深川 美帆 (ふかがわ みほ) 准教授 Fukagawa, Miho
所属組織・役職等
国際日本研究センター
教育分野
【学士課程】
人間社会学域 国際学類 日本・日本語教育コース
【大学院前期課程】
人間社会環境研究科 国際学専攻 日本語教育・日本文化研究コース
所属研究室等
国際機構
学歴
【出身大学院】
名古屋大学 博士課程 国際言語文化研究科 日本言語文化専攻 単位取得満期退学
【出身大学】
筑波大学 日本語・日本文化学類 卒業
【取得学位】
博士(文学)
職歴
生年月
所属学会
日本語教育学会 支部活動委員会支部委員【北陸地区】(2021-2025)
ヨーロッパ日本語教師会
日本CLIL教育学会
日本語教育方法研究会
大学教育学会
異文化間教育学会 異文化間教育学会第45回大会実行委員(2023-2024)
学内委員会委員等
○日本語教師養成・研修推進拠点整備事業教員研修専門部会 委員(2023-2026)
○留学生就職促進プログラム事業ワーキンググループ 委員(2017-2022)
○国際学専攻教務・学生生活委員会 委員(2021-2022)
○教務学生生活委員会 委員(2017-2018)
○共通教育委員 委員(2017-2017)
○共通教育委員会 委員(2014-2016)
受賞学術賞
専門分野
日本語教育
専門分野キーワード
日本語教育,第二言語習得,異文化理解教育,ビジネス日本語教育
研究課題
著書
- 「21世紀のカレッジ・ジャパニーズ:大学生のための日本語で読み解き、伝えるスキル」 国書刊行会 2018/11/22 原著書 共著 深澤のぞみ/濱田美和/深川美帆/札野寛子/松田佳子/藤井晶子 著
- 「にほんごでできる!外国人のためのパソコンのきほん」 スリーエーネットワーク 2010/04 原著書 共著 深澤のぞみ・濱田美和・後藤寛樹・深川美帆
論文
- Effectiveness of Content and Language Integrated Learning (CLIL) in an Advanced Japanese Language Course: Adopting the Topic of Artificial Intelligence Miho Fukagawa Asian Journal of Content and Language Integrated Learning (Asian CLIL) Vol.1巻 18-28頁 2023 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
- 遠隔ビデオ会議ディスカッションにおける異文化理解についての研究 ―遠隔会議の形態の違いに注目して- 深川美帆,川本健二 金沢大学国際機構 紀要 4巻 4号 31頁 2022/03 査読無 研究論文(大学・研究所等紀要)
- "Investigating facemask problems associated with wearing comfort and fit", Morishima, M., Kishida, K. and Fukagawa, M. (2021), International Journal of Clothing Science and Technology Vol. 33 巻 No. 6, 号 pp. 980-993.頁 2021 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
- 北陸・信州の日本企業が入社後の外国人社員に求めるビジネス日本語スキル―リカレント教育に関する企業ニーズ調査から見えたこと― 深川美帆,笹原幸子,小島莊一,太田亨,佐藤友則 BJジャーナル 4号 2021/01 査読有 研究論文(学術雑誌)
- クラスは民主的な対話の場となっているのか ―異文化理解のためのビデオ会議ディスカッションにおけるクラス・コ ミュニティについての一考察― 川本健二,深川美帆 ヨーロッパ日本語教育 25号 373頁 2021 査読有 研究論文(プロシーディング)
- 学部留学生対象のパブリックスピーキング能力を育成するための実践活動 深澤 のぞみ,深川 美帆 金沢大学国際機構紀要 2号 61頁 2020/03 査読無 研究論文(大学・研究所等紀要)
- 理工系大学院留学生を対象とした初級日本語教育のシラバスの構築 深川美帆,高畠智美,多胡夏純,筒井昌子 金沢大学国際機構紀要 1号 2019 査読有 原著論文
