本文へジャンプ

研究者情報

データ更新日:2017年05月23日

石井 史之 (いしい ふみゆき) 准教授 ISHII Fumiyuki

メール 研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

理工研究域 数物科学系

教育分野

【学士課程】
理工学域 数物科学類
【大学院前期課程】
自然科学研究科 数物科学専攻
【大学院後期課程】
自然科学研究科 数物科学専攻

所属研究室等

学歴

【出身大学院】
広島大学 博士課程 理学研究科 物理科学専攻 2002/03 修了
広島大学 修士課程 理学研究科 物性学専攻 1999/03 修了
【出身大学】
広島大学 理学部 物性学科 1997/03 卒業
【取得学位】
博士(理学)

職歴

日本学術振興会特別研究員 特別研究員PD(2002/04/01-2004/03/31)
科学技術振興機構 研究員 ERATO 十倉スピン超構造プロジェクト 博士研究員(2004/04/01-2006/03/31)

生年月

所属学会

日本物理学会 日本物理学会 北陸支部 会誌編集委員、監事(2012-2015)
日本物理学会 領域運営委員(領域9)(2016-2016)
日本物理学会

学内委員会委員等

受賞学術賞

専門分野

ナノ構造物理、数物科学 物性I

専門分野キーワード

物性理論、計算物性物理、計算科学、第一原理計算、電子状態計算、強相関電子系、遷移金属酸化物、マルチフェロイックス、強誘電体、氷、グラフェン、磁性、計算物理、物質設計、マテリアルデザイン、熱電変換物質

研究課題

著書

  • Spintronics -From GMR to Quantum Information, 40th IFF Spring School, Lecture Notes Forschungszentrum, Juelich 2009/02 原著書 共著 S. Bluegel et al.(編), P. Gruenbergほか27名(著), 石井史之(担当部分, 単著) 978-3-89336-559-3 16頁

論文

  • Carrier-induced noncollinear magnetism in perovskite manganites by first-principles calculations K. Sawada and F. Ishii Journal of Physics Condensed Matter 21頁 2009/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Relativistic Effect on the Bistability of Bi {012} Nanofims H. Kotaka, F. Ishii, Mineo Saito, Keisuke Sawada, Yuki Uramoto, Tadaaki Nagao, Shin Yaginuma e-Journal of Surface Science and Nanotechnology 7頁 2009 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Electronic and Thermoelectric Properties of the Intermetallic Compounds MNiSn (M=Ti, Zr, and Hf) M. Onoue, F. Ishii, T.Oguchi Journal of the Physical Society of Japan 77頁 2008 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Thermoelectric Power in Transition-Metal Monosilicides A. Sakai, F. Ishii, Y. Onose, Y. Tomioka, S. Yotsuhashi, H. Adachi, N. Nagaosa, and Y. Tokura, Journal of the Physical Society of Japan 76頁 2007 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Two-Staged Magnetoresistance Driven by the Ising-Like Spin Sublattice in SrCo6O11 S. Ishiwata, I. Terasaki, F. Ishii, N. Nagaosa, H. Mukuda, Y. Kitaoka, T. Saito, and M. Takano Physical Review Letters 98頁 2007 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

全て表示

  • Covalent ferroelectricity in hydrogen-bonded organic molecular systems F. Ishii, N. Nagaosa, Y. Tokura, and K. Terakura Physical Review B 2006 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Edge States of Bi Nanoribbons on Bi Substrates: First-Principles Density Functional Study H. Kotaka, F. Ishii, M. Saito, T. Nagao, and S. Yaginuma Japanese Journal of Applied Physics 51巻 025201頁 2012/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • First-principles study of spontaneous polarization and water dipole moment in ferroelectric ice XI F. Ishii, K. Terada, S. Miura Molecular Simulation 38巻 未定号 369-372頁 2012/05 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Ferroelectricity near room temperature in co-crystals of nonpolar organic molecules S Horiuchi, F. Ishii, R. Kumai, Y. Okimoto, H. Tachibana, N. Nagaosa, and Y. Tokura Nature Materials 4頁 2005 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Phase Control of Graphene Nanoribbon by Carrier Doping: Appearance of Noncollinear Magnetism K. Sawada, F. Ishii, M. Saito, S. Okada, T. Kawai Nano Letters 9巻 1号 269-272頁 2009/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Large Anomalous Nernst Effect in a Skyrmion Crystal 水田耀ピエール, 石井史之  Scientific Reports 6巻 28076頁 2016/06 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • First-principles study of Rashba effect in the (LaAlO3)2/(SrTiO3)2 Molecular Simulation 41巻 923頁 2014/12 査読有 原著論文 研究論文(プロシーディング) 
  • Rashba Effect on the Structure of the Bi One-Bilayer Film: Fully Relativistic First-Principles Calculation H. Kotaka, F. Ishii, M. Saito Japanese Journal of Applied Physics 52巻 035204頁 2013/02 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Band-Gap Tuning in Magnetic Graphene Nanoribbons K. Sawada, F. Ishii, M. Saito Applied Physics Express 1巻 064004頁 2008/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Magnetism in Dehydrogenated Armchair Graphene Nanoribbon K. Sawada, F. Ishii, M. Saito Journal of the Physical Society of Japan 80巻 044712 頁 2011/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Magnetism in Graphene Nanoribbons on Ni(111): First-principles density functional study K. Sawada, F. Ishii, M. Saito Physical Review B 82巻 245426頁 2010/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

