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研究者情報

データ更新日:2024年04月01日

久保 豊 (くぼ ゆたか) 准教授 Yutaka Kubo

メール

所属組織・役職等

人間社会研究域 国際学系

教育分野

【学士課程】
人間社会学域 国際学類 米英コース
【大学院前期課程】
人間社会環境研究科 国際学専攻
【大学院後期課程】
人間社会環境研究科 人間社会環境学専攻 人文学コース

所属研究室等

学歴

【出身大学院】
京都大学大学院 修士課程 人間・環境学研究科 共生人間学専攻 2014/03 修了
京都大学大学院 博士課程 人間・環境学研究科 共生人間学専攻 2017/03 修了
【出身大学】
Framingham State College   English with a Concentration on Film Studies 2009/12 卒業
【取得学位】
博士(人間・環境学)

職歴

一橋大学 国際教育交流センター 非常勤講師 (2018/09-)
都留文科大学 文学部国際教育学科 非常勤講師 (2018/09-)
宮城学院女子大学 学芸学部 日本文学科  非常勤講師 (2020/08-2020/08)
早稲田大学 坪内博士記念演劇博物館 助教(映像資料係)(2018/04/01-2020/09/30)
早稲田大学 文化構想学部 非常勤講師(2019/04-2020/09)
京都造形芸術大学 美術工芸学科  非常勤講師 (2017/09-2018/03)
京都大学 国際高等教育院 非常勤講師(2017/04-2018/03)
日本学術振興会 特別研究員(DC1)(2014/04/01-2017/03/31)
Framingham State College Residence Life and Judicial Office Resident Assistant (2008/09-2009/12)

生年月

所属学会

Society for Cinema and Media Studies
日本映画学会 広報PR局局員、事務局併任 (2022-2023)
表象文化論学会 ハラスメント対策委員会役員 副委員長(2020-2023)
日本映像学会

学内委員会委員等

○角間地区事業場代議員および安全衛生委員会労働者代表委員 委員(2023-2023)
○超然文学賞実行委員会 委員(2022-2023)
○入試実行委員 委員(2021-2023)
○令和5年度入学者選抜試験における学力検査問題作成委員(英語) 委員(2023-2023)
○金沢大学ダイバーシティ推進機構 その他(2022-2023)
○歴史言語文化学系 財務委員 委員(2021-2022)
○人間社会環境研究科長候補者 意向投票管理委員会 委員(2021-2021)
○財務委員 委員(2020-2021)

受賞学術賞

○表象文化論学会学会賞(2023/07/08)
○令和3年度京都大学人間・環境学研究科人文・社会系若手研究者出版助成(2021)

専門分野

映画学、クィア・スタディーズ

専門分野キーワード

映画学、クィア・スタディーズ、視覚文化、ジェンダー、セクシュアリティ、映画アーカイブ、日本文化研究

研究課題

著書

  • Beyond Diversity: Queer Politics, Activism, and Representation in Contemporary Japan  Düsseldorf University Press  2024/01 原著書 分担執筆 Yutaka Kubo
  • 『日活ロマンポルノ 性の美学と政治学』  水声社 2023/01/25 原著書 分担執筆 久保豊
  • 『「シン・エヴァンゲリオン」を読み解く』  河出書房新社 2021/06/26 原著書 分担執筆 久保豊
  • 『点から線へ──トランスジェンダーの"いま"を越えて 映画『片袖の魚』より」 旅と思索社 2021/07/20 原著書 分担執筆 久保豊
  • Japanese Visual Media: Politicizing the Screen Routledge 2021/08/13 原著書 分担執筆 Yutaka Kubo