- 「能楽」をテーマとした体験型日本文化学習のコースデザインと授業実践 深川 美帆,Fukagawa Miho 第5回スペイン日本語教師会シンポジウム発表論文集 = Actas del V Simposio de la Asociación de Profesores de Japonés en España 2019号 35頁 2019 査読有
- CLILを取り入れた日本語授業における学習者の学びについての一考察: 「文化」をテーマにした素材を通して 深川 美帆,Fukagawa Miho 第5回スペイン日本語教師会シンポジウム発表論文集 = Actas del V Simposio de la Asociación de Profesores de Japonés en España 2019号 101頁 2019 査読有
- 理工系大学院留学生を対象とした初級日本語教育シラバスの構築 深川 美帆,高畠 智美,多胡 夏純,筒井 昌子,Fukagawa Miho,Takabatake Tomomi,Tago Kasumi,Tsutsui Masako 金沢大学国際機構紀要 = Research bulletin 1号 61頁 2019/03 査読無
- 上級レベルの総合日本語クラスにおけるCLIL を取り入れた 授業実践とその課題:―地域の歴史遺産をテーマとした事例をもとに― 深川 美帆,敷田 紀子,苗田 敏美 日本語教育方法研究会誌 24巻 2号 108頁 2018 査読有
- 「深い学び」に至る対話についての研究―ビデオ会議ディスカッションと哲学カフェにおける「私的な話題」に注目して 川本健二,深川美帆,三浦香苗 第22回AJEヨーロッパ日本語教育シンポジウム 報告・発表論文集 2018 査読有 研究論文(プロシーディング)
- 理工系大学院留学生を対象とした日本語教育のニーズとコースデザイン 深川美帆,高畠智美 金沢大学留学生センター紀要 20号 (printing)頁 2018/03 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
- 上級レベルの総合日本語クラスにおけるCLILを取り入れた授業実践とその課題―地域の歴史遺産をテーマとした事例をもとに― 深川美帆, 敷田紀子, 苗田敏美 日本語教育方法研究会誌 24巻 2号 108-109頁 2018/03 査読有 原著論文 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
- ビデオ会議システムによる異文化理解教育と日本語教育のためのディスカッション― ディープ・アクティブラーニングを取り入れた試み ― 深川美帆, 川本健二, 三浦香苗 ヨーロッパ日本語教育 22巻 2018/03 査読有 研究論文(プロシーディング)
- 大学初年次留生のためアカデミックジャパニーズ総合教材開発 深澤 のぞみ,札野 寛子,濱田 美和,深川 美帆 2017年度日本語教育学会春季大会予稿集(電子版) 2017/05 査読有 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
- LMSを活用した日本語漢字eラーニング教材の開発 深川美帆,ブシマキナ・アナスタシア , 田中由紀子 , 河内由紀子 金沢大学留学生センター紀要 19号 21-38頁 2017/03 査読有 研究論文(大学・研究所等紀要)
- LMSを活用した日本語漢字eラーニング教材の開発 深川 美帆,ブシマキナ アナスタシア,田中 由紀子,河内 由紀子,Fukagawa Miho,Anastasia Bushimakina,Tanaka Yukiko,Kawachi Yukiko 金沢大学留学生センター紀要 20号 21頁 2017/03 査読無
- 理工系大学院留学生を対象とした日本語教育のニーズとコースデザイン 深川 美帆,高畠 智美,Fukagawa Miho,Takabatake Tomomi 金沢大学留学生センター紀要 = Research Bulletin, International Student Center Kanazawa University 21号 15頁 2017/03/01