  • Large Chern number in films of transition metal oxides(会議名:International workshop on nano-spin conversion science & quantum spin dynamics (NSCS-QSD))(2016/10/12)
  • First-principles Approach for Skyrmion-driven Thermoelectric Conversion(会議名:International workshop on nano-spin conversion science & quantum spin dynamics (NSCS-QSD))(2016/10/12)
  • First-principles calculation of Rashba parameters in surface alloys of bismuth and noble metals(会議名:International workshop on nano-spin conversion science & quantum spin dynamics (NSCS-QSD))(2016/10/12)
  • First-principles design of the spinel iridate Ir2O4 for high temperature quantum spin ice(会議名:APS March Meeting 2017)(2017/03/13)
  • First-principles study of anomalous Nernst effect in skyrmion crystals(会議名:APS March Meeting 2017)(2017/03/13)

全て表示

  • First-principles Study of Rashba Effect in Bi-based Systems(会議名:The 18th International Conference on Crystal Growth and Epitaxy (ICCGE-18))(2016/08/07)
  • SrTiO3薄膜におけるスピン軌道相互作用と層分極の第一原理計算(会議名:物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の今と未来」)(2016/04/05)
  • Bi(111)/貴金属界面の第一原理計算(会議名:日本物理学会 第72回年次大会(2017年))(2017/03/17)
  • ビスマス酸化物/貴金属界面におけるラシュバ効果の第一原理計算(会議名:日本物理学会 第72回年次大会(2017年))(2017/03/17)
  • First-Principle Study of Carrier-Induced Spin Spiral State by Using Generalized Bloch Theorem(会議名:日本物理学会 第72回年次大会(2017年))(2017/03/17)
  • InSb/InAs界面におけるRashba係数とスピン構造の第一原理計算(会議名:日本物理学会 2016年秋季大会)(2016/09/13)
  • GaN中ミュオニウムの超微細構造:第一原理計算(会議名:日本物理学会 2016年秋季大会)(2016/09/15)
  • 酸化物表面・界面におけるラシュバ係数の第一原理計算(会議名:日本物理学会 2016年秋季大会)(2016/09/14)
  • スキルミオン結晶薄膜における巨大Chern数と異常ネルンスト係数の第一原理計算(会議名:日本物理学会 2016年秋季大会)(2016/09/13)
  • 日本物理学会 2012年 第67回年次大会、2012年3月24日、関西学院大学 「多層グラフェン/Ni(111)のRashba効果と電気伝導の第一原理計算」(2011)
  • 日本物理学会 2012年秋季大会、2012年9月24日、 横浜国立大 「強誘電体におけるラシュバ効果の第一原理計算」(2012)
  • 日本物理学会 第68回年次大会、2013年3月26日、 広島大学 「B20型遷移金属シリサイドの大規模第一原理計算」(2012)
  • ICM2012 韓国 ソウル, First-Principles Study of Spin Texture in the Multilayer Graphene on Ni(111)(2012)
  • 日本物理学会 第65回年次大会 2010年3月23日、岡山大学  「水素結合系の第一原理分子動力学」(2009)
  • 日本物理学会 2011年 秋季大会、2011年9月24日、富山大学 「四角酸におけるプロトン移動の第一原理計算」(2011)
  • 日本物理学会 2010年秋季大会、2010年9月26日、大阪府立大学 「水分子クラスタと有機物強誘電体におけるプロトン移動に関する第一原理計算」(2010)
  • 日本物理学会 第66回年次大会、2011年3月25日、新潟大学 「カーボンナノチューブの磁性と伝導の第一原理計算」(2010)
  • 日本物理学会 2011年 秋季大会、2011年9月21日、富山大学 「カーボンナノチューブの電気伝導の第一原理計算:水素不純物と磁性電極の影響」(2011)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

