本文へジャンプ

研究者情報

データ更新日:2024年12月21日

市嶋 典子 (いちしま のりこ) 教授 Ichishima Noriko

所属組織・役職等

人間社会研究域 国際学系
教授

教育分野

【学士課程】
人間社会学域 人間社会学域 国際学類 日本・日本語教育コース
【大学院前期課程】
人間社会環境研究科 国際学専攻 人間社会環境研究科 国際学専攻 日本語教育・日本文化研究コース
【大学院後期課程】
人間社会環境研究科 人間社会環境研究科 人間社会環境学専攻 人文学コース

所属研究室等

学歴

【出身大学院】
早稲田大学大学院 日本語教育研究科
【取得学位】
博士(日本語教育学)

職歴

生年月

所属学会

日本語教育学会 審査・運営協力委員
言語文化教育研究学会 学会誌編集委員会委員

学内委員会委員等

○在外高校生対象の英語による学士課程入試WG 委員(2023-2024)
○マネージメント委員会 委員(2022-2023)
○教務・学生生活委員会 委員(2022-2024)
○財務委員会 委員(2022-2024)
○国際学系 採用人事選考委員会  委員長(2023-2023)

受賞学術賞

専門分野

日本語教育

専門分野キーワード

アイデンティティ,言語意識,対話,日本語教育学,実践研究,レジリエンス

研究課題

著書

  • ことばの教育と平和―争い・隔たり・不公正を乗り越えるための理論と実践 明石書店 2023/04/25 原著書 単著 市嶋典子 (佐藤慎司,神吉宇一,奥野由紀子,三輪聖(編))  9784750355795
  • 「活動型」日本語クラスの実践 –教える・教わる関係からの解放– スリーエーネットワーク 2022/05/20 共著 マルチェッラ・マリオッティ,市嶋 典子,細川, 英雄 488319907X
  • 複数の言語で生きて死ぬ くろしお出版 2022/04 共著 市嶋典子 9784874248904
  •  2022 原著書 9784867410448
  • 市民性形成とことばの教育―母語・第二言語・外国語を超えて くろしお出版 2016/08 共著 市嶋 典子 9784874247051

全て表示

  • 日本語教育における評価と「実践研究」--対話的アセスメント:価値の衝突と共有のプロセス (日本語教育学の新潮流8) ココ出版 2014/03 単著 市嶋 典子 4904595432
  • 日本語教育のための質的研究入門―学習・教師・教室をいかに描くか ココ出版 2015/10 共著 市嶋 典子 9784904595688
  • 協働で学ぶクリティカルリーディング ひつじ書房 2015/07 共著 市嶋 典子 9784894765405
  • アセスメントと日本語教育ー新しい評価の理論と実践 くろしお出版 2010/08 共著 市嶋 典子 9784874244913
  • ことばの教育を実践する・探究する : 活動型日本語教育の広がり 凡人社 2008 細川 英雄,ことばと文化の教育を考える会 9784893586902
  • 日本語教師のための「活動型」授業の手引き―内容中心・コミュニケーション活動のすすめ スリーエーネットワーク 2008/12 共著 津村 奈央,塩谷 奈緒子,市嶋 典子,武 一美,須賀 和香子,細川 英雄,蒲谷 宏 4883194868

論文

  • 留学生交流事業において参加者はどのように「相互文化性」を生成したのかー秋田県農家民泊の事例を基にー 市嶋典子 留学生交流・指導研究 24巻 7頁 2022/03 査読有 研究論文(学術雑誌) 
  • 外国語の学びとアイデンティティーシリアの日本語学習者による語りをてがかりにー 市嶋 典子 複言語・多言語教育研究 8巻 39頁 2020 査読有 研究論文(学術雑誌) 
  • Learner perceptions and the learning process of dialogue assessment: An analysis of data from the Action Research Zero (ARZ) Workshop. 市嶋典子 Japanese Language Education in Europe 24巻 258頁 2020/07 査読無 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 初級の日本語学習者と教師はどのように対話のプロセスを創出するのか—イタリアの活動型日本語教育の事例をてかがりに 市嶋 典子 言語文化教育研究 18巻 40頁 2020/12/28 査読有 
  • シリア出身の日本語学習者の日本語に関する意識とシティズンシップの動態—難民としてスウェーデンに渡った日本語学習者の語りから 市嶋 典子 言語文化教育研究 17巻 71頁 2019/12/31 査読有 

