本文へジャンプ
印刷対象項目:        
印刷する

所属別一覧表

12名が検索されました。氏名をクリックすると研究者の詳細情報が表示されます。

医歯薬学

医療系薬学

キーワード 研究者名 研究情報
薬物動態、個体間変動、ファーマシューティカルケア 石﨑 純子
共同研究希望テーマ
・薬物動態変動要因の基礎的検討と変動予測

研究課題
・健康寿命延伸につながる科学的根拠に基づく薬物療法指針の構築
・医薬品適正使用のためのエビデンスの構築
・成長過程における薬物体内動態変動要因の検索
・薬物動態変動因子の解明と臨床応用

科研費採択テーマ
・医薬品・医療機器等レギュラトリーサイエンス総合研究事業「治験審査委員会のあるべき方向性に関する研究」
・小児薬物療法適正化を目的とした成長過程における薬物体内動態変動要因の検索
・成長過程や身体機能の変化に伴う薬物体内動態変動要因の検索

薬物動態学,薬物治療学,薬物トランスポーター,神経新生,サイトカイン 加藤 将夫
共同研究希望テーマ
・トランスポーターによる薬物の取り込み、排泄過程の解析
・遺伝子欠損動物を用いた薬物動態解析
・トランスポーターを介した薬物間相互作用の生理学的モデルに基づく解析

研究課題
・トランスポーターによる薬物の体内動態制御
・薬物トランスポーターの局在および機能制御機構
・生理活性タンパク質、高分子化合物の薬物動態制御

出願済みの発明名称
・HGF医薬製剤
・ターゲティング型DDS製剤のスクリーニング方法
・トランスポータータンパク質とアダプタータンパク質を共発現させたトランスジェニック卵母細胞
・エルゴチオネインを利用したクローン病の診断および治療

科研費採択テーマ
・肝障害時における肝細胞増殖因子の体内動態機構の解析
・肝細胞増殖因子の受容体非介在性消失機構の解析
・生理活性ペプチド受容体を標的としたドラッグデリバリーシステムの細胞内挙動の制御
・サイトカインの非線形体内動態機構に基づいた新規デリバリーシステムの開発
・肝細胞膜に発現するトランスポーターの分子機能におけるシンクロナイゼーション
・多彩な生物活性を有する肝細胞増殖因子のホメオスタシスに基づいた臓器特異的送達
・異物排出トランスポーター群の上皮細胞アピカル膜局在を制御する分子シグナル
・薬物取り込み・排出トランスポーターの細胞膜ソーティングの分子機構と薬理学的意義
・抗癌剤の消化管毒性回避を目指した小腸上皮細胞取り込み機構の分子論的解析
・肝腎トランスポーターを介した薬物間相互作用の分子基盤
・薬物動態制御因子としてのトランスポーターアダプターの役割
・医薬品の薬効・毒性標的としてのトランスポーター・アダプターネットワーク
・トランスポートフォトコンバーター:多様な薬の生体膜透過を光に変換する新規計測技術
・ペプチドトランスポーターを利用した腫瘍細胞トリプルブロック分子標的薬の開発
・抗酸化物質膜輸送体を標的とした臓器慢性疾患防御の研究と治療への応用
・ABC膜輸送体を標的とする経皮薬物デリバリーシステムの開発研究

分子イメージング、放射性医薬品化学、薬物動態学 川井 惠一
共同研究希望テーマ
・脳内神経伝達機能の新規画像診断薬の開発
・がんの内部照射治療薬の開発
・医薬品の動態制御法に基づく製剤化・投与設計

研究課題
・放射性機能分子による代謝機能診断用分子イメージング:代謝機能解析用画像診断薬の開発
・クスリの効果を高め、副作用を低減する:医薬品の体内動態制御法の開発
・癌の診断・個別化治療に用いる放射性医薬品:腫瘍の画像診断薬・内用放射線治療薬の開発

