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研究者情報

データ更新日:2024年04月01日

高橋 涼子 (たかはし りょうこ) 教授 TAKAHASHI Ryoko

メール

所属組織・役職等

人間社会研究域 地域創造学系 人間社会研究域 人間科学系
地域創造学類長

教育分野

【学士課程】
人間社会学域 地域創造学類 福祉マネジメントコース
【大学院前期課程】
人間社会環境研究科 地域創造学専攻
【大学院後期課程】
人間社会環境研究科 人間社会環境学専攻 社会経済学コース

所属研究室等

高橋研究室 TEL:076-264-5776

学歴

【出身大学院】
東京大学 博士課程 総合文化研究科 相関社会科学 1992/03 単位取得満期退学
東京大学 修士課程 総合文化研究科 相関社会科学 1987/03 修了
【出身大学】
東京大学 文学部 社会心理学 1985/03 卒業
【取得学位】
学術修士

職歴

金沢大学 人間科学系 教授(2008/04/01-)
金沢大学 法学部 教授(2004/01/01-2008/03/31)
金沢大学 法学部 助教授(1996/04/01-2003/12/31)
金沢大学 教養部 助教授(1994/04/01-1996/03/31)

生年月

所属学会

関西社会学会 編集委員会専門委員(2010-2019)
日本社会学会 社会学評論専門委員(2008-2010)

学内委員会委員等

○教育研究評議会 その他(2022-2023)
○教育企画会議 委員(2022-2023)
○人間社会系教育研究会議代議員会 委員(2022-2023)
○大学入学共通テスト実施委員会 委員(2022-2022)
○地域創造学類副学類長(2020-2021)
○地域創造学類将来計画委員会 委員長(2020-2021)
○地域創造学類福祉マネジメントコース長(2020-2021)
○教員評価委員会 委員(2020-2021)
○角間地区安全衛生委員会 委員(2020-2020)
○大学入学共通テスト実施委員会 委員(2021-2021)
○教員免許状更新講習運営部会 委員(2013-2019)
○地域創造学類入試委員会 委員(2019-2019)
○地域創造学類広報学生募集委員会 委員長(2016-2017)
○人間社会学域広報学生募集委員会 委員長(2016-2017)
○人間社会学域点検評価委員 委員(2016-2017)
○学生募集委員会 委員(2016-2017)
○病院企画会議 委員(2015-2015)
○地域創造学類教務学生生活委員会 委員(2015-2015)
○地域創造学類広報学生募集委員会 委員(2014-2014)
○障害学生支援委員会(2014年度~障がい学生支援委員会) 委員(2012-2015)
○教育企画会議 委員(2012-2014)
○ハラスメント相談員会議 啓発小委員会 委員長(2012-2014)
○地域創造学類FD委員会 委員(2012-2012)
○地域創造学類FD委員会 委員長(2011-2011)
○人間社会学域CPDPワーキング 委員(2011-2011)
○全学CPDP策定ワーキング 委員(2011-2011)

受賞学術賞

○金沢大学はあざみ女性研究者賞(中村賞)(2022/12/23)

専門分野

社会学、医療社会学 権利擁護・アドボカシー制度 精神医療、社会福祉学

専門分野キーワード

医療、福祉、権利擁護、アドボカシー、ジェンダー、比較研究

研究課題

医療・福祉におけるアドボカシー

障害者政策と当事者参加

福祉政策とジェンダー

著書

  • 福祉NPOのアドボカシー機能の検証と課題に関する研究―公開研究会報告書― 2016/03/31 編著 高橋 涼子(編集・発行)
  • 新版 現代医療の社会学 世界思想社 2015/03 原著書 共著 中川輝彦, 黒田浩一郎, 高橋涼子, 他
  • 新社会福祉論  学文社 2012/11 原著書 共著 川島智子,高橋涼子ほか22名 978-4-7620-2332-3
  • 生と死を考える 北国新聞社 2004/01 原著書 共著 細見博志、島 岩、竹村牧男、浅見洋、高橋涼子、他5名。 8330-1158-1
  • 社会学の理論 有斐閣 2000/05 原著書 共著 碓井たかし、丸山哲央、大野道邦、橋本和幸、長谷川計二、高橋涼子ほか17名

