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医歯薬学
血液内科学
キーワード | 研究者名 | 研究情報 |
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血栓止血異常、臨床検査、DIC、抗リン脂質抗体症候群、血栓症、出血 | 朝倉 英策 |
共同研究希望テーマ
・播種性血管内凝固 ・血栓止血異常 ・凝固異常
研究課題
・播種性血管内凝固症候群の病態生理と治療について ・抗リン脂質抗体症候群の病態解析と治療 ・血栓止血異常の臨床検査医学的解析 ・血栓止血学 ・COVID-19と凝固異常症
科研費採択テーマ
・組織因子およびLPS誘発DICモデルにおける血管作動性物質発現機序と微小循環障害 ・播種性血管内凝固における炎症と凝固のクロストークと血管作動性物質の意義 ・播種性血管内凝固における炎症と凝固の相互作用と血管作動性物質の関与 ・DICにおける炎症と凝固の相互作用遮断と血管作動性物質 ・DIC病態における炎症と凝固のクロストークと血管作動性物質の役割 ・D I Cにおける病型別の炎症と凝固の相互作用と血管作動性物質の意義 ・D I Cにおける炎症と凝固の相互作用と血管作動性物質の制御 ・D I Cにおける炎症と凝固の相互作用と血管作動性物質の制御 ・血栓性血小板減少性紫斑病に対するリツキシマブの医師主導治験 ・自己免疫性出血症治療の「均てん化」のための実態調査と「総合的」診療指針の作成 ・血液凝固因子製剤の文献的考察等に関する研究 ・血液凝固異常症調査研究 |
白血病 | 大竹 茂樹 |
共同研究希望テーマ
・白血病の治療に関する研究 ・臨床研究用Web Applicationの開発
研究課題
・血液悪性疾患の化学療法 ・白血病に対する骨髄移植 ・白血病の病態解析
科研費採択テーマ
・白血病細胞におけるIineage crossoverの臨床的意義 ・白血病細胞におけるlineage crossoverの臨床的意義 ・白血病細胞におけるIineage crossoverの臨床的意義 ・血漿中の腫瘍由来核酸を用いた腫瘍マーカー検査法の確立 ・血漿中の腫瘍由来核酸を用いた腫瘍マーカー検査法の確立 ・難治性白血病に対する標準的治療法の確立に関する研究(臨床研究チームの整備) ・難治性白血病に対する標準的治療法の確立に関する研究 ・難治性白血病に対する標準的治療法の確立に関する研究 |
自己免疫疾患、iPS細胞、骨髄移植 | 片桐 孝和 |
研究課題
・自己免疫性造血器疾患の病態解明および新規検査法・治療法の確立 ・患者iPS細胞とBRGSを用いた特異的表現型を有する患者造血マウスモデルの創出 ・患者造血における時間的・空間的造血制御変容の解明
出願済みの発明名称
・PNH型白血球の検出方法
科研費採択テーマ
・自己免疫性造血不全における新たな免疫回避機構による造血制御変容の基盤的解明 ・自己免疫性骨髄不全症患者iPS細胞を用いた疾患モデルの創出と選択的造血制御の解明 ・iPS細胞由来ヒト造血幹細胞を用いた自己免疫性造血不全の発症機序の解明 ・治療関連骨髄性腫瘍の疫学的、分子生物学的研究 ・発作性夜間血色素尿症(PNH)形質を利用したヒト造血幹細胞動態の解明 ・発作性夜間血色素尿症(PNH)形質を利用したヒト造血幹細胞動態の解明 ・HLAアレル欠失現象を利用したヒト造血幹細胞制御分子の同定 ・HLAアレル欠失現象を利用したヒト造血幹細胞制御分子の同定 |
血液内科学、バイオテクノロジー | 高松 博幸 |
出願済みの発明名称
・再生不良性貧血患者血清に存在する自己抗体の検出法 ・ヒト抗HLAモノクローナル抗体の作製方法
科研費採択テーマ
・サイトカイン産生を誘導する自己抗体を用いた骨髄不全モデルマウスの作成 ・自己抗体とCLIP置換型Ii鎖ライブラリーを利用した再生不良性貧血自己抗原の同定 ・自己抗体による免疫担当細胞からのサイトカイン分泌増強を介した骨髄不全病態の解析 ・再生不良性貧血における免疫抑制療法の効果予測法の確立 ・患者B細胞を用いたモノクローナル抗体作製とその臨床応用 ・次世代シークエンサーと蛋白質アレイを用いた骨髄腫病態解析と新規治療法の開発 |
血液検査学、血栓止血学、遺伝性血栓性素因 | 長屋 聡美 |
研究課題
・異常プロトロンビンの血栓形成メカニズムの分子学的解析 ・遺伝性血栓性素因の病態解明 ・プロテインS活性に影響する要因の解明
科研費採択テーマ