出願済みの発明名称
・新規xCT機能活性測定剤、新規xCT機能活性の検査方法、新規がん放射性診断薬及び新規がんの検査方法
・がん関連アミノ酸輸送体ASCTの機能を測定するための検査薬
・がんの有機アニオン系輸送体機能画像診断薬
・SGLT機能画像診断薬
・xCT機能活性阻害剤
・有機アニオントランスポーターの機能を測定するための検査薬
・薬物代謝酵素活性を測定するための放射性フッ素標識画像診断薬
・細菌感染症の放射性診断薬
・細菌又は細胞の分類方法、アミノ酸の輸送特性の分類方法、菌感染の診断補助方法並びに癌の診断補助方法
・薬物代謝機能測定方法
・細菌感染症の放射性診断薬
・薬物代謝機能を測定するための検査薬
・細胞増殖性疾患の治療用または診断用薬剤
・分子イメージングにより代謝機能を測定するための検査薬
・薬物代謝機能測定方法
・尿検査方法及び尿検査用キット
・心筋用放射性画像診断剤又は放射性治療薬
・薬物の血漿蛋白質結合における血漿蛋白質上の結合部位の測定法及び血漿蛋白質変異の測定法
・薬物の血漿蛋白質結合を制御するための製剤
・血漿蛋白質に結合親和性を有する薬剤の投与方法

科研費採択テーマ
・細胞内レドックス制御を司るがん幹細胞治療の標的トランスポーター画像診断薬の開発
・原発性アルドステロン症における新治療戦略ー安全かつ高奏功な根本治療の開発
・がん特異的グルタミノリシスを利用したミトコンドリア標的セラノスティクス薬剤の開発
・脳内アミノ酸代謝機能の画像診断を目的とした放射性診断薬の開発に関する基礎研究
・ナトリウム共役能動輸送型糖輸送体を標的としたセラノスティクス薬剤の開発
・個別化薬物療法最適化の基盤となる薬物代謝酵素活性を評価する核医学画像診断法の確立
・副作用が懸念される薬物の腎尿細管分泌機序の解明と新規腎機能核医学画像測定法の開発
・PET分子画像診断によるEGFR阻害癌分子標的薬個別化医療
・プロスタグランジン輸送体を作用標的とする新規抗炎症薬の提唱
・抗がん剤の個別化医療を可能にするSPECTを利用した高精度多剤耐性予測法の確立
・癌関連トランスポーター発現解析に基づく機能性分子発現系による腫瘍診断薬の開発戦略
・動脈硬化の治療戦略に役立つ核医学イメージング法:EBMのための実験的研究
・精神神経疾患の個体差を克服する個別化薬物療法に有用な分子標的放射性診断薬の開発
・半導体検出器を搭載した最新型小動物用SPECT/CT装置における定量測定法の確立
・細胞の遺伝子発現解析に基づく機能性分子発現系を利用した腫瘍診断薬の設計戦略の検証
・HDAC分子標的エピジェネティクスPET診断の基礎及び臨床的応用
・不安定プラークの早期・特異的同定:プレターゲティング法による組織因子イメージング
・ヒト培養細胞の機能性分子発現解析に基づくポストFDG腫瘍診断薬の設計戦略の構築
・脳内神経変性疾患に対する再生医療・遺伝子治療効果判定に有用な放射性診断薬の開発
・ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害に基づく癌分子標的PET診断法の開発
・量子医療技術による機能イメージング法のリハビリテーション医療への応用に関する研究
・悪性神経内分泌腫瘍に対する血管新生阻害下内用療法:基礎研究から臨床応用へ
・小腸粘膜における初回通過効果の解析とその薬物経口吸収挙動の予測への応用
・腫瘍血管新生の可視化を可能にする分子イメージング剤の開発
・シグナル伝達を指標にした分子イメージングによる癌分子標的薬剤治療効果予測法の開発
・脳内神経変性疾患に対する再生医療効果判定を可能にする新規放射性診断薬の開発
・アイソフォーム特異的アミノ酸トランスポーター放射性機能診断薬の実現
・薬物の経口吸収動態を制御する生理学的因子の解析とその吸収挙動予測への応用
・ポストFDGを担う腫瘍診断用ポジトロン放出核種標識人工アミノ酸製剤の探索
・癌細胞膜アビジン発現とスカベンジャー受容体内在化による特異的普遍的内照射法の開発
・分子イメージングによる核医学診断のための放射性医薬品の創薬戦略に関する研究
・transporter 遺伝子導入による腫瘍の内照射療法および核医学画像診断法の開発
・脳内神経変性疾患の早期検出を可能にする新規放射性診断薬の開発に関する研究
・低酸素腫瘍を標的とする内部照射治療薬剤に関する研究
・腫瘍内アミノ酸・アミン代謝を利用した癌の内部照射治療薬剤の検索
・アイソフォーム選択的アミノ酸トランスポーター画像診断薬の実現
・がんの内用放射線治療薬剤の開発研究
・腫瘍特異的代謝亢進に基づく癌の内部照射治療を可能にするヨウ素標識薬剤の開発
・術後甲状腺機能低下症に起因する鬱状態における脳血流変化に関する研究
・脳内神経伝達機能の画像診断を可能にする新規放射性診断薬の開発に関する研究
・脳内ドーパミン神経機能診断を目的とする放射性診断薬の開発と診断法の確立
・癌の免疫核医学診断・治療を目的とする腫瘍部位解裂性ヨウ素標識試薬の開発
・脳内神経伝達機能の画像診断を目的とした放射性診断薬の開発に関する基礎研究
・脳内アミノ酸代謝機能の画像診断を目的とした放射性診断薬の開発に関する基礎研究