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  • 医療社会学を学ぶ人のために 世界思想社 1999/10 原著書 共著 進藤雄三、黒田浩一郎、佐藤純一、的場智子、金子雅彦、高橋涼子ほか7名
  • 病と医療の社会学(岩波講座現代社会学14) 岩波書店 1996/03 原著書 共著 市野川容孝, 立岩真也, 宗像恒次, 高橋涼子他8名 14巻 0号 151-168頁
  • 人権とキリスト教 教文館 1993/03 原著書 共著 明治学院大学キリスト教研究所編、木田献一、加山久夫、澁谷浩、高橋涼子他5名
  • 社会学と医療(講座人間と医療を考える 5)  弘文堂 1992/02 共著 中川米造 監修・園田恭一 編, ぬで島次郎・高橋涼子他

論文

  • 家族からの排除/家族への排除―日本の障害者政策の課題― 高橋涼子 金沢大学人間科学系研究紀要 14号 20-37 頁 2022/03/31 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • Confusing Circumstances Surrounding Deinstitutionalization and Inclusion in Japan: Sagamihara Attack and After 高橋涼子 Bulletin of the Faculty of Human Sciences Kanazawa University 12巻 21-36頁 2020/03/31 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • フィンランドの障害者福祉と就労支援 高橋涼子 地域政策研究年報 2019巻 30-37頁 2020/03/31 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • Finding a Political Voice: Comparative Study on the Participation of Disabled People in the Welfare Policymaking of Asian Countries  高橋 涼子 Bulletin of the Faculty of Human Sciences Kanazawa University 11巻 53-72頁 2019/03/31 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 障害者政策におけるNPO・NGOのアドボカシーに関する検証と課題 高橋 涼子 地域ケアリング 20巻 10号 59-61頁 2018/09/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

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  • Comparative Study on Successful Advocacy Work to Develop the Participation of Disabled People Ryoko TAKAHASHI Bulletin of the Faculty of Human Sciences Kanazawa University 8・9巻 30-43頁 2017/03/31 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 権利擁護とアドボカシー : 学際研究の可能性に向けて 金沢法学 52巻 1号 85-105頁 2009/11 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 福祉領域における権利擁護NPOの形成と役割(2)-アメリカ合衆国の事例から- 金沢法学 51巻 1号 169-184頁 2008/11 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 福祉領域における権利擁護NPOの形成と役割-アメリカ合衆国の事例から- 金沢法学 50巻 1号 123-136頁 2007/11 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 患者のアドボカシーの視点から フォーラム現代社会学 6巻 48-56頁 2007/05 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 福祉におけるアドボカシー 臨床看護 32巻 14号 2119-2122頁 2006/12 原著論文
  • 医療・福祉領域における権利擁護制度の検討(二・完) 金沢法学 48巻 1号 49-76頁 2005/11 原著論文
  • 精神医療改革と権利擁護制度形成に関するアメリカ・カナダ・日本比較研究 高橋涼子 平成13年度~平成15年度科学研究費補助金〔基盤研究(C)(2)〕研究成果報告書 ,巻 2004/12 査読有 原著論文 研究論文(その他学術会議資料等)
  • 医療・福祉領域における権利擁護制度の検討(一) 金沢法学 46巻 1号 137-157頁 2003/11 原著論文
  • アドボカシー制度 高橋涼子 臨床精神医学講座第22巻 精神医療と法(中山書店) 22巻 0号 293-305頁 1997/11 査読無 原著論文 研究論文(その他学術会議資料等)
  • 裁判を傍聴して――宮崎透析拒否裁判について 高橋涼子 けんりほうnews 57号 3-5頁 1996/04/20 解説 その他
  • 近代的人間像の成立と社会システム : 刑法史と精神医学史の検討から 高橋涼子 法政理論 25巻 4号 350-373頁 1993/03 査読無 研究論文(学術雑誌)
  • 身体をめぐるポリティクス--19世紀から20世紀初頭における日本の精神医療システム 高橋涼子 明治学院大学キリスト教研究所紀要 24巻  1-27頁 1991/07 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 排除の社会学:「精神障害」のリアリティ構成 高橋涼子 相関社会科学 1号 1990/03 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

