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研究者情報

データ更新日:2024年11月21日

小林 宏明 (こばやし ひろあき) 教授 KOBAYASHI Hiroaki

メール メール 研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

人間社会研究域 学校教育系

教育分野

【学士課程】
人間社会学域 学校教育学類 教育科学コース
【大学院前期課程】
 特別支援教育コース
人間社会環境研究科 地域創造学専攻
【大学院後期課程】
連合大学院小児発達学研究科

所属研究室等

養護教育教室 TEL:076-264-5513 FAX:076-264-5510

学歴

【出身大学院】
筑波大学 博士課程 心身障害学研究科 心身障害学専攻 1999/03 修了
【出身大学】
筑波大学 第二学群 人間学類 1994/03 卒業
【取得学位】
博士(心身障害学)

職歴

金沢大学 教育学部(2002/04/01-)
筑波大学 心身障害学系 助手(2001/06/01-2002/03/31)
筑波大学 心身障害学系 準研究員(技官)(1999/05/16-2001/05/31)

生年月

1971年09月

所属学会

日本音声言語医学会
認知神経科学会
日本LD学会
日本発達心理学会
日本吃音・流暢性障害学会 理事(事務局長)(2013-2022)
日本聴覚言語障害学会 理事・編集委員(2013-2022)
特殊教育学会 編集委員(2013-2022)
日本コミュニケーション障害学会 常任理事(2017-2022)
日本コミュニケーション障害学会 理事(2015-2017)
日本聴覚言語障害学会 編集委員(2011-2018)
日本コミュニケーション障害学会 吃音及び流暢性障害分科会代表(2012-2018)
国際非流暢性障害学会 Professional liaisons committee(2012-2016)
石川県言語聴覚士会 副会長(2004-2010)
日本言語聴覚士協会 学術委員会吃音小委員会(2007-2009)
日本コミュニケーション障害学会 編集委員(2006-2012)
特殊教育学会 編集幹事(1999-2001)

学内委員会委員等

○センター試験実施委員会 委員(2016-2016)
○センター試験実施委員会 委員(2015-2015)
○養護教諭特別別科運営委員 委員(2013-2013)
○教育科学専修群代表(2012-2012)
○学校教育学類・附属学校園研究推進委員会 委員(2013-2013)
○教務・学生生活委員会 委員(2010-2011)
○特別支援教育専修主任(2016-2016)
○特別支援教育専修主任(2015-2015)
○特別支援教育専修主任(2010-2010)
○教育科学専修群代表(2009-2009)
○入学試験委員会 委員長(2008-2008)
○入学試験委員会 委員(2007-2007)
○入学試験委員会 委員(2007-2007)
○人間社会環境研究科 その他(2022-2023)
○障がい学生支援室 その他(2022-2022)
○学校教育学類・教職実践研究科・附属学校園研究推進委員会 委員長(2022-2022)
○全学教務委員会 委員(2022-2023)
○人間社会環境研究科運営委員会 委員(2020-2021)
○学校教育学類・教職実践研究科・附属学校園研究協議会 委員(2020-2021)
○角間地区事業場過半数代表 その他(2019-2021)
○別科運営委員会 委員長(2020-2021)
○教育実習運営委員会 委員(2020-2021)
○角間地区安全衛生委員会 委員(2019-2019)
○角間地区事業場副代表 その他(2020-2020)
○人間社会研究域人を対象とした研究倫理委員会 委員(2016-2019)
○留学生就職促進プログラム運営委員会質保証WG 委員(2018-2019)
○大学教育再生加速プログラム第1・第2合同WG 委員(2018-2019)
○大学教育再生加速プログラム実務委員会 委員(2018-2019)
○全学FD委員会 委員(2018-2019)
○人間社会学域FD委員会 委員長(2018-2019)
○学校教育学類FD・カリキュラム委員会 委員長(2018-2019)
○アカデミア委員会 委員(2017-2017)
○学校教育学類学生募集企画委員会 委員(2016-2017)
○学校教育系ヒトを対象とした研究倫理委員会 委員長(2015-2016)

受賞学術賞

専門分野

特別支援教育

専門分野キーワード

発達障害,言語障害,吃音

研究課題

通級指導教室における教育・支援方法の検討

学齢期を中心とした吃音がある人の包括的・総合的な教育・支援方法の開発

学齢期を中心とした吃音がある人の包括的・総合的な評価法の開発

著書

  • 小学校教育用語辞典 ミネルヴァ書房 2021/05/01 分担執筆 細尾萌子,柏木智子,小林宏明他 9784623090792
  • イラストでわかる子どもの吃音サポートガイド : 1人ひとりのニーズに対応する環境整備と合理的配慮 合同出版 2019/09 小林, 宏明 9784772613934
  • クラタリング 早口言語症 特徴・診断・治療の最新知見 2018/07 共訳 小林 宏明
  • 基礎からわかる言語障害児教育 2017/08 分担執筆 小林 宏明
  • 標準言語聴覚障害学 発声発語支援学 第2版 2015/01 分担執筆 小林 宏明