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  • クィア・シネマ・スタディーズ 晃洋書房 2021/11/10 原著書 分担執筆 菅野優香、河口和也、長島佐恵子、出雲まろう、赤枝香奈子、前川直哉、久保豊、井芹真紀子、宮本裕子、矢野ほなみ、秋田祥
  • 夕焼雲の彼方に──木下惠介とクィアな感性 ナカニシヤ出版 2022/03 原著書 単著 久保豊
  • 『渋谷実 巨匠にして異端』 水声社 2020/10/26 原著書 分担執筆 角尾宣信、熊谷勲、坂尻昌平、久保豊、長門洋平、川崎公平、小森はるか、金川晋吾、有馬稲子、四方田犬彦、香川京子、高橋蕗子、斉藤有吾、河野真理江、具珉婀、志村三代子、紙屋牧子、鳥羽耕史、深田晃司
  • 『Inside/Out─映像文化とLGBTQ+』 早稲田大学演劇博物館 2020/09/28 原著書 編著
  • 『映画産業史の転換点──経営・継承・メディア戦略』 森話社 2020/07/20 原著書 分担執筆 西村大志、谷川建司、久保豊、伊藤弘了、高階絵里加、小川順子、須川まり、小川佐和子、長門洋平、北浦寛之、花田史彦、高木博志、木村智哉、板倉史明、京樂真帆子、菊地暁、太田米男、木下千花 9784864051491
  • 映画とジェンダー/エスニシティ ミネルヴァ書房 2019/05/10 分担執筆 塚田幸光、清水知子、小原文衛、吉村いづみ、山本佳樹、羽鳥隆英、キンバリー・イクラベルジー、鈴木繁、久保豊、紙屋牧子 9784623081516
  • <ポスト3.11>メディア言説再考 法政大学出版局 2019/03/05 原著書 分担執筆 ミツヨ・ワダ・マルシアーノ、松浦雄介、北浦寛之、西村大志、一ノ瀬正樹、出口康夫、近森高明、岩田=ワイケナント・クリスティーナ、須藤遥子、久保豊、谷川建司、馬然、名取雅航、石田美紀、長門洋平 9784588675225
  • 現代日本演劇のダイナミズム 早稲田大学演劇博物館 2019/01 編著

論文

  • 奥まで触れて──映画にみる接触へのクィアな欲望  久保豊 Fashion Talks... 15号 36-47頁 2023/11 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 「可視性と生存──「Inside/Out──映像文化とLGBTQ+」」 久保豊 『博物館研究』2022年12月号 57巻 12号 24-28頁 2022/11/25 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 「彼女の唇をもう一度味わうために ── 『燃ゆる女の肖像』にみる孤食と共食の表象」 久保豊 総合人文科学研究センター研究誌『WASEDA RILAS JOURNAL』 10号 374-379頁 2022/10 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 「娘と母の、味蕾の向こう——『秘密の森の、その向こう』にみる少女たちの食事」 久保豊 『ユリイカ』2022年10月号 136-144頁 2022/09/27 査読無 原著論文 その他
  • 「ドロシーの友だち同士の往復書簡」 久保豊 『ユリイカ』2020年4月号 80-87頁 2020/03 査読無 原著論文

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  • 「毒々しく咲く薔薇の政治性──1990年代の小林悟作品に見るHIV/エイズに対するスティグマの可視化と無縁化」 久保豊 『演劇研究』 43巻 83-97頁 2020/03 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • "Lingering Warmth of Touch: Male Intimacy in the Films of Kinoshita Keisuke" Yutaka Kubo NANG (The Scent of Boys) 7号 41-47頁 2019/11 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 「もともと本当のあたしなんていないんだから─『黒蜥蜴』にみる京マチ子/成熟、越境性、矛盾」 久保豊 『ユリイカ』2019年8月号 176-183 頁 2019/07 査読無 原著論文
  • "Still Grieving: Mobility and Absence in Post-3/11 Mourning Films" Yutaka KUBO Journal of Japanese and Korean Cinema 11巻 1号 55-67頁 2019/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • "Queering Film Location and the Byakkotai: Kinoshita Keisuke's Queer Sensibility and Sekishunchō (1959)" Yutaka KUBO Reconstruction: Studies in Contemporary Culture 15巻 2号 Web頁 2016/08 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 「天女のくちづけーー『お嬢さん乾杯!』における原節子 」 久保豊 『ユリイカ』2016年2月号 155-163 頁 2016/01/27 査読無 原著論文
  • 「『夕やけ雲』(1956)における木下惠介のクィアな感性ー少年同士の情動表象をめぐって」 久保豊 『映画研究』 10号 44-62頁 2015/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • 「切り返し編集による男性間の親密性表象ー木下惠介『海の花火』をクィア映画として読むー」  久保豊 『人間・環境学』 24巻 69-80頁 2015/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • "The Function of the Semi-Private Sphere in Home Moviemaking and Exhibition"  Yutaka KUBO CineMagaziNet! 18号 Web頁 2014/09 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • 「ホーム・ムーヴィー史における映画作家と観客の相互生成論--横山善太監督『幸せな時間』(2011年)のテクスト分析」  久保豊 CineMagaziNet! 17号 Web頁 2013/08 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • "Salman Rushdie’s Passport to The Wizard of Oz: Rethinking of Divided Selves, Hybridity, Memory, and Home"  Yutaka KUBO CineMagaziNet! 16号 Web頁 2012/09 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌) 
  • 複雑にもつれあう孤独と愛の結び目──『異人たち』(アンドリュー・ヘイ、二〇二三年)が捧げるバラード 久保豊 『ユリイカ』2024年4月号 241-249頁 2024/03/28 査読無 原著論文

