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人文学
美術史
キーワード | 研究者名 | 研究情報 |
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絵画、油彩画、テンペラ画 | 大村 雅章 |
共同研究希望テーマ
・絵画技法史 ・絵画材料論 ・黄金背景テンペラ画 ・フレスコ壁画
研究課題
・テンペラ画法 ・フレスコ画法 ・絵画技術史及び材料学
科研費採択テーマ
・フレスコ壁画における工芸的装飾技法の研究 |
エジプト学、考古学、文化遺産学、博物館学、古代オリエント学、比較文明学 | 河合 望 |
研究課題
・エジプト新王国時代の歴史・考古学的研究 ・エジプト新王国時代の葬墓制の考古学的研究 ・エジプト、サッカラ遺跡の考古学的研究 ・エジプト文化遺産の保存・修復・活用の研究
科研費採択テーマ
・エジプト、北サッカラ遺跡における新王国時代墓地の総合的調査研究 ・古代エジプトにおける都市の景観と構造 ・エジプト、サッカラ遺跡における新王国時代の墓の調査研究 ・バビロニア・アッシリアの「政治」と「宗教」―領土統治における神学構築と祭儀政策― ・エジプト王朝時代の聖地の形成と展開に関する考古学的研究 ・古代エジプト新王国時代の王墓の副葬品の研究 ・中東部族社会の起源:アラビア半島先原史遊牧文化の包括的研究 ・ツタンカーメン王の服飾品に関する材質技法研究 ・ネクロポリス・テーベにおける岩窟墓のライフ・ヒストリー研究 ・エジプト、サッカラ遺跡の調査による古代エジプトの埋葬文化の変容に関する総合的研究 ・西アジア都市文明論 |
西洋美術史、ビザンティン美術史、キリスト教図像学 | 菅原 裕文 |
科研費採択テーマ
・「後期ビザンティン聖堂(13〜15世紀)における儀礼化の進展」 ・「バルカン半島中部における文化的多様性の歴史的研究」 ・「後期ビザンティン(13〜15世紀)におけるエレウサ型聖母子像の受容」 ・ヴァーチャル・リアリティ・モデルによるカッパドキア岩窟聖堂の編年構築の試み ・ヴァーチャル・リアリティ・モデルによるカッパドキア岩窟聖堂の編年構築の試み ・ヴァーチャル・リアリティ・モデルによるカッパドキア岩窟聖堂の編年構築の試み ・デジタル・ドキュメンテーションによるカッパドキア岩窟聖堂の壁画制作と編年の再検討 |
仏教学、比較文化学 | 森 雅秀 |
共同研究希望テーマ
・宗教と現代社会 ・南アジアの思想と文化
科研費採択テーマ
・「アジア化する仏教美術」に関する総合的研究 ・仁和寺蔵御室版両部曼荼羅の版木と版本に関する総合的研究 ・アジア仏教美術論集 南アジアII(ポスト・グプタ朝~パーラ朝) ・キリスト教美術におけるイメージの意味と物質性:新たな図像学の構想に向けて ・『アジア仏教美術論集 中央チベットII チベット』 ・西田幾多郎のノート類史料の研究資料化と哲学形成過程の研究 ・『密教美術の図像学』 ・汎アジアの仏教図像学の構築 ・ヒマラヤをめぐり展開された密教工芸の造形と表現の研究 ・国際標準となるチベット美術の情報プラットフォームの構築と公開 ・チベットのポン教図像の文化史的考察 ・仏教儀礼の成立と展開に関する総合的研究 ・インドにおける宗教的空間の象徴性に関する学際的研究 ・仏教における空間表象の比較研究 ・中インド新発掘仏教遺跡の総合的研究 ・古代インドにおける宗教的造型の諸相:寺院建築と美術の成立と展開 ・ヒマーラヤ地域における仏教タントリズムの基層に関する研究 ・チベット仏教絵画の図像学的および様式史的研究 ・北京首都博物館蔵・中国現存金銅仏群の総合的研究 ・イスラーム教と接触以後の南アジア諸宗教の相互関係に関する研究 ・宗教的実践における視覚イメージの機能 ・ネパール写本の画像データベースの構築 ・オリッサ州カタック地区の密教図像の研究 ・マンダラの理論と実践の比較研究 ・ヒンドゥー儀礼の歴史性、地域性および社会階層性に関する研究 ・宗教的実践の視点による仏教美術とキリスト教美術の比較研究 ・インド密教の空間認識に関する文献学的研究 ・コンピューターを利用した密教儀礼の文献学的研究 |