トウダイグサ科植物による「かぶれ」は細胞試験で評価できるか 横川貴美, 佐々木陽平 日本植物園協会誌 52巻 1号 7-12頁 2017 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 痔瘻薬線「金沢糸」の薬理学的評価と改良について Takami Yokogawa, Yohei Sasaki, Hirokazu Ando, Katsuya Yamamoto, Masayuki Mikage Journal of Natural Medicines 71巻 2号 339-348頁 2017 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • LAMP法による大麻草のドラッグタイプの迅速鑑別法 北村雅史, 荒金眞佐子, 中村耕, 渡辺和人, 佐々木陽平 Journal of Natural Medicines 71巻 1号 86-95頁 2017 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • Vitex cofassusより単離された新規化合物Clerodane Diterpene の構造解析について Faradiba Abdul Rasyid, Shuichi Fukuyoshi, Hirokazu Ando, Katsunori Miyake, Toshiyuki Atsumi, Tetsuo Fujie, Yohei Saito, Masuo Goto, Tomohiro Shinya, Masayuki Mikage, Yohei Sasaki, and Kyoko Nakagawa-Goto Chemical and Pharmaceutical Bulletin 65巻 1号 116-120頁 2017 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Aquilaria filariaから単離された抗腫瘍活性(in vitro)を有するPhenylethylchromones  Airi Suzuki, Katsunori Miyake, Yohei Saito, Faradiba Abdul Rasyid, Harukuni Tokuda, Misa Takeuchi, Nobutaka Suzuki, Eiichiro Ichiishi, Tetsuo Fujie, Masuo Goto, Yohei Sasaki, Kyoko Nakagawa-Goto Planta Medica 83巻 3号 300-305頁 2017 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • マオウ属植物の栽培研究(第9報)、マオウ属植物Ep-13 草質茎のアルカロイド含量の局在性について 安藤広和,草場大作,御影雅幸, 佐々木陽平 薬用植物研究 38巻 2号 10-16頁 2016 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • マオウ属植物の栽培研究(第8報)、旧国立衛生試験所が導入し保存されてきたマオウ属植物 Ep-13の遺伝的背景について 安藤広和,北村雅史,佐々木陽平,北岡文美代、御影雅幸 薬用植物研究 38巻 2号 1-9頁 2016 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • マオウ属植物の栽培研究(第7報)圃場栽培株の総アルカロイド含量の経年変化と日局麻黄の生産 安藤広和,倪斯然,佐々木陽平,御影雅幸 薬用植物研究 38巻 1号 20-27頁 2016 査読有 原著論文
  • LAMP法による大麻迅速鑑別法の開発 39巻 7号 1144-1149頁 2016 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

  • ケイガイの開花および花穂形態に与える栽培条件の影響(会議名:日本薬学会144年会)(2024/03/29)
  • 当帰の品質評価における希エタノールエキス含量の意義について(会議名:第5回薬用植物栽培研究会)(2023/12/02)
  • ブシジエステルアルカロイドと希エタノールエキスを指標とした附子の生産条件の検討(会議名:第5回薬用植物栽培研究会)(2023/12/02)
  • 薬用植物トウキの根に含有する一次代謝産物に関する研究(会議名:日本植物園協会第58回大会)(2023/05/30)
  • 漢方薬原料生薬の持続利用に関する研究(会議名:日中大学フェア&フォーラムオンライン2022)(2022/11/29)