- ビデオ会議システムによる異文化理解教育と日本語教育のためのディスカッション― ディープ・アクティブラーニングを取り入れた試み ― 深川美帆,川本健二,三浦香苗 ヨーロッパ日本語教育 22号 2017/03 査読有
- ビデオ会議における「異文化理解」を再考する‐「他者」の議論を手がかりに‐ 川本健二・深川美帆 ヨーロッパ日本語教育 20号 346-352頁 2016/06 査読有 研究論文(大学・研究所等紀要)
- ビデオ会議における「異文化理解」を再考する‐「他者」の議論を手がかりに‐ 川本健二,深川美帆 ヨーロッパ日本語教育 20号 346頁 2016/06 査読有
- 留学生のキャリア形成とビジネス日本語教育—ビジネス日本語講座受講生への追跡調査から— 深川美帆・山本洋・太田亨・小島荘一 シンガポールビジネス日本語教育国際研究大会論文集,(https://sites.google.com/site/bjgsg2015/articles) 2016/05 査読有 研究論文(大学・研究所等紀要)
- 留学生のキャリア形成とビジネス日本語教育—ビジネス日本語講座受講生への追跡調査から— 深川美帆,山本洋,太田亨,小島荘一 シンガポールビジネス日本語教育国際研究大会論文集 2016 査読有 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
- 外国人留学生と日本人学生へのアカデミック・スキル指導についての考察: 演習型授業におけるレジュメの分析から 深川 美帆 , 深澤 のぞみ , 札野 寛子 , 濱田 美和 金沢大学留学生センター紀要 19号 57-68頁 2016/03 査読有 研究論文(大学・研究所等紀要)
- 外国人留学生と日本人学生へのアカデミック・スキル指導についての考察 : 演習型授業におけるレジュメの分析から 深川 美帆,深澤 のぞみ,札野 寛子,濱田 美和 金沢大学留学生センター紀要 19巻 19号 57頁 2016/03 査読無
- 金沢大学総合日本語プログラムにおける学習者のニーズ調査報告 峯 正志 , 深川 美帆 金沢大学留学生センター紀要 18号 45-61頁 2015/03 査読有 研究論文(大学・研究所等紀要)
- 初級日本語クラスにおける日本人学生との「話す活動」について 深川 美帆 , 鶴町 佳子 , 川上 ゆか, 岡本 さや子 金沢大学留学生センター紀要 18号 25-43頁 2015/03 査読有 研究論文(大学・研究所等紀要)
- 初級日本語クラスにおける日本人学生との「話す活動」について 深川 美帆,鶴町 佳子,川上 ゆか,岡本 さや子 金沢大学留学生センター紀要 18号 25頁 2015/03 査読無
- アカデミック・ジャパニーズイメージモデルと新規教材開発に向けての既存教材の特性分析 札野 寛子,深川 美帆,深澤 のぞみ,濱田 美和 2014年度日本語教育学会秋季大会(ポスター発表) 2014/10 査読有 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
- ビジネス日本語講座修了生追跡調査 : 金沢大学におけるパイロットケースの実践報告 深川 美帆 , 島 弘子 , 太田 亨 金沢大学留学生センター紀要 17号 57-69頁 2014/03 査読有 研究論文(大学・研究所等紀要)
- ビジネス日本語講座修了生追跡調査 : 金沢大学におけるパイロットケースの実践報告 深川 美帆,島 弘子,太田 亨 金沢大学留学生センター紀要 17号 57頁 2014/03 査読無
- 「金沢大学におけるビジネス日本語教育の実践報告〜ビジネス日本語講座パイロットケース受講生への調査から〜」 島弘子 , 太田亨 金沢大学留学生センター紀要 16号 81-90頁 2013/03 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
- 金沢大学におけるビジネス日本語教育の実践報告 : ビジネス日本語講座パイロットケース受講生への調査から 深川 美帆,島 弘子,太田 亨 金沢大学留学生センター紀要 16号 81頁 2013/03 査読無
- 金沢大学におけるビジネス日本語教育の実践報告 : アジア人財プロジェクト自立化後のパイロットケース 深川 美帆,島 弘子,太田 亨 金沢大学留学生センター紀要 0巻 15号 77-90頁 2012/03 査読有
