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所属別一覧表

6名が検索されました。氏名をクリックすると研究者の詳細情報が表示されます。

情報学

認知科学

キーワード 研究者名 研究情報
池田 尊司
出願済みの発明名称
・計測装置およびシステム

科研費採択テーマ
・低出生体重児の視覚認知における脳機能ネットワーク
・脳磁図を用いた自閉スペクトラム症児の視覚特徴検出
・脳磁図を用いた色彩調和判断における時間的機序の解明
・動的神経ネットワーク障害に着目した自閉性障害の早期診断/個別化治療システムの構築

人間行動,認知科学,脳神経システム,認知,視覚,心理学,感覚・知覚 小島 治幸
共同研究希望テーマ
・日常空間・環境における知覚,認知,感覚(感性)
・感覚知覚の測定

研究課題
・視知覚における情報の分離統合の過程
・知覚・認知・判断過程における脳活動:脳機能画像研究
・子どもまたは発達障がい者,高齢者等,における知覚・認知,判断・行動の特性と脳内基盤
・感性,知覚,認知特性の応用

科研費採択テーマ
・感性機能側性化と視覚系機能分化との関連
・「青色効果」の検証:青色環境は認知,心理,行動にどのような影響を与えるのか?
・自閉症スクリーニングテストの開発

テキスト理解,発達障害,幼小連携,保育における自然環境,保育における科学 滝口 圭子
共同研究希望テーマ
・乳幼児を対象とする科学の実践的追究
・幼児教育及び学校教育における特別支援
・幼児期の教育と小学校教育の接続

研究課題
・小学校就学前後の子どもの文章理解
・発達と学びの連続性を踏まえた幼小接続及び連携
・発達の系統性を踏まえた科学の保育実践の実践的開発
・幼児教育における里山自然活動と子どもの学び
・発達障害を持つ子どもの保育・教育

科研費採択テーマ
・乳幼児の科学につながる思考と試行を支える保育実践の縦断的追究
・乳幼児期の保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究:生態学的アプローチによる検討
・発達の系統性を踏まえた科学の保育実践の実践的開発
・保育の質と子どもの発達に関する縦断的研究:質の保障・向上システムの構築に向けて
・幼児教育と小学校教育の接続期に求められる支援の縦断的追究:幼小の段差の克服の過程

構文、意味論、認知文法 堀田 優子
研究課題
・英語の様々な構文に関する認知的研究
・日英語の構文に反映される主観的・客観的事態把握に関する認知言語学的研究
・日英語の意味論的研究

科研費採択テーマ
・事態把握に基づく日英語表現の認知構文論的研究
・(間)主観性の観点から見た日英語表現に関する認知言語学的研究
・日英語の構文に反映される主観的・客観的事態把握に関する認知言語学的研究

神経心理学 松井 三枝
共同研究希望テーマ
・高次脳機能障害
・前頭葉機能
・記憶機能
・認知リハビリテーション
・脳機能画像研究

研究課題
・統合失調症の認知機能改善と神経可塑性
・脳形態・脳機能および認知機能の生涯発達
・高次脳機能障害における神経心理学的研究

科研費採択テーマ
・認知機能からみたこころの健康へのアプローチ:予防とレジリエンスのために
・統合失調症者の残存機能を生かす認知機能改善療法の創成
・精神病理的性格傾向と脳形態学的特徴との関係
・ 統合失調症患者における認知リハビリテーションの開発とその基礎的研究
・モラル意識が関与する要因とその神経基盤の解明
・前頭前野機能障害における病態解明に関する神経心理学的研究
・コミュニケーション基盤の発達と脳機能の特殊化・可塑性
・精神・神経疾患の認知予備力評価法の開発:神経心理学的メカニズムの解明のために
・統合失調症の認知機能改善療法は神経可塑性にどこまで寄与するか
・前頭葉と辺縁系の脳形態発達―認知機能との関連
・早産児の精神発達と脳形態の関連
・統合失調症の認知機能改善療法は神経可塑性にどこまで寄与するか
・脳および頭蓋の形態発達と進化
・障害とその代償性潜在能力の生命融合科学的研究
・精神分裂病患者における記憶障害のメカニズム
・必須多価不飽和脂肪酸を指標にした認知症に伴う周辺症状の発症予測の試み
・思春期精神病理の疫学と精神疾患の早期介入方策に関する研究

心理言語学、言語の理解、事象関連電位 安永 大地
科研費採択テーマ
・吃音児(者)の感情・態度・行動を測定する尺度の開発と臨床への展開
・アファンタジアの認知・神経メカニズムの解明と代替コミュニケーション手段の確立
・ノイズ環境下での聴解から探るP600の機能的意義

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