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研究者情報

データ更新日:2024年01月08日

吉居(竹内)史子 (よしい(たけうち)ふみこ) 准教授 YOSHII (Takeuchi) FUMIKO

メール

所属組織・役職等

人間社会研究域 経済学経営学系 経済学経営学系
准教授

教育分野

【学士課程】
 国際公共経済論A・B,国際公共経済論演習
人間社会学域 国際学類 国際社会コース 国際公共経済論A・B,国際社会演習A・B
人間社会学域 国際学類 国際社会コース
人間社会学域 経済学類 国際公共政策論
人間社会学域 経済学類 国際政治経済論
【大学院前期課程】
人間社会環境研究科 経済学専攻
【大学院後期課程】
人間社会環境研究科 人間社会環境学専攻

所属研究室等

吉居研究室 TEL:076-264-5413 FAX:076-264-5444

学歴

【出身大学院】
神戸大学 博士課程 法学研究科 国際関係論 1996/03 単位取得満期退学
上智大学 修士課程 法学研究科 国際政治学 1993/03 修了

職歴

金沢大学 経済学経営学系 准教授(1998/07/01-)

生年月

所属学会

日本国際政治学会
国際問題研究所
日本比較政治学会

学内委員会委員等

○海外研修委員会(2020-2021)
○広報学生募集委員会 委員(2013-2016)
○広報学生募集委員会 委員(2012-)
○広報学生募集委員会 委員(2011-)
○広報学生募集委員会 委員(2008-)
○広報学生募集委員会 その他(2007-)
○広報学生募集委員会 その他

受賞学術賞

専門分野

国際関係論、哲学・倫理学

専門分野キーワード

帝国とヘゲモニー、グローバリゼーション、アメリカ、リベラリズム、ナショナリズム、リベラル・ナショナリズム、共和主義、保守主義

研究課題

「帝国とヘゲモニー」論への批判的考察

「帝国かヘゲモニーか」論争は現代の国際秩序の本質を明らかにするうえで無意味であることを指摘した上で、現代の国際秩序の本質とは何かを明らかにする。

世界システム論,及びレギュラシオン理論による中米5ヶ国の政治変動分析

発展途上地域における経済発展と政治社会変動

著書

論文

  • 中米5か国における政治変動の比較研究―レギュラシオン・アプローチに拠る理論的・歴史的考察(2)― 竹内 史子 金沢大学経済学部論集 17巻 2号 107-128頁 1997/09 査読無 総説 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 中米5か国における政治変動の比較研究-レギュラシオン・アプローチに拠る理論的・歴史的考察(1)- 竹内 史子 金沢大学経済学部論集 17巻 1号 91-121頁 1997/03 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 世界システム論からみた中米の政治変動 竹内 史子 国際学論集 19巻 37号 99-124頁 1996/01 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

その他(報告書など)

  • 世界システム論からみた中米の政治変動 91-121頁
  • Economic Integration in Central America : Challenge or Boost to a Fragile Democracy? 34号 21-42頁