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  • 北海道産ホソバオケラの希エタノールエキス安定化方法の検討(会議名:日本薬学会143年会)(2023/03/27)
  • 地黄原植物 Rehmannia glutinosa の根に含まれる catalpol 含量に関する研究(会議名:日本薬学会143年会)(2023/03/27)
  • 栽培Ephedra sinica Stapfの不安定な性表現(会議名:第4回薬用植物栽培研究会)(2022/11/26)
  • 湯もみが当帰の成分に及ぼす影響(1)成分変化率の部位間差異について(会議名:第4回薬用植物栽培研究会)(2022/11/26)
  • 異なる伝統医学で使用される Ephedra属植物の多変量解析による化学的評価(会議名:日本生薬学会第68回年会)(2022/09/11)
  • 冬季育苗がハナトリカブト栽培に与える影響(会議名:日本生薬学会第68回年会)(2022/09/11)
  • トウキ根に含まれるフタリド類,フロクマリン類,希エタノールエキスの部位間差異について(会議名:日本生薬学会第68回年会)(2022/09/11)
  • メタボローム解析を用いたトウキ苗の生育に関連する化合物の探索(2)フタリド類とフロクマリン類成分について(会議名:日本生薬学会第68回年会)(2022/09/11)
  • 分光測色計を用いた紅花赤色色素carthamin定量法の開発(会議名:日本薬学会北陸支部 第134回例会)(2022/11/20)
  • Curcuminのアルカリ分解物における抗炎症活性について(会議名:日本生薬学会第68回年会)(2022/09/11)
  • Study on processing methods for Angelicae acutilobae Radix developed in Japan(会議名:1st International Symposium on Kampo Medicine)(2022/08/26)
  • 薬用植物センキュウの根茎の加工による成分変化について(会議名:日本植物園協会第57回大会)(2022/05/18)
  • 薬用植物トウキの採種に関する検討(会議名:日本植物園協会第57回大会)(2022/05/18)
  • 生薬の作り方:漢方薬の原料生薬はどのように作られるのでしょうか(会議名:第38回和漢医薬学会学術大会)(2021/09/05)
  • 同一環境下に自生するオウレン属植物3系統の品質評価(会議名:日本薬学会142年会)(2022/03/28)
  • ハナトリカブトの早期収穫に向けた検討:収穫時期と種芋重量について(会議名:日本薬学会142年会)(2022/03/28)
  • メタボローム解析を用いたトウキ苗の生育に関連する化合物の探索(会議名:日本薬学会142年会)(2022/03/28)
  • 国産麻黄のアルカロイド組成に関する解析(会議名:第3回薬用植物栽培研究会)(2021/12/04)
  • 国産マオウのアルカロイド含量及び含有比率の年次変化に関する解析(会議名:第3回薬用植物栽培研究会)(2021/12/04)
  • Ephedra sinica 草質茎の形態及び糖類含量の季節変動について(会議名:第3回薬用植物栽培研究会)(2021/12/04)
  • 二回収穫によるEphedra sinica の資源活用について(会議名:第3回薬用植物栽培研究会)(2021/12/04)
  • Echinacoside isolated from Rehmannia glutinosa Libosch. alleviated corticosterone-induced apoptosis in PC-12 cell line(会議名:JSP/CSP/KSP, Joint Symposium on Pharmacognosy)(2021/09/18)
  • 附子原植物の摘芯と塊根の間引きが薬用部位の成分含量に与える影響(会議名:日本生薬学会第67回年会)(2021/09/19)
  • ジオウに含まれるcatalpolの安定性に関する研究(会議名:日本生薬学会第67回年会)(2021/09/19)
  • ジオウに含まれるcatalpolの安定性に関する研究(会議名:日本生薬学会第67回年会)(2019/09/22)
  • 加工及び煎じ工程の加熱が当帰の含有成分に及ぼす影響について(会議名:第38回和漢医薬学会学術大会)(2021/09/05)
  • Seasonal variation in the content of alkaloids, polyphenols and saccharides contained in Ephedra sinica under Japanese cultivation condition(会議名:60th Annual Meeting of the Phytochemical Society of North America)(2021/07/25)
  • 塊根の間引きと摘芯処理がトリカブトの生育に与える影響(会議名:日本植物園協会第56回大会)(2021/06/21)
  • 日本で栽培される地黄原植物の形態学的および遺伝的な多様性の解明(会議名:日本植物園協会第56回大会)(2021/06/21)
  • Challenge for cultivation of Medicinal Plants in Japan(会議名:Kampo medicine International Symposium)(2019/08/24)
  • 糖類を指標とした生薬の品質評価法に関する研究(会議名:日本生薬学会第66回年会)(2019/09/22)
  • 当帰の品質評価:石川県産当帰に含有される糖類の局在性と個体間差異について(会議名:日本生薬学会第66回年会)(2019/09/22)
  • マルチプレックスPCR法によるEphedra属種間雑種の簡易鑑別法の開発(会議名:日本生薬学会第66回年会)(2019/09/22)
  • マオウ属植物の栽培研究−施肥及び刈り込み処理が与える影響(会議名:日本生薬学会第66回年会)(2019/09/22)
  • チベットの伝統的附子類生薬「Bangga」の加工法に関する調査研究(会議名:日本生薬学会第66回年会)(2019/09/22)
  • トウキ抽苔株の根の薬用価値について(会議名:第1回薬用植物栽培研究会)(2018/12/08)