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  • 吃音・難聴・読み書き障害の子へのICFに基づく個別指導 (特別支援教育ONEテーマブック) 学事出版 2015/05/11 共著 小林 宏明,小林 葉子 4761921358
  • 学齢期吃音の指導・支援 改訂第2版:ICFに基づいたアセスメントプログラム 学苑社 2014/08/01 単著 小林宏明 4761407646
  • 特別支援教育における吃音・流暢性障害のある子どもの理解と支援 (シリーズ きこえとことばの発達と支援) 学苑社 2013/08/01 共著 小林宏明,川合紀宗,小林宏明,川合紀宗 4761407549
  • ナラティブ研究の最前線−人は語ることで何をなすのか 2013/11 分担執筆 小林 宏明
  • 心理・医療・教育の視点から学ぶ吃音臨床入門講座 学苑社 2017/08 共著 早坂, 菊子,菊池, 良和,小林, 宏明 9784761407933
  • 学齢期吃音の指導・支援 : ICFに基づいた評価プログラム 学苑社 2009/09 小林, 宏明 9784761407278
  • 学齢期吃音の指導・支援ーICFに基づいた評価プログラムー 学苑社 2009/09/30 単著 小林宏明 4761407271
  • 特別支援教育第3版−1人ひとりの教育的ニーズに応じて− 福村出版 2019/04/15 原著書 分担執筆 柳本雄二,河合康(編著),須藤典征,浦﨑源次,石田祥代,塩川宏郷,阿部崇,上田征三,後藤隆章,佐藤克敏,肥後祥治,佐島毅,福田奏子,佐藤至英,髙橋幸子,一木薫,八島猛,小林宏明 978-4-571-12136-4
  • 障害児心理入門[第二版] ミネルヴァ書房 障害児教育入門 2013/04 原著書 共著 井澤信三, 小島道生,小林宏明, ほか15名
  • 障害児心理入門 ミネルヴァ書房 2010/10 原著書 分担執筆 井澤信三, 小島道生(編), 小林宏明 他
  • 特別支援教育の基礎 確かな支援のできる教師・保育士になるために 東京書籍 2009/08 原著書 編著 宮本信也・石塚謙治・西牧謙吾・柘植雅義・青木建(監修), 土橋圭子・今野正良・廣瀬由美子・渡邊慶一郎(編集),小林宏明 他37名 978-4487803446
  • 障害理解のための心理学 シリーズ 障害科学の展開 障害をとおしての人間理解、共に生きるための障害支援 明石書店 2008/04 原著書 共著 長崎勤, 前川久男(編), 小林宏明, 他
  • 吃音の基礎と臨床 統合的アプローチ 学苑社 2007/05 翻訳書 編著 長澤泰子監訳, 小林宏明 他
  • 標準言語聴覚士障害学 発声発語障害学 医学書院 2010/03 分担執筆 熊谷勇美, 小林範子, 今井智子(編), 小林宏明 他
  • 吃音のある子どもの自己肯定感を支えるために(課題別研究報告書 言語に障害のある子どもへの教育的支援に関する研究 –吃音のある子どもの自己肯定感形成を中心に−) 独立行政法人国立特殊教育総合研究所 2007/03 原著書 分担執筆 牧野泰美(編), 小林宏明 他
  • 障害児保育 学芸図書 2002/04 原著書 単著 佐藤泰正, 塙和明(編), 小林宏明 他
  • 小児吃音臨床のエッセンス 初回面接のテクニック 学苑社 2015/06/25 原著書 共著 菊池良和(編著), 餅田亜希子, 酒井奈緒美, 小林宏明, 他 978-4-7614-0774-2
  • 発達障害事典 丸善出版 2016/10/25 共著 一般社団法人日本LD学会 978-4-30046-6

論文

  • 吃音の理解と支援 : 症状と原因、周囲の配慮や専門家・支援者の関わり (特集 うまく話せない子、「あがり」・吃音・緘黙の専門家による治療と援助) 小林宏明 児童心理 72巻 11号 1246-1252頁 2018/10/31 査読無 解説 研究論文(その他学術会議資料等)
  • 吃音のある子へのクラスでの対応−発達障害等を併せ持つ子も含めて 小林宏明 月刊「発達教育」 2019/08/01 査読無 解説 その他
  • 発達障害のあるきょうだいに対する支援の実態と要望 小林宏明, 本間沙穂 金沢大学人間社会学域学校教育系紀要 10巻 119-120頁 2018/03/29 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 吃音の理解と対応 : 話し言葉の問題 (子どもの困ったクセ)  小林宏明 児童心理 71巻 15号 94-103頁 2017/10/31 査読無 解説 研究論文(その他学術会議資料等)
  • 吃音のある児童への教師・他児の態度や対応 : 吃音のある児童の学校生活に対する質問紙調査を通して 小林宏明, 宮本昌子, 吉田麻衣 聴覚言語障害 46巻 1号 9-19頁 2017/06/30 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