  • 私が出会った2つの言葉 ~ "The personal is political" と"Nothing about us without us" ~(会議名:金沢大学ダイバーシティ研究環境推進シンポジウム(はあざみ女性研究者賞受賞式))(2022/12/23)
  • ケアの脱家族化は可能か? -障害者政策の中の家族-(会議名:日本社会学会大会)(2022/11/12)
  • Exclusion from the family and the community: the challenges of deinstitutionalization in Japan(会議名:The 10th Annual Conference of European Society for Disability Research,(onlineあり))(2022/07/07)
  • 対立と協調:日本における障害者政策と障害のある人々の政策参加プロセス(会議名:日仏共同セミナー:日仏の視点から障害を考えるー社会福祉政策と社会参加)(2022/03/11)
  • Medicalization,institutionalization and deinstitutionalization of persons with disabilities in Asia(会議名:The 2nd congress of East Asian Sociological Association)(2021/10/29)

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  • 精神に障害のある人の福祉医療―国際的動向と運動の現状―(会議名:医療・福祉問題研究会第141回研究例会)(2021/10/23)
  • 脱施設化と家族―相模原障害者施設殺傷事件のその後をめぐって―(会議名:第92回日本社会学会大会)(2019/10/05)
  • Finding a Political Voice: Improvement of Disability Policy and Disabled People in Japan: from Comparative Perspective(会議名:Research Conference of Finnish Society for Disability Research)(2019/08/15)
  • Confusing Circumstances Surrounding Deinstitutionalization and Inclusion in Japan(会議名:8th Annual Conference of European Society for Disability Research)(2019/09/05)
  • 脱施設化の課題:津久井やまゆり園の「再生」をめぐって (会議名:医療社会学研究会)(2018/12/13)
  • Gaining Political Power : Comparative Study on the Empowerment of Disabled People(会議名:The 14th Asia Pacific Sociological Association Conference)(2018/10/06)
  • Disabled people’s organizations as agencies for the reform of disability policy and legislation in Asian countries(会議名:RCSL-SDJ Lisbon 2018 Meeting “Law and Citizenship Beyond the States” )(2018/09/12)
  • Challenges Accompanying Deinstitutionalization in Japan after the Sagamihara Stabbings(会議名:29th Nordic Sociological Association Conference )(2018/08/10)
  • 相模原障害者施設殺傷事件は、 医療者(=人間)に何を突きつけたか ~障害者施策の歴史的背景について~(会議名:石川県保険医協会社会保障セミナー2018)(2018/06/30)
  • フィンランドの障がい者政策と 当事者参画(会議名:内閣府平成30年度地域課題対応人材育成事業「地域コアリーダープログラム」 事前研修会)(2018/06/29)
  • 障害者政策における 当事者参画進展の条件 ─日本・韓国・ベトナムを事例として─(会議名:日本社会学会第90会大会)(2017/11/04)
  • 障害のある人への差別と排除を考える~相模原障害者施設殺傷事件を契機として~(会議名:石川県保険医協会学習懇談会)(2017/07/18)
  • Development of the participation of disabled people in welfare policymaking in Asian countries(会議名:The 6th Annual Conference of European Society for Disability Research)(2017/07/07)
  • Universal and special conditions for advocating disability rights: from the experiences of Japan and Korea(会議名:The 5th Annual Conference of European Society for Disability Research)(2016/07/01)
  • フィンランドの障がい者政策と当事者参画(会議名:内閣府平成28年度地域課題対応人材育成事業「地域コアリーダープログラム」 事前研修会)(2016/06/25)
  • Promotion of Disabled People’s Participation in Welfare Policymaking(会議名:Nordic Network on Disability Research 13th Research Conference)(2015/05/08)
  • Increased Involvement of the Disabled in Welfare Policymaking(会議名:International Sociological Association 18th World Congress of Sociology)(2014/07/16)
  • 福祉政策におけるNPOのアドボカシー機能について―比較研究の視点から―(会議名:第85回日本社会学会大会)(2012/11/04)
  • 福祉政策とアドボカシー ―フィンランドの事例から―(会議名:第63回関西社会学会大会)(2012/05/26)
  • アドボカシーの概念と可能性──アメリカにおける障害者の権利擁護NPOに関する研究から── (会議名:パターナリズム研究会2011年度春期研究会 第104回)(2012/03/24)
  • アドボカシーの社会学序説──障害者の権利擁護NPOに関する研究から── (会議名:第82回日本社会学会大会)(2009/10/11)
  • アドボカシーの社会学に向けて──アメリカの権利擁護NPOに関する研究から── (会議名:関西社会学会第60回大会)(2009/05/24)
  • 権利擁護NPOの活動とネットワーク――アメリカ合衆国の事例から―― (会議名:第81回日本社会学会大会)(2008/11/24)
  • 権利擁護NPOの形成と役割――アメリカ合衆国の事例から―― (会議名:第79回日本社会学会大会)(2006/10/28)
  • シンポジウム「医療におけるコミュニケーションの問題」 第一報告「患者のアドボカシーの視点から」(会議名:関西社会学会第57回大会)(2006/05/28)
  • シンポジウム「当事者・専門職・ボランティア―対抗と相補の構図―」指定討論者 (会議名:日本社会学会第77回大会)(2004/11/21)
  • 地域への社会資源移動と権利擁護:日米の精神医療政策比較から(会議名:日本社会学会第76回大会)(2003/10/13)
  • ミニシンポジウム「医療システムと法」 第二報告「患者ー医師関係の現代的変容と法」(会議名:2001年度日本法社会学会学術大会)(2001/05/12)

