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研究者情報

データ更新日:2020年04月10日

轟 亮 (とどろき まこと) 教授 TODOROKI, Makoto

メール 研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

人間社会研究域 人間科学系

教育分野

【学士課程】

【大学院前期課程】
人間社会環境研究科 人文学専攻
【大学院後期課程】
人間社会環境研究科 人間社会環境学専攻

所属研究室等

人文学類・社会学研究室

学歴

【出身大学院】
大阪大学 博士課程 人間科学研究科 社会学 1996/05 その他
【出身大学】
金沢大学 文学部 行動科学科 1988/03 卒業
【取得学位】
修士(人間科学)

職歴

北海道大学 文学部 助手(1996/06/01-1998/08/31)
信州大学 人文学部 助教授(1998/09/01-2002/08/31)
金沢大学 文学部(2002/09/01-)
日本学術振興会 特別研究員(1994/04/01-1996/05/31)

生年月

所属学会

日本社会学会 研究活動委員会委員(2015-2018)
日本社会学会
日本教育社会学会
北海道社会学会
アメリカ社会学会
社会学系コンソーシアム 評議員(2017-2018)
関西社会学会 理事(編集委員会・副委員長)(2016-2019)
関西社会学会 理事(2010-2013)
数理社会学会 理事(渉外担当)(2017-2018)
数理社会学会 理事(副会長)(2013-2014)
数理社会学会 理事(2011-2012)

学内委員会委員等

受賞学術賞

専門分野

社会学

専門分野キーワード

社会階層、規範理論、社会調査法

研究課題

合理的選択と規範理論に関する研究

 近代社会において望ましい社会や社会制度を構想する際には、まずは人々が合理的に行為することを前提とすることが、「理論的負荷」として重要である。社会的に望ましい帰結をこのような前提の下でどのように生成可能なのか、その条件を理論的に考察する。

社会階層と社会意識に関する研究

 社会調査データの計量分析によって、日本社会に生きる人々の社会意識の様態を明らかにする。特に、社会階層、学歴、ジェンダー、世代による社会意識の差異、社会における価値の対立状況を明らかにし、合意調達の可能性を考察し、また今後の社会変動を予測する。

現代的な社会環境に適合した中規模社会調査の方法論の開発

 現場の知識にもとづいて、回収率の低下や個人情報保護制度などに対応し、良質な社会調査データを収集するための実践的な方法を開発し、方法論を進展させる。特に、中規模社会調査による国際比較の可能性を高める方法について考察している。

著書

  • 教育社会学事典 丸善出版 2018/01/18 原著書 分担執筆 日本教育社会学会編 9784621302330
  • 高校生たちのゆくえ―学校パネル調査からみた進路と生活の30年 世界思想社 2018/03/10 原著書 分担執筆 尾嶋史章, 荒牧草平, 轟亮ほか 9784790717102
  • 入門・社会調査法 第3版 法律文化社 2017/03/20 原著書 編著 轟亮,杉野勇ほか5名 9784589038173
  • 社会調査事典 丸善出版 2014/01 分担執筆 一般社団法人社会調査協会編
  • 現代社会学事典 2012/11 共著

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  • 無印都市の社会学 法律文化社 2013/08 原著書 共著 近森高明、工藤保則ほか22名
  • 入門・社会調査法 第2版 法律文化社 2013/04 原著書 編著 轟亮,杉野勇ほか6名 9784589034892
  • 現代の社会階層3 流動化の中の社会意識 東京大学出版会 2011/07 原著書 共著 斎藤友里子、三隅一人、轟亮ほか24名 9784130551335
  • 社会学ベーシックス9 政治・権力・公共性 世界思想社 2011/03 原著書 共著 伊藤公雄、友枝敏雄、轟亮ほか26名
  • 社会学ベーシックス2 社会の構造と変動 世界思想社 2008/08 原著書 共著 伊藤公雄、大野道邦、轟亮ほか24名
  • 入門・社会調査法 法律文化社 2010/04 原著書 編著 轟亮、杉野勇、平沢和司ほか4名
  • 社会学事典 丸善 2010/06 原著書 共著 日本社会学会社会学事典刊行委員会
  • 日本の階層システム2 公平感と政治意識 東京大学出版会 2000/09 原著書 共著 海野道郎,間々田孝夫,轟亮ほか10名 4-13-055122-1
  • 現代高校生の計量社会学 ミネルヴァ書房 2001/02 原著書 共著 尾嶋史章,荒牧草平,吉川徹,轟亮,工藤保則,金明秀 4-623-03385-6

