本文へジャンプ
印刷対象項目:        
印刷する

所属別一覧表

2名が検索されました。氏名をクリックすると研究者の詳細情報が表示されます。

工学

生物機能・バイオプロセス

キーワード 研究者名 研究情報
プロセス、生物情報、生物機能、廃棄物処理 滝口 昇
研究課題
・バイオマス・廃棄物の再資源化
・疎水性物質の生物生産技術の開発
・マウスの嗅覚情報処理系の解析
・空間殺菌に関する研究
・低濃度オゾン曝露の水生生物生育環境に与える影響

科研費採択テーマ
・メダカを用いた生体脳情報処理プロセス研究のための実験解析手法確立に関する基礎研究
・マウスの匂い識別ルールの解明と新規制御方策への応用検討
・生物行動のシステム工学的解釈とバイオミメティック・センサシステムの提案

バイオプロダクション、生物化学工学 仁宮 一章
研究課題
・A 「人類の健康維持」を目指した研究 1 ~ガン治療への貢献~:ドラッグデリバリーシステム 2 ~再生医療への貢献~:テッシュエンジニアリング B 「地球環境の保全」を目指した研究 1 ~環境浄化への貢献~:アドバンスド オキシデーション プロセス 2 ~低炭素化への貢献~:バイオマスリファイナリー

出願済みの発明名称
・培養器、細胞構造体の製造方法、及び培養方法
・炭素繊維強化プラスチックの製造方法、炭素繊維強化プラスチック及びセルロース系樹脂
・リグノセルロースナノファイバーの製造方法
・エタノールの製造方法
・グルコースの製造方法及びエタノールの製造方法
・多糖類誘導体及びリグニン誘導体の製造方法
・イオン液体の分離方法
・微細藻類バイオマスを原料とするバイオ燃料の製造方法
・バイオマスの前処理法
・ヒト肝臓がん細胞HepG2に特異的な結合性を有するDNAアプタマー
・バイオマスを用いたアルコール又は有機酸の製造方法
・細胞培養方法及び培養容器
・光合成機能を用いたバイオアッセイ法

科研費採択テーマ
・イオン液体を用いたリグニンのカスケード利用による完全型バイオマスリファイナリー
・イオン液体とラジカルを利用したリグノセルロースのトータルリファイナリー
・低細胞毒性のセルロース溶媒を用いたリグノセルロースリファイナリー基盤技術の構築
・バイオエタノールの効率的生産を目指したスーパー酵母の育種
・ナイシンの高生産を目的とした高濃度ナイシン脱感作株の育種
・イオン液体型架橋の相互作用を制御した自己修復性リグニンスルホン酸樹脂の開発
・抗がん剤耐性を示すがん幹細胞へ集積する超音波応答性ナノ粒子を用いたがん根治療法
・腫瘍集積型光触媒ナノ粒子の創製と超音波力学的がん治療
・分子標的ナノ粒子を用いた診断と治療を同時に行う超音波力学的がん治療
・難培養共生微生物群追跡技術の確立とその産業利用
・非分解性と信じられているプラスチックの分解酵素遺伝子のクローニング
・東南アジアにおける乳酸菌資源の学術調査及びデータベースの構築
・微生物共生システムを利用した発酵生産法の開発
・局所療法を融合した発展型ラジオセラノスティクス用プローブ開発研究

このページの先頭へ