- 総合日本語プログラムにおける履修登録・授業記録システムの構築 深川 美帆,山本 洋 金沢大学留学生センター紀要 0巻 15号 45-58頁 2012/03 査読有
- アジア人財資金構想・金沢大学コンソーシアムにおける短期集中型ビジネス日本語教育とその評価(3) 太田 亨,島 弘子,深川 美帆 金沢大学留学生センター紀要 0巻 15号 11-23頁 2012/03 査読有
- 異文化交流ディスカッションにおけるトピックについて--実践からの考察をもとに 深川 美帆,三浦 香苗 金沢大学留学生センター紀要 0巻 13号 23-43頁 2010/03 査読有
- 異文化交流ディスカッションにおけるトピックについて--実践からの考察をもとに 深川 美帆,三浦 香苗 金沢大学留学生センター紀要 13号 23頁 2010/03 査読無
- 留学生教育におけるITリテラシー支援の現状と課題 深川 美帆 , 濱田 美和 , 深澤 のぞみ 富山大学留学生センター紀要 0巻 6号 29-40頁 2007/10 査読有
- 大学初年次留生のためのアカデミックジャパニーズ総合教材開発 深澤 のぞみ,札野 寛子,濱田 美和,深川 美帆 2017年度日本語教育学会春季大会予稿集(電子版) 2007/05 査読有 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
- 接続表現から見た上級日本語学習者の談話の特徴--日本語母語話者と比較して 深川 美帆 言葉と文化 8巻 8号 253頁 2007/03 査読有
講演・口頭発表等
- Effectiveness of discussion technologies for cross-cultural understanding - Video Conferencing and Virtual Reality -(会議名:The 22nd International Conference for Media in Education)(2024/08/22)
- VR 空間における異文化理解のための遠隔ディスカッションについて―メタバース上でのコミュニケーションの様相と教育への可能性―(会議名:異文化間教育学会第45回大会)(2024/06/23)
- 遠隔コミュニケーションと言語学習(会議名:ポルトガル日本語教師会・ミーニョ大学共催 日本語教育セミナー)(2024/03/03)
- CLILを取り入れた日本語授業における学習者の学びについての一考察―「文化」をテーマにした素材を通して ―(会議名:第5回スペイン日本語教師会シンポジウム)(2019/06/15)
- 「ビジネス日本語教育の現場から」〜5年間の留学生就職促進プログラムを終えて〜(会議名:「地方の国際化と活性化を推進する留学生キャリア形成・地域定着促進プロジェクト」シンポジウム)(2022/05/30)
- 上級レベルの総合日本語クラスにおけるCLILを取り入れた授業実践とその課題―地域の歴史遺産をテーマとした事例をもとに―(会議名:第50回日本語教育方法研究会)(2018/03/24)
- 大学初年次留学生のためのアカデミックジャパニーズ総合教材の開発(会議名:2017 年度日本語教育学会春季大会)(2017/05/21)
- 学部段階の「数学」講義聴解力を伸ばすための総合的ビデオ教材試作(会議名:2017 年度日本語教育学会春季大会)(2017/05/21)
- 留学生のキャリア形成とビジネス日本語教育—ビジネス日本語講座受講生への追跡調査から—(会議名:シンガポールビジネス日本語教育国際研究大会)(2015/11/22)
- 異文化理解のための遠隔ビデオ会議ディスカッションについての一考察―日本人学生の異文化理解と「深い」学びに注目して―(会議名:異文化間教育学会 第42回大会・日本国際理解教育学会 第30回研究大会合同大会)(2021)
- クラスは民主的な対話の場となっているか:異文化理解のためのビデオ会議ディスカッションにおけるクラス・コミュニティについての一考察(会議名:第24回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム(16th EAJS International Conference 2020))(2021/08/27)
- 『能楽』をテーマとした体験型日本文化学習のコースデザインと授業実践(会議名:第5回スペイン日本語教師会シンポジウム)(2019)