論文

  • モード比較研究の解くべき課題 杉野勇, 俵希實, 轟亮 理論と方法 30巻 2号 89-110頁 2015/11/30 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 予備調査としてのインターネット調査の可能性 轟亮・歸山亜紀 社会と調査 12巻 46-61頁 2014/03 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 若年層の職業能力開発に関する意識 日本版総合的社会調査共同研究拠点 研究論文集 10巻 229-237頁 2010/03 原著論文
  • オーストラリアにおける社会調査の実施状況 理論と方法 46頁 2009/10 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 中範囲の社会調査の可能性と実践的諸課題―卒業生調査(2005)を事例として― 金沢大学文学部論集 行動科学・哲学編 28巻 19-44頁 2008/03 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)

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  • 金沢大学文学部学生における大学進学動機と進路意識 人間社会環境研究 18巻 19-29頁 2008/03 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 社会調査データからみた制度改革への態度 金沢大学文学部論集 行動科学・哲学編 26頁 2006/03 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 大学・学部運営への個人貢献度評価についての検討(2) 今井章,潮村公弘,村山研一,轟亮 人文科学論集(人間情報学科編) 38号 79-97頁 2004/03 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 地域調査における郵送法実査の現状と可能性-回収率の分析を通して 轟亮 内陸文化研究 3号 35-44頁 2004/02 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 大学・学部運営への個人貢献度評価についての検討 今井章、轟亮、潮村公弘 信州大学人文学部人文科学論集<人間情報学科編> 37号 45-63頁 2003/03 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • A Design of Normative Sociology Based on the Rational Choice Paradigm Makoto Todoroki International Journal of Japanese Sociology 7号 85-10頁 1998/11 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 高校生の職業意識の持続と変容 轟亮 北海道大学文学部紀要 47巻 2号 151-8頁 1998/10 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • School Education and Democratization of Social Consciousness in Postwar Japan International Journal of Sociology 28巻 1号 92-108頁 1998/06 査読有 原著論文
  • 学校教育と戦後日本の社会意識の民主化 吉川徹・轟亮 教育社会学研究 58巻 87-10頁 1996/05 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 規範的社会学の基本枠組 轟亮 年報人間科学 17号 67-84頁 1996/03 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 学校週五日制に関する母親の意見の形成基盤 轟亮 年報人間科学 16号 75-91頁 1995/03 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)

講演・口頭発表等

  • 若年層の意識・価値観調査(4)――価値意識・社会意識の日米比較(会議名:第91回日本社会学会大会)(2018/09/07)
  • 若年世代の価値意識の日米比較―アメリカ3州ウェブ調査のデータを用いて(会議名:第90回日本社会学会大会)(2017/11/04)
  • 若年世代の社会意識の日米比較調査―調査の実施過程と試行的分析(会議名:第69回関西社会学会大会)(2018/06/03)
  • アメリカ3州の若年層を対象としたインターネット・パネル調査の回収状況の分析(会議名:第64回数理社会学会大会)(2017/09/17)
  • Negative Attitudes toward Foreign Residents among the Young Japanese:Examining the Role of Ethical Beliefs(会議名:The 14th Asia Pacific Sociological Association Conference)(2018/10/07)