その他(報告書など)

  • 金沢大学の女性教員増加推進 : 学生の教員に対するジェンダー意識をもとに 谷川 貴子 金沢大学 / 金沢大学学生部教務課 6巻 47-52頁 2010/08 ⑮その他
  • 金沢市におけるコミュニティの実態と市民意識の分析 橋本和幸、田邊浩、溝部明男、眞鍋知子、高橋涼子ほか。 金沢市・金沢大学文学部社会学研究室 2007/03 ⑬会議報告書等
  • アカデミック・ハラスメント 青野透、木村敦子、小山善子、池本良子、高橋涼子、八重澤美知子ほか4名 金沢大学全学学生支援専門委員会(金沢大学) 0巻 0号 28-30頁 2003/03 ⑫書評・文献紹介等
  • セクシュアル・ハラスメントアンケート調査報告書 木村敦子、高橋涼子、名古道功、八重澤美知子 金沢大学セク・ハラ実態調査小委員会・金沢大学 0巻 0号 1-22頁 2002/02 ⑬会議報告書等

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

○障害のある人の権利保障と社会的包摂
○ワークライフバランスと男女共同参画社会
○医療・福祉の専門職と患者・クライアントのコミュニケーション

科研費

○基盤研究(C)(一般)「障害者政策における脱施設化のポリティクスと家族に関する比較研究」(2020-2024) 代表者
○基盤研究(B)一般「条件不利性を抱える人々に向けた「中間的労働市場」創出の可能性に関する国際比較」(2016-2019) 分担者
○基盤研究(C)(一般)「福祉NPOのアドボカシー機能の検証と課題に関する研究」(2014-2018) 代表者
○基盤研究(C)「社会的経済セクターにおける障害者スポーツ分野の事業化モデルの構築と運用」(2014-2017) 分担者
○基盤研究(C)「福祉NPOのアドボカシー機能に関する比較研究」(2010-2012) 代表者
○基盤研究(C)「医療・福祉領域における権利擁護組織の役割とネットワークに関する研究」(2006-2008) 代表者
○基盤研究(C)「精神医療改革と権利擁護制度形成に関するアメリカ・カナダ・日本比較研究」(2001-2003) 代表者
○基盤研究(C)「外傷性精神障害におけるジェンダーの影響」(2001-2003) 分担者
○奨励研究(A)「精神医療における患者の権利擁護システムの整備に関する研究」(1998-1999) 代表者