全て表示

  • 学習者のレポートに表れる文化的葛藤,意見の「揺れ」をどう見るか―教師間の対話による協働的評価 広瀬和佳子,市嶋典子 『ヨーロッパ日本語教育』 25巻 626頁 2022/06 査読無
  • 日本人の国際交流活動への参加の契機と活動持続の要因 ― 国際交流活動の新しい枠組み構築を目指して ― 田村 綾子,長野 真澄,市嶋 典子,大平 真紀子,関崎 博紀 環太平洋大学研究紀要 = BULLETIN OF INTERNATIONAL PACIFIC UNIVERSITY 20巻 39頁 2022/03/31 
  • 留学生農家民泊活動の意義と課題 ―秋田県仙北市西木町の「第三の故郷を見つける農家民泊」を事例として― 市嶋 典子 秋田大学国際交流センター紀要 8巻 1頁 2019/03 
  • 海外における日本語普及政策の展望と課題 市嶋, 典子 総合政策研究 = Journal of policy studies 57巻 151頁 2018/09/30 研究論文(大学・研究所等紀要) 
  • 平和・希望としての日本語―内戦下の日本語学習者の語りから 市嶋 典子 ヨーロッパ日本語教育 22巻 142頁 2018 査読無 研究論文(学術雑誌) 
  • 内戦、国家、日本語 : シリアの日本語学習者の語りから (特集 いまなぜ地政学か : 新しい世界地図の描き方) 市嶋 典子 現代思想 45巻 18号 236頁 2017/09 
  • Practical studies in Japanese language education: A report about Action Research Zero Workshop in Venice (Italy). Mariotti, M,Ichishima, N Annali di Ca’ Foscari: Serie orientale 53巻 369頁 2017/07 査読無 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 海外の日本語学習者の言語選択とアイデンティティ-シリアの日本語教師の語りから- 市嶋 典子 ヨーロッパ日本語教育21.2016年日本語教育シンポジウム論文集 21巻 317頁 2017 査読無 研究論文(学術雑誌) 
  • シリアの日本語教師・学習者の市民性形成過程についての一考察 市嶋, 典子 秋田大学国際交流センター紀要 5巻 1頁 2016/03/01 査読有 研究論文(大学・研究所等紀要) 
  • 評価活動において教師と学習者はいかに合意形成のプロセスを生成するのか 市嶋 典子 秋田大学国際交流センター紀要 4巻 4号 1頁 2015/03 査読有 研究論文(大学・研究所等紀要) 
  • 農業従事者と留学生の接触場面に関する一考察 : 農業体験活動における調整行動に注目して 市嶋, 典子 秋田大学国際交流センター紀要 3巻 1頁 2014/03/01 査読有 研究論文(大学・研究所等紀要) 
  • 評価活動において教師と学習者はいかに合意形成のプロセスを生成するのか 市嶋 典子 秋田大学国際交流センター紀要 4巻 1頁 2014 査読有 研究論文(学術雑誌) 
  • 日本語教育における評価研究の変遷と課題 : 制度が規定する評価から, 実践を起点とした評価, 思想としての評価へ 市嶋, 典子 言語文化教育研究 11巻 112頁 2013/03/26 査読有 研究論文(大学・研究所等紀要) 
  • 学習者はどのように評価基準を構築したか 市嶋 典子 秋田大学国際交流センター紀要 2巻 2号 25頁 2013/03 査読有 
  • 対話的読解授業の試み -学習者が創る文化論に注目して- 市嶋 典子 秋田大学国際交流センター紀要 1巻 1号 43頁 2012/03 査読有 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 実践研究をどう記述するか : 私たちの見たいものと方法の関係 広瀬 和佳子,尾関 史,鄭 京姫,市嶋 典子 早稲田日本語教育学 7巻 5号 43頁 2010/05 査読無 研究論文(大学・研究所等紀要) 
  • プロセス的評価, 主体的評価はどのような授業設計で可能か : 学習者と教師が共に評価について考える意味をめぐって 市嶋 典子 WEB版リテラシーズ 6巻 2号 11頁 2009/12 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • 相互自己評価活動に対する学習者の認識と学びのプロセス 市嶋 典子 日本語教育 142号 134頁 2009/07 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • 日本語教育における「実践研究」論文の質的変化--学会誌『日本語教育』をてがかりに 市嶋 典子 日本語教育論集 25号 3頁 2009 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • 「進学動機の自覚を促す」日本語教育実践の意義--レポート分析とエピソード・インタビューを基に 市嶋 典子,長嶺 倫子 日本語教育論集 24号 65頁 2008 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • 自律的学習についての考察--実践(16)日本語特別クラスを通して 市嶋 典子,稲田 登志子,小林 友美 早稲田大学日本語教育実践研究 5号 201頁 2006/12 査読無
  • 相互作用に関する考察 : 共有化に至る相互作用のプロセス 市嶋 典子 言語文化教育研究 4巻 4頁 2006/04 査読有 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 聴解活動における協働--語彙の拡大の視点から (日本語教育実践研究 「聴解教育」の実践) 市嶋 典子 早稲田大学日本語教育実践研究 3号 217頁 2005/12 査読無

