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研究者情報

データ更新日:2024年03月31日

能川 泰治 (のがわ やすはる) 教授 NOGAWA Yasuharu

所属組織・役職等

人間社会研究域 人文学系

教育分野

【学士課程】

人間社会学域 国際学類 日本・日本語教育コース
【大学院前期課程】
人間社会環境研究科 人文学専攻
【大学院後期課程】
人間社会環境研究科 人間社会環境学専攻 人文学コース

所属研究室等

日本史学研究室 TEL: FAX:

学歴

【出身大学院】
大阪大学 博士課程 文学研究科 史学 1997 単位取得満期退学
大阪大学 博士課程 文学研究科 史学 1997/03 単位取得満期退学
【出身大学】
大阪大学 文学部 史学 1990 卒業
大阪大学 文学部 史学科 1990/03 卒業
【取得学位】
修士(文学)
博士(文学)

職歴

大阪大学 文学部 助手(1997/04/01-2001/03/31)
金沢大学 文学部 助教授(2001/04/01-)
金沢大学 人間社会研究域歴史言語文化学系 准教授(2008/04/01-)
金沢大学 人間社会研究域歴史言語文化学系 教授(2013/11/01-)

生年月

1966年10月

所属学会

日本史研究会 研究委員(1998-2000)
大阪歴史科学協議会 編集委員(1994-1997)
北陸都市史学会 石川県役員(2001-2008)
北陸史学会 事務局長(2023-2023)
北陸史学会 運営委員(2014-2023)
日本オーラル・ヒストリー学会 研究活動委員(2019-2021)
北陸史学会 常任委員(2001-2013)

学内委員会委員等

○広報・学生募集委員会 委員(2022-2023)
○入試委員会 委員長(2020-2021)
○入試委員会 委員(2020-2021)
○教職に関するワーキンググループ 座長(2016-2017)
○人文学類入試実施委員会 委員(2016-2017)
○人文学類学生生活委員会 委員(2016-2017)
○金沢大学資料館研究員 委員(2018-2019)
○教職に関するワーキンググループ 委員(2018-2019)
○人文学類教務委員会 委員(2018-2019)
○人間社会環境研究科紀要委員会 委員(2014-2015)
○人文学類学生生活委員会 委員長(2014-2015)
○国際学類財務委員会 委員(2010-2011)
○資料館委員会 委員(2007-2007)
○国際学類入試委員 委員(2012-2012)
○歴史言語文化学系財務委員会 委員(2011-2011)
○教職科目担当三学部連絡会 委員(2007-2007)

受賞学術賞

専門分野

日本史、経済史

専門分野キーワード

日本近現代史、都市下層社会、大正デモクラシー、帝国主義、オーラルヒストリー

研究課題

近代日本の都市下層社会に関する研究

著書

  • 近世近代の地域と権力 清文堂出版 1998/12 原著書 共著 猪飼隆明、村田路人、ほか29名
  • 日本近代史概説 弘文堂 2003/12 原著書 共著 奥田晴樹ほか8名 4-335-25060-6
  • 米騒動100年 北日本新聞社 2018/12/17 共著
  • 米騒動100年-滑川から全国へ- 滑川市立博物館 2018/07/28 分担執筆
  • 金沢大学人文学類歴史文化学コースブックレット1 歴史学の可能性 金沢大学人文学類歴史文化学コース 2012/03 原著書 共著 東田雅博・安部聡一郎ほか5名

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  • 地域社会の歴史と人物 北國新聞社 2008/12 原著書 共著 木越隆三、本康宏史ほか13名
  • 近代日本の地方都市 日本経済評論社 2006/05 原著書 共著 橋本哲哉、奥田晴樹、本康宏史ほか6名

論文

  • 戦後の大阪城における「豊臣の城」の発見-1959年の大坂城総合学術調査を中心事例に-  能川泰治 金沢大学歴史言語文化学系論集 史学・考古学篇 15号 1-24頁 2023/03/25 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 「軍都」金沢における日露戦争の記憶-陸軍記念日祝賀行事を事例に-」 北陸史學 70号 83-110頁 2022/01 査読有 原著論文
  • 幕末維新期における政治・社会の変動と大阪城 能川泰治 金沢大学歴史言語文化学系論集 史学・考古学篇  12号 1-28頁 2020/03/31 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 添田啞蟬坊論―都市下層社会と大正デモクラシーに関する研究として― 能川泰治 歴史学研究 955号 1-17頁 2017/03/15 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 松尾尊兊『大正デモクラシー』を読み直す―その批判的継承のために― 能川泰治 日本史研究 648号 36-55頁 2016/08 査読有 研究論文(学術雑誌)