  • マオウ属植物の遮光栽培と収穫時期の検討(会議名:第1回薬用植物栽培研究会)(2018/12/08)
  • 「白芷」原植物の近縁関係について(会議名:日本植物園協会第54回大会)(2019/05/24)
  • Phylogenetic relationships based on DNA information and application for the species identification(会議名:2nd International Conference on DNA technology for authentication, quality control and conservation of herbal material)(2018/12/04)
  • 薬用植物におけるDNA配列に基づく系統解析と種間別(会議名:第2回生薬の鑑別,品質,保全に関するDNA技術に関する国際会議)(2018/12/03)
  • マオウ栽培における定植作業の機械化 タバコ苗の移植機を利用して(会議名:第1回薬用植物栽培研究会)(2018/12/08)
  • マオウの品質評価に関する研究:乾燥方法の検討(会議名:日本生薬学会第65回年会)(2018/09/16)
  • キクバオウレンとセリバオウレンのアルカロイド組成比に関する研究(会議名:日本生薬学会第65回年会)(2018/09/16)
  • 附子の加工法に関する研究—加熱による成分変化—(会議名:日本生薬学会第65回年会)(2018/09/16)
  • 石川県産当帰に含有される ligustilideの局在性と個体間差異について(会議名:日本生薬学会第65回年会)(2018/09/16)
  • 石川県産生薬を通して「伝統」と考える(会議名:漢方と工芸:植物が繋ぐ文化展)(2018/11/10)
  • 身近な生薬資源とその利用(会議名:おうれん栽培補助事業研修会)(2018/07/14)
  • 自然からのおくりものー植物のちからー(会議名:アーユルヴェーダワークショップ長崎)(2018/09/01)
  • 自然からのおくりものー植物のちからー(会議名:アーユルヴェーダワークショップ神戸)(2018/07/23)
  • 自然からのおくりものー植物のちからー(会議名:アーユルヴェーダワークショップ名古屋)(2018/05/06)
  • 自然からのおくりものー植物のちからー(会議名:アーユルヴェーダワークショップ金沢)(2018/04/19)
  • 漢方薬消滅の危機と国産化の試み;漢方処方「四物湯(しもつとう)」の原料生薬を石川県で(会議名:日本薬学会第138年会)(2018/03/25)
  • 加賀藩の伝統薬とそれらにつながる現在の取り組み(会議名:第14回植物園シンポジウム)(2017/11/18)
  • 地域振興に資する薬草栽培事業の技術開発(会議名:アグリビジネス創出フェア2017)(2017/10/05)
  • 漢方生薬麻黄の煎法による煎液中の成分変化(会議名:日本薬学会138年会)(2018/03/27)
  • 麻黄に含まれるエフェドリンの簡易測定法の開発(会議名:日本薬学会138年会)(2018/03/27)
  • Ephedra 属植物の育種研究(会議名:日本生薬学会第64回年会)(2017/09/09)
  • トウキの湯もみによる成分変化-温度と時間について(会議名:日本生薬学会第64回年会)(2017/09/09)
  • 北陸地方に自生するキクバオウレンとセリバオウレンの形態学的・遺伝学的相違について(会議名:日本生薬学会第64回年会)(2017/09/09)
  • ジオウの乾燥過程における成分変化(会議名:薬用植物栽培研究会45周年記念講演会)(2017/07/08)
  • Ephedra intermedia の栽培に関する検討 施肥量と成長の関係(1)(会議名:薬用植物栽培研究会45周年記念講演会)(2017/07/08)
  • 中国寧夏自治区における野生地を利用した甘草生産地の調査報告(会議名:第8回甘草に関するシンポジウム)(2017/07/15)
  • 国産クシャーラ・スートラ「金沢糸」の研究(第二報:抗炎症活性および抗菌活性(会議名:第39回日本アーユルヴェーダ学会福岡研究総会)(2017/07/08)
  • 国産クシャーラ・スートラ「金沢糸1号」と「金沢糸3号」の活性比較(会議名:第39回日本アーユルヴェーダ学会福岡研究総会)(2017/07/08)
  • Development of Loop-mediated Isothermal Amplification (LAMP) Assay for Rapid Identification of Cannabis sativa(会議名:International Conference on DNA technology for authentication, quality control and conservation of herbal material)(2016/12/13)
  • A Comparison of Different DNA Barcoding Markers for Identification of Terminalia Plants and Their Crude Drugs Collected from Thailand(会議名:International Conference on DNA technology for authentication, quality control and conservation of herbal material)(2016/12/13)
  • LAMP 法による大麻草の種及び THCA 品種の on-site 判定法の開発(会議名:日本生薬学会第63回年会)(2016/09/24)
  • Ephedra 属植物 Ep-13 系統株の性質に関する研究(会議名:日本生薬学会第63回年会)(2016/09/24)
  • アーユルヴェーダ痔瘻治療糸に関する研究(会議名:日本生薬学会第63回年会)(2016/09/24)
  • 日本における薬草栽培状況について(会議名:中国農学科学院特産物研究所特別講演会)(2016/11/04)
  • 大学・薬用植物園ができること;取り組みの紹介(会議名:日本生薬学会第62回年会)(2015/09/11)
  • 漢方生薬「麻黄」の国産化研究(第二報)(会議名:第33回和漢医薬学会学術大会)(2016/08/27)