- ビデオ会議による異文化ディスカッション研究―トルコ人日本語学習者と日本人学生との実践から―(会議名:第10回日本語教育国際研究大会)(2011)
- 日本語授業におけるLMS上の学習活動の分析―コロナ禍での遠隔授業における実践から見えてきたこと―(会議名:第9回 CASTEL/J(日本語教育支援システム研究会))(2021/08/11)
- ビデオ会議による異文化交流ディスカッションの方法論確立へ向けて(会議名:世界日本語教育研究大会)(2012)
- ビデオ会議による異文化交流ディスカッションの実践-文化的背景の違いに注目して-(会議名:第9回日本語教育国際研究大会)(2010)
- ビデオ会議における「異文化理解」を再考する‐「他者」の議論を手がかりに‐(会議名:第19回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム)(2015)
- アカデミック・ジャパニーズイメージモデルと新規教材開発に向けての既存教材の特性分析(会議名:日本語教育学会平成26年秋季大会)(2014)
- ビデオ会議システムによる異文化理解教育と日本語教育のためのディスカッション― ディープ・アクティブラーニングを取り入れた試み ―(会議名:第21回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム)(2017)
- 上級レベルの総合日本語クラスにおけるCLILを取り入れた授業実践とその課題―地域の歴史遺産をテーマとした事例をもとに―(会議名:第50回日本語教育方法研究会)(2018)
- CLILを取り入れた日本語授業における学習者の学びについての一考察―「文化」をテーマにした素材を通して ―(会議名:第5回スペイン日本語教師会シンポジウム)(2019)
- 留学生のキャリア形成とビジネス日本語教育—ビジネス日本語講座受講生への追跡調査から—(会議名:シンガポールビジネス日本語教育国際研究大会)(2015)
- ビデオ会議システムを使用した異文化ディスカッションにおけるターンテイキングの諸相―直接型対面会議と遠隔型ビデオ会議の比較を通して―(会議名:2008(平成20)年度第11回日本語教育学会研究集会)(2009)
- 理系大学院留学生を対象とした初級日本語のコースデザインと教材開発 ― アカデミックな環境での日常生活で求められるコミュニケーション場面に着目して(会議名:2021年度日本語教育学会秋季大会)(2021/11/28)
- 上級日本語クラスでの CLIL の実践―AI をテーマとして(会議名:日本CLIL 教育学会第4 回大会)(2021/10/09)
- 演習発表型授業でのレジュメにおける問題点の考察-留学生と日本人学生のアカデミック・スキルに注目して-(会議名:専門日本語教育学会第16回研究討論会)(2014)
- ビデオ会議システムによる異文化理解教育と日本語教育のためのディスカッション― ディープ・アクティブラーニングを取り入れた試み ―(会議名:第21回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム)(2017/09/02)
その他(報告書など)
- 金沢大学における留学生の日本語学習に関する全学アンケート調査報告書 金沢大学国際機構留学生センター総合日本語プログラム(深川美帆・峯正志) 金沢大学における留学生の日本語学習に関する全学アンケート調査報告書 2015/03/31 ⑮その他
芸術・フィールドワーク
特許
共同研究希望テーマ
科研費
○基盤研究(C)(一般)「遠隔異文化ディスカッションにおけるVRコミュニケーション空間についての実証研究」(2022-2024) 代表者
○挑戦的萌芽研究「理工系留学生のための専門講義理解を促進する総合的映像教材の開発」(2016-2018) 分担者
○基盤研究(C)(一般)「アカデミックCan-Doグリッドに基づく日本語教材モデルの設計」(2013-2016) 代表者
○基盤研究(B)「国内外の日本語教師の職能開発を支援する電子ティーチング・
ポートフォリオの開発
」(2011-2013) 分担者
○挑戦的萌芽研究「ラーニングヒストリーから見たベトナム人日本語学習者の発音習得ストラテジーの研究」(2011-2012) 分担者
○基盤研究(C)一般「多地点を結ぶ遠隔ビデオ会議サーバシステムを用いた異文化会議の文化的要因研究」(2010-2012) 分担者
