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研究者情報

データ更新日:2024年05月03日

佐々木 拓 (ささき たく) 教授 SASAKI, Taku

メール

所属組織・役職等

人間社会研究域 人文学系

教育分野

【学士課程】
人間社会学域 人文学類 現代社会・人間学プログラム

所属研究室等

学歴

【出身大学院】
京都大学 博士課程 文学研究科 思想文化学専攻倫理学専修 2008/03 修了
【出身大学】
京都大学  人文学科・思想文化学専攻 1999/03 卒業
【取得学位】
博士(文学)
修士(文学)
学士(文学)

職歴

生年月

所属学会

関西倫理学会 委員(2021-2023)
日本倫理学会 年報編集委員・和辻賞選考委員(2019-2021)
日本イギリス哲学会 理事(2020-2021)
関西倫理学会
応用哲学会
日本哲学会
中部哲学会 中部哲学会役員(2023-2024)

学内委員会委員等

○人間社会研究域「人を対象とする研究」に関する倫理審査委員会 委員(2016-2018)
○教員免許状更新講習運営部会 委員(2016-2017)
○人文学類入試実施委員 委員(2016-2018)
○人文学類長候補者意向投票管理委員会 委員長(2017-2017)
○金沢大学動物実験委員会 委員(2018-2019)
○人文学類英語履修プログラムワーキンググループ 委員(2018-2018)
○人文学類教務委員会 委員(2019-2020)
○人間社会研究域「人を対象とする研究」に関する倫理審査委員会 委員(2019-2021)
○人間科学系長候補者意向投票管理委員会 委員(2019-2019)
○人文学類入試実施委員 委員(2019-2019)
○入学試験学力検査答案調査委員会 委員(2019-2019)
○英語履修プログラム実施委員会 委員(2019-2020)
○入試試験問題作成委員(KUGS特別入試・超然入試) 委員(2020-2020)
○金沢大学動物実験委員会 委員(2020-2021)
○入試結果入力点検委員 委員(2021-2021)
○人間社会環境研究科(博士前期課程)入学者選抜試験入試実施委員会 委員(2021-2021)
○入試委員 委員(2021-2022)
○入試結果入力点検委員/主体性等評価結果入力点検委員 委員(2022-2022)
○英語履修プログラム実施委員会 委員(2022-2022)
○哲学・人間学主履修分野主任 その他(2022-2023)
○現代社会・人間学プログラム その他(2023-2024)
○人間社会環境研究科博士前期課程入学試験(第1期募集)試験監督員 その他(2023-2023)
○哲学・人間学主履修分野主任 その他(2024-2024)
○人文学類入試実施委員 委員(2023-2023)
○人間社会環境研究科博士前期課程入学試験委員 その他(2023-2023)
○令和6年度入学者選抜試験超然特別入試試験問題作成医委員会 委員(2023-2023)

受賞学術賞

○第2回日本イギリス哲学会賞(2020/04/20)
○関西倫理学会(2010/11/06)
○第9回社会倫理研究奨励賞(2016/03/14)

専門分野

西洋倫理学

専門分野キーワード

倫理学、17-8世紀英国道徳哲学、ジョン・ロック、自由意志問題、責任、非難、依存症

研究課題

ロボットの行為者性を評価するための概念枠組みの探究

著書

  • ロボットからの倫理学入門 名古屋大学出版会 2017/02/28 原著書 共著 久木田水生, 神崎宣次, 佐々木拓 978-4-8158-0868-6
  • ジョン・ロックの道徳哲学 丸善出版 2017/09/01 原著書 単著 佐々木拓 978-4-621-30200-2
  • 心の臨床を哲学する:Philosophy of Psychiatry & Psychology 新曜社 2020/05 原著書 共著 榊原英輔、田所重紀、東畑開人、鈴木貴之、植野仙経、遠藤季哉、井原裕、廣瀬雄一、野村晴夫、束斉彰、渡邊芳之、信原幸弘、南学正仁、佐々木拓、石原孝二 978-4-7885-1680-9

論文

  • 依存症と自由意志――統制的原理適用可能性アプローチからの検討―― 佐々木拓 倫理学研究 46巻 133-144頁 2016/06/30 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 非難の倫理学は何を説明しようとしているのか――BLAME: Its Nature and Normsサーベイ論文 佐々木拓 哲学・人間学論叢 8巻 1-14頁 2017/03/31 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 非難の本質は何か――BLAME: Its Nature and Normsサーベイ論文(2) 佐々木拓 哲学・人間学論叢 9巻 1-12頁 2018/03/31 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • アンジェラ・スミスの非難の抗議説について 佐々木拓 哲学・人間学論叢 10巻 1-19頁 2019/03/31 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 関係に基づく非難――スキャンロンの非難の関係性理論の検討 佐々木 拓 倫理学年報 68巻 233-247頁 2019/03/31 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