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

○日本外交
○国際機構論
○国際公共財としての国際法,国際機関

科研費

競争的資金・寄付金等

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○グローバル時代の政治経済学(2020)
○演習/国際公共経済論(2020)
○国際公共経済論B(2020)
○国際公共経済論A(2020)
○国際公共経済論A(2020)
○初学者ゼミⅠ(2020)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2020)
○国際公共政策論(2020)
○国際政治経済論(2020)
○卒業研究(2018)
○国際社会研究演習A(2017)
○国際公共経済論A1(2017)
○国際社会研究演習A(2017)
○国際社会研究演習B(2017)
○国際社会研究演習B(2017)
○国際公共経済論A(2017)
○国際公共経済論B(2017)
○演習/国際公共経済論(2017)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2017)
○インターンシップ(2017)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2017)
○グローバル時代の政治経済学(2017)
○グローバル時代の政治経済学(2017)
○公共政策入門Ⅰ(2017)
○公共政策入門Ⅰ(2017)
○初学者ゼミⅠ(2017)
○国際公共経済論A(2017)
○国際公共経済論A2(2017)
○国際公共経済論B(2017)
○国際社会研究演習A(2016)
○国際公共経済論B(2016)
○国際社会研究演習B(2016)
○国際公共経済論A(2016)
○国際公共経済論B(2016)
○演習/国際公共経済論(2016)
○国際公共経済論B(2016)
○国際社会研究演習A(2016)
○国際公共経済論A(2016)
○グローバル時代の政治経済学(2016)
○国際社会研究演習B(2016)
○国際公共経済論A(2016)
○国際公共経済論B(2015)
○国際公共経済論B(2015)
○国際社会研究演習B(2015)
○国際社会研究演習A(2015)
○国際社会研究演習A(2015)
○国際社会研究演習B(2015)
○国際公共経済論A(2015)
○演習/国際公共経済論(2015)
○国際公共経済論A(2015)
○国際公共経済論B(2015)
○国際公共経済論A(2015)
○国際公共経済論A(2015)
○国際公共経済論B(2015)
○国際公共経済論B(2014)
○国際公共経済論A(2014)
○初学者ゼミ(2014)
○演習/国際公共経済論(2014)
○国際公共経済論A(2014)
○国際公共経済論B(2014)
○国際公共経済論B(2014)
○国際社会研究演習A(2014)
○国際公共経済論B(2014)
○国際社会研究演習B(2014)
○国際公共経済論A(2014)
○国際社会研究演習A(2014)
○国際公共経済論A(2014)
○国際社会研究演習B(2014)

大学院担当授業科目

○国際公共経済論演習b-2(2020)
○国際公共経済論演習b-1(2020)
○国際公共経済論演習a-2(2020)
○国際公共経済論演習a-1(2020)
○国際公共経済特論b-2(2020)
○国際公共経済特論b-1(2020)
○国際公共経済特論a-2(2020)
○国際公共経済特論a-1(2020)
○国際公共経済特論b-2(2017)
○国際公共経済論演習a-2(2017)
○国際公共経済特論b-1(2017)
○国際公共経済特論a-1(2017)
○国際公共経済論演習a-1(2017)
○国際公共経済特論a-2(2017)
○国際公共経済論演習b-1(2017)
○国際公共経済論演習a(2017)
○国際公共経済論演習b(2017)
○国際公共経済論演習b-2(2017)
○人間社会論文作成基礎(2017)
○国際公共経済特論b(2017)
○国際公共経済特論a(2017)
○国際公共経済特論a(2017)
○公共政策協調論(2017)
○公共政策協調論演習(2017)
○公共政策協調論(2016)
○国際公共経済特論a-2(2016)
○国際公共経済論演習b-1(2016)
○国際公共経済特論a(2016)
○国際公共経済論演習b(2016)
○国際公共経済特論a(2016)
○国際公共経済特論b(2016)
○国際公共経済特論a-1(2016)
○国際公共経済論演習b-2(2016)
○国際公共経済論演習a-1(2016)
○国際公共経済論演習a(2016)
○国際公共経済特論b-2(2016)
○国際公共経済特論b-1(2016)
○国際公共経済論演習a-2(2016)
○公共政策協調論演習(2016)
○公共政策協調論演習(2015)
○公共政策協調論(2015)
○国際公共経済論演習b(2015)
○国際公共経済特論b(2015)
○国際公共経済特論a(2015)
○国際公共経済論演習a(2015)
○公共政策協調論演習(2014)
○公共政策協調論(2014)
○国際公共経済論演習(2014)
○国際公共経済特論(2014)
○国際公共経済論演習b(2014)
○国際公共経済特論b(2014)
○国際公共経済特論a(2014)
○国際公共経済論演習a(2014)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

○途上国の政治社会
○アメリカと世界
○国際協力
○現代世界の何が問題なのか -リベラリズムの本質-(キーワード:グローバル化、自由と公共)

その他公的社会活動

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