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所属別一覧表

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医歯薬学

小児科学

キーワード 研究者名 研究情報
先天性心疾患、小児救急、小児蘇生、医学教育 太田 邦雄
共同研究希望テーマ
・先天性心疾患の遺伝子診断
・児童生徒の院外心停止
・乳幼児突然死症候群
・シミュレーション医学教育

研究課題
・児童生徒の院外心停止
・先天性心疾患の診断
・高規格シミュレータを用いた医学教育

科研費採択テーマ
・小児救急医療分野におけるハイブリッド・テレ・シミュレーションの教育的効果
・遠隔シミュレーション教育の効果検証~チームダイナミクスと指導者育成の観点から~
・シミュレータの遠隔操作による小児救急医学教育の効果について
・小児救急医療におけるシミュレーション教育の効果検証と遠隔教育への応用
・医師養成課程における臨床実習後客観的臨床能力試験の信頼性向上に関する研究
・心筋炎治療へ向けたリン酸ジエステル加水分解酵素阻害薬抗炎症効果の基礎研究
・リン酸ジエステル加水分解酵素(PDE)阻害剤は川崎病冠動脈瘤形成を抑制するか?
・ヘムオキシゲナーゼ1欠損と全身性慢性炎症に対する防御機構の破綻
・市民によるAED等の一次救命処置のさらなる普及と検証体制構築の促進および二次救命処置の適切な普及に向けた研究
・予測不能な乳児突然死(SUID)原因検安プロトコルと制度照備に基づく診断精度向上と実態把握ならび に睡眠環境因子を含めたSUID/SIDS予防策提言とCDR連携のための研究
・わが国の至適なチャイルド・デス・デビュー制度を確立するための研究
・市民によるAEDのさらなる使用促進とAED関連情報の取扱いについての研究
・小児救急医療体制の品質評価・最適化・情報発信のための小児救急医療統合情報システムの開発研究
・QT延長症候群患児の管理基準作成に関する研究
・小児期心筋症の心電図学的抽出基準、心臓超音波学的診断基準の作成と 遺伝学的検査を反映した診療ガイドラインの作成に関する研究
・乳幼児突然死症候群(SIDS)および乳幼児突発性危急事態(ALTE)の病態解明等と死亡数減少のための研究
・重篤小児集約拠点にかかる小児救急医療体制のあり方に関する研究

小児内分泌 岡島 道子
小児神経学、てんかん、臨床遺伝学 黒田 文人
細胞生物学、ホメオスタシス、病態生理学 杉本 直俊
研究課題
・人体の恒常性機構の解明
・シグナル伝達
・自己免疫性疾患
・老年学
・細胞遊走の制御

科研費採択テーマ
・アスリート・パラアスリートを暑熱障害から守る -炭酸を用いた総合戦略-
・慢性腎不全による多臓器合併症の組織幹細胞への影響とω3系不飽和脂肪酸の予防効果
・レプチン(ob gene 産生蛋白質)による体温の上昇は調節されたものか
・関節リウマチ滑膜の上皮間葉移行の新規制御分子DIP2Cの解析と治療作用点の検討
・嗜好食品による抗老化作用と認知機能促進の分子基盤及び機能的形態学的機序の解明
・嗜好食品ががん化、老化、発達障害を予防する―メチルキサンチン誘導体を中心として―
・スポーツ活動中の消化管水チャネル分子の動態と水吸収効率を主眼とした熱中症予防戦略
・高齢者の水のホメオスターシス(恒常性維持)と高齢者骨格筋のニュー・コンセプト
・関節リウマチ滑膜の上皮間葉移行の分子機構の解析と新規治療法への応用
・レプチン(ob gene産生蛋白質)による体温の上昇は調節されたものか
・G蛋白質共役型スフィンゴシン1リン酸受容体の構造活性相関の解析
・G蛋白質共役型スフィンゴシン1リン酸受容体の構造活性相関の解析
・心筋炎治療へ向けたリン酸ジエステル加水分解酵素阻害薬抗炎症効果の基礎研究
・おとり遺伝子による癌の血管新生抑制を標的とした純国産型遺伝子治療法の開発
・光・温度環境が閉経後女性の心身の健康に与える影響とそのメカニズムの解明
・S1P合成・分解酵素トランスジェニックマウスを用いた癌転移・血管新生の研究
・リン酸ジエステル加水分解酵素(PDE)阻害剤は川崎病冠動脈瘤形成を抑制するか?
・S1P合成・分解酵素トランスジェニックマウスを用いた癌転移・血管新生の研究
・細胞遊走を負に制御する新規細胞内シグナリング機構の探索
・香辛