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研究者情報

データ更新日:2024年11月21日

尹 一喜 (ゆん いるひ) 助教 YOON, Ilhee

メール

所属組織・役職等

国際基幹教育院 GS教育系

教育分野

【学士課程】
国際基幹教育院 GS教育系
【大学院前期課程】
人間社会環境研究科 地域創造学専攻

所属研究室等

総合教育棟1号館5階 505号室

学歴

【出身大学院】
東洋大学大学院 修士課程 福祉社会デザイン研究科 修了
東洋大学大学院 博士課程 福祉社会デザイン研究科 修了
【取得学位】
博士(社会福祉学)
修士(社会福祉学)

職歴

東洋大学福祉社会開発研究センター 客員研究員(2018/07-2019/03)
金沢大学 人間社会研究域附属 地域政策研究センター 協力教員(2018/03-)
金沢大学 国際基幹教育院 助教(2017/10-)
東洋大学福祉社会開発研究センター 客員研究員(2017/06-2018/03)
東京福祉大学 特任助教(2017/04-2017/09)
東洋大学 非常勤講師(2016/09-2018/03)
東京都済生会看護専門学校 非常勤講師(2012/04-2016/05)

生年月

所属学会

学内委員会委員等

受賞学術賞

専門分野

社会福祉学

専門分野キーワード

研究課題

介護終了者の就労支援、英国の介護者支援団体の発展、韓国の認知症サポーターの仕組みについて等。

著書

  • 「介護者の会」の援助特性 -介護者支援の社会化をめぐって- 溪水社 2022/01/20 単著 尹 一喜
  • 新版 基礎から学ぶ社会保障 自治体研究社 2019/03/05 共著

論文

  • 日本における介護者支援の現状について 尹 一喜 地域政策研究年報2017 2018/03 査読無 原著論文
  • 「介護者の会」による援助特性 -介護者支援の社会化をめぐって- 尹 一喜 2017/03 査読有 原著論文 学位論文(博士)
  • 介護者が求める介護者支援-「介護者の会」による支援に着目して- 尹 一喜 福祉社会開発研究 6号 79-87頁 2014/03 査読無 原著論文
  • 介護職で家族介護を行っている二重介護者の困難性と優位性:インタビュー調査による概念化の試み 尹 一喜、渡辺裕美 介護福祉学 19巻 1号 62-70頁 2012/04 査読有 原著論文
  • 二重介護の経験に関する検討:自由記述を通じて 尹 一喜 江南未来総研学術研究会紀要 15号 43-51頁 2011/12 査読有 原著論文