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  • 「吃音」に対する、心理面も含めた理解と学校現場における対応 小林宏明 月刊実践障害児教育 499巻 20-23頁 2015/12 査読無 解説 その他
  • 学齢期吃音に対する多面的・包括的アプローチ : わが国への適応を視野に入れて 小林 宏明 特殊教育学研究 49巻 3号 305-315頁 2011/09
  • 吃音臨床に関する実態調査--1次調査・2次調査 原 由紀,小林 宏明,坂田 善政 言語聴覚研究 6巻 3号 166-171頁 2009
  • セルフヘルプグループによる吃音がある人への支援の現状と展望 : 言友会を中心に. コミュニケーション障害学 25巻 2号 164-171頁 2008/08 原著論文
  • II 各グループのこれまでの研究のまとめ: 自立活動グループ 金沢大学教育学部附属特別支援学校, 大井学, 小林宏明, 小林早苗, 河合隆平 平成19年度金沢大学教育学部附属養護学校研究紀要 16-25頁 2008/02 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • II 各グループのこれまでの研究のまとめ: 教育相談グループ 金沢大学教育学部附属特別支援学校, 吉川一義, 小林宏明, 桝蔵千恵子 平成19年度金沢大学教育学部附属養護学校研究紀要 16-25頁 2008/02 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 情動と発話の双方に焦点を当てた幼児吃音指導〜U仮説に基づいて〜 小林宏明・酒井奈緒美 金沢大学教育学部紀要 56巻 13-20頁 2007/03 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 特別支援教育における吃音がある児童生徒への教育指導支援 小林宏明 36-37頁 2007/03 査読無 解説 研究論文(その他学術会議資料等)
  • 本校における幼児発達相談室の取り組み(2) : 小集団におけるコミュニケーション理解と支援(幼児教室グループ(2),IX幼児教室グループによる研究) 柳生美由季, 吉川開, 原恵一, 桝蔵千恵子, 小林宏明 平成17年度金沢大学教育学部附属養護学校研究紀要 150-158頁 2006/02 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 幼児の非流暢性発話に対する鑑別診断および母親の聴覚判定 前新直志,山崎和子,小林宏明 コミュニケーション障害学 22巻 2号 73-82頁 2005/08 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • 本校における幼児発達相談室の取り組み(1) : 教育相談システムの構築(幼児教室グループ(1) ) 三宅和憲, 桝蔵千恵子, 吉川一義, 小林宏明 平成16年度金沢大学教育学部附属養護学校研究紀要 112-119頁 2005/02 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 本校における幼児発達相談室の取り組み(2) ): 小集団によるコミュニケーション支援(幼児教室グループ(2)) 柳生美由季, 原恵一, 桝蔵千恵子, 小林宏明 平成16年度金沢大学教育学部附属養護学校研究紀要 120-129頁 2005/02 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 吃音をもつ人への指導・支援の実態と要望に関する調査 : 言友会会員を対象として コミュニケーション障害学 21巻 2号 88-96頁 2004/08 研究論文(学術雑誌)
  • 吃音をもつ児童・生徒の支援に関する実態調査〜学級担任による支援の実態と要望を中心に〜 小林宏明 金沢大学教育学部紀要 53巻 219-233頁 2004/03 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • Manual Diadochokinetic Movements in Children with Stuttering and Phonological Disorders 小林 宏明,早坂 菊子 特殊教育学研究 40巻 6号 649-662頁 2003/03
  • 音韻障害を併せもつ吃音児の協調運動発達(2) : 新規な運動の表出能力の検討 小林 宏明,早坂 菊子 音声言語医学 43巻 3号 247-255頁 2002/07
  • ADHDとLDをあわせもつ吃音児の指導について 早坂 菊子,小林 宏明 LD研究 10巻 2号 136-144頁 2002/02
  • 重度吃音児童の治療過程 : 直接法と間接法の統合から 早坂 菊子,小林 宏明 音声言語医学 41巻 3号 237-242頁 2000/07
  • 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達 : 反対側からの干渉動作を含む運動課題を用いた検討 小林 宏明,早坂 菊子 音声言語医学 41巻 3号 229-236頁 2000/07
  • 音韻障害を併せ持つ吃音児の指導経過 −U仮説に基づいて− 小林宏明, 早坂菊子, 長沼秀明, 寺田道乃 心身障害学研究(筑波大学心身障害学系紀要) 24巻 21-38頁 2000/03 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 言語発達遅滞型吃音幼児の診断・治療過程 : U 仮説に基づいて 早坂 菊子,小林 宏明 音声言語医学 39巻 4号 388-395頁 1998/10
  • 発吃1年未満の音韻障害を併せ持つ吃音幼児の特徴 : 発話分析および発達スクリーニング検査の結果をもとに 小林 宏明,早坂 菊子,中西 靖子 音声言語医学 38巻 3号 273-280頁 1997/07
  • 吃音のある学齢児の指導(訓練)・支援 小林宏明 子どものこころと脳の発達 11巻 1号 48-54頁 2020/09/24 査読有 総説 研究論文(大学・研究所等紀要)

講演・口頭発表等

  • 特別支援学校教員の場面緘黙のある児童生徒への指導支援に関する実態調査(会議名:第46回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)(2020/05/30)
  • 学校教育学類教員と附属学校園教員による学校インターンシッププログラムの共同開発(会議名:令和元年度日本教育大学協会研究集会)(2019/10/05)
  • 吃音のある学齢児への多面的・包括的な教育実践−「ICFに基づいたアセスメントプログラム」による教育・支援−(会議名:日本特殊教育学会第57回大会)(2019/09/21)
  • 言語障害教育における実践研究(学会企画・編集委員会ワークショップ「実践研究の成果と展望(3)」話題提供)(会議名:日本特殊教育学会第57回大会)(2019/09/23)
  • ICF に基づいた アセスメントプログラムによる 教育・支援で用いた課題等の分析(会議名:日本吃音・流暢性障害学会第7回大会)(2019/08/30)