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  • 滑川・水橋における1918年米騒動の社会史-その基礎的考察- 米騒動100年-滑川から全国へ- 70~71頁 2018/07/28 査読無
  • 戦間期における「帝都」東京のデモクラシーと文化 日本史研究 475号 142-172頁 2002/03 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 高校生の戦争認識と歴史教育に関するノート 歴史科学 150号 27-42頁 1997/09 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 神国大博覧会開催計画とその行方-昭和初期における松江観光都市化戦略とその帰結- 近代天皇制と社会 221~248頁 2018/10/20
  • 高度経済成長期以降の大阪・釜ヶ崎における高齢者の生存と共同性 -紙芝居劇サークル「むすび」小史として- 歴史学研究 901号 17-26頁 2013/01 査読有 原著論文
  • 1918年米騒動を問い直す-その歴史的意義再考のために- 歴史地理教育 880号 10~15頁 2018/06/01 査読無
  • 高度経済成長期の大阪・釜ヶ崎に生きた警察官の詩と随想―文芸サークル「裸の会」の活動に事例に― 能川泰治 金沢大学歴史言語文化学系論集 史学・考古学篇 8号 1-14頁 2016/03 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 鳥取・松江の連隊誘致と陸軍記念日 能川泰治 地域のなかの軍隊5 81-103頁 2014/11 査読有
  • 添田啞蟬坊-「民衆」として生きた知識人- 能川泰治 講座東アジアの知識人 第2巻 近代国家の形成 263-282頁 2013/11 査読有
  • 「十五年戦争と大阪城」(京都大学人文科学研究所『人文学報』104号、2013年3月、91~112頁) (京都大学人文科学研究所)人文学報 104号 91-112頁 2013/03 査読有 原著論文
  • 「歌う社会運動家」添田唖蝉坊の誕生‐日露戦後の社会運動研究として 金沢大学文学部日本史学研究室紀要 2号 1‐22頁 2010/03 査読無 原著論文
  • 日本近現代都市史研究は都市空間をどう論じるか?--水内俊雄・加藤政洋・大城直樹著『モダン都市の系譜』の書評を通じて (特集 近代大阪・都市研究の現在を読む) 能川 泰治 歴史科学 0巻 197号 56-61頁 2009/05
  • 書評 佐賀朝『近代大阪の都市社会構造』 能川 泰治 歴史学研究 0巻 850号 46-49頁 2009/02
  • 書評 櫻井良樹著『帝都東京の近代政治史--市政運営と地域政治』 能川 泰治 日本史研究 72-79頁 2005/01
  • 書評 大石嘉一郎・金澤史男編『近代日本都市史研究--地方都市からの再構成』 能川 泰治 年報都市史研究 132-136頁 2004/10
  • 大阪城天守閣復興前史--陸軍史料に見る大阪城の観光地化と浪速神宮造営問題 (特集 西大阪) 能川 泰治 大阪の歴史 0巻 73号 83-116頁 2009/07

講演・口頭発表等

  • クレオ大阪東で開催された大阪歴史科学協議会5月例会で、「語り継ぐことの戦後史試論-福井県出身の一農民の戦争体験を事例に-」というタイトルの研究発表を行った(2023年5月20日)。(2023/05/20)
  • 金沢大学サテライトプラザで開催された金沢大学公開講座で「「軍都」金沢における日露戦争の記憶」というタイトルの講演をした(2023年12月2日)。(2023/12/02)
  • 北國新聞本社で開催された市民公開講座「金沢学」で「金沢でも起こった1918年米騒動」というタイトルの講演を行った(2023年6月17日)。(2023/06/17)
  • 石川県立生涯学習センターで行われた石川県立生涯学習センター論文発表会で「歴史を学ぶことの意味-石川県におけるスペイン・インフルエンザの流行を事例に-」というタイトルの記念講演を行った(2023年1月21日)(2023/01/21)
  • 金沢大学角間キャンパスで行われた、ボトムアップ型研究課題(歴史学)ミニシンポジウムで、「語り継ぐことの戦後史試論-鯖江歩兵第三六聯隊に所属した一農民の戦争体験を事例に-」というタイトルの研究発表を行なった(2020年3月17日)。(会議名:ボトムアップ型研究課題(歴史学)ミニシンポジウム)(2020/03/17)