講演・口頭発表等

  • The Celebration of Being Useless through Food: Portrayals of Older Women in Danger Stalks Near and The Ballad of Narayama (会議名:25 Anni Senza Gioia Ne Lacrime: Ritorno Al Cinema Di Kinoshita Keisuke)(2023/12/05)
  • Framing the Aftertaste of Loss: Food and (In)Digestion in Haruhara-san's Recorder(会議名:The 17th annual convention of the Association for Studies of Culture and Representation)(2023/07/09)
  • Revisiting Keisuke Kinoshita through a Queer Lens (会議名:The 13th Asian Conference on Media, Communication & Film )(2022/10/18)
  • 木下惠介のホームムービーとその地域利活用について(会議名:<シンポジウム〉デジタル映像アーカイブの未来研究「8mmフィルムの可能性」篇)(2022/10/15)
  • 大学におけるLGBTQ映画の利活用(会議名:大学教職員LGBTAネットワーキング交流会in広島)(2022/07/23)

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  • 膨張する身体──性的欲望と孤独を食べる/食べさせるクィアな親密性 (会議名:表象文化論学会第16回大会)(2022/07/03)
  • 木下惠介とクィアな感性 (会議名:木下惠介記念館講演会)(2022/06/12)
  • Eating In/Out: Food and Aging in Queer Cinema in East Asia and Beyond (会議名:New Perspectives to Cinema Studies)(2022/06/23)
  • All Checked on End-of-Life Planning: Portrayals of the Aged and Useless Women in Japanese Cinema during the 1950–1960s(会議名:2022 Annual Conference of Society for Cinema and Media Studies)(2022/04/01)
  • 彼女の唇をもう一度味わうために──『燃ゆる女の肖像』にみる孤食と共食の表象(会議名:早稲田大学総合人文科学研究センター「イメージ文化史」主催ワークショップ 「私たちは立ち上がる――『燃ゆる女の肖像』における生の取り戻し」 )(2022/01/29)
  • 役に立たざる者たちの老い (会議名:日本映画学会第17回大会  シンポジウム「任侠/ヤクザ映画論リローデッド」)(2021/12/04)
  • Politics of Aging in Queer Cinema in East Asia and North America (会議名:Transcultural Cinema Forum)(2021/10/28)
  • 「ホーム・ムーヴィー&ヴィデオの視点からクィア・フィルム・アーカイブの未来を考える」(会議名:基盤B「デジタル映像アーカイブの未来研究」2021年度第2回研究会)(2021/03/23)
  • "Questioning Normative Boundaries: Re-examining Gender, the Body, and Identity in a Global Context"(会議名:An Online Cinema Screening and Dialoguing with the Filmmakers Series)(2020/11/06)
  • 「「キラキラ」「ほっこり」じゃないとダメですか?──日本映画にみる性的マイノリティのエイジング」 (会議名:Queer Visions in East Asia)(2020/03/01)
  • 「<ディスカッサント> 新世代パネル『クィア的再考の実践──映画、漫画、文学』 」(会議名:文化としてのゴミ)(2020/01/25)
  • 「映画監督木下惠介とホームムービー」 (2019/12/22)
  • 「ロマンポルノ研究の過去・現在・未来:《外》から見るか、《内》から見るか」 (会議名:公募研究「戦後日本映画における撮影所システムの変遷とその実態」主催公開研究会 )(2019/12/14)