講演・口頭発表等

  • 彼/彼女らはなぜ日本語を学び続けるのか―シリア難民アリの場合から(基調講演)(会議名:非営利型一般社団法人日本語まなびサポート北陸設立記念講演会)(2024/03/10)
  • 「第三の故郷を見つける農家民泊」(オンライン講演)(会議名:『誰かと共に育むこと』)(2023/03/11)
  • ヴェネツィアで初めて出会う日本語―活動型日本語クラスの実践(会議名:ヨーロッパ日本語教師会(AJE)セミナー)(2022/09/17)
  • 留学生交流事業において参加者はどのように相互文化性を共構築したのか(会議名:第3回シンポジウム『未来志向の日本語教育』筑波大学CEGLOC(オンライン))(2021/08/06)
  • 学習者のレポートに表れる文化的葛藤,意見の「揺れ」をどう見るか―教師間の対話による協働的評価(会議名:第24回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム[16th EAJS International Conference 2021](オンライン))(2021/08/27)

全て表示

  • 日本人の国際交流活動への参加の契機と活動持続の要因―SCATによる分析(会議名:第3回シンポジウム『未来志向の日本語教育』筑波大学CEGLOC(オンライン))(2021/08/06)
  • 相互文化性における文化観の混在と矛盾(会議名:言語文化教育研究学会第6回年次大会(同志社大学))(2020/03/08)
  • Learner perceptions and the learning process of dialogue assessment: An analysis of data from the Action Research Zero Workshop.(会議名:23rd Japanese Language Education Symposium in Europe (AJE))(2019/08/29)
  • 現場を異にする教師をつなぐ実践の記述とは―論文レビューによる実践の協働的評価(会議名:2017, 2nd International Conference on Japanese Language, Education, Literature, and Culture)(2018/09/08)
  • 日本語公共空間と公共性(会議名:2017年度日本語教育学会秋季大会(朱鷺メッセ:新潟県新潟市))(2017/11/25)
  • 平和・希望としての日本語―内戦下の日本語学習者の語りから(会議名:第21回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム(ポルトガル:リスボン大学))(2017/08/31)
  • 海外の日本語学習者の言語選択とアイデンティティ―(会議名:2016年日本語教育シンポジウム)(2016/07/08)
  • シリアにおける日本語学習者の言語意識と戦略(会議名:第28回日本語教育連絡会議)(2015/08/25)
  • 紛争下における日本語教育の意義と課題(会議名:言語文化教育研究学会第2回研究集会)(2015/06/21)
  • 平和構築と日本語教育―シリア人日本語教師の語りをてがかりに(会議名:第26回日本沙漠学会学術大会(25周年記念大会))(2015/05/23)
  • 市民性形成とことばの教育(3)―活動評価から市民性形成へ(会議名:日本語教育国際研究大会2014)(2014/07/12)
  • 在日ムスリム留学生の宗教的葛藤と留学生支援(会議名:言語文化教育研究会2013年度研究集会大会)(2014/03/15)
  • 秋田大学における留学生支援と課題(会議名:横手市ムスリム・フレンドリーセミナー)(2020/01/30)
  • 海外における日本語普及政策の展望と課題―シリアの日本語学習者の事例から(会議名:関西学院大学総合政策学部研究会主催講演会)(2017/12/19)
  • 接触場面におけるカテゴリー生成と変化のプロセス―母語話者と非母語話者の調整行動に注目して(会議名:日本語教育学会研究集会第8回東北地区(東北大学))(2013/11)
  • 教室における相互的関係と学びの意識化について(会議名:早稲田大学日本語教育学会(早稲田大学))(2006/03)