その他(報告書など)

  • スペシャル企画,薬用植物園園長が語る「園芸生活の思わぬ落とし穴」 佐々木陽平 NHKテキスト趣味の園芸 9号 134-137頁 2021/09 ⑭その他記事
  • 附属薬用植物園の使命と役割について考える 佐々木陽平 ファルマシア 57巻 6号 515-519頁 2021/06 ⑭その他記事
  • 科学技術振興機構「さくらサイエンスプラン」友情と感激、第151回、金沢大学の活動報告 佐々木陽平 文部科学情報、週刊文教ニュース 2618号 62頁 2018/10/22 ⑬会議報告書等
  • 薬草栽培を通じた地域振興事業について 佐々木陽平 JATAFFジャーナル 6巻 4号 55頁 2018/06 ⑩総説・解説(その他)

芸術・フィールドワーク

○タイ国での資源植物調査(2023/12/21-2023/12/27)(成績:タイ国での資源植物調査)
○ロシアアルタイ地域の薬物調査とアルタイ国立大学との交流(2019/09/08-2019/09/13)(成績:ロシアアルタイ地域に自生する漢薬原植物調査とアルタイ国立大学植物園との交流会。)
○中華人民共和国四川省薬物調査(2019/06/19-2019/06/26)(成績:トリカブト栽培地および附子生産地と市場調査。四川民族大学との交流会。)
○中華人民共和国浙江省薬物調査(2019/04/22-2019/04/28)(成績:シャクヤク栽培地および芍薬生産地と市場調査。)
○中華人民共和国河南省薬物調査(2018/11/20-2018/11/25)(成績:漢薬原植物栽培地,生産地および市場調査。河南中医薬大学との交流)
○中華人民共和国甘粛省,青海省薬物調査(2018/06/26-2018/07/07)(成績:漢薬原植物栽培地,生産地および市場調査。青海省の大学および病院,研究施設との交流)
○中華人民共和国河南省薬物調査(2017/06/25-2017/07/03)(成績:漢薬原植物栽培地、市場調査。特に地黄について。)
○タイ国、インド国アーユルヴェーダ薬物調査(2017/09/16-2017/09/24)(成績:アーユルヴェーダ薬物及び診断、治療に関する調査)
○香港市場薬物調査(2016/12-2016/12)(成績:薬物市場調査)
○インド国アーユルヴェーダ薬物調査(2016/08-2016/08)(成績:アーユルヴェーダ薬物及び診断、治療に関する調査)
○中華人民共和国重慶、成都薬調査(2016/07-2016/07)(成績:漢薬原植物栽培地、市場調査)
○香港市場薬物調査(2016/01-2016/01)(成績:薬物市場調査)
○中華人民共和国寧夏回族自治区薬物調査(2015/09-2015/09)(成績:マオウ属植物の調査)
○英国植物園事情調査(日本植物園協会主催)(2015/07-2015/07)(成績:ナショナルコレクションに関する調査)
○タイ王国薬物調査(2013/09-2013/09)(成績:アーユルヴェーダ薬物調査)
○中華人民共和国生薬市場調査(2013/05-2013/05)(成績:安国市場調査)
○中華人民共和国新疆ウイグル自治区薬物調査(2012/06-2012/07)(成績:マオウ属植物の調査)