競争的資金・寄付金等

○競争的資金(学外) (2004-2005) 教育,研究 医療・福祉領域を中心とした人権擁護研究  文部科学省海外先進教育研究実践支援プログラム 文部科学省

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○グローバル時代の社会学(2021)
○地域社会調査基礎演習(2021)
○地域創造学1(2021)
○権利擁護と成年後見制度(2021)
○地域福祉論(2021)
○現代社会学BⅠ(2021)
○現代社会学BⅡ(2021)
○福祉マネジメント演習(2021)
○医療社会学Ⅰ(2021)
○医療社会学Ⅱ(2021)
○卒業演習(2021)
○地域創造学Ⅰ(2021)
○地域創造学Ⅰ(2021)
○地域福祉論Ⅰ(2021)
○卒業研究(2021)
○現代社会学BⅠ(2021)
○現代社会学BⅡ(2021)
○地域福祉論(2020)
○現代社会学AⅠ(2020)
○地域社会調査基礎演習(2020)
○現代社会学AⅡ(2020)
○現代社会学AⅡ(2020)
○現代社会学AⅠ(2020)
○福祉マネジメント演習(2020)
○福祉社会学Ⅱ(2020)
○福祉社会学Ⅰ(2020)
○権利擁護と成年後見制度(2020)
○福祉社会学(2020)
○卒業研究(2020)
○地域福祉論Ⅰ(2020)
○卒業演習(2020)
○地域創造学(2020)
○地域創造学Ⅰ(2020)
○福祉社会学(2020)
○地域創造学1(2020)
○福祉社会学Ⅰ(2020)
○福祉社会学Ⅱ(2020)
○初学者ゼミⅠ(2020)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2020)
○医療・福祉社会学演習(2019)
○権利擁護と成年後見制度(2019)
○初学者ゼミⅠ(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○地域創造学Ⅲ(2019)
○現代社会学BⅠ(2019)
○地域創造学Ⅱ(2019)
○医療社会学(2019)
○医療社会学Ⅰ(2019)
○医療社会学Ⅱ(2019)
○地域創造学(2019)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2019)
○地域創造学Ⅰ(2019)
○医療社会学(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○地域創造インターンシップ(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○現代社会学BⅠ(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○現代社会学BⅡ(2019)
○医療社会学Ⅰ(2019)
○医療社会学Ⅱ(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○地域創造インターンシップ(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○地域創造学Ⅳ(2019)
○現代社会学BⅡ(2019)
○地域社会調査基礎演習(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○異文化体験(海外)Ⅰ(2019)
○卒業研究(2019)
○卒業演習(2019)
○卒業研究(2018)
○医療福祉論(2018)
○医療社会学Ⅱ(2017)
○福祉社会学(2017)
○福祉社会学Ⅱ(2017)
○福祉社会学Ⅰ(2017)
○福祉社会学Ⅰ(2017)
○医療社会学(2017)
○福祉社会学(2017)
○福祉社会学Ⅰ(2017)
○医療・福祉社会学演習(2017)
○権利擁護と成年後見制度(2017)
○医療福祉論(2017)
○医療社会学Ⅰ(2017)
○福祉社会学Ⅱ(2017)
○医療社会学Ⅱ(2017)
○医療社会学(2017)
○地域創造学Ⅰ(2017)
○卒業演習(2017)
○地域創造学Ⅱ(2017)
○卒業研究(2017)
○地域創造学(2017)
○医療社会学Ⅰ(2017)
○権利擁護と成年後見制度(2016)
○地域創造学Ⅱ(2016)
○医療社会学(2016)
○卒業研究(2016)
○地域創造学Ⅰ(2016)
○卒業演習(2016)
○高齢者福祉論(2016)
○地域創造学(2016)
○大学・社会生活論(2016)
○グローバル時代の社会学(2016)
○福祉社会学(2016)
○福祉社会学Ⅰ(2016)
○医療・福祉社会学演習(2016)
○福祉社会学(2016)
○医療社会学(2016)
○医療福祉論(2016)
○生と死を見つめて-死生学入門-(2015)
○卒業研究(2015)
○高齢者福祉論(2015)
○ジェンダー学入門(2015)
○福祉社会学(2015)
○医療社会学(2015)
○卒業演習(2015)
○権利擁護と成年後見制度(2015)
○医療・福祉社会学演習(2015)
○医療福祉論(2015)
○福祉社会学Ⅱ(2015)
○医療福祉論(2015)
○医療社会学(2015)
○福祉社会学Ⅰ(2015)
○福祉社会学(2015)
○共生社会論(2015)
○地域創造学(2015)
○卒業研究(2014)
○医療・福祉社会学演習(2014)
○卒業演習(2014)
○医療福祉論(2014)
○医療社会学(2014)
○医療社会学(2014)
○権利擁護と成年後見制度(2014)
○高齢者福祉論(2014)
○福祉社会学(2014)
○福祉社会学(2014)
○生と死を見つめて-死生学入門-(2014)
○ジェンダー学入門(2014)
○共生社会論(2014)
○地域創造学(2014)
○医療福祉論(2014)
○福祉社会学演習(2014)
○福祉社会学Ⅱ(2014)
○福祉社会学Ⅰ(2014)