全て表示

  • 介護職に従事しながら家庭でも家族介護をしている二重介護者の介護負担研究:アンケート調査による介護負担影響要因分析 尹 一喜 東洋大学大学院紀要 48号 217-231頁 2011/03 査読有 原著論文
  • 介護職で家族介護も担っている二重介護者の実態に関する研究-“優位性”と“困難性”に焦点をあてて- 尹 一喜 2011/03 査読有 原著論文 学位論文(修士)
  • 介護職で家族介護も担っている人の介護負担に関する研究--アンケート調査を通じて 尹 一喜 江南未来総研学術研究会紀要 14号 25-36頁 2010/12 査読有 原著論文
  • 「介護者の会」による援助特性 -介護者支援の社会化をめぐって- 尹 一喜 東洋大学大学院 博士学位論文 2017/03 査読有 学位論文(博士)
  • 介護職で家族介護を行っている二重介護者の困難性と優位性 : インタビュー調査による概念化の試み 尹 一喜,渡辺 裕美 介護福祉学 = Research journal of care and welfare 19巻 1号 62頁 2012 査読有 
  • 介護職で家族介護も担っている人の介護負担に関する研究--アンケート調査を通じて 尹 一喜 江南未来総研学術研究会紀要 14号 25頁 2010/12 査読有 
  • 二重介護の経験に関する検討 : 自由記述を通じて 尹 一喜 江南未来総研学術研究会紀要 0巻 15号 43頁 2011/12 査読有 
  • 韓国の老人長期療養保険制度の現状と課題 尹 一喜 医療・福祉研究 28巻 41頁 2020 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • 介護職に従事しながら家庭でも家族介護をしている二重介護者の介護負担研究 : アンケート調査による介護負担影響要因分析 尹 一喜 東洋大学大学院紀要 48巻 0号 217頁 2011 査読有 
  • 「介護者の会」による援助特性― 介護者支援の社会化をめぐって― 尹 一喜 東洋大学社会福祉研究 = Studies on social welfare, Toyo University 10巻 10号 69頁 2017/07 査読有 
  • 介護者が求める介護者支援-「介護者の会」による支援に着目して- 尹 一喜 福祉社会開発研究 6号 79頁 2014 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • 介護職で家族介護も担っている二重介護者の実態に関する研究-“優位性”と“困難性”に焦点をあてて- 尹一喜 東洋大学大学院 修士学位論文 2011/03 査読有
  • 社会福祉サービスの利用者としての家族介護者と支援組織 : 英国の事例からの検討 尹 一喜 福祉図書文献研究 = Bulletin 18号 83頁 2019 査読有 
  • 東京都A自治体における定期巡回随時対応型訪問介護看護の運営実態 ─事業所運営調査と自治体調査─ 渡辺 裕美,尹 一喜,大島 千帆,人見 朋子 ライフデザイン学研究 = Journal of Human Life Design 15号 233頁 2020/03 査読有 
  • 「特別な医療を要する在宅要介護高齢者の 居宅サービス利用特性」 ─ 自治体の介護保険給付レセプト分析 ─ 渡辺 裕美,小野内 智子,尹 一喜,大島 千帆 ライフデザイン学研究 17巻 311頁 2022/03 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • The medical treatment needs and in-home care service utilization of the elderly: a population-based data analysis of long-term care insurance payments in Tokyo, Japan 10巻 11824号 2024/03/25 査読有 原著論文
  • 「特別な医療を要する在宅要介護高齢者の 居宅サービス利用特性」 ─ 自治体の介護保険給付レセプト分析 ─ 渡辺 裕美;小野内 智子;尹 一喜;大島 千帆 ライフデザイン学研究 17巻 311-328頁 2022/03 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 韓国の老人長期療養保険制度の現状と課題 尹一喜 医療・福祉研究 28号 41-47頁 2020/06 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 東京都A自治体における定期巡回随時対応型訪問介護看護の運営実態 ―事業所運営調査と自治体調査― 渡辺裕美, 尹一喜, 大島千帆, 人見朋子 ライフデザイン学研究 2020/03 査読有 原著論文
  • 社会福祉サービスの利用者としての家族介護者と支援組織 -英国の事例からの検討- 尹 一喜 福祉図書文献研究 2019/12 査読有 原著論文

講演・口頭発表等

その他(報告書など)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○若手研究「生涯現役社会における介護終了者の就労支援に関する研究」(2023-2025) 代表者
○基盤研究(C)「コミュニティソーシャルワークにおける商業資源との連携促進プログラム開発」(2016-2018) 分担者
○基盤研究(C)「人口減少時代における包括型雇用創出に関する研究」(2019-2021) 分担者

競争的資金・寄付金等

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○生活と社会保障(2023)
○生活と社会保障(2023)
○生活と社会保障(2023)
○生活と社会保障(2023)
○生活と社会保障(2023)
○プレゼン・ディベート論(2022)
○アカデミックスキル(2022)
○生活と社会保障(2022)
○生活と社会保障(2022)
○生活と社会保障(2022)
○生活と社会保障(2022)
○生活と社会保障(2022)
○生活と社会保障(2022)
○生活と社会保障(2022)
○生活と社会保障(2022)
○生活と社会保障(2022)
○大学・社会生活論(2022)
○生活と社会保障(2022)
○家族支援論(2022)
○家族支援論(2022)
○社会福祉援助技術論Ⅱ(2022)
○社会福祉援助技術論Ⅱ(2022)
○生活と社会保障(2021)
○生活と社会保障(2021)
○生活と社会保障(2021)
○生活と社会保障(2021)
○生活と社会保障(2021)
○生活と社会保障(2021)
○生活と社会保障(2021)
○生活と社会保障(2021)
○生活と社会保障(2021)
○生活と社会保障(2021)
○生活と社会保障(2021)
○生活と社会保障(2021)
○生活と社会保障(2021)
○社会福祉援助技術論Ⅱ(2021)
○社会福祉援助技術論Ⅲ(2021)
○社会福祉援助技術論Ⅱ(2020)
○社会福祉援助技術論Ⅲ(2020)
○生活と社会保障(2020)
○生活と社会保障(2020)
○生活と社会保障(2020)
○生活と社会保障(2020)
○生活と社会保障(2020)
○生活と社会保障(2020)
○生活と社会保障(2020)
○生活と社会保障(2020)
○生活と社会保障(2020)
○生活と社会保障(2020)
○生活と社会保障(2020)
○生活と社会保障(2020)
○生活と社会保障(2019)
○生活と社会保障(2019)
○生活と社会保障(2019)
○生活と社会保障(2019)
○生活と社会保障(2019)
○生活と社会保障(2019)
○生活と社会保障(2019)
○生活と社会保障(2019)
○生活と社会保障(2019)
○生活と社会保障(2019)
○生活と社会保障(2019)
○生活と社会保障(2019)
○社会福祉援助技術論Ⅱ(2019)
○社会福祉援助技術論Ⅲ(2019)
○生活と社会保障(2019)
○生活と社会保障(2019)
○生活と社会保障(2018)
○生活と社会保障(2017)
○生活と社会保障(2017)
○生活と社会保障(2017)
○生活と社会保障(2017)
○生活と社会保障(2017)
○生活と社会保障(2017)
○生活と社会保障(2017)
○生活と社会保障(2017)
○生活と社会保障(2017)