生物系薬学 応用薬理学 医療系薬学 崔 吉道
共同研究希望テーマ
・トランスポーターを利用した薬物スクリーニング系の開発
・トランスポーターのin vivoヘテロ発現による薬物体内動態の能動制御
・トランスポーターを利用した臓器機能代替法の確立

研究課題
・薬物の体内動態制御と個別薬剤療法の確立

出願済みの発明名称
・組織特異的トランスポーター阻害剤
・臓器感染用トランスポーター強制発現ベクター
・プロトン駆動型トランスポーター介在型消化管吸収改善剤及びその製法
・トランスポーター活性プロテインアレイ
・海洋深層水を用いた抗癌剤
・皮膚トランスポーターを介した経皮薬剤の皮膚透過性の検定方法
・薬剤のトレーサビリティシステム

科研費採択テーマ
・共焦点レーザー顕微鏡を用いたペプチドの細胞内動態解析と脳実質細胞標的化への応用
・外来性遺伝子発現系を用いた小腸上皮薬物担体輸送機構の解明
・ダイナミックインターフェースとしての血液脳関門機能と薬物脳移行相関
・小腸オリゴペプチド輸送体の組織及び細胞内分布の免疫化学的解析と薬物輸送特性
・モノカルボン酸系の組織特異的機能発現とドラックデリバリーへの応用
・小腸モノカルボン酸輸送体の組織及び細胞内分布の免疫化学的解析と薬物輸送の分子機構
・血液脳関門トランスポーターの分子機構と薬物の脳移行制御
・トランスポーター発現アデノウイルスベクターを用いたペプチド様抗がん剤の脳腫瘍送達
・ペプチドトランスポーターを利用した腫瘍特異的抗がん剤デリバリー
・ペプチド輸送系の組織特異的発現と分子認識多様性を利用した腫瘍選択的薬物デリバリー
・血液脳関門の機能的実態解明に基づいた薬物中枢移行性評価法の確立
・薬物トランスポーター群の分子認識・輸送の多様性に基づいた臓器移行性の制御
・BBB指向性トランスポーター発現アデノウイルスベクターを用いた抗がん剤脳腫瘍送達
・薬物トランスポーター群のMultispecificity発現機構に関する研究
・アンチセンス発現アデノウイルスを用いたトランスポーターの薬物体内動態制御機能評価
・薬物輸送トランスポーターの迅速同定システムの構築とその寄与の推定
・脳血管内皮細胞、周皮細胞、星状細胞が関わる血液能関門における基底膜維持機構の解明
・トランスポーター活性アレイを用いた胎盤関門異物認識の全容解明
・胎盤関門のダイナミクスを制御するトランスポーター-エズリン複合体
・副作用マネジメントと毒性回避のための臨床薬物動態研究
・腹膜偽粘液腫の本邦における発生頻度・病態の解明・治療法の開発
・肥満時の薬物動態変動による医薬品副作用の回避戦略
・careとcureを融合した看護薬剤学モデルの開発
・加齢による薬物体内動態の個人間変動予測の新機軸
・病態背景が経皮吸収型製剤の経皮アベイラビリティにおよぼす影響
・血液脳関門に発現するP-糖タンパクの機能低下による自殺企図メカニズムの解明
・経皮吸収型製剤の皮膚透過に与える薬剤性皮膚機能変動の影響と網羅的メカニズムの解明