  • "The Forgotten Presence of Homoeroticism and the HIV Stigma in the Film Archive" (会議名:Imagining East Asia: Cinema at the Museum)(2019/11/19)
  • "Dismantling the Politics of Aging and Family in Kinoshita Keisuke's Films of the 1950s"(会議名:The 3rd European Association for Japanese Studies Conference in Japan)(2019/09/15)
  • "Dying Young: The Gendering of Mortality and Mourning in Kirakira Seishun Eiga" (会議名:表象文化論学会第14回大会)(2019/07/07)
  • "Excavating the Untouched Memories: Challenges of Displaying Homoerotic Collections at the Tsubouchi Memorial Theatre Museum" (会議名:ALMS Berlin 2019 Queering Memory)(2019/06/28)
  • 「1980〜1990年代における薔薇族映画の映画史的可能性─小林悟旧蔵資料を使って」 (会議名:日本映画学会第8回例会)(2019/06/22)
  • 「息子/監督としての記憶─木下惠介のホームムービーを分析する」 (会議名:日本映像学会第45回大会)(2019/06/02)
  • 「クィアな過去を求めて─演劇博物館をクルージングする」 (会議名:クィアな記憶を発掘する─映像メディアとアーカイブの実践を通じて)(2019/01/18)
  • "The State of Film Studies in Japan" (会議名:MediAsia2018)(2018/10/11)
  • 「ロゴから辿る日本映画のイメージ戦略─日活撮影所を一例に」 (会議名:2018年度第三回「オーラル・ヒストリー・アーカイヴスによる戦後日本映画史の再構築」研究会)(2018/07/22)
  • "Box Office Failure of King Arthur (2017): Is Arthurian Legend Unfitting to Contemporary Cinematic Universe?" (会議名:King Arthur’s Afterlife: The Reception of the Arthurian Legend)(2018/06/09)
  • オムライスに描く『家族』への欲望――日本のクィア映画にみる食卓―― (会議名:2021(令和3)年度昭和文学会秋季大会 「特集 食卓は何を映しているか」 )(2021/11/13)
  • "Family and Aging in Contemporary Japanese Queer Cinema" (2018/03/19)

その他(報告書など)

  • ウォン・カーウァイ『ブエノスアイレス』: 男性同士の愛を描いた重要作を3つの視点で再考  久保豊 cinra 2022/08/19 査読無 ⑭その他記事 
  • 心を空っぽにしながら、ナマケモノはクィア映画の夢を見る 久保豊 映画芸術 484号 44-46頁 2023/07/28 ⑨総説・解説(商業誌)
  • ブックガイド──久保豊『夕焼雲の彼方に──木下惠介とクィアな感性』  久保豊 表象 17号 199-199頁 2023/08/20 ⑫書評・文献紹介等
  • 書評 原田忍著『木下恵介とその兄弟たち』 久保豊 映画芸術 483号 153-154頁 2023/04/28 ⑫書評・文献紹介等
  • 『怪物』に性的マイノリティの子どもたちは救えるのか。「美しい物語」が見えづらくさせたもの  久保豊 CINRA 2023/07/05 ⑩総説・解説(その他)

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  • 映画『怪物』はなぜ性的マイノリティを描きながら不可視化したのか。映画製作の構造的な問題を考える  久保豊 Tokyo Art Beat 2023/06/17 ⑩総説・解説(その他)
  • 『モンスターズ・インク』に見る、分断されたモンスターの世界と人間界をつなぐものとは。 久保豊 VOGUE 2022/08/05 ⑭その他記事 
  • 2012年以降の英語圏にみる日本映画研究ーー論文集を中心に 久保豊 日本映画学会会報 66号 2-8頁 2022/07 査読無 ⑥総説・解説(学術雑誌) 