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  • 吃音に他の問題を重複する児童の実態Ⅱ―保護者の回答結果を中心にした検討―(会議名:日本吃音・流暢性障害学会第7回大会)(2019/08/30)
  • 教員を目指す学生向け吃音啓発講義ビデオの開発(会議名:日本吃音・流暢性障害学会第7回大会)(2019/08/30)
  • 吃音児の理解と支援の実際(会議名:日本言語障害児教育研究会第52回大会)(2019/08/06)
  • Clinical Methods for School-Age Children Who Stutter: A Survey Study(会議名:アメリカ言語聴覚協会大会2018)(2018/11/16)
  • 3歳児検診以降の吃音の発症率と回復率: 1年間の追跡調査(会議名:第63回日本音声言語医学会総会・学術講演会)(2018/10/12)
  • 吃音幼児の親の発話速度コントロールに対する指導法の効果の検討(予備的研究)(会議名:第63回日本音声言語医学会総会・学術講演会)(2018/10/12)
  • 発達障害を伴う吃音の指導・支援(3)−クラタリング(早口言語症)への取り組み−(会議名:日本特殊教育学会第56回大会)(2018/09/24)
  • 吃音当事者による、吃音のある子どもの保護者への相談対応に関する実態調査 (会議名:日本特殊教育学会第56回大会)(2018/09/24)
  • Experimental Treatment of Early Stuttering: Preliminary Findings of a Randomized Controlled Trial(会議名:科学と吃音コミュニティー: ことばがつなく一つの世界, 2018吃音・クラタリング世界合同会議)(2018/07/16)
  • Characteristics of Peer Consultations Among Members of a Self-Help Group.(会議名:科学と吃音コミュニティー: ことばがつなく一つの世界, 2018吃音・クラタリング世界合同会議)(2018/07/16)
  • 吃音臨床はじめの一歩(スキルアップセミナー3)(会議名:第19回日本言語聴覚学会)(2018/06)
  • 吃音のある児童の学校生活の活動に関する実態調査(会議名:第5回日本吃音・流暢性障害学会)(2017/08/20)
  • 「アンケート」を活用した吃音のある児童への教育実践(2) ICFに基づいたアセスメントプログラムを用いて(会議名:第55回日本特殊教育学会)(2017/09/18)
  • 当事者の視点から捉える学校での支援や配慮のあり方 −当事者及び保護者へのアンケート、聞き取りを通じて−(会議名:第54回日本特殊教育学会)(2016/09/19)
  • 「アンケート」を活用した吃音のある児童への教育実践 ICFに基づいたアセスメントプログラムを用いて(会議名:第54回日本特殊教育学会)(2016/09/19)
  • 吃音のある児童の学校生活の環境に関する実態調査(会議名:第43回日本コミュニケーション障害学会総会・学術講演会)(2017/07/08)
  • 吃音のある小学生の学校生活に関する実態調査(1) (会議名:第53回日本特殊教育学会)(2015/09/19)
  • 吃音のある小学生の学校生活に関する実態調査(2) (会議名:第60回日本音声言語医学会)(2015/10/15)
  • 特別支援教育における言語・コミュニケーション障害がある子どもの教育の今(会議名:第40回日本コミュニケーション障害学会学術講演会シンポジウム)(2014/05)
  • 通級指導教室における教育についての提案(会議名:第43回全国難聴・言語教育研究協議会全国大会石川大会)(2014/08)
  • シンポジウム1「小児期の吃音‐臨床家の実践から多面的・包括的支援の意義を考える」(会議名:吃音・流暢性障害学会第2回大会)(2014/08)
  • 吃音のある成人の小学校生活に関する実態調査(会議名:吃音・流暢性障害学会第2回大会)(2014/08)
  • ニーズとライフスタイルを踏まえた吃音のある中高生の教育・支援方法の開発 「吃音のある中高生の夜間のつどい」の試み(会議名:日本特殊教育学会第52回大会)(2014/09)
  • 学齢期吃音の支援(第2回小児多職種研究会公開講座2シンポジウム「吃音のある子どもの支援を考える」)(会議名:第2回小児多職種研究会)(2012/07)
  • 吃音がある子どもの包括的・総合的評価の現状と課題(会議名:第50回日本特殊教育学会)(2012/09)
  • 吃音がある子どものグループ指導プログラム作成の試み(1) 「吃音がある子どものつどい」指導経過の分析に基づく検討(会議名:日本特殊教育学会第50回大会)(2012/09)
  • 吃音がある幼児の言語症状・心理面の状況と言語・認知・運動発達、情緒・情動に関する追跡調査(会議名:第39回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)(2013/07)
  • 吃音のある子どものグループ指導プログラム作成の試み(2)「吃音のある子どものつどい」指導経過の分析に基づく検討(会議名:日本特殊教育学会第51回大会)(2013/09)
  • 吃音がある小児の国際生活機能分類(ICF)に基づく実態調査(会議名:第57回日本音声言語医学会総会・学術講演会抄録集)(2012/10)
  • 子供の言語障害?吃音について? ICFに基づく小児吃音臨床の提案(会議名:第24回日本小児口腔外科学会総会・学術大会)(2012/11)
  • ICF(国際生活機能分類)に基づく学齢期吃音指導支援プログラムの開発(4)−プログラム及びスタディーブックの教育臨床相談への適用−(会議名:日本特殊教育学会第49回大会)(2011/09)
  • 吃音がある幼児・児童の生活実態把握質問紙の開発(2)(会議名:第37回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)(2011/09)
  • 吃音がある幼児・児童の生活実態把握質問紙の開発(1)(会議名:第36回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)(2010/05)
  • ICF(国際生活機能分類)に基づく学齢期吃音指導支援プログラムの開発(3)(会議名:日本特殊教育学会第48回大会)(2010/09)
  • 吃音がある学齢児に対する教育的支援 - IFCを用いた評価と指導・支援(会議名:第35回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)(2009/06)
  • ICF(国際生活機能分類)に基づく学齢期吃音指導支援プログラムの開発(2)(会議名:日本特殊教育学会第47回大会)(2009/09)
  • 自閉症児の友達関係の調整におけるコミュニケーション支援(会議名:日本特殊教育学会第47回大会)(2009/09)
  • コミュニケーションに困難を示す幼児のコミュニケーション支援(2)~幼児教室での取り組み~(会議名:第34回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)(2008/05)
  • コミュニケーションに困難を示す幼児のコミュニケーション支援(1)~幼児教室での取り組み~(会議名:第34回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)(2008/05)
  • Negotiation of stuttering identities between novice and expert stutterers.(会議名:GURT2008)(2008/03)
  • ICF(国際生活機能分類)に基づく学齢期吃音指導支援プログラムの開発.(会議名:日本特殊教育学会第46回大会)(2008/09)
  • 成人吃音者におけるモニタリング課題での成績の特徴−モーラごとの比較−(会議名:日本特殊教育学会第46回大会)(2008/09)
  • 石川県における吃音事例の紹介・相談システム構築の取り組み.(会議名:第8回北陸言語聴覚学術集会)(2008/11)
  • 学齢前期の吃音指導事例の報告-間接的方法と直接的方法を組み合わせたアプローチの適用-(会議名:第33回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)(2007/06)
  • 幼児から学童期にかけての吃音指導事例の報告~間接的方法から直接的方法への段階的使用に対する検討~(会議名:第8回日本言語聴覚学会大会)(2007/06)