臨床薬物動態学、生薬療法学 嶋田 努
共同研究希望テーマ
・病態時の薬物動態変動

出願済みの発明名称
・MUCOPOL YSACCHARIDOSIS IV A/VII SCREENING AND TREATMENT METHOD

科研費採択テーマ
・薬物動態変動要因としての栄養組成および腸内細菌叢環境の関与
・「Kaempferia parvifloraの代謝疾患予防効果および作用機序の解明」
・「肥満児の薬物動態変動による医薬品副作用の回避戦略」、
・「がん薬物療法における血管痛発現機序の解明および新規予防法の開発」
・「メタボリックシンドローム(代謝症候群)に対して有効な伝統生薬の探索研究」
・careとcureを融合した看護薬剤学モデルの開発
・病態背景が経皮吸収型製剤の経皮アベイラビリティにおよぼす影響
・加齢による薬物体内動態の個人間変動予測の新機軸
・環境中化学物質暴露による腸内細菌叢バランスの破綻が薬物投与設計に与える影響
・室内ダスト中の化学物質暴露による腸内細菌叢の変化は生体高次機能をかく乱し得るのか

薬物動態学,生物薬剤学,薬物吸収,薬物相互作用,薬剤性消化器毒性,薬物輸送,薬物代謝,バイオアベイラビリティ 白坂 善之
研究課題
・吸収/排泄型トランスポーターの優位性に基づいた消化管吸収性評価システムの構築

科研費採択テーマ
・有機アニオン輸送体を介した薬物の肝移行性調節とその種差
・吸収/排泄型トランスポーターの優位性に基づいた消化管吸収性評価システムの構築
・細胞内オルガネラ膜トランスポーター活性の定量的可視化による薬物の細胞毒性評価
・尿酸動態調節機構の解明に基づく血清尿酸値変動評価システムの樹立
・部位差を考慮した薬物の消化管吸収性評価システムの構築とその製剤設計最適化への応用
・尿酸結合タンパク質CD38を介した尿酸による炎症応答調節
・吸収/排泄型トランスポーターの相殺性に基づく薬物吸収動態予測
・薬物の経口吸収に及ぼすトランスポーターおよび代謝酵素の影響とその評価に関する研究
・小腸絨毛上皮モデルを用いた革新的in vitro薬物吸収性予測システムの開発
・消化管水分調節機構の定量的解明に基づく薬物吸収動態予測システムの確立

がん薬物療法による有害事象管理,血栓・止血 菅 幸生
研究課題
・癌化学療法による有害事象の実態調査と予防法の確立
・播種性血管内凝固症候群の病態解明および新規治療薬の探索

科研費採択テーマ
・DICの多発血栓形成プロセスで鍵となる線溶病態の解明と新規治療戦略の提案
・がん薬物療法における血管痛発現機序の解明および新規予防法の開発
・肥満時の薬物動態変動による医薬品副作用の回避戦略
・抗癌剤による血管痛の誘発要因および予防策の基礎・臨床統合的検証
・基礎/臨床研究の融合による塩酸ゲムシタビン誘発性血管痛の最適な予防方法の構築
・抗癌剤による嗅覚障害の実態とその早期発見による栄養状態の維持を指向した探索的研究
・組織因子またはLPS誘発ラットDICモデルの詳細な病態比較