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○基盤研究(C)(一般)「生薬自給率向上に資する国産資源開発の基盤整備」(2018-2020) 代表者
○挑戦的萌芽研究「産地横断的及び縦断的品質評価の戦略;漢方生薬4品目について」(2015-2017) 代表者
○若手研究(B)「日本産当帰の生産拡大を指向した新規品質評価法の確立 」(2013-2014) 代表者

競争的資金・寄付金等

○競争的資金(学外) (2018-2020) 研究 生薬自給率向上に資する国産資源開発の基盤整備 科学研究費補助金基盤研究C 日本学術振興会
○競争的資金(学外) (2016-2020) 研究 国産麻黄自給率10%達成に向けた研究 創薬基盤推進研究事業 日本医療研究開発機構(AMED)
○競争的資金(学外) (2015-2017) 研究  産地横断的及び縦断的品質評価の戦略;漢方生薬4品目について 科研費 日本学術振興会
○競争的資金(学外) (2014-2016) 研究 地域振興に資する薬草栽培事業の技術開発 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業「実用技術開発ステージ」 農林水産省農林水産技術会議
○競争的資金(学外) (2013-2015) 研究 能登半島における国産麻黄生産拠点の構築 厚生労働科学研究費補助金 日本医療研究開発機構(AMED)
○競争的資金(学外) (2013-2014) 研究 日本産当帰の生産拡大を指向した新規品質評価法の確立 科研費
○助成金 (2022-2022) 研究 薬草活用の仕組みを実現するための技術開発と新市場の創出 公益財団法人 高橋産業経済研究財団研究助成金
○競争的資金(学内) (2021-2022) 研究 石川県の地元自治体と取り組む漢方薬の国産化:金大麻黄のブランド化戦略 金沢大学令和3年度戦略的研究推進プログラム 秀峰プロジェクト(知の社会共創支援) 金沢大学
○助成金 (2021-2021) 社会貢献 白山市の薬草資源を活用した商品開発と販路開拓事業 白山市大学パートナーシップ事業補助金 白山市