大学院担当授業科目

○福祉・医療社会学演習Ⅱ(2022)
○福祉・医療社会学Ⅱ(2022)
○福祉・医療社会学演習Ⅰ(2022)
○福祉・医療社会学Ⅰ(2022)
○福祉・医療社会学演習Ⅱ(2022)
○福祉・医療社会学Ⅱ(2022)
○福祉・医療社会学演習Ⅰ(2022)
○福祉・医療社会学Ⅰ(2022)
○医療社会学特論Ⅱ(2022)
○社会福祉調査研究Ⅰ(2022)
○社会福祉調査研究Ⅱ(2022)
○福祉社会とジェンダーⅡ(2022)
○医療社会学特論Ⅰ(2022)
○福祉社会とジェンダーⅠ(2022)
○福祉社会とジェンダー2(2022)
○福祉社会とジェンダー1(2022)
○医療社会学特論Ⅱ(2021)
○福祉社会とジェンダー2(2021)
○福祉・医療社会学Ⅱ(2021)
○福祉社会とジェンダー1(2021)
○福祉社会とジェンダーⅠ(2021)
○福祉・医療社会学演習Ⅱ(2021)
○福祉・医療社会学演習Ⅰ(2021)
○福祉社会とジェンダーⅡ(2021)
○医療社会学特論Ⅰ(2021)
○福祉・医療社会学演習Ⅱ(2021)
○福祉・医療社会学Ⅱ(2021)
○福祉・医療社会学Ⅰ(2021)
○福祉・医療社会学Ⅰ(2021)
○社会福祉調査研究Ⅱ(2021)
○社会福祉調査研究Ⅰ(2021)
○社会福祉調査研究Ⅰ(2020)
○社会福祉調査研究Ⅱ(2020)
○福祉社会とジェンダーⅠ(2020)
○福祉社会とジェンダーⅡ(2020)
○医療社会学特論Ⅱ(2020)
○医療社会学特論Ⅰ(2020)
○福祉・医療社会学Ⅱ(2020)
○福祉・医療社会学演習Ⅱ(2020)
○福祉・医療社会学演習Ⅱ(2020)
○福祉・医療社会学演習Ⅰ(2020)
○福祉・医療社会学演習Ⅰ(2020)
○福祉・医療社会学Ⅱ(2020)
○福祉・医療社会学Ⅰ(2020)
○福祉・医療社会学Ⅰ(2020)
○社会福祉調査研究Ⅱ(2020)
○社会福祉調査研究Ⅰ(2020)
○福祉社会とジェンダーⅡ(2020)
○福祉社会とジェンダーⅠ(2020)
○医療社会学特論Ⅱ(2020)
○医療社会学特論Ⅰ(2020)
○福祉社会とジェンダー1(2020)
○福祉社会とジェンダー2(2020)
○福祉社会とジェンダー2(2019)
○福祉社会とジェンダーⅠ(2019)
○福祉社会とジェンダーⅡ(2019)
○社会福祉調査研究Ⅰ(2019)
○社会福祉調査研究Ⅱ(2019)
○福祉・医療社会学Ⅰ(2019)
○福祉・医療社会学Ⅱ(2019)
○福祉・医療社会学Ⅱ(2019)
○医療社会学特論Ⅱ(2019)
○福祉社会とジェンダーⅠ(2019)
○福祉・医療社会学演習Ⅰ(2019)
○社会福祉調査研究Ⅱ(2019)
○福祉社会とジェンダー1(2019)
○福祉・医療社会学演習Ⅱ(2019)
○福祉・医療社会学演習Ⅰ(2019)
○医療社会学特論Ⅰ(2019)
○福祉社会とジェンダーⅡ(2019)
○社会福祉調査研究Ⅰ(2019)
○福祉・医療社会学Ⅰ(2019)
○福祉・医療社会学演習Ⅱ(2019)
○医療社会学特論Ⅰ(2019)
○医療社会学特論Ⅱ(2019)
○社会福祉調査研究Ⅰ(2018)
○地域フィールドワーク(2018)
○社会福祉調査研究Ⅱ(2018)
○福祉・医療社会学Ⅱ(2018)
○福祉・医療社会学演習Ⅰ(2018)
○社会福祉調査研究Ⅱ(2018)
○地域フィールドワーク(2018)
○福祉・医療社会学Ⅰ(2018)
○社会福祉調査研究Ⅰ(2018)
○福祉・医療社会学演習Ⅱ(2018)
○課題型インターンシップ(短期)(2017)
○福祉・医療社会学Ⅱ(2017)
○福祉・医療社会学Ⅰ(2017)
○課題型インターンシップ(長期)(2017)