薬物代謝、個人差、遺伝子多型、 中島 美紀
研究課題
・ヒトUDP-グルクロン酸転移酵素に関する研究
・薬物代謝酵素の遺伝子多型
・薬物代謝酵素の発現調節

科研費採択テーマ
・医薬品の開発と適正使用を目指した薬物代謝酵素の個人差・人種差に関する研究
・特異体質性薬物肝障害発症の機構解明と予測実験系の開発
・ヒト肝薬物代謝能を制御するmicroRNA:個人差解明のための革新的基盤研究
・特異体質性薬物誘導性肝障害のバイオマーカーの検討
・ヒト肝細胞キメラマウスを用いた医薬品の動態および安全性予測システムの構築
・喫煙によるヒトmicroRNAの発現変動と生体に及ぼす影響
・miRNAによるCYP3A4の転写後調節:薬物動態研究の新展開
・ヒト初代培養肝細胞におけるマイクロRNAの役割
・医薬品の動態および安全性の早期予測システムの構築
・オーダーメード医療をめざしたUDP-グルクロン酸転移酵素の遺伝子多型評価
・環境中化学物質による気管支喘息症の中心的役割としてのエクソソームとそのmiRNA
・RNA修飾を介した薬物動態制御機構の解明と創薬への応用研究
・薬物代謝能制御におけるRNA編集の意義と医薬品によるADARの機能変動の解析
・マイクロRNAによるOATP薬物輸送体の活性変動の解明による薬物療法最適化
・分子標的薬の副作用回避miRNA-SNPマーカーの探索と個別化療法最適化への挑戦
・ADARによるヒト薬物代謝酵素の発現制御が医薬品体内動態に及ぼす影響
・RNA編集とマイクロRNA制御を考慮した高次エピジェネティック薬物代謝制御の解明
・肝臓中microRNAの発現変動が薬物代謝酵素活性に及ぼす影響
・肝臓中microRNAの発現変動が薬物代謝酵素活性に及ぼす影響
・遺伝子多型を考慮したmicroRNA発現制御に基づく薬物代謝能個人差解明の新展開
・遺伝子多型を考慮したmicroRNA発現制御に基づく薬物代謝能個人差解明の新展開
・果実ナノ粒子含有マイクロRNAを介した食品由来高分子による消化管機能調節
・喫煙によるヒトmicroRNAの発現変動と生体に及ぼす影響
・尿酸結合タンパク質CD38を介した尿酸による炎症応答調節
・ヒト肝薬物代謝能を制御するmicroRNA:個人差解明のための革新的基盤研究

藤田 有美
科研費採択テーマ
・リトドリンの胎盤透過性および胎児蓄積性と新生児低血糖症発症との因果関係解明

増尾 友佑
科研費採択テーマ
・慢性腎障害患者での肝輸送体OATP機能低下の機序と血漿中薬物濃度変化の定量的予測
・肝排出輸送体による活性代謝物輸送解析と機械学習メタボロミクスによる生体内基質探索
・慢性腎障害時の肝膜輸送体・薬物代謝酵素の系統的な活性変動の解析と予測法開発
・選択的メタボロミクスによる有機カチオン膜輸送体の生体内基質同定と生理的機能の解明

医療薬学,薬物治療モニタリング,薬物動態 松下 良
共同研究希望テーマ
・薬物治療モニタリングに関する研究
・IT技術を用いた薬剤師教育

研究課題
・薬物治療・副作用モニタリングに関する薬物動態学的および臨床薬学的研究
・科学的アプローチによる医療現場でのpharmaceutical care実践のサポート
・病態時における薬物体内動態変動因子の基礎的解析と臨床応用
・薬物治療モニタリングに関する研究

科研費採択テーマ
・希少疾病LEMS治療薬3,4-ジアミノピリジン適正使用のための薬物動態学的検討
・がん病態下における薬物の腎クリアランス亢進メカニズムの解明
・インターネットを活用した医療薬学系大学院教育カリキュラムの開発
・服薬指導データベース
・服薬指導データベース

医薬品安全性評価、医薬品使用実態調査、薬物動態、漢方薬、偽造医薬品 吉田 直子
研究課題
・偽造医薬品鑑別法の精度向上に関する研究
・医薬品等の個人輸入における保健衛生上の危害に関する研究
・偽造医薬品の蔓延実態と健康影響に関する調査研究
・漢方薬の適正使用を目的とした安全性評価研究
・がん化学療法における併用薬の使用実態調査と安全性評価研究

科研費採択テーマ
・国際流通する偽造医薬医品等の実態と対策に関する研究
・美容や脳機能の増強等を目的として個人輸入される医薬品等の実態把握のための研究
・がん化学療法における併用薬の使用実態調査と相互作用の予測に基づく安全性の確立
・カウンターフィットドラッグのグローバル化とその対策に関する研究
・インターネットを通じて国際流通する医薬品の保健衛生と規制に関する調査研究
・国際流通する偽造医薬医品等の実態と対策に関する研究
・地球規模の模造薬(カウンターフィット薬)蔓延に対する規制と健康影響に関する調査研究
・医薬品等のインターネット販売に対する監視手法の研究
・医薬品等の個人輸入における保健衛生上の危害に関する研究
・漢方薬による薬物トランスポーターの誘導作用に起因した相互作用の予測法の確立
・薬物トランスポーターを介した漢方薬・生薬と医薬品との相互作用の予測法の開発
・不純物プロファイル分析による偽造医薬品鑑別法の精度向上に関する研究
・最新科学技術を駆使した効率的低品質薬・偽造薬の駆逐に関する研究
・国際流通する偽造医薬医品等の実態と対策に関する研究
・医薬品プロファイリングによる偽造医薬品スクリーニング法の開発

このページの先頭へ