  • 活動型日本語教育における評価の可能性:『Pedagogy panel「評価:学校文化,教室ディスコースを作る過程―最近の評価,評定,アセスメントのアプローチとその実践」』(会議名:The Association of Teachers of Japanese [ATJ])(2008/04)
  • コロナ禍における秋田大学の国際交流の現状と課題(会議名:山形大学人文社会科学部国際交流委員会主催『COVID-19禍における各大学の国際交流のあり方』国内大学オンライン会議.)(2021/02/22)
  • 教師と学習者による対話的アセスメントの意義と課題:『自主シンポジウム:なぜ協働するのか』(会議名:日本教育心理学会第52回総会)(2010/08)
  • 日本語教育における実践研究の実態調査:日本語教育における実践研究とは何か―理論と実践を結ぶ試み(会議名:言語文化教育研究会連続パネルディスカッション(早稲田大学))(2007/04)
  • ラウンドテーブル:ハイブリッドな学習コミュニティーにおける学び―クリティカル・リーディングの実践を通して(会議名:日本語教育学会実践研究フォーラム)(2009/08)
  • シリア講座―国際協力ボランティアの目線から(会議名:青年海外協力隊秋田県OB会・秋田大学パネルセッション)(2012/10)
  • 日本語教育学において実践研究はいかに意味づけられてきたか(会議名:日本語教育学会春季大会)(2010/05)
  • 生き方を探求するためのことばの学び;忘却された日本語学習者の声(会議名:オンライン研究会:対外言語普及の新たな焦点と現地主義アプローチ)(2021/03/08)
  • シリアにおける言語教育と国際協力の課題(会議名:秋田・アジア・アフリカフェスティバル)(2011/07)
  • 日本語教育における『形成的アセスメント』の理論と実践(会議名:ことばと文化の教育を考える会)(2009/03)
  • 「誰が」「何のために」「どのように」評価するのか」(会議名:日本語教育学会実践研究フォーラム)(2007/08)
  • 実践に内在する問題の追及:『私たちの実践研究のその後―方法論を越えて』(会議名:質的調査法研究会)(2012/07)
  • 日本語教育における対話的アセスメントの意義と可能性(会議名:ICJLE 2010年世界日本語教育大会)(2010/07)
  • 自律的日本語学習の実現に向けて―学びをつなぐポートフォリオとは何か―(会議名:早稲田大学日本語教育学会)(2010/03)
  • 相互自己評価をめぐる質的研究―M-GTAによる分析(会議名:質的調査法研究会(早稲田大学))(2008/02)
  • いかに実践研究の課題に答えるか―日本語教師の語りからの問い(会議名:2011年度日本語教育学会研究集会第9回東北地区(秋田大学))(2011/11)
  • 日本語教師の語りにみる実践研究の意味付け(会議名:日本語教育国際研究大会名古屋2012)(2012/08/19)
  • 日本語教育における協働とは何か―テーマの共有化をてがかりに(会議名:早稲田大学日本語教育学会)(2006/09)
  • なぜ言葉を教えるのか―あるシリア人日本語教師の語りから(会議名:秋田にほんごの会(秋田県民会館ジョイナス).)(2011/07)
  • 日本語教育における評価とは何か(会議名:国際言語教育セミナー(日本・韓国・北東アジア研究センターCJKNEAS:ジャワハルラール・ネルー大学))(2010/03)
  • 対話型アセスメントにおける学習者の学び(会議名:JSAA-ICJLE2009国際研究大会)(2009/07)
  • シリアで日本語を教えて(会議名:NPO法人海外日本語学習支援協会(台東区生涯学習センター).)(2004/10)
  • 日本語教育実践としてのアクションリサーチ―教育実践共同体の構築へ向けて(会議名:2011年度日本語教育学会秋季大会)(2011/10)
  • シティズンシップとことばの学び―シリア出身の日本語学習者の語りから(会議名:科研オンライン研究会(第6回現地主義アプローチ研究会))(2022/10/18)
  • 学習者は相互自己評価をどのように捉えているか―M-GTAによる分析(会議名:日本語教育学会春季大会)(2008/05)