・異常トロンビンのトロンボモジュリンまたはPAR-1を介した血栓形成メカニズムの解明 ・トロンボモジュリン結合障害型異常プロトロンビンによる血栓形成機構の分子学的解析 ・異常プロトロンビンのトロンボモジュリン抵抗性による血栓症発症機序の解明 |
幹細胞、発がん | 平尾 敦 |
研究課題
・幹細胞の自己複製制御機構の解明 ・ゲノム安定性の維持機構の解明
出願済みの発明名称
・骨髄性白血病の治療剤 ・脳腫瘍治療組成物
科研費採択テーマ
・核小体分子の発現・機能解析による正常および白血病幹細胞の未分化性維持機構の解明 ・がん病理・病態学的特性の分子基盤の解析とそれに基づく診断・治療法の開発に関する研究 ・細胞老化・寿命制御シグナルによる白血病幹細胞の発生・維持・分化 ・普遍的幹細胞制御機構と腫瘍細胞分化 ・マルチオミクス解析システムによる白血病幹細胞分化制御機構の解明 ・細胞老化・寿命制御シグナルによる白血病幹細胞の発生・維持・分化 ・腫瘍悪性度進展における未分化性獲得メカニズムの解明 ・がんの幹細胞特性を支える栄養シグナル制御機構の解明 ・がん幹細胞性獲得・維持機構とニッチシグナルのクロストーク |
免疫学,血液内科学,造血幹細胞移植,造血障害,再生不良性貧血 | 細川 晃平 |
研究課題
・再生不良性貧血におけるクローン性造血 ・造血不全の免疫病態の解明
出願済みの発明名称
・HLAクラスIアレル欠失血球の検出方法 ・HLAクラスIアレルにおける機能喪失型共通変異の検出方法 ・PNH型白血球の検出方法
科研費採択テーマ
・HLA-B*54:01陽性造血不全患者における免疫病態の解明 ・HLA-DR15欠失血球陽性再生不良性貧血における免疫病態の解明 ・再生不良性貧血を発症させるT細胞シグナルパスウェイの同定 ・抗ネオ・セルフ抗体を利用した再生不良性貧血自己抗原の同定 |
血液内科、造血幹細胞、白血病 | 宮本 敏浩 | |
ドナーリンパ球輸注、再生不良性貧血 | 山﨑 宏人 |
共同研究希望テーマ
・抗腫瘍免疫の機序解明 ・難治性造血障害の病態解明
研究課題
・ドナーリンパ球輸注による移植後再発の治療 ・再生不良性貧血の病態解明と治療
科研費採択テーマ
・再生不良性貧血における免疫抑制療法の効果予測法の確立 ・微少PNH型血球陽性骨髄不全診断システムの開発 ・難治性再生不良性貧血におけるトロンボポエチン受容体作動薬の効果反応予測因子の同定 ・PIGA遺伝子変異造血幹細胞の選択的増殖におけるCD109分子とTGF-βの役割 ・微少PNH型血球陽性骨髄不全診断システムの開発 |
感染免疫,ワクチン,マラリア | 吉田 栄人 |
研究課題
・非感染性ウイルスベクターを用いた新規マラリアワクチンの開発研究 ・マラリア原虫による宿主免疫攪乱が起因するワクチン効果の脆弱化メカニズムの解明 ・トランスジェニック蚊を用いたマラリア原虫—唾液腺の相互作用の解明 ・蚊唾液由来のコラーゲンを標的とした新規血小板凝集阻害分子の抗血小板薬開発研究
出願済みの発明名称
・マラリアワクチン ・マラリア治療剤、マラリア予防剤及び抗マラリア自然免疫賦活剤 ・マラリアワクチン ・肝臓特異的組換えバキュロウイルス及び肝臓疾患治療剤
科研費採択テーマ
・感染防御・伝番阻止両機能を発揮する三日熱マラリアワクチン開発研究 ・汎用的次世代ワク チンプラットフォーム -COVID-19への適用- ・肝臓期マラリア原虫に対するバキュロウイルス自然免疫応答による殺傷メカニズム解析 ・プリマキンに替わる抗マラリア自然免疫賦活化薬の開発 ・ハマダラカ唾液抗体価を指標とした「マラリア感染危険度」評価法の開発 ・多機能性ハイブリッド型ワクチンプラットフォームを基盤としたマラリアワクチンの開発 ・ハマダラカ唾液成分ワクチンによるマラリア感染防御効果および吸血行動の解析 ・抗蚊唾液抗体価をバイオマーカーとしたマラリアベクターコントロールの評価法開発 ・コラーゲンを標的とした新規血小板凝集阻害分子の低分子化と抗血小板薬開発研究 ・コラーゲンを標的とした新規血小板凝集阻害分子の低分子化と抗血小板薬開発研究 ・トランスジェニック蚊を用いたマラリア原虫—唾液腺の相互作用の解明 ・トランスジェニック蚊を用いたハマダラカーマラリア原虫の寄生適応性の解明 ・トランスジェニック蚊を用いたハマダラカーマラリア原虫の生物学的適応性の解明 ・遺伝子導入によるマラリアを媒介しないハマダラカの作製
産学連携・技術移転事業の採択テーマ
・平成24-25年度 JST A-STEPフィージビリティスタディステージ 探索タイプ ・平成22年度 JST A-STEPフィージビリティスタディステージ 探索タイプ |