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○東洋医学(2023)
○生薬学(2023)
○医薬科学基礎ローテーション実習(創薬科学コース)Ⅳ(2023)
○生薬学(2023)
○医薬科学基礎ローテーション実習(創薬科学コース)Ⅳ(2023)
○生命工学Ⅱ(2023)
○医薬科学基礎ローテーション実習(創薬科学コース)Ⅳ(2023)
○医療における薬を学ぶⅠ(2023)
○医薬科学基礎ローテーション実習(創薬科学コース)Ⅳ(2023)
○東洋医学(2023)
○生薬学(2023)
○生薬学(2023)
○医療における薬を学ぶⅠ(2023)
○医療における薬を学ぶⅠ(2023)
○薬学研究ラボロ―テーションS(2023)
○生命工学Ⅱ(2023)
○医療における薬を学ぶⅠ(2023)
○薬学研究ラボロ―テーションS(2023)
○医療における薬を学ぶⅠA(2023)
○分子細胞生物学Ⅴ(2023)
○医療における薬を学ぶⅠB(2023)
○分子細胞生物学Ⅴ(2023)
○地域概論(2023)
○地域概論(2023)
○地域概論(2022)
○地域概論(2022)
○生薬学(2022)
○医薬科学基礎ローテーション実習(創薬科学コース)Ⅳ(2022)
○医薬科学基礎ローテーション実習(創薬科学コース)Ⅳ(2022)
○生薬学(2022)
○医療における薬を学ぶⅠ(2022)
○医薬科学基礎ローテーション実習(創薬科学コース)Ⅳ(2022)
○医薬科学基礎ローテーション実習(創薬科学コース)Ⅳ(2022)
○生薬学(2022)
○生薬学(2022)
○医療における薬を学ぶⅠ(2022)
○医療における薬を学ぶⅠ(2022)
○プレゼン・ディベート論(2022)
○医療における薬を学ぶⅠ(2022)
○生薬学(2022)
○生薬学(2022)
○東洋医学(2022)
○東洋医学(2022)
○医療における薬を学ぶⅠA(2022)
○医療における薬を学ぶⅠB(2022)
○地域概論(2021)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2021)
○地域概論(2021)
○医療における薬を学ぶⅠA(2021)
○プレゼン・ディベート論(2021)
○医療における薬を学ぶⅠ(2021)
○東洋医学(2021)
○生薬学(2021)
○薬学研究入門(2020)
○薬学研究Ⅲ(2020)
○薬学研究Ⅱ(2020)
○ラボローテーションⅢ(2020)
○創薬科学研究Ⅰ(2020)
○薬学研究Ⅰ(2020)
○医療における薬を学ぶⅠ(2020)
○薬学演習Ⅲ(2020)
○薬学演習Ⅱ(2020)
○創薬科学演習(2020)
○薬学演習Ⅰ(2020)
○東洋医学(2020)
○生薬学(2020)
○初学者ゼミⅠ(2020)
○ラボローテーションⅠ(2019)
○東洋医学(2019)
○創薬科学研究Ⅱ(2019)
○ラボローテーションⅢ(2019)
○生薬学(2019)
○東洋医学(2019)
○医療における薬を学ぶⅠ(2019)
○薬学研究Ⅳ(2018)
○薬学研究Ⅲ(2018)
○薬学研究Ⅱ(2018)
○薬学研究Ⅰ(2018)
○創薬科学研究Ⅰ(2018)
○創薬科学研究Ⅱ(2018)
○ラボローテーションⅢ(2018)
○ラボローテーションⅠ(2018)
○医療における薬を学ぶⅠ(2018)
○薬学演習Ⅰ(2018)
○創薬科学演習(2018)
○初学者ゼミⅠ(2018)
○東洋医学(2018)
○生薬学(2018)
○ラボローテーションI(2017)
○医療における薬を学ぶⅠ(2017)
○医療における薬を学ぶⅠ(2017)
○生薬学(2017)
○東洋医学(2017)
○生薬学(2016)
○ラボローテーションⅡ(2016)
○東洋医学(2016)
○医療における薬を学ぶⅠ(2016)
○東洋医学(2016)
○東洋医学(2015)
○生薬学(2015)
○天然物科学(2015)
○医療における薬を学ぶⅠ(2015)
○東洋医学(2015)
○生薬学(2014)
○東洋医学(2014)
○天然物科学(2014)
○医療における薬を学ぶⅠ(2014)
○ラボローテーションⅠ(2014)