競争的資金・寄付金等
共同研究・受託研究実績
A-STEP採択課題
学域・学類担当授業科目
○茶道を通して学ぶ日本文化
日本文化・社会学習(秋学期)ジョイントクラス(2020)
○アカデミック基礎日本語A(2020)
○日本語 アカデミック基礎日本語A(2020)
○日本の伝統芸能2(2020)
○日本語 上級読解ⅠB(2020)
○日本語 作文1(2020)
○日本語 上級読解ⅠA(2020)
○第二言語習得論2(2020)
○第二言語習得論1(2020)
○いしかわ・金沢学(2020)
○第二言語習得論(2020)
○国際学特別研究(2020)
○大学・社会生活論(2020)
○異文化理解のためのビデオ会議ディスカッション(2020)
○上級読解ⅠB(2020)
○アカデミック基礎日本語B(2020)
○上級読解ⅠA(2020)
○日本語E(2019)
○日本語 アカデミック基礎日本語A(2019)
○日本語 上級読解ⅠB(2019)
○日本語AS2(2019)
○日本語 上級読解ⅠA(2019)
○日本語 ビジネス日本語Ⅲ(2019)
○日本の伝統芸能(2019)
○茶道を通して学ぶ日本文化(2019)
○日本語 ビジネス日本語Ⅰ(2019)
○日本語E(2019)
○日本語 作文1(2019)
○日本語 ビジネス日本語Ⅱ(2019)
○日本語 アカデミック基礎日本語B(2019)
○自主研究 (KUSDP)(2019)
○日本語 作文1(2019)
○日本語 アカデミック基礎日本語B(2019)
○日本語AS2(2019)
○第二言語習得論2(2019)
○いしかわ・金沢学(2019)
○第二言語習得論(2019)
○日本文化体験B(2019)
○日本文化体験A(2019)
○国際学特別研究(2019)
○大学・社会生活論(2019)
○日本文化体験B(2019)
○日本文化体験A(2019)
○第二言語習得論1(2019)
○日本文化・社会体験「日本の伝統芸能」(2019)
○上級読解ⅠA(2019)
○上級読解ⅠB(2019)
○アカデミック基礎日本語A(2019)
○日本文化・社会体験「茶道を通して学ぶ日本文化」(2019)
○アカデミック基礎日本語B(2019)
○異文化理解のためのビデオ会議ディスカッション(2019)
○日本語 ビジネス・コミュニケーションⅡ(2019)
○日本文化体験A(2018)
○日本文化体験B(2018)
○日本語 上級読解Ⅰ(2018)
○日本語 ビジネス日本語Ⅳ(2018)
○日本語 上級聴解Ⅰ(2018)
○日本語 アカデミック基礎日本語B(2018)
○日本語 ビジネス日本語Ⅱ(2018)
○日本語 作文1 / クォーター(2018)
○日本の伝統芸能(2018)
○茶道を通して学ぶ日本文化(2018)
○日本文化体験A(2018)
○いしかわ・金沢学(2018)
○日本語 アカデミック基礎日本語A(2018)
○日本語 ビジネス日本語Ⅲ(2018)
○日本語 作文1(2018)
○第二言語習得論1(2018)
○日本文化体験B(2018)
○大学・社会生活論(2018)
○日本語 作文1(2018)
○日本の伝統芸能(2018)
○日本語AS2(2018)
○上級読解ⅠA(2018)
○上級読解ⅠB(2018)
○日本文化・社会体験「茶道を通して学ぶ日本文化」(2018)
○日本文化・社会体験「日本の伝統芸能」(2018)
○異文化理解のためのビデオ会議ディスカッション(2018)
○アカデミック基礎日本語A(2018)
○アカデミック基礎日本語B(2018)
○日本語 ビジネス日本語Ⅲ(2018)
○日本語AS2(2018)
○日本語 ビジネス日本語Ⅰ(2017)
○日本語 ビジネス日本語Ⅱ(2017)
○日本文化体験B(2017)
○日本文化・社会体験「茶道を通して学ぶ日本文化」(2017)
○アカデミック基礎日本語A(2017)
○茶道を通して学ぶ日本文化(2017)
○日本文化・社会体験「茶道を通して学ぶ日本文化」(2017)
○異文化理解のためのビデオ会議ディスカッション(2017)
○異文化理解のためのビデオ会議ディスカッション(2017)
○アカデミック基礎日本語B(2017)
○日本文化体験A(日本の伝統芸能)(2017)
○日本語B(上級読解ⅠA)(2017)
○日本文化体験B(茶道を通して学ぶ日本文化)(2017)