○(i) コンピュータシミュレーション全般 (ii)スーパーコンピュータ(京スパコン, その他)を用いた大規模シミュレーション (iii)材料のシミュレーションによる物性予測・探索・設計 (iv)マテリアルズ・インフォマティクス (v)ビッグデータ

科研費

○基盤研究(C)「第一原理手法による異常量子輸送を活用した熱電変換ナノ物質デザイン」(2016-) 代表者
○新学術領域研究(研究領域提案型)「第一原理手法による界面電場・スピン軌道結合系数の見積とスピン変換物質デザイン」(2015-2016) 代表者
○若手研究(B)「第一原理計算による強誘電体ナノ界面の巨大ラシュバ系探索とスピン流の起源解明 」(2013-2015) 代表者
○新学術領域研究(研究領域提案型)「第一原理手法による遷移金属酸化物人工超格子の大規模計算」(2013-2014) 代表者
○若手研究(B)「第一原理計算によるマルチフェロイクスの電気分極発現メカニズム解明」(2007-2008) 代表者
○特定領域研究「ナノチューブにおけるアドアトム・不純物の構造および物性に関するシミュレーション」(2010-2011) 分担者
○新学術領域研究(研究領域提案型)(継続の研究領域)「第一原理手法による遷移金属酸化物人工超格子の大規模計算」(2013-2014)
○若手研究(B)「第一原理計算による強誘電体ナノ界面の巨大ラシュバ系探索とスピン流の起源解明」(2013-2015)
○新学術領域研究(研究領域提案型)(継続の研究領域・終了研究領域)「第一原理手法による界面電場・スピン軌道結合系数の見積とスピン変換物質デザイン」(2015-2016) 代表者

学域・学類担当授業科目

○計算機言語(2017)
○計算実験課題研究(2017)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2017)
○情報・計算科学基礎(2017)
○計算科学(2017)
○初学者ゼミⅠ(2017)
○物理実験1(2017)
○計算実験1(2017)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2017)
○地域概論(2017)
○地域概論(2016)
○物理実験1(2016)
○量子力学演習2(2016)
○電磁気学演習1(2016)
○計算実験課題研究(2016)
○計算実験1(2016)
○計算機言語(2016)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2016)
○初学者ゼミⅠ(2016)
○計算実験1(2015)
○計算機言語(2015)
○計算実験課題研究(2015)
○物理実験1(2015)
○量子力学演習2(2015)
○電磁気学演習1(2015)
○初学者ゼミ(2015)
○初学者ゼミ(2014)
○計算実験1(2014)
○量子力学演習2(2014)
○計算機言語(2014)
○物理実験1(2014)
○電磁気学演習1(2014)
○計算実験課題研究(2014)

大学院担当授業科目

○課題研究B平成29年度入学生用(2017)
○演習B平成29年度入学生用(2017)
○計算物性科学(2017)
○計算物質設計学(2017)
○計算物質設計学(2017)
○連携科目Ⅰ(2017)
○ゼミナールB平成29年度入学生用(2017)
○計算物質設計学(2017)
○計算物質設計学(2017)
○計算物質設計学(2016)
○ゼミナールB平成28年度入学生用(2016)
○演習B平成28年度入学生用(2016)
○計算物性科学(2016)
○課題研究B平成28年度入学生用(2016)
○連携科目Ⅰ(2016)
○計算物質設計学(2016)
○ゼミナールB平成27年度入学生用(2015)
○演習B平成27年度入学生用(2015)
○計算物質設計学(2015)
○課題研究B平成27年度入学生用(2015)
○計算物性科学(2015)
○計算物質設計学(2014)
○計算物質設計学(2014)
○計算物質設計学特論(2014)
○計算物性科学(2014)
○演習B平成26年度入学生用(2014)
○ゼミナールB平成26年度入学生用(2014)
○課題研究B平成26年度入学生用(2014)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

このページの先頭へ