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所属別一覧表

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複合領域

医用システム

キーワード 研究者名 研究情報
放射線検出器,ガンマ線バースト,X線CT,X線/ガンマ線,宇宙物理学,フェルミガンマ線宇宙望遠鏡,大規模集積回路 有元 誠
出願済みの発明名称
・Abnormality sensing method for pressure sensor, and liquid discharge device
・Assistance device, design assistance method and recording medium for liquid ejection device, method of manufacturing liquid ejection device, and image recording device
・液体吐出装置及び液体供給装置
・液滴吐出装置
・LIQUID EJECTION APPARATUS
・画像記録装置
・圧力センサの異常検知方法及び液体吐出装置
・液体吐出装置の設計支援装置、方法及びプログラム、液体吐出装置の製造方法

科研費採択テーマ
・超高線量下における放射性物質の可視化実現
・X線CTの超鮮鋭化による医療診断の新展開

生命情報,磁界,遺伝子 柿川 真紀子
研究課題
・磁場の医療応用
・バイオエアロゾルの生命情報学的解明

科研費採択テーマ
・磁場と抗がん剤の併用療法に関する基礎的研究
・超磁歪アクチュエータによるパルスパワー生成と殺菌・ウイルス失活作用の研究
・交流磁場を用いた抗がん剤の標的治療技術の開発
・交流磁場と抗がん剤の併用治療法の開発
・交流磁場によるがん標的化学療法の開発
・砂漠上空での砂塵とバイオエアロゾルの混合状態に関する野外研究:気球による直接採集
・乳酸菌の分子育種:遺伝子導入並びに発現系の構築
・自由大気圏を長距離移動するバイオエアロゾルが遺伝子の水平伝播に及ぼす影響
・マイクロ駆動機構を持つ針状磁気抵抗効果プローブによる低侵襲・非破壊計測の開発
・交流磁場併用による抗がん剤薬理作用増強効果を利用した新規化学療法の開発
・抗がん剤作用への磁場影響メカニズムの解明
・薬物取込タンパク質への磁場影響メカニズムの解明

画像誘導放射線治療 武村 哲浩
共同研究希望テーマ
・放射線治療における変形レジストレーションの評価手法の開発

研究課題
・放射線治療における積算線量計算のための変形画像レジストレーションに関する研究
・放射線治療にかかわる研究
・画像誘導放射線治療におけるセットアップエラーによる線量への影響の解析
・画像誘導放射線治療におけるセットアップエラーの解析
・医用画像処理技術および重ね合わせ技術に関する研究
・コンピュータ支援カテーテルガイドシステムの開発

科研費採択テーマ
・異なるモダリティ間における医用3次元画像と医用2次元画像の合成
・VE(Vartual Endoscopy)を血管造影検査での透視と連動させたIVR(Interventional Radiology)支援システムの開発
・コンピュータ支援カテーテルガイドシステムの開発
・コンピュータ支援カテーテルガイドシステムの開発
・コンピュータ支援カテーテルガイドシステムの開発
・コンピュータ支援カテーテルガイドシステムの開発
・コンピュータ支援カテーテルガイドシステムの開発
・上腹部臓器の呼吸動態に対応したインターベンションガイドシステムの開発
・呼吸性移動に対応した腹部血管手術用三次元カテーテルガイドシステムの開発
・呼吸性移動に対応した腹部血管手術用三次元カテーテルガイドシステムの開発
・呼吸性移動に対応した腹部血管手術用三次元カテーテルガイドシステムの開発
・外部放射線治療における患者ポジショニング誤差による線量変化計算法の開発
・高速三次元レーザースキャンと体熱追跡技術による新しい体表監視システムの開発と評価
・放射線治療における変形画像照合技術を用いた線量合算制度の評価手法確立
・放射線診断・治療を対象としたディスク型エリア傾向選手付きシステムの開発
・高速三次元レーザースキャンと体熱追跡技術による新しい体表監視システムの開発と評価
・放射線治療における変形画像照合技術を用いた線量合算制度の評価手法確立
・変形画像照合による積算線量分布の有用性を向上させる新たな部分的精度・信頼性の開発
・放射線治療における変形画像照合技術を用いた線量合算制度の評価手法確立
・FLASH放射線治療を想定したゲル線量計ボーラスを用いた線量分布検証法の開発