  • 吃音と構音障害を併せ持つ児童に対する同時法を用いた指導経過の検討(2)(会議名:日本特殊教育学会第45回大会)(2007/09)
  • 発話困難な語音に焦点を当てた成人吃音治療(会議名:第52回日本音声言語医学会総会・学術講演会)(2007/10)
  • Conflict talk: Conversations between expert PWS and novice PWS.(会議名:5th World Congress on Fluency Disorders. )(2006/08)
  • 吃音者・非吃音者における発声発話時の大脳半球の優位性 −光トポグラフィー(NIRS)を用いた検討−(会議名:日本特殊教育学会第44回大会)(2006/09)
  • 広汎性発達障害がある子どもとの会話成立要因の検討- 子どもの修復場面を中心に -(会議名:日本特殊教育学会第44回大会)(2006/09)
  • コミュニケーションと学習に問題がある児童の教育臨床相談 −保護者面接場面の分析を中心に−(会議名:日本特殊教育学会第44回大会)(2006/09)
  • 吃音を持つ児童に対する集団指導 −言語面と心理面の双方からの指導−(会議名:日本特殊教育学会第44回大会)(2006/09)
  • 吃音と構音障害を併せ持つ児童に対する同時法を用いた指導経過の検討(会議名:第6回日本言語聴覚学会)(2005/06)
  • 幼児教室におけるコミュニケーション支援〜インリアルアプローチを用いて〜(会議名:日本特殊教育学会第43回大会)(2005/09)
  • 「通級指導教室」での教育支援を考える 一吃音を持つ 児童生徒の事例を通して一(会議名:日本特殊教育学会第43回大会)(2005/09)
  • 正常非流暢性と考えられた幼児の発話に対する母親の聴覚判定(会議名:第30回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)(2004/05)
  • 吃音を持つ児童に対する発表場面指導〜吃音の言語指導の定着と発話・コミュニケーションスキルの向上の双方を狙って〜(会議名:日本特殊教育学会第42回大会)(2004/09)
  • 専門機関における特別な配慮を必要とする児童への支援〜通常の学級に おける教育実践を視野に入れて 〜(会議名:日本特殊教育学会第42回大会)(2004/09)
  • 予後が良好と予測された吃音を持つ幼児の指導事例(会議名:第49回日本音声言語医学会総会・学術講演会)(2004/10)
  • 言友会の例会の活動とSTとの連携について(会議名:北陸言語聴覚学術集会)(2004/11)
  • "Emotion and Speech" Treatment Approach for Young Children Who Stutter.(会議名:4th World Congress on Fluency Disorders)(2003/08)
  • 吃音を持つ児童・生徒の支援に関する実態調査〜学級担任による支援の実態と要望を中心に〜(会議名:日本特殊教育学会第41回大会)(2003/09)
  • 吃音を持つ人の治療・指導・支援に関する実態と要望に関する調査〜言友会会員を対象として〜(会議名:第29回日本コミュニケーション障害学会学術講演会)(2003/05)
  • 発吃5ヵ月で来所した吃音幼児の治療過程〜情動面と言語面の双方に焦点をあてた治療〜(会議名:日本特殊教育学会第40回大会)(2002/09)
  • 吃音の家族歴と治癒に関する一考察 −悪化・維持要因の検討を中心に−(会議名:第47回日本音声言語医学会総会・学術講演会)(2002/10)
  • 言語発達に遅滞がみられた吃音児の治療過程(会議名:第47回日本音声言語医学会総会・学術講演会)(2002/10)
  • ADHDを併せ持つ吃音児の学習上の問題(2)(会議名:日本特殊教育学会第39回大会)(2001/09)
  • ADHDを併せ持つ吃音児の学習上の問題(1)(会議名:日本特殊教育学会第39回大会)(2001/09)
  • cluttering-stutteringを呈した一症例の検討(会議名:第6回認知神経科学)(2000/07)
  • 対人関係に弱い面を持つ吃音児に行なったインリアル技法(会議名:第26回日本聴能言語学会学術講演会)(2000/06)
  • Coordinative movement in children with stuttering and phonological disorders.(2000/08)
  • 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達(2)〜Interhemispheric Interference Modelを用いた検討〜(会議名:第4回認知神経科学会)(1999/08)
  • 幼児に対するコミュニケーション指導〜フォーマット遊びを用いて〜(会議名:日本特殊教育学会第38回大会)(2000/09)
  • 音韻障害を併せ持つ吃音児の治療過程〜U仮説に基づいて〜(会議名:日本特殊教育学会第37回大会)(1999/09)
  • 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達(3)〜Interhemispheric Interference Modelを用いた検討〜(会議名:第44回日本音声言語医学会総会・学術講演会)(1999/10)
  • 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達(4)〜Interhemispheric Interference Modelを用いた検討〜(会議名:第45回日本音声言語医学会総会・学術講演会)(2000/11)
  • 重度吃音児童の治療過程-直接法と間接法の統合から-(会議名:日本特殊教育学会第36回大会)(1998/09)
  • The characteristics of stuttering children accompanied by developmental phonological disorder(会議名:International Congress on Fluency Disorders 1997)(1997/08)
  • 音韻障害を併せ持つ吃音児の特徴(2)〜非流暢性発話、音韻過程、発達スクリーニング検査の得点分布の継時的変化の追跡〜(会議名:日本特殊教育学会第35回大会)(1997/09)
  • 相互交渉の成立が困難な精神遅滞児に対する前言語的伝達行為の形成〜家庭場面におけるフォーマット遊びを用いたコミュニケーション指導〜(会議名:日本特殊教育学会第35回大会)(1997/09)
  • 言語発達遅滞型吃音幼児の治療過程〜発吃後1週間で来所の症例〜(会議名:日本特殊教育学会第35回大会)(1997/09)
  • 音韻障害を併せ持つ吃音児の協調運動発達〜Interhemispheric Interference Modelに基づいた検討〜(会議名:第42回日本音声言語医学会総会・学術講演会)(1997/10)
  • 高機能自閉症をもつバイリンガル児童に対するアプローチについて(会議名:第42回日本音声言語医学会総会・学術講演会)(1997/10)
  • 音韻障害を併せ持つ吃音児の特徴 −発話分析及び発達スクリーニング検査をもとに−(会議名:第41回日本音声言語医学会総会・学術講演会)(1996/10)
  • Hidden Stuttererと診断された大学生の心理的変容過程(会議名:日本特殊教育学会第33回大会)(1995/09)
  • 言語発達遅滞児との相互作用におけるwait timeの検討 −INREALセラピーの観点から−(会議名:日本特殊教育学会第32回大会)(1994/09)
  • 中国⼀般⺠衆における吃⾳の社会的認知度に関する意識調査(会議名:日本吃音・流暢性障害学会第8回大会)(2020/10/22)
  • ことばの教室や病院などにおける吃⾳のある児童・⽣徒の指導・⽀援の実態調査(会議名:日本吃音・流暢性障害学会第8回大会)(2020/10/22)
  • Co-occurrence of Learning Disabilities, Attention-Deficit Hyperactivity Disorder, and Autism Spectrum Disorder in Children Who Stutter(会議名:アメリカ言語聴覚協会大会2019)(2019/11/23)
  • An Investigation of Teens' Opinions on Receiving Stuttering Therapy from "Speech Teachers" at School(会議名:アメリカ言語聴覚協会大会2019)(2019/11/23)