○福祉・医療社会学演習Ⅱ(2017)
○福祉・医療社会学演習Ⅰ(2017)
○福祉社会とジェンダー(2017)
○福祉社会とジェンダー2(2017)
○福祉社会とジェンダー1(2017)
○医療社会学特論(2017)
○社会福祉調査研究(2017)
○医療社会学特論Ⅰ(2017)
○共生社会論(2017)
○医療社会学特論Ⅱ(2017)
○社会福祉調査研究Ⅰ(2017)
○福祉社会とジェンダーⅠ(2017)
○社会福祉調査研究Ⅱ(2017)
○福祉社会とジェンダーⅡ(2017)
○共生社会論演習(2017)
○共生社会論(2017)
○共生社会論演習(2017)
○先端地域創造講義(2017)
○福祉・医療社会学演習Ⅰ(2016)
○福祉社会とジェンダー(2016)
○福祉社会とジェンダーⅡ(2016)
○福祉・医療社会学Ⅰ(2016)
○福祉社会とジェンダー(2016)
○福祉社会とジェンダー1(2016)
○福祉社会とジェンダー2(2016)
○医療社会学特論Ⅱ(2016)
○医療社会学特論Ⅰ(2016)
○社会福祉調査研究(2016)
○先端地域創造講義(2016)
○共生社会論演習(2016)
○課題型インターンシップ(長期)(2016)
○福祉・医療社会学演習Ⅱ(2016)
○課題型インターンシップ(短期)(2016)
○医療社会学特論(2016)
○福祉・医療社会学Ⅱ(2016)
○共生社会論(2016)
○共生社会論演習(2016)
○共生社会論(2016)
○社会福祉調査研究Ⅱ(2016)
○社会福祉調査研究Ⅰ(2016)
○福祉社会とジェンダーⅠ(2016)
○先端地域創造講義(2015)
○論文指導Ⅲ(2015)
○論文指導Ⅳ(2015)
○医療社会学特論(2015)
○地域フィールドワーク(2015)
○福祉社会とジェンダー(2015)
○課題型インターンシップ(長期)(2015)
○課題型インターンシップ(短期)(2015)
○共生社会論演習(2015)
○共生社会論(2015)
○共生社会論演習(2015)
○共生社会論(2015)
○社会福祉調査研究(2015)
○論文指導Ⅰ(2015)
○論文指導Ⅱ(2015)
○社会福祉調査研究(2014)
○医療社会学特論(2014)
○福祉社会とジェンダー(2014)
○論文指導Ⅲ(2014)
○共生社会論演習(2014)
○共生社会論演習(2014)
○共生社会論(2014)
○共生社会論(2014)
○共生社会論理論研究(2014)
○福祉社会学特論(2014)
○共生社会論事例研究(2014)
○福祉社会学演習(2014)
○課題型インターンシップ(長期)(2014)
○先端地域創造講義(2014)
○課題型インターンシップ(短期)(2014)
○論文指導Ⅳ(2014)
○地域フィールドワーク(2014)
○福祉社会とジェンダー(2014)
○論文指導Ⅰ(2014)
○論文指導Ⅱ(2014)
○共生社会論(2013)
○先端地域創造講義(2013)
○福祉社会とジェンダー(2013)
○論文指導Ⅲ(2013)
○論文指導Ⅰ(2013)
○医療社会学特論(2013)
○論文指導Ⅱ(2013)
○論文指導Ⅳ(2013)
○社会福祉調査研究(2013)
○共生社会論演習(2013)
○課題型インターンシップ(長期)(2013)
○福祉社会学特論(2013)
○福祉社会学演習(2013)
○共生社会論事例研究(2013)
○仕事とジェンダー(2013)
○地域フィールドワーク(2013)
○課題型インターンシップ(短期)(2013)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