人工知能,深層学習,放射線技術学,胸部画像診断,医用画像処理,動態解析,機能イメージング,Dynamic chest radiography,コンピュータ支援診断,画像処理 田中 利恵
研究課題
・低線量X線動画イメージングによる肺機能診断技術の開発
・コンピュータシミュレーションによる仮想臨床試験
・検診用CTデーベース構築と予防医学研究への応用

出願済みの発明名称
・画像処理装置及び方法及びシステム
・画像処理装置及び方法及びシステム
・照射位置照合システム
・X線診断支援装置、プログラム及び記録媒体
・連続X線画像スクリーニング検査装置,プログラム及び記憶媒体
・Continuous X-ray Image Screening Examination Device, Program, and Recording Medium
・Continuous X-ray Image Screening Examination Device, Program, and Recording Medium
・X線動画像解析装置、X線動画像解析プログラム及びX線動画像撮像装置
・放射線画像解析装置及び放射線画像解析システム
・放射線画像解析装置及び放射線画像解析システム

科研費採択テーマ
・低線量X線動画イメージングによる新しい肺機能診断法の創出と臨床応用
・深層学習による画像情報を主軸にした包括的な肺機能診断法の確立
・仮想臨床試験による医療機器開発の実践と概念検証
・大規模肺がんCT検診データベースを用いた未病のコンピュータ支援診断
・低線量X線動画イメージングによる新しい肺機能診断法の創出と臨床応用
・X線動画イメージングによる胸郭・横隔膜運動ならびに肺機能評価の試み
・低線量X線動画イメージングによる肺機能診断法の開発
・X線動画イメージングによる胸郭運動ならびに肺機能評価の試み
・コンピュータ支援によるX線動態撮像ナビゲーションシステムの開発
・救急医療のためのポータブルX線機能イメージングシステム(診る聴診器)の開発
・動画対応ディジタルX線画像装置による筋肉ダイナミックイメージング法の開発
・量子医療技術による機能イメージング法のリハビリテーション医療への応用に関する研究
・フラットパネルX線ディテクタ(FPD)による胸部血流動態画像診断システムの開発
・フラットパネルX線ディテクタ(FPD)による胸部血流動態画像診断システムの開発
・フラットパネルX線ディテクターを用いた胸部呼吸動態診断支援システムの開発
・胸部X線動画検査による4次元肺機能評価への挑戦

ロボティクス、ロボットハンド、マニピュレーション、人間支援、医療工学 渡辺 哲陽
研究課題
・ロボットハンドによる物体の把持・操り
・ロボット技術の医療応用
・振動による凝着力緩和とその微細操作への応用

出願済みの発明名称
・攪拌処理装置及びカテーテル
・攪拌処理装置及びカテーテル
・触覚センサ
・医療用レトラクター
・コントローラ,鍛圧機械,および制御方法
・当接機構
・足裏観察装置および足裏観察方法
・対象物保持法、および、当接機構
・脳腫瘍領域の判別方法
・吸盤
・把持装置、食品取扱装置及び食品製造方法
・歪センサ及び歪の検知方法
・ロボット
・サポータ
・3次元印刷方法、力センサの製造方法及び3次元印刷装置
・コントローラ,鍛圧機械,および制御方法

科研費採択テーマ
・汗・指紋制御に基づく極小把持力把持術の開拓
・不均一性・弾性・異方性を伴う紐状柔軟物の操作能力の確立
・操作嗜好性を制御して高効率操作習熟を実現するロボット操作システム
・破壊予測・防止法に基づく次世代脳神経外科手術サポートシステム
・スキルレベル・行動が類似の表出知提示による能動的「こつ」習得サポート
・提示情報制御による不器用さ改善の可能性
・操り空間モジュール化に基づく直接接触不可能物体のピンセットマニピュレーション
・共焦点顕微鏡プローブと摩擦検出微細鉗子を用いた脳腫瘍の術中診断・摘出システム
・スキーのための雪面特性評価法に関する研究
・血管内微細振動子による血栓の破砕と低侵襲回収療法の開発
・薬物を内包したリポソームの放出透過特性の解析と計測評価に関する基礎研究
・薬物封入リポソームの放出特性の解析と制御技術に関する基礎研究
・細胞マイクロインジェクション自動化のための穿孔技能解析
・振動による凝着力緩和を利用した自動微小物体マニピュレーションシステムの開発
・界面洗浄・摩擦制御の実現による未知の表面特性をもつ物体の洗浄把持・操り
・熱・水・風を放出制御できるロボットハンドを活用したウェットヒート柔軟物整形

産学連携・技術移転事業の採択テーマ
・手術用吸引器用アタッチャブル力センサシステムの開発

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