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  • 変数間関連の比較に基づく公募モニター方式のインターネット調査データの評価(会議名:第67回関西社会学会大会)(2016/05/28)
  • ICT支援型モード比較調査(3):回答時間(会議名:第88回日本社会学会大会)(2015/09/19)
  • 若年層の生活満足度の推移と学校教育―「若者の幸福化」命題の検討―(会議名:第66回関西社会学会大会)(2015/05/23)
  • 現代の若年男性の職業意識―web 調査データの分析から― 日本教育社会学会第63回大会、お茶の水女子大学、2011年9月(2011)
  • 高校生の進路希望と生活・社会意識の変容―30年の軌跡― 日本教育社会学会第64回大会、同志社大学、2012年10月(2012)
  • 多様に実施される社会調査の比較(2) 日本社会学会第85回大会、札幌学院大学第1キャンパス、2012年11月(2012)
  • サーベイ・リサーチの倫理についての教育(2010)
  • 社会調査実習における「エラー報告」の活用(2007)
  • 現代的社会環境における地域社会調査の諸課題と対応策(2007)
  • 「卒業生調査(2005)」からみたMiddle-Scaled Surveyの可能性と諸課題(2007)
  • 大規模災害と避難支援─災害時要援護者リストの現状と課題─(2008)
  • 現代の権威主義的態度の基本的傾向─保守化と階層性の低下─(2008)
  • 地域社会調査の可能性─「計画行政と住民ニーズ把握に関する全国自治体調査」から─(2008)
  • オーストラリアにおける社会調査の実施状況―大学および政府機関での聞き取り調査から―(2009)
  • ゼロ年代の教育と初期キャリア―JGSS-2009ライフコース調査の分析―(2010)
  • 社会調査からみる権威主義的態度等の推移―1995年と2015年の比較―(会議名:第67回北海道社会学会大会シンポジウム「権威主義とハラスメント」)(2019/06/01)

その他(報告書など)

  • 平成18~21年度科学研究費補助金〔基盤研究(B)〕研究成果報告書 現代的社会環境に対応する地域社会調査の実践的方法論の開発 1-10頁 2010/03 ⑬会議報告書等
  • 過疎・超高齢化地域での震災に関する総合的調査研究―金沢大学平成19年度能登半島地震学術調査報告書 轟亮、田邊浩 189-200頁 2008/07 ⑬会議報告書等
  • 職業観と学校生活感 日本図書センター 253-271頁 2007//2 ⑮その他
  • 社会学教育を考える 51巻 2号 127-134頁 2006/10 ⑮その他
  • 個人情報保護に対応する社会調査の技法―全国自治体調査から― 有斐閣 1巻 84-44頁 2008//9 ⑬会議報告書等

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  • School Education and Democratization of Social Consciousness in Postwar Japan Toru Kikkawa and Makoto Todoroki 28巻 1号 92-10頁 1998/04 ⑮その他
  • 2005年SSM調査シリーズ8 階層意識の現在 2005年SSM調査研究会 2008//3 ⑬会議報告書等
  • 地域高校の統廃合による過疎地コミュニティへの影響に関する社会学的研究 金沢大学文学部 2007//3 ⑬会議報告書等
  • 地方都市住民の社会意識調査データからみた郵便局・郵便貯金事業の役割 日本郵政公社北陸支社貯金事業部 1-73頁 2006/10 ⑬会議報告書等
  • 社会調査法としての大学卒業生調査の可能性 金沢大学文学部社会学研究室 25巻 168-180頁 2007//3 ⑬会議報告書等

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

○量的社会調査の実施とデータ解析

科研費

○基盤研究(B)「計量社会学的方法による若年層の価値と規範に関する国際比較研究」(2016-2018) 代表者
○基盤研究(A)「平成期の社会意識の趨勢の計量的解明」(2016-2018) 分担者
○基盤研究(C)(一般)「計量社会学的手法による新しい若者研究の基盤形成のための調査研究」(2013-2015)
○基盤研究(B)「ICT支援による社会調査の信頼性と応用性の向上を目指した方法論的研究」(2013-2015) 分担者
○基盤研究(S)「現代日本における階層意識と格差の連関変動過程の実証的解明」(2012-2014) 分担者
○基盤研究(B)「「失われた10年」以後の教育機会とライフコースに関するパネル調査研究」(2012-2014) 分担者
○基盤研究(B)「国際比較研究の基盤となる中規模社会調査の実施モデルの確立」(2010-2012) 代表者
○基盤研究(B)「現代的社会環境に対応する地域社会調査の実践的方法論の開発」(2006-2009) 代表者
○基盤研究(C)「地域高校の統廃合による過疎地コミュニティへの影響に関する社会学的研究」(2003-2006) 代表者