○2014年度後期アクティブ・ラーニングパイロット授業(2014)
○2016年度前期アクティブ・ラーニングパイロット授業(2016)

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○北陸放送番組審議会北陸放送番組審議会委員(2021/04/01-2025/03/31)
○石川県道路安全・円滑化検討委員会石川県道路安全・円滑化検討委員会委員(2021/05/01-2025/06/29)
○国土交通省社会資本整備審議会 道路分科会 北陸地方小委員会専門委員(2022/11/26-2024/11/25)
○石川県男女共同参画審議会審議会委員(2006/05/01-2026/04/30)
○石川県公益認定等審議会審議会委員(2017/12/01-2026/11/30)
○石川県生涯学習審議会審議会委員(2018/12/20-2024/12/20)
○金沢市ひとり親家庭等自立促進計画2017策定委員会委員長(2015/11/16-2017/03/31)
○金沢市男女共同参画推進行動計画策定専門委員会専門委員(2012/07/01-2013/03/31)
○金沢市ひとり親家庭等自立促進計画2012策定委員会委員(2011/03/01-2012/03/31)
○石川県景観総合条例検討委員会委員(2007/05/25-2008/03/31)
○石川県こども総合条例検討委員会委員(2006/05/01-2007/03/31)
○内灘町次世代育成支援地域行動計画評価委員会委員長(2006/03/15-2008/03/14)
○金沢市障害者施策推進協議会専門委員(2003/07/01-2004/03/31)
○金沢市男女共同参画審議会専門委員(2002/04/01-2002/12/31)
○環境審議会委員(1999/04/01-2012/03/31)
○自然環境保全審議会委員(1999/04/01-2012/03/31)

講演可能なテーマ

○ワークライフバランス(キーワード:男女共同参画 少子高齢化 )
○障害者政策の歴史と国際的動向(キーワード:当事者参画 差別 共生 )

その他公的社会活動

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