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  • 許しの哲学と倫理学−−文献紹介:ポール・M・ヒューズとブランドン・ウォームケの「許し」 佐々木拓 哲学・人間学論叢 11巻 67-82頁 2020/03/31 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 非難とゆるし:非難の関係性説に基づくゆるしの理論の探求 佐々木拓 哲学・人間学論叢 12巻 1-20頁 2021/03/31 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 行為評価と自由--非難の哲学・倫理学理論に基づく行為評価の多元性モデルの提示 佐々木拓 哲學 72巻 9-20頁 2021/04/01 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ルールの厳格な適用のみが審判の役割か--ショートトラック・スピードスケートにおける不正スタート判定を事例として-- 佐々木拓 倫理学研究 50巻 4-17頁 2020/06/30 査読無 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 依存症者をめぐる責任実践:反応的態度のもつ問題点と自己理解の重要性 佐々木拓 哲学・人間学論叢 13号 1-18頁 2022/03/31 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 関係修正の観点から非難とゆるしの非対称性を考える:非難とゆるしの当事者適格について 佐々木拓 哲学・人間学論叢 15号 1-23頁 2024/03/31 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)

講演・口頭発表等

  • Projecting privacy: Privacy in the age of human-robot symbiotic society(会議名:The 10th International Conference on Applied Ethics - The Past, Present and Future of Applied Ethics -)(2016/10/29)
  • 依存症研究のために倫理学ができること―依存症理解における規範的統制原理の重要性(会議名:第9回社会倫理研究奨励賞受賞記念講演会)(2016/03/14)
  • 道徳的非難は可能か――スキャンロンの非難の関係性理論の観点から(会議名:日本倫理学会第68回大会)(2017/10/09)
  • Can We Blame Robots?(会議名:第9回理論・応用倫理「伝統と進歩」国際会議:倫理と改革)(2017/10/26)
  • 非難が機能しないとき:依存症の事例によせて(会議名:Philosophy of Psychiatry and Psychology研究会)(2018/10/28)

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  • How Could Robots have the Standing to Blame?(会議名:第11回応用倫理国際会議)(2018/12/16)
  • 依存行動を適切に受け止める:依存症の非難の倫理学(会議名:立命館大学先端総合学術研究科 2018年度生命倫理研究会企画「ディスエイブルな人々の倫理を考える:責任や非難の視点から」)(2019/02/09)
  • 関係に基づく非難の理論――スキャンロン説とA・スミス説との比較(会議名:第1回非難の哲学・倫理学研究会)(2019/03/24)
  • ルールの厳格な適用のみが審判の役割か:ショートトラックスピードスケートにおける不正スタート判定を事例として(会議名:関西倫理学会2019年度大会)(2019/11/10)
  • 第三者による非難は適切でありうるか:薬物依存症の事例(会議名:南山大学社会倫理研究所設立40周年記念シリーズ懇話会 colloquium3)(2020/06/27)
  • 医療従事者は依存行動を適切に受け止めることができるか(会議名:塩飽海賊団オンライン講義)(2020/12/18)
  • 個別的関係における非難への応答:許容不可能性・非難可能性・非難・許し(会議名:「倫理的理由の分断と崩壊に関する問題領域を横断した検討による社会的議論の再生」研究会)(2021/02/15)
  • 非難の哲学・倫理学をゆるしの哲学・倫理学と接続する(会議名:第3回非難の哲学・倫理学研究会)(2021/03/26)
  • 機械による不正スタート判定の限界:T・スキャンロンの⾮難の分析の応⽤(会議名:「心脳限界のメカニズム解明とその突破」領域 夏の班会議 )(2021/08/05)
  • 「自己責任」という名の非難:非難の哲学• 倫理学の観点から依存行動を評価する(会議名:第56回日本アルコール・アディクション医学会学術総会(2021年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会))(2021/12/19)
  • 責任帰属と非難(会議名:第 97 回 Philosophy of Psychiatry & Psychology 研究会)(2022/10/27)
  • Scanlonian interpretation of Attributionism(会議名:The 5th research meeting on Philosophy and Ethics of blame)(2023/03/03)
  • 関係の修正としての非難とゆるし:ゆるしの関係修正説構築の試み(会議名:関西倫理学会2023年度大会)(2023/10/28)
  • 関係修正に基づくゆるしの説明における道徳的ゆるしの考察:非難とゆるしの当事者適格の非対称性の観点から(会議名:第6回非難の哲学・倫理学研究会)(2024/03/26)

その他(報告書など)

  • 書評:小城拓理著『ロック倫理学の再生』(晃洋書房、2017 年) 佐々木拓 社会と倫理 33巻 161-165頁 2018/11/30 ⑫書評・文献紹介等
  • 小城書評への応答 佐々木拓 社会と倫理 33巻 173-176頁 2018/11/30 ⑫書評・文献紹介等
  • 責任と非難の倫理学:人と人との関係を/から考える 佐々木拓 点から線へ 73号 78-116頁 2024/03/31 査読無 ⑮その他