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  • 石川県立図書館県民交流室で行われた石川県五学会連合研究発表会で、「「軍都」金沢における日露戦争の記憶-陸軍記念日祝賀行事を事例に-」というタイトルの研究発表を行なった(2019年12月1日)。(会議名:石川県五学会連合研究発表会)(2019/12/01)
  • 関西学院大学梅田キャンパスで開催された同時代史学会関西研究会で、「「釜ヶ崎に生きる」ことのオーラル・ヒストリー-現代都市下層社会の歴史的研究序説として-」というタイトルの研究発表を行なった(2019年8月3日)。(会議名:同時代史学会関西研究会)(2019/08/03)
  • 近畿大学東大阪キャンパスで開催された、城郭談話会第3回特別例会「存城・廃城(いわゆる廃城令)から明治中期における城郭-その軍事・保存・改変-」で、「幕末維新期における政治・社会の変動と大阪城」というタイトルで研究発表をした(2019年6月8日)(会議名:城郭談話会第3回特別例会)(2019/06/08)
  • 明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー1063教室において、東京歴史科学研究会近代史部会が主催した中村元著『近現代日本の都市形成と「デモクラシー」-20世紀前期/八王子市から考える-』の合評会で、評者をつとめた(2018年11月24日)。(会議名:東京歴史科学研究会近代史部会)(2018/11/24)
  • 滑川市民交流プラザで開催された「『米騒動100年』シンポジウム」で、「滑川・水橋における1918年米騒動の社会史」というテーマで口頭発表、その後のパネルディスカッションに参加(2018年8月5日)。(会議名:米騒動100年シンポジウム)(2018/08/05)
  • 明治大学駿河台キャンパス・アカデミーコモン309F教室において、東京歴史科学研究会近代史部会が主催した、藤野裕子著『都市と暴動の民衆史-東京・1905‐1923年-』の合評会で、評者をつとめた(2016年9月22日)。
  • 石川県立図書館県民交流室で開催された加能地域史研究会で、研究発表「「軍都」金沢における日露戦争の記憶-陸軍記念日祝賀行事を事例に-」を行った(2016年6月26日)。
  • 北國会館香林坊プラザホールで開催された市民公開講座「金沢学」で、「近代都市金沢の民衆史-金沢でも発生した米騒動-」というタイトルの講演を行った(2016年5月14日)。
  • 名古屋大学で開催された近代史研究会で、研究発表「添田唖蝉坊論‐都市下層社会と大正デモクラシーに関する研究として‐」を行った(2012年6月17日)。(2012)
  • 松江市総合文化センター大会議室で開催された松江市史講座で、「歩兵63連隊の誘致と松江の都市社会」というテーマの講演を行った(2013年3月9日)。(2012)
  • 北國新聞本社で開催された金沢大学と北國新聞社との提携企画「金沢学シンポジウム‐モダン金沢から現代へ‐」でパネルディスカッションに参加した(2012年4月21日)。(2012)
  • 金沢大学サテライトプラザで開催された「第4回金沢大学人文学類シンポジウム‐歴史学の可能性-」で個別報告「日本現代史研究におけるオーラルヒストリーの可能性」を行い、全体討論に参加した(2012年1月28日)。(2011)
  • 大阪歴史博物館講堂で開催された「大阪城天守閣復興80周年記念学術シンポジウム-大阪城天守閣復興の意味を問う-」において、基調報告「十五年戦争と大阪城天守閣」を行い、パネルディスカッションに参加した(2011年11月23日)。(2011)
  • 大阪市立大学で開催された同大学都市文化研究センターが主催するシンポジウム「金沢職人の日記から読む近代地方都市‐生活史研究と日記分析」でコメンテーターを担当した(2009年9月7日)。(2009)
  • 日本史研究会近代史サマーセミナーで「大阪城天守閣復興にみる戦前大阪市の都市経営と歴史認識」という題目で研究発表を行った(2008年9月7日)。(2008)

その他(報告書など)