その他(報告書など)

  • 吃音がある子どもの包括的・総合的評価の現状と課題 小林宏明,川合紀宗,原由紀,前新直志,宮本昌子,中村勝則 ⑬会議報告書等
  • Evidence-Based Treatmenr of Stuttering -吃音研究と臨床成果の融合を目指して(その3) 川合紀宗,長澤泰子,町井敦子,餅田亜希子,中村勝則,小林宏明 ⑬会議報告書等
  • 特別支援教育における吃音がある児童生徒への教育指導支援 全難言協機関誌「きこえとことば」 26巻 36-37頁 2008/03/31 ⑭その他記事
  • 吃音問題について 吃音のある子どもの自己肯定感を支えるために 牧野泰美,小林宏明,伊藤由美,廣島忍,松村勘由,後上鐵夫,伊藤修二,桑田省吾,青山新吾,瀧田智子,板倉寿明,松村玲子 国立特別支援教育総合研究所課題別研究「言語に障害のある子どもへの教育的支援に関する研究−吃音のある子どもへの自己肯定感形成を中心に−」(課題番号B0213)報告書 吃音のある子どもの肯定感を支えるために  19-36頁 2007/03/31 ⑬会議報告書等
  • Evidence-Based Treatmenr of Stuttering -吃音研究と臨床成果の融合を目指して(その2) 川合紀宗,長澤泰子,小林宏明 特殊教育学研究 ⑬会議報告書等

全て表示

  • 幼児の吃音から青年期の吃音への進展について-吃音の自己防衛という考え方-(2) 全国言友会連絡協議会 全言連ニュース 72号 2006/4/30 ⑭その他記事
  • 「通級指導教室」での教育支援を考える〜吃音を持つ児童生徒の事例を通して〜 長澤泰子,小林宏明 特殊教育学研究 ⑬会議報告書等
  • 幼児の吃音から青年期の吃音への進展について-吃音の自己防衛という考え方-(1) 全国言友会連絡協議会 全言連ニュース 71号 2006/2/28 ⑭その他記事
  • 吃音研究の動向 2002年~2003年 全国言友会連絡協議会研究委員会 吃音者のセルフヘルプグループによる吃音研究誌 吃音事情 3巻 44-54頁 2005/11/30 ⑭その他記事
  • 方法論的に見た吃音研究の在り方 小林宏明 特殊教育学研究 ⑬会議報告書等
  • 方法論的観点からセルフヘルプグループにおける吃音研究を考える 全国言友会連絡協議会研究委員会 吃音者のセルフヘルプグループによる吃音研究誌 吃音事情 3巻 3-10頁 2005/11/30 ⑭その他記事
  • 吃音の遺伝子研究 全国言友会連絡協議会研究委員会 吃音者のセルフヘルプグループによる吃音研究誌 吃音事情 2巻 1-10頁 2003/3/24 ⑭その他記事
  • 「ことばの教室における吃音指導」に対する提案-吃音に向き合う指導の実施を視野に入れて- 小林宏明 特殊教育学研究 ⑬会議報告書等
  • 自閉症児の構音障害に対する構音指導 小林宏明,早坂菊子 3961巻 108-109頁 2000/12 ⑮その他
  • 吃音児の運動制御能力の特徴〜音韻障害を併せ持つ吃音児と持たない吃音児、非吃音児間の比較〜 小林宏明 特殊教育学研究 ⑬会議報告書等
  • 吃音のある子へのクラスでの対応-発達障害等を併せ持つ子も含めて 小林宏明 月刊発達教育 2019年巻 8月号号 1-10頁 2019/08/01 ⑨総説・解説(商業誌)
  • 吃音とは 小林宏明 ことば 297巻 6-11頁 2020/02/20 ⑩総説・解説(その他)
  • 吃音のある人のための、吃音のある人によるメンター講座 小林宏明, 坂田善政 2018/03/31 ⑪講演資料等(セミナー,チュートリアル,講習,講義他)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