大学院担当授業科目

○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査 I(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(10月入学)(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(4月入学)(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(10月入学)(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(4月入学)(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査I(2023)
○異分野研究探査I(2023)
○論文指導Ⅶ(2023)
○論文指導Ⅷ(2023)
○地域フィールドワーク(2023)
○社会福祉制度・政策研究Ⅱ(2023)
○論文指導Ⅲ(2023)
○地域フィールドワーク(2023)
○社会福祉制度・政策研究Ⅰ(2023)
○地域フィールドワーク(2023)
○論文指導Ⅱ(2023)
○地域フィールドワーク(2023)
○論文指導Ⅵ(2023)
○論文指導Ⅰ(2023)
○論文指導Ⅴ(2023)
○高齢者福祉特論Ⅰ(2023)
○社会福祉基礎研究Ⅰ(2023)
○高齢者福祉特論Ⅱ(2023)
○社会福祉基礎研究Ⅱ(2023)
○異分野研究探査Ⅱ(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○異分野研究探査Ⅱ(2023)
○異分野研究探査Ⅰ(2023)
○社会福祉制度・政策研究Ⅰ(2022)
○社会福祉制度・政策研究Ⅱ(2022)
○高齢者と介護者支援特論Ⅱ(2022)
○高齢者福祉特論Ⅰ(2022)
○高齢者福祉特論Ⅱ(2022)
○社会福祉基礎研究Ⅰ(2022)
○社会福祉基礎研究Ⅱ(2022)
○高齢者と介護者支援特論Ⅰ(2022)
○高齢者福祉特論Ⅱ(2021)
○社会福祉基礎研究Ⅰ(2021)
○社会福祉基礎研究Ⅱ(2021)
○社会福祉制度・政策研究Ⅰ(2021)
○高齢者福祉特論Ⅰ(2021)
○高齢者と介護者支援特論Ⅱ(2021)
○高齢者と介護者支援特論Ⅰ(2021)
○社会福祉制度・政策研究Ⅰ(2021)
○社会福祉基礎研究Ⅱ(2021)
○社会福祉制度・政策研究Ⅱ(2021)
○社会福祉基礎研究Ⅰ(2021)
○社会福祉制度・政策研究Ⅱ(2021)
○先端地域創造講義(2020)
○高齢者と介護者支援特論Ⅱ(2020)
○高齢者福祉特論Ⅰ(2020)
○高齢者福祉特論Ⅱ(2020)
○高齢者と介護者支援特論Ⅰ(2020)
○先端地域創造講義(2020)
○社会福祉制度・政策研究Ⅰ(2020)
○社会福祉基礎研究Ⅱ(2020)
○社会福祉基礎研究Ⅰ(2020)
○社会福祉制度・政策研究Ⅱ(2020)
○社会福祉基礎研究Ⅱ(2020)
○社会福祉制度・政策研究Ⅰ(2020)
○社会福祉制度・政策研究Ⅱ(2020)
○社会福祉基礎研究Ⅰ(2020)
○先端地域創造講義(2020)
○社会福祉制度・政策研究Ⅱ[Studies on Social Policy 2](2019)
○社会福祉制度・政策研究Ⅰ[Studies on Social Policy 1](2019)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

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