  • かたりべ 特別編集号 富山大空襲を語り継ぐ会聞き取り記録 2024/03/22
  • 山本富士夫・山本敏雄による父の戦争体験を語り継ぐ活動へのコメント 能川泰治 日本オーラル・ヒストリー研究 18 号 41-46頁 2022/10/31 査読無 ①速報,短報,研究ノート等(学術雑誌)
  • 「命と暮らしを守る」とはどういうことか 北陸史学会会報 56号 3-5頁 2021/11 ⑮その他
  • 「インタビューシリーズ 歴史研究の隣人たち 第一回」に寄せて LINK 地域・大学・文化 12号 134-139頁 2020/11 ⑮その他
  • 聞き取り記録 ポスト高度経済成長期の釜ヶ崎を生きる日本人女性のライフヒストリー 金沢大学歴史言語文化学系論集 史学・考古学篇 13号 1-60頁 2021/03 ②速報,短報,研究ノート等(大学,研究機関紀要)

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  • 「戦争体験聞き取り記録」の記録-大学生といかにして取り組んできたか- 平和教育 243号 1-7頁 2021/09 ⑮その他
  • 何を継承し、何を更新するのか‐遠山史学の同時代史叙述と実践をめぐって‐ 歴史学研究 895号 36-38頁 2012/08/15 ⑮その他
  • 聞き取り記録 ある日雇労働者の戦中・戦後(下) 史敏 9号 99-121頁 2011/10/08 ⑮その他
  • 聞き取り記録 ある日雇労働者の戦中・戦後(上) 史敏 8号 94-119頁 2011/6/26 ⑮その他

芸術・フィールドワーク

○真田山・大阪城スタディツアー(2008/11-2008/11)(開催地:大阪)

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○基盤研究C「戦間期~高度経済成長期にかけての都市下層社会と民衆的知識人に関する研究」(2022-2025) 代表者

競争的資金・寄付金等

○寄附金 (2010-) 教育,研究 能川泰治准教授の研究・教育活動支援寄附金

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○日本史学実習A2(2017)
○日本近現代史演習B(2017)
○日本史学実習A1(2017)
○日本近世近代史概説B2(2017)
○日本近世近代史概説B(2017)
○日本近現代史演習A(2017)
○教育実習Ⅴ(2017)
○日本史・日本文化(2017)
○日本史概説1(2017)
○日本史要説(2017)
○教育実習Ⅳ(2017)
○日本史概説2(2017)
○日本近世近代史概説B(2017)
○日本史概説(2017)
○教育実習事後指導Ⅲ(2017)
○日本史学実習A(2017)
○卒業論文演習B(日本史学)(2017)
○日本史要説(2017)
○日本史要説(2017)
○日本史・日本文化(2017)
○日本史学実習B1(2017)
○歴史学と現在(2017)
○日本史学実習B(2017)
○卒業論文演習A(日本史学)(2017)
○日本史学実習B2(2017)
○日本近世近代史概説B1(2017)
○教育実習事後指導Ⅲ(2016)
○日本近世近代史特殊講義B(2016)
○卒業論文演習B(日本史学)(2016)
○卒業論文演習A(日本史学)(2016)
○日本近代都市史特殊講義(2016)
○日本史学実習A(2016)
○日本現代史演習A(2016)
○日本現代史演習B(2016)
○日本史学実習B(2016)
○日本史特論(2016)
○現代日本の文化と社会(2016)
○日本史・日本文化(2016)
○日本史要説(2016)
○地域概論(2016)
○卒業論文演習B(日本史学)(2015)
○日本近世近代史概説B(2015)
○日本近代史演習B(2015)
○日本史学実習B(2015)
○日本史学実習A(2015)
○卒業論文演習A(日本史学)(2015)
○日本近代史演習A(2015)
○人文学序説2B(2015)
○日本史要説(2015)
○歴史学と現在-戦後の歴史学と歴史意識について考える-(2015)
○日本史要説(2015)
○日本史学特殊講義(2014)
○日本史学演習Ⅰ(2014)
○日本史学演習Ⅰ(2014)
○日本史学実習(2014)
○日本史要説(2014)
○初学者ゼミ(2014)
○日本史学実習B(2014)
○日本現代都市史特殊講義(2014)
○日本史学実習A(2014)
○日本近現代史演習A(2014)
○日本近現代史演習B(2014)
○日本史特論(2014)
○人文学序説2B(2014)
○卒業論文演習B(日本史学)(2014)
○卒業論文演習A(日本史学)(2014)
○日本史要説(2014)