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○若手研究「クィア映画にみる食習慣:米国のLGBT映画祭プログラムに関する研究 」(2022-2026) 代表者
○基盤研究(B)(一般)「産業史的視点による日本映画史の再構築:1970年代構造的変革についての共同研究」(2019-2022) 分担者
○基盤研究(B)(一般)「デジタル映像アーカイブの未来研究 」(2020-2025) 分担者
○若手研究「映画雑誌『キネマ旬報』にみるエイジングをめぐる産業的・批評的言説に関する基礎研究 」(2020-2021) 代表者
○特別研究員奨励費 「日本映画史における人間精神関係の表象の歴史研究 」(2014-2016) 代表者
○若手研究「若手・独立基盤形成支援」(2022-2026) 代表者

競争的資金・寄付金等

共同研究・受託研究実績

○芸術と社会―近代における創造活動の諸相― (2020-2022)

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○英語グローバルトピックD2(2023)
○研究演習A2(2023)
○米英研究演習A4(2023)
○米英研究演習B4(2023)
○研究演習B4(2023)
○研究演習A4(2023)
○日本文化E(2023)
○日本文化2(2023)
○米英研究演習B3(2023)
○研究演習B3(2023)
○英語グローバルトピックD1(2023)
○米英研究演習A3(2023)
○マイノリティとメディア文化論2E(2023)
○研究演習A3(2023)
○米英メディア文化論2E(2023)
○米英研究演習A2(2023)
○米英研究演習B2(2023)
○米英研究特論(2023)
○研究演習B2(2023)
○米英研究特論1(2023)
○米英研究特論1(2023)
○米英研究演習B1(2023)
○米英メディア文化論1E(2023)
○米英研究特論(2023)
○マイノリティとメディア文化論1E(2023)
○米英研究演習A1(2023)
○研究演習A1(2023)
○研究演習B1(2023)
○英語圏広域文化研究2(2023)
○英語圏広域文化研究(2023)
○英語圏広域文化研究1(2023)
○英語圏広域文化研究(2023)
○日本文化E(2023)
○学域GS言語科目Ⅱ(2023)
○学域GS言語科目Ⅱ(2023)
○アカデミックスキル(2023)
○プレゼン・ディベート論(2023)
○English for Academic Purposes Ⅳ(2023)
○English for Academic Purposes Ⅳ(2023)
○English for Academic Purposes Ⅲ(2023)
○English for Academic Purposes Ⅰ(2023)
○English for Academic Purposes Ⅰ(2023)
○English for Academic Purposes Ⅳ(2022)
○English for Academic Purposes Ⅳ(2022)
○English for Academic Purposes Ⅲ(2022)
○English for Academic Purposes Ⅰ(2022)
○English for Academic Purposes Ⅰ(2022)
○日本文化E(2022)
○研究演習A4(2022)
○英語グローバルトピックD2(2022)
○米英研究演習A4(2022)
○米英研究演習B4(2022)
○日本文化2(2022)
○英語グローバルトピックD1(2022)
○米英研究演習A3(2022)
○米英研究演習B3(2022)
○研究演習A3(2022)
○米英メディア文化論2E(2022)
○米英研究演習B2(2022)
○米英研究演習A2(2022)
○研究演習A2(2022)
○米英研究特論(2022)
○米英研究特論1(2022)
○米英研究特論1(2022)
○米英研究演習A1(2022)
○米英メディア文化論1E(2022)
○米英研究演習B1(2022)
○米英研究特論(2022)
○研究演習A1(2022)
○英語圏広域文化研究2(2022)
○英語圏広域文化研究(2022)
○英語圏広域文化研究1(2022)
○英語圏広域文化研究(2022)
○日本文化E(2022)
○学域GS言語科目Ⅱ(2022)
○アカデミックスキル(2022)
○プレゼン・ディベート論(2022)
○学域GS言語科目Ⅱ(2022)
○英語圏広域文化研究(2021)
○日本文化E(2021)
○学域GS言語科目Ⅱ(2021)
○学域GS言語科目Ⅱ(2021)
○English for Academic Purposes Ⅲ(2021)
○English for Academic Purposes Ⅰ(2021)
○English for Academic Purposes Ⅰ(2021)
○English for Academic Purposes Ⅳ(2021)
○English for Academic Purposes Ⅳ(2021)
○米英研究演習A1(2021)
○英語グローバルトピックD1(2021)
○米英研究演習A3(2021)
○アカデミックスキル(2021)
○プレゼン・ディベート論(2021)
○米英研究演習B2(2021)
○英語圏広域文化研究2(2021)
○米英研究演習B4(2021)
○英語グローバルトピックD2(2021)
○米英研究特論(2021)
○米英研究演習B3(2021)
○米英研究演習B1(2021)
○米英研究特論1(2021)
○米英研究演習A2(2021)
○米英研究演習A4(2021)
○米英メディア文化論1E(2021)
○米英メディア文化論2E(2021)
○英語圏広域文化研究1(2021)
○English for Academic Purposes Ⅲ(2020)
○日本文化2(2020)
○英語グローバルトピックD1(2020)
○米英研究演習B4(2020)
○米英研究演習B(2020)
○日本文化E(2020)
○English for Academic Purposes Ⅳ(2020)
○学域GS言語科目Ⅱ(2020)
○英語グローバルトピックD2(2020)
○米英研究演習A3(2020)
○米英研究演習A4(2020)