競争的資金・寄付金等

○競争的資金(学内) (2015-2015) 研究 グローバル時代における若年世代の価値に関する人間科学 沢大学・先魁プロジェクト【予備研究】(FS)異分野融合型
○競争的資金(学内) (2016-2017) 研究 グローバル時代における若年世代の価値と規範に関する人間科学 金沢大学・先魁プロジェクト【本格研究】(FR)異分野融合型

共同研究・受託研究実績

○グローバル時代における若年世代の価値に関する人間科学(2015-2015)
○グローバル時代における若年世代の価値と規範に関する人間科学(2016-2017)
○松本広域圏内の地域観光資源についての調査・研究(2001-2003)

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○社会調査発展演習B(2017)
○理論社会学1(2017)
○社会調査発展演習A(2017)
○経験社会学演習B(2017)
○現代日本の文化と社会(2017)
○理論社会学2(2017)
○経験社会学演習A(2017)
○卒業論文演習B(社会学)(2017)
○卒業論文演習A(社会学)(2017)
○社会学概論A(2017)
○社会学概論A(2017)
○理論社会学(2017)
○社会学概論A(2016)
○グローバル時代の社会学(2016)
○現代日本の文化と社会(2016)
○卒業論文演習B(社会学)(2016)
○人文学序説1(2016)
○社会調査基礎演習(2016)
○人文学序説A(2016)
○社会学概論A(2016)
○卒業論文演習A(社会学)(2016)
○理論社会学(2016)
○理論社会学演習B(2016)
○理論社会学演習A(2016)
○卒業論文演習B(社会学)(2015)
○社会学概論A(2015)
○社会調査発展演習B(2015)
○経験社会学演習B(2015)
○卒業論文演習A(社会学)(2015)
○現代日本の文化と社会(2015)
○経験社会学演習A(2015)
○社会調査発展演習A(2015)
○現代日本の文化と社会(2014)
○現代日本の文化と社会(2014)
○現代日本の文化と社会(2014)
○理論社会学演習A(2014)
○社会調査基礎演習(2014)
○経験社会学(2014)
○社会学概論B(2014)
○社会統計学1(2014)
○社会統計学2(2014)
○卒業論文演習A(社会学)(2014)
○卒業論文演習B(社会学)(2014)

大学院担当授業科目

○社会学調査実習(2017)
○社会学分析実習(2017)
○比較社会意識論(2017)
○社会学演習Ⅰ2(2017)
○社会学演習Ⅰ1(2017)
○比較社会意識論演習Ⅰ(2017)
○比較社会意識論Ⅱ(2017)
○比較社会意識論Ⅰ(2017)
○比較社会意識論演習(2017)
○比較社会意識論演習(2017)
○比較社会意識論(2017)
○比較社会意識論演習Ⅱ(2017)
○社会学分析実習(2016)
○社会学調査実習(2016)
○理論社会学特論(2016)
○社会学演習Ⅱ(2016)
○社会学演習Ⅱ1(2016)
○理論社会学特論2(2016)
○理論社会学特論1(2016)
○社会学演習Ⅱ2(2016)
○社会学分析実習(2016)
○社会学調査実習(2016)
○比較社会意識論演習Ⅱ(2016)
○比較社会意識論演習Ⅰ(2016)
○比較社会意識論Ⅱ(2016)
○比較社会意識論演習(2016)
○比較社会意識論(2016)
○比較社会意識論(2016)
○比較社会意識論Ⅰ(2016)
○比較社会意識論演習(2016)
○比較社会意識論(2015)
○文化人類学特論(2015)
○社会学調査実習(2015)
○社会分析(2015)
○社会学分析実習(2015)
○社会学演習Ⅰ(2015)
○比較社会意識論(2015)
○比較社会意識論演習(2015)
○比較社会意識論演習(2015)
○社会学演習Ⅳ(2015)
○比較社会意識論演習(2014)
○比較社会意識論(2014)
○比較社会意識論(2014)
○文化人類学特論(2014)
○調査データ収集分析法(2014)
○社会学演習Ⅲ(2014)
○社会行動論特論(2014)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

○金沢大学文学部学生における大学進学動機と進路意識(19)
○文学部入学者アンケート報告書2004-2007(19)

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

○青少年の社会意識の変化(キーワード:高校生,社会調査,まじめの崩壊)

その他公的社会活動

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