○吃音を持つ幼児・児童・生徒の支援
○言語コミュニケーション上の問題をもつ幼児・児童・生徒の支援

科研費

○基盤研究(B)「ことばの教室への入級審査に用いる発話・言語能力包括的アセスメント法の開発」(2020-2023) 分担者
○基盤研究(B)「吃音の高校生に対する効果的な通級による指導及び担当教員の養成システムの開発的研究」(2017-2021) 分担者
○基盤研究(C)(一般)「吃音のある児童の指導・支援の課題等データベースの構築」(2018-2020) 代表者
○挑戦的萌芽研究「吃音のある中高生・青年のための吃音のある人によるメンター養成プログラムの開発」(2015-2017) 代表者
○基盤研究(C)「発達障害を重複する吃音の子どもの実態 −発達的変化の追跡調査−」(2016-2018) 分担者
○基盤研究(B)「国際標準としてのICF 理念にもとづく「個別の教育支援計画」策定と実践モデルの構築」(2006-2008) 分担者
○挑戦的萌芽研究「ニーズとライフスタイルを踏まえた吃音がある中学・高校生の教育・支援方法の開発」(2012-2014) 代表者
○基盤研究(B)「吃音がある幼児・児童・生徒の包括的検査バッテリーの開発」(2012-2015) 代表者
○若手研究(B)「構音障害を併せ持つ吃音幼児の発話特徴の検討」(2002-2004) 代表者
○若手研究(B)「吃音を持つ児童生徒に対する教育的指導支援プログラムの開発」(2005-2007) 代表者
○若手研究(B)「吃音がある小・中学生の包括的・総合的評価バッテリーの開発」(2009-2011) 代表者

競争的資金・寄付金等

○競争的資金(学内) (2018-2019) 教育 学類・附属教員による 学類授業の共同開発−小委員会単位で行う5校園横断の 学校インターンシッププログラムの企画・運営− 附属学校園連携GP 金沢大学
○競争的資金(学内) (2007-2007) 研究 附属特別支援学校幼児発達相談におけるコミュニケーション相談支援プログラムの開発 金沢大学学長戦略経費(重点研究経費)若手育成 金沢大学

共同研究・受託研究実績

○発達性吃音の小児期疫学調査と回復要因の研究(2019-2021)
○発達性吃音の最新治療法の開発と実践に基づいたガイドライン作成(2016-2018)

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○特別支援教育概論(2022)
○特別支援教育概論(2022)
○特別支援教育概論(2022)
○特別支援教育学演習Ⅱ(2022)
○言語障害指導法(2022)
○障害児教育実習(2022)
○学校インターンシップ(2022)
○特別支援教育概論(2022)
○幼児の言葉指導法(2022)
○特別支援教育学演習Ⅱ(2022)
○発声発語障害学演習Ⅱ(2022)
○軽度発達障害支援演習(2022)
○言語障害指導法(2022)
○障害児教育実習(2022)
○学校インターンシップ(2022)
○幼児の言葉指導法(2022)
○特別支援教育学演習Ⅰ(2022)
○コミュニケーション障害支援演習(2022)
○障害児教育実習(2022)
○教育実習事前事後指導(特支)(2022)
○教育実習事前事後指導(特支)(2022)
○障害児教育基礎論(2022)
○障害児教育基礎論(2022)
○障害児教育基礎論(2022)
○ことばの障害とコミュニケーション(2022)
○発声発語支援法(2022)
○学校インターンシップ(2022)
○スクールサポーティング(2022)
○特別支援教育学演習Ⅰ(2022)
○発声発語障害学演習Ⅰ(2022)
○障害児教育実習(2022)
○教育実習事前事後指導(特支)(2022)
○教育実習事前事後指導(特支)(2022)
○ことばの障害とコミュニケーション(2022)
○発声発語支援法(2022)
○スクールサポーティング(2022)
○学校インターンシップ(2022)
○特別支援教育概論(2021)
○幼児の言葉指導法(2021)
○学校インターンシップ(2021)
○スクールサポーティング(2021)
○ことばの障害とコミュニケーション(2021)
○障害児教育基礎論(2021)
○障害児教育基礎論(2021)
○教育実習事前事後指導(特支)(2021)
○障害児教育実習(2021)
○特別支援コーディネータ序論(2021)
○発声発語障害学演習Ⅰ(2021)
○発声発語障害学演習Ⅱ(2021)
○特別支援教育概論(2021)
○特別支援教育概論(2021)
○言語障害指導法(2021)
○発声発語支援法(2021)
○スクールサポーティング(2020)
○幼児の言葉指導法(2020)
○学校インターンシップ(2020)
○特別支援教育概論(2020)
○特別支援教育概論(2020)
○発声発語障害学演習Ⅰ(2020)
○軽度発達障害支援演習(2020)
○コミュニケーション障害支援演習(2020)
○障害児教育実習(2020)
○教育実習事前事後指導(特支)(2020)
○障害児教育基礎論(2020)
○障害児教育基礎論(2020)
○言語障害指導法(2020)
○発声発語障害学演習Ⅱ(2020)
○特別支援コーディネータ序論(2020)
○発声発語支援法(2020)
○ことばの障害とコミュニケーション(2020)
○特別支援教育概論(2019)
○発声発語障害学演習Ⅱ(2019)
○発声発語障害学演習Ⅰ(2019)
○コミュニケーション障害支援演習(2019)
○軽度発達障害支援演習(2019)
○特別支援コーディネータ序論(2019)
○言語障害指導法(2019)
○障害児教育実習(2019)
○障害児教育基礎論(2019)
○ことばの障害とコミュニケーション(2019)
○発声発語支援法(2019)
○スクールサポーティング(2019)
○幼児の言葉指導法(2019)
○発声発語障害学演習Ⅰ(2018)
○発声発語障害学演習Ⅱ(2018)
○コミュニケーション障害支援演習(2018)
○軽度発達障害支援演習(2018)
○特別支援コーディネータ序論(2018)
○言語障害指導法(2018)
○障害児教育実習(2018)
○障害児教育基礎論(2018)
○ことばの障害とコミュニケーション(2018)
○発声発語支援法(2018)
○幼児の言葉指導法(2018)
○地域概論(2018)
○初学者ゼミⅠ(2018)
○コミュニケーション障害支援演習(2017)
○幼児の言葉指導法(2017)
○発声発語支援法(2017)
○言語障害指導法(2017)
○発声発語障害学演習Ⅰ(2017)
○ことばの障害とコミュニケーション(2017)
○特別支援コーディネータ序論(2017)
○発声発語障害学演習Ⅱ(2017)
○障害児教育実習(2017)
○障害児教育基礎論(2017)
○軽度発達障害支援演習(2017)
○地域概論(2017)
○障害児教育基礎論(2016)
○幼児の言葉指導法(2016)
○発声発語支援法(2016)
○障害児教育実習(2016)
○発声発語障害学演習Ⅱ(2016)
○言語障害指導法(2016)
○発声発語障害学演習Ⅰ(2016)
○コミュニケーション障害支援演習(2016)
○ことばの障害とコミュニケーション(2016)
○障害児教育実習(2015)
○障害児教育基礎論(2015)
○言語心理学(2015)
○幼児の言葉指導法(2015)
○コミュニケーション障害支援演習(2015)
○発声発語障害学演習Ⅰ(2015)
○発声発語障害学演習Ⅱ(2015)
○ことばの障害とコミュニケーション(2015)
○言語障害指導法(2015)
○発声発語支援法(2015)
○言語心理学(2014)
○発声発語障害学演習Ⅱ(2014)
○発声発語障害学演習Ⅰ(2014)
○障害児教育実習(2014)
○コミュニケーション障害支援演習(2014)
○幼児の言葉指導法(2014)
○障害児教育基礎論(2014)
○言語障害指導法(2014)
○ことばの障害とコミュニケーション(2014)
○発声発語支援法(2014)