大学院担当授業科目

○基礎講義Ⅸb(アメリカ研究特論Ⅰb)(2023)
○基礎講義Ⅸa(アメリカ研究特論Ⅰa)(2023)
○映像文化論演習II(2023)
○映像文化論演習I(2023)
○映像文化論II(2023)
○映像文化論I(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査 I(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(10月入学)(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(4月入学)(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(10月入学)(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(4月入学)(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査I(2023)
○異分野研究探査I(2023)
○米英研究演習Ⅱa(2023)
○米英研究演習Ⅱb(2023)
○米英研究演習Ⅰa(2023)
○アメリカ文化表象特論Ⅱa(2023)
○米英研究演習Ⅰb(2023)
○アメリカ文化表象特論Ⅱb(2023)
○メディアとジェンダー演習2(2023)
○メディアとジェンダー2(2023)
○メディアとジェンダー演習1(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査Ⅱ(2023)
○メディアとジェンダー1(2023)
○異分野研究探査Ⅱ(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○映像文化論演習II(2022)
○映像文化論II(2022)
○映像文化論演習I(2022)
○映像文化論I(2022)
○映像文化論II(2022)
○映像文化論演習II(2022)
○映像文化論I(2022)
○映像文化論演習I(2022)
○アメリカ文化表象特論Ⅱb(2022)
○米英研究演習Ⅱb(2022)
○米英研究演習Ⅱa(2022)
○米英研究演習Ⅰa(2022)
○米英研究演習Ⅰb(2022)
○アメリカ文化表象特論Ⅱa(2022)
○メディアとジェンダー演習1(2022)
○メディアとジェンダー2(2022)
○メディアとジェンダー演習2(2022)
○メディアとジェンダー1(2022)
○米英研究演習Ⅱb(2021)
○米英研究演習Ⅱa(2021)
○アメリカ文化表象特論Ⅱb(2021)
○アメリカ文化表象特論Ⅱa(2021)
○メディアとジェンダー演習2(2021)
○メディアとジェンダー演習1(2021)
○メディアとジェンダー2(2021)
○メディアとジェンダー1(2021)
○米英研究演習Ⅰa(2020)
○米英研究演習Ⅰb(2020)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

○人権教育に向けた映画『カランコエの花』の活用方法
○Inside/Outー映像文化とLGBTQ+
○映画監督・木下惠介とホームムービー

その他公的社会活動

○イメージフォーラム映像研究所(20230902-20230902) イメージフォーラム映像研究所の夏季特別講座「ディスカッション・イン・シネマ」において、クィア映画批評に関するレクチャーを一般市民に向けて行なった。
○石川県立大聖寺実業高等学校(20230517-20230517) 石川県立大聖寺実業高等学校にて、若手教員向けの研修「性の多様性について」を実施した。
○LGBTいしかわ支援会議(202103-) 石川県内でLGBT・SOGIにかかわる専門職有志のネットワーク

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