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○基盤研究(B)「日本型「ロボット共生社会の倫理」のトランスディシプリナリーな探究と国際発信 」(2016-2019) 分担者
○基盤研究(C)(一般)「依存行動に対する非難の差し控えを可能にする思考枠組みの構築」(2017-2019) 代表者
○基盤研究(C)(一般)「規範的非難現象を基にした非難の哲学・倫理学理論の評価基盤の構築とその評価」(2020-2022) 代表者
○基盤研究(C)(一般)「ゆるしと非難の統一的規範理論の探求:ゆるしの関係性理論の構築」(2023-2025) 代表者

競争的資金・寄付金等

○競争的資金(学内) (2017-2017) 研究 ジョン・ロックの道徳哲学 戦略的研究推進プログラム人文社会科学系学術図書出版助成 金沢大学

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○初学者ゼミⅠ(2021)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2021)
○ケーススタディによる応用倫理学(2021)
○卒業論文演習B(2021)
○現代社会・人間学入門(2021)
○グローバル化時代の人間科学(2021)
○応用倫理学基礎演習A(2021)
○応用倫理学基礎演習B(2021)
○人間学研究演習B(2021)
○アカデミックスキル(2021)
○西洋倫理思想史B(2021)
○応用倫理学(2021)
○卒業論文演習A(2021)
○西洋倫理思想史A(2021)
○学類共通英語B(2020)
○学類共通英語A(2020)
○応用倫理学演習B(2020)
○現代社会・人間学入門(2020)
○人間学基礎演習B(2020)
○人間学研究演習A(2020)
○人間学基礎演習(2020)
○人間学研究演習(2020)
○人間学概説A(2020)
○現代哲学(2020)
○近現代倫理思想特殊講義(2020)
○人間学基礎演習A(2020)
○応用倫理学演習A(2020)
○応用倫理学演習(2020)
○人間学概説(2020)
○現代倫理思想特殊講義(2020)
○現代英米哲学(2020)
○卒業論文演習B(2020)
○卒業論文演習A(2020)
○グローバル化時代の人間科学(2020)
○ケーススタディによる応用倫理学(2020)
○初学者ゼミⅠ(2019)
○倫理思想研究演習B(2019)
○応用倫理学研究演習A(2019)
○応用倫理学研究演習B(2019)
○応用倫理学基礎演習(2019)
○倫理思想研究演習A(2019)
○グローバル化時代の人間科学(2019)
○ケーススタディによる応用倫理学(2019)
○倫理思想基礎演習B(2019)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2019)
○卒業論文演習B(2019)
○西洋近世思想史A(2019)
○古代中世倫理思想特殊講義(2019)
○倫理思想基礎演習(2019)
○倫理思想研究演習(2019)
○倫理思想基礎演習A(2019)
○卒業論文演習A(2019)
○人間学基礎演習(2018)
○卒業論文演習B(2018)
○ケーススタディによる応用倫理学(2018)
○応用倫理学演習A(2018)
○卒業論文演習A(2018)
○グローバル化時代の人間科学(2018)
○応用倫理学演習(2018)
○応用倫理学(2018)
○西洋倫理思想史A(2018)
○人間学概説(2018)
○人間学概説A(2018)
○応用倫理学演習B(2018)
○人間学基礎演習A(2018)
○人間学基礎演習B(2018)
○哲学(自我論)(2018)
○初学者ゼミⅠ(2017)
○哲学(自我論)(2017)
○哲学(自我論)(2017)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2017)
○卒業論文演習A(哲学・人間学)(2017)
○学類共通英語1(哲学・人間学)(2017)
○倫理思想演習(2017)
○倫理思想演習A(2017)
○倫理思想演習B(2017)
○現代哲学(2017)
○卒業論文演習B(2017)
○応用倫理学基礎演習B(2017)
○近世哲学特殊講義(2017)
○現代英米哲学(2017)
○応用倫理学基礎演習A(2017)
○応用倫理学基礎演習(2017)
○近現代哲学特殊講義(2017)
○近現代倫理思想特殊講義(2017)
○現代倫理思想特殊講義(2017)
○学類共通英語1(哲学・人間学)(2016)
○倫理思想基礎演習(2016)
○倫理思想研究演習(2016)
○人間学概説(2016)
○人間学概説A(2016)
○哲学(自我論)(2016)
○哲学(自我論)(2016)

大学院担当授業科目

○倫理学特論2(2021)
○倫理学特論1(2021)
○倫理思想史演習Ⅰ1(2019)
○倫理思想史演習Ⅰ2(2019)
○倫理思想史演習Ⅰ2(2018)
○現代哲学特論1(2018)
○現代哲学特論2(2018)
○倫理思想史演習Ⅰ1(2018)
○倫理思想史演習Ⅰ1(2017)
○倫理思想史演習Ⅰ2(2017)
○現代哲学特論2(2017)
○現代哲学特論1(2017)
○倫理学特論1(2016)
○倫理学特論2(2016)
○倫理学特論(2016)
○倫理学演習1(2016)
○倫理学演習2(2016)
○倫理学演習(2016)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

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