大学院担当授業科目

○特別支援教育論(2022)
○発達障害の理解と対応(2022)
○発達障害の理解と対応(2022)
○先端地域創造講義(2022)
○特別支援教育研究Ⅱ(2022)
○言語障害支援特論Ⅱ(2022)
○特別支援教育研究Ⅰ(2022)
○言語障害支援特論Ⅰ(2022)
○アセスメント特論Ⅱ(2022)
○アセスメント特論Ⅰ(2022)
○先端地域創造講義(2022)
○特別支援教育論(2021)
○アセスメント特論Ⅰ(2021)
○言語障害支援特論Ⅰ(2021)
○発達障害の理解と対応(2021)
○アセスメント特論Ⅱ(2021)
○言語障害支援特論Ⅱ(2021)
○特別支援教育研究Ⅰ(2021)
○特別支援教育研究Ⅱ(2021)
○特別支援教育論(2020)
○言語障害支援特論Ⅰ(2020)
○言語障害支援特論Ⅱ(2020)
○アセスメント特論Ⅰ(2020)
○アセスメント特論Ⅱ(2020)
○特別支援教育研究Ⅰ(2020)
○特別支援教育研究Ⅱ(2020)
○発達障害の理解と対応(2020)
○アセスメント特論Ⅰ(2019)
○言語障害支援特論Ⅰ(2019)
○言語障害支援特論Ⅱ(2019)
○特別支援教育論(2019)
○アセスメント特論Ⅱ(2019)
○特別支援教育研究Ⅰ(2019)
○特別支援教育研究Ⅱ(2019)
○発達障害の理解と対応(2019)
○アセスメント特論Ⅱ(2018)
○アセスメント特論Ⅰ(2018)
○発達障害の理解と対応(2018)
○先端地域創造講義(2018)
○発達障害の理解と対応(2017)
○発達障害の理解と対応(2016)
○障害児臨床実習(2016)
○言語障害指導法演習(2016)
○言語障害指導法特論(2016)
○障害児研究法B(2016)
○障害児研究法B(2015)
○障害児臨床実習(2015)
○言語障害指導法演習(2015)
○言語障害指導法特論(2015)
○言語障害指導法演習(2014)
○言語障害指導法特論(2014)
○障害児臨床実習(2014)
○障害児研究法B(2014)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○金沢市統合保育指導委員会副委員長(2021/04/01-2023/03/31)
○金沢市教育支援委員会委員(2021/04/01-2023/03/31)
○令和2年度特別支援学校教員資格認定試験専門委員会委員(2021/04/01-2022/03/31)
○金沢市統合保育指導委員会委員(2007/04/01-2018/03/31)
○日本学術振興会特別研究員等審議会および国際事業委員会書面審査員・書面評価員(2016/08/01-2021/07/31)
○平成29年度特別支援学校教員資格認定試験専門委員会委員(2019/04/01-2020/03/31)
○石川県高校通級専門性充実検討会議委員(2018/04/01-2019/03/31)
○平成27年度特別支援学校教員資格認定試験専門委員会委員(2017/04/01-2018/03/31)

講演可能なテーマ

○吃音に関すること(キーワード:吃音,支援)
○児童生徒の言語障害に関すること(キーワード:言語障害,児童生徒,評価・指導・支援)

その他公的社会活動

○石川県教育委員会(2002-2010) 石川県特別支援教育総合推進事業 専門家チーム委員
○金沢市教育プラザ富樫(2002-) 特殊学級及び通級指導教室の専門指導員
○金沢市教育プラザ富樫(2002-) 幼児相談室専門相談員
○金沢市教育プラザ富樫(2004-) 巡回専門相談
○金沢市教育プラザ富樫(2004-) 総合保育巡回相談員
○広島大学教育学研究科附属特別支援教育実践センター(2011-) 客員研究員
○日本教育大学協会全国特別支援教育研究部門(2011-) 特別支援教育時代の教員免許制度検討委員会委員

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