○いしかわ・金沢学(日本の伝統芸能)(2017)
○日本語B(アカデミック基礎日本語B)(2017)
○日本文化体験A(日本の伝統芸能)(2017)
○日本文化体験B(茶道を通して学ぶ日本文化)(2017)
○第二言語習得論(2017)
○日本語B(上級読解ⅠB)(2017)
○茶道を通して学ぶ日本文化(2017)
○上級読解ⅠA(2017)
○茶道を通して学ぶ日本文化(2017)
○異文化理解のためのビデオ会議ディスカッション(2017)
○日本の伝統芸能(2017)
○アカデミック基礎日本語B(2017)
○アカデミック基礎日本語A(2017)
○上級読解ⅠB(2017)
○異文化理解のためのビデオ会議ディスカッション(2017)
○日本の伝統芸能(2017)
○大学・社会生活論(2017)
○日本語B(アカデミック基礎日本語A)(2017)
○日本語AS2(2016)
○日本文化・社会体験「日本の伝統芸能」(2016)
○日本文化・社会体験「茶道を通して学ぶ日本文化」(2016)
○日本文化・社会体験「日本の伝統芸能」(2016)
○日本文化・社会体験「茶道を通して学ぶ日本文化」(2016)
○日本文化体験A(2016)
○日本語D2(2016)
○作文1(2016)
○ビジネス日本語Ⅲ(2016)
○日本語AS2(2016)
○日本語D2(2016)
○ビジネス日本語Ⅱ(2016)
○作文1(2016)
○第二言語習得論(2016)
○いしかわ・金沢学(日本の伝統芸能)(2016)
○日本文化・社会体験「日本の伝統芸能」(2016)
○日本語B(アカデミック基礎日本語A)(2016)
○日本語B(アカデミック基礎日本語B)(2016)
○日本語B(上級読解ⅠA)(2016)
○日本語B(上級読解ⅠB)(2016)
○日本語B(上級読解ⅡB)(2016)
○日本語B(上級読解ⅡA)(2016)
○アカデミック基礎日本語B(2016)
○上級読解ⅡB(2016)
○アカデミック基礎日本語A(2016)
○大学・社会生活論(2016)
○上級読解ⅡA(2016)
○上級読解ⅠA(2016)
○上級読解ⅠB(2016)
○日本文化体験B(2016)
○日本文化・社会体験「茶道を通して学ぶ日本文化」(2015)
○日本文化・社会体験「日本の伝統芸能」(2015)
○日本語B(上級読解Ⅱ)(2015)
○第二言語習得論(2015)
○いしかわ・金沢学(日本の伝統芸能)(2015)
○日本語B(上級読解Ⅰ)(2015)
○大学・社会生活論(2015)
○第二言語習得論(2014)
○いしかわ・金沢学(日本の伝統芸能)(2014)
○日本文化体験A(日本の伝統芸能)(2014)
○日本文化体験B(2014)
○日本語B(上級読解Ⅱ)(2014)
○日本語B(上級読解Ⅰ)(2014)
○日本文化・社会体験「日本の伝統芸能」(2014)
○日本文化・社会体験「茶道を通して学ぶ日本文化」(2014)
○大学・社会生活論(2014)
○日本文化・社会体験「茶道を通して学ぶ日本文化」(2013)
○日本文化・社会体験「日本の伝統芸能」(2013)
○いしかわ・金沢学(日本の伝統芸能)(2013)
○日本文化体験A(2013)
○日本文化・社会体験プログラム「茶道を通して学ぶ日本文化」(2012)
○いしかわ・金沢学(2012)
○日本文化体験A(2012)
○日本文化体験B(2012)
○日本文化・社会体験「茶道を通して学ぶ日本文化」(2012)
○いしかわ・金沢学(日本の伝統芸能)(2012)
○日本文化体験B(2011)
大学院担当授業科目
○日本語教育学演習b(2022)
○日本語教育学演習a(2022)
○日本語教育学演習b(2020)
○日本語教育学演習a(2020)
○日本語教育学演習Ⅰb(2020)
○日本語教育学演習Ⅰa(2020)
○日本語教育学演習Ⅰa(2019)
○日本語教育学演習Ⅰb(2019)
○日本語教育学演習Ⅰa(2018)
○日本語教育学演習Ⅰb(2018)
○日本語教育学演習Ⅰa(2017)
○日本語教育学演習Ⅰb(2017)
○日本語教育学演習Ⅰb(2016)
○日本語教育学演習Ⅰa(2016)
○日本語教育学演習Ⅰ(2015)
○日本語教育学演習Ⅰ(2014)
他大学の客員教授
教育活動(FD)に関する研究
○ 金沢大学総合日本語プログラムにおける学習者のニーズ調査報告(2015)