その他(報告書など)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○基盤研究A「中東ムスリム社会との長期現地調査資料の共有による文化遺産の共創と合意形成の研究」(2021-2024) 分担者
○基盤研究B「対外言語普及の新たな焦点と『現地主義』アプローチ」(2020-2023) 分担者
○基盤研究C「シリア出身の日本語学習者の学習環境とアイデンティティ形成過程の動態について 」(2019-2023) 代表者
○挑戦的研究(萌芽)「外国人との交流活動が日本人に及ぼす効果を検証する挑戦的研究」(2019-2022) 分担者
○基盤研究C「実践当事者による協働的評価をめざす学習者参加型実践研究」(2018-2022) 分担者
○基盤研究C「中東地域の日本語教師と学習者の言語意識の把握と相互理解を目指した実践モデルの構築」(2015-2018) 代表者
○研究成果公開促進費:学術図書「『日本語教育における評価と「実践研究」』科学研究費補助金」(2013-2013) 代表者
○若手研究B「実践研究理論構築のための調査研究―実践と教育制度との関係をてがかりに」(2012-2015) 代表者
○挑戦的萌芽研究「複言語・複文化能力理念再構築に関する基礎研究─農業従事者の異質性対応方略と思想」(2012-2014) 分担者
○研究活動スタート支援「日本語教育における実践研究の理論と日本語教師の実践研究観に関する考察」(2009-2010) 代表者
○基盤研究C「教師に実践の言語化と省察を促す研究方法論としてのダイアローグ・アプローチの探求」(2023-2027) 分担者

競争的資金・寄付金等

○助成金 (2023-2027) 教育,研究,社会貢献 日本語教師養成・研究推進拠点整備事業 中部ブロック 日本語教師養成・研究推進拠点整備事業 文化庁

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○日本語教育とコンピュータ2(2023)
○研究演習B4(2023)
○研究演習A4(2023)
○日本語教科書研究2(2023)
○卒業論文(2023)
○研究演習B3(2023)
○日本語教科書研究1(2023)
○日本語教育とコンピュータ1(2023)
○異文化理解1(2023)
○研究演習A3(2023)
○日本語教授法B2(2023)
○日本語教授法演習(教育実習)(2023)
○卒業論文(2023)
○日本語教育実習B(2023)
○研究演習A2(2023)
○研究演習B2(2023)
○卒業論文(2023)
○日本語教育学基礎2(2023)
○日本語教育学基礎1(2023)
○研究演習A1(2023)
○研究演習B1(2023)
○日本語教育実習B(2023)
○日本語教授法B1(2023)
○日本語教授法B(2023)
○卒業論文(2023)
○異文化理解1(2023)
○日本語教育とコンピュータ2(2022)
○日本語教科書研究2(2022)
○研究演習A4(2022)
○日本語教科書研究1(2022)
○日本語教育とコンピュータ1(2022)
○研究演習A3(2022)

大学院担当授業科目

○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査 I(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(10月入学)(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(4月入学)(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(10月入学)(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(4月入学)(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査I(2023)
○異分野研究探査I(2023)
○日本語教授法研究演習Ⅱb(2023)
○日本語教育実践演習(2023)
○日本語教授法研究特論Ⅰa(2023)
○日本語教授法研究特論Ⅰb(2023)
○日本語教授法研究演習Ⅱa(2023)
○日本語教育実践演習(2023)
○異分野研究探査Ⅱ(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査Ⅱ(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○日本語教授法研究演習Ⅱb(2022)
○日本語教授法研究演習Ⅱa(2022)

他大学の客員教授

○筑波大学北アフリカ研究センター(現,地中海・北アフリカ研究センター)

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○国立大学留学生指導研究協議会(COISAN)東北地区幹事(2018/04-)
○日本語教育学会審査・運営協力委員(2016/07-)
○言語文化教育研究学会学会誌編集委員会委員(2017/03-)
○日本語教育学会東北地区委員(2015/04-2017/03)
○筑波大学北アフリカ研究センター(現,地中海・北アフリカ研究センター)客員共同研究員(2013/10/01-2026/09/30)

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

このページの先頭へ