大学院担当授業科目

○近代日本帝国史演習Ⅲ2(2017)
○日本史学研究法演習Ⅲ1(2017)
○近代日本帝国史演習Ⅲ1(2017)
○日本近現代都市社会史(2017)
○日本史学研究法演習Ⅲ2(2017)
○日本近現代都市社会史Ⅰ(2017)
○日本近代史演習Ⅳ2(2017)
○日本近代史演習Ⅳ1(2017)
○日本史学研究法演習Ⅳ1(2017)
○日本近現代都市社会史Ⅱ(2017)
○日本近現代都市社会史演習Ⅱ(2017)
○日本史学実習2(2017)
○日本史学実習1(2017)
○日本近代史演習Ⅲ1(2017)
○日本近代史演習Ⅲ2(2017)
○日本史学研究法演習Ⅳ2(2017)
○日本近現代都市社会史演習Ⅰ(2017)
○日本近現代都市社会史演習(2017)
○近代日本帝国史演習Ⅳ1(2017)
○近代日本帝国史演習Ⅳ2(2017)
○歴史学と現在/人間社会学域(2017)
○課題発見・解決論基礎(2017)
○日本近世近代史Ⅲ1(2016)
○日本近世近代史Ⅲ2(2016)
○近代日本帝国史特論2(2016)
○日本近現代都市社会史(2016)
○日本近世近代史Ⅱ2(2016)
○日本近現代都市社会史Ⅰ(2016)
○日本近現代都市社会史Ⅱ(2016)
○日本近現代都市社会史演習Ⅰ(2016)
○日本近現代都市社会史演習Ⅱ(2016)
○日本近代史演習Ⅰ1(2016)
○日本近世近代史Ⅱ1(2016)
○近代日本帝国史演習Ⅱ1(2016)
○近代日本帝国史演習Ⅱ2(2016)
○日本近代史演習Ⅰ2(2016)
○日本史学研究法演習Ⅱ1(2016)
○近代日本帝国史演習Ⅰ1(2016)
○日本史学実習1(2016)
○日本史学実習2(2016)
○日本史学研究法演習Ⅱ2(2016)
○日本史学研究法演習Ⅰ1(2016)
○近代日本帝国史特論1(2016)
○近代日本帝国史演習Ⅰ2(2016)
○日本近代史演習Ⅱ2(2016)
○日本近代史演習Ⅱ1(2016)
○日本史学研究法演習Ⅰ2(2016)
○日本近現代史研究特論Ⅰ(2016)
○日本近現代史研究特論Ⅰa(2016)
○日本近現代都市社会史演習(2016)
○日本近現代史研究特論Ⅰb(2016)
○近代日本帝国史特論  (2016)
○近代日本帝国史演習Ⅰ(2016)
○日本近代史演習Ⅰ(2016)
○近代日本帝国史演習Ⅱ(2016)
○日本近世近代史Ⅱ(2016)
○日本近代史演習Ⅱ(2016)
○日本史学研究法演習Ⅰ(2016)
○日本史学実習(2016)
○日本史学研究法演習Ⅱ(2016)
○日本近現代都市社会史(2015)
○日本史学研究法演習Ⅲ(2015)
○日本近代史演習Ⅲ(2015)
○近代日本帝国史演習Ⅲ(2015)
○日本史学実習(2015)
○日本史学研究法演習Ⅳ(2015)
○日本近代史演習Ⅳ(2015)
○近代日本帝国史演習Ⅳ(2015)
○日本近現代都市社会史演習(2015)
○日本近現代都市社会史(2014)
○近代日本帝国史演習Ⅱ(2014)
○近代日本帝国史特論  (2014)
○日本近世近代史Ⅱ(2014)
○近代日本帝国史演習Ⅰ(2014)
○日本近代史演習Ⅱ(2014)
○日本近代史演習Ⅰ(2014)
○日本近現代史研究特論Ⅰ(2014)
○日本史学研究法演習Ⅰ(2014)
○日本史学実習(2014)
○日本史学研究法演習Ⅱ(2014)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○国立歴史民俗博物館総合展示第5・第6室リニューアル委員会委員展示第5・第6室リニューアル委員会委員(2012/07/01-2024/03/31)
○松江市史編集委員会松江市史編集委員会委員(2009/04/01-2020/03/31)

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

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