大学院担当授業科目

○次世代エッセンシャル実践(2023)
○数理・データサイエンス・AI発展(2023)
○数理・データサイエンス・AI発展(2023)
○数理・データサイエンス・AI発展(2023)
○薬用植物資源学(2023)
○数理・データサイエンス・AI発展(2023)
○数理・データサイエンス・AI発展(2023)
○数理・データサイエンス・AI発展(2023)
○次世代研究者倫理(2023)
○薬用植物資源学(2023)
○数理・データサイエンス・AI発展(2023)
○次世代エッセンシャル実践(2023)
○次世代研究者倫理(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○ヘルスケア・イノベーション(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○ヘルスケア・イノベーション(2023)
○ヘルスケア・イノベーション(2023)
○異分野研究探査 I(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(10月入学)(2023)
○数理・データサイエンス・AI基盤(2023)
○ヘルスケア・イノベーション(2023)
○数理・データサイエンス・AI基盤(2023)
○異分野研究探査Ⅱ(4月入学)(2023)
○数理・データサイエンス・AI基盤(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(4月入学)(2023)
○バイオファーマサイエンス特論(2023)
○バイオファーマサイエンス先端セミナー(2023)
○バイオファーマサイエンス先端セミナー(2023)
○バイオファーマサイエンス概論(2023)
○数理・データサイエンス・AI基盤(2023)
○研究者倫理(2023)
○バイオファーマサイエンス実験技術(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(10月入学)(2023)
○ヘルスケア・イノベーション(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(4月入学)(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○ヘルスケア・イノベーション(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査I(2023)
○ヘルスケア・イノベーション(2023)
○異分野研究探査I(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○ヘルスケア・イノベーション(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○次世代研究者倫理(2022)
○次世代研究者倫理(2022)
○ヘルスケア・イノベーション(2022)
○イノベーション・マネジメント論(2022)
○ヘルスケア・イノベーション(2022)
○ヘルスケア・イノベーション(2022)
○バイオファーマサイエンス概論(2022)
○バイオファーマサイエンス先端セミナー(2022)
○バイオファーマサイエンス実験技術(2022)
○研究者倫理(2022)
○バイオファーマサイエンス先端セミナー(2022)
○バイオファーマサイエンス実験技術(2022)
○バイオファーマ創薬特論(2022)
○バイオファーマサイエンス特論(2022)
○ヘルスケア・イノベーション(2022)
○ヘルスケア・イノベーション(2022)
○ヘルスケア・イノベーション(2022)
○ヘルスケア・イノベーション(2022)
○薬用植物資源学(2021)
○バイオファーマ創薬特論(2021)
○バイオファーマサイエンス実験技術(2021)
○バイオファーマサイエンス先端セミナー(2021)
○バイオファーマサイエンス概論(2021)
○学際医学セミナー(2020)
○フロンティア医学セミナー(2020)
○レギュラトリーサイエンス特論(2020)
○医薬科学特別演習(2020)
○研究分野別特論(2020)
○医薬科学特別研究(2020)
○学際セミナー(2020)
○創薬科学課題演習(2020)
○創薬科学課題研究(2020)
○バイオファーマサイエンス概論(2020)
○バイオファーマ創薬特論(2020)
○バイオファーマサイエンス先端セミナー(2020)
○バイオファーマサイエンス先端セミナー(2020)
○バイオファーマサイエンス先端セミナー(2020)
○創薬科学実習Ⅰ(2020)
○創薬科学実習Ⅱ(2020)
○創薬科学試問Ⅰ(2020)
○創薬科学試問Ⅱ(2020)
○バイオファーマ創薬特論(2019)
○薬用植物資源学(2019)
○バイオファーマサイエンス先端セミナー(2019)
○学際創薬学セミナー(2018)
○薬科学特別研究(2018)
○薬科学特別演習(2018)
○学際医学セミナー(2018)
○レギュラトリーサイエンス特論(2018)
○フロンティア医学セミナー(2018)
○医薬科学特別研究(2018)
○医薬科学特別演習(2018)
○研究分野別特論(2018)
○学際セミナー(2018)
○創薬科学試問Ⅱ(2018)
○創薬科学試問Ⅰ(2018)
○創薬科学実習Ⅰ(2018)
○創薬科学実習Ⅱ(2018)
○創薬科学課題研究(2018)
○創薬科学課題研究(2018)
○創薬科学課題演習(2018)
○創薬科学課題演習(2018)
○バイオファーマサイエンス先端セミナー(2018)
○バイオファーマ創薬特論(2018)
○バイオファーマ創薬特論(2017)
○生体防御システム特論(2017)
○生薬資源解析学(2016)
○生薬資源解析学(2015)
○薬用植物資源学(2015)
○比較伝承医学特論(2014)
○薬用植物栽培特論(2014)
○生薬学の学際的研究(2014)
○生薬資源解析学(2014)
○薬用植物栽培特論(2011)

他大学の客員教授

○北陸大学(非常勤講師)

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

○金沢大学と白山市の包括連携協定に基づく薬草栽培協同事業(留学生5名)(2018)

審議会等の参加

○農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業農林水産省競争的資金審査専門評価委員(2015-2019)

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

○日本漢方生薬ソムリエ協会(2014-2018) 正しい生薬の知識啓蒙のため,医師,薬剤師,製薬企業の方を中心に,また一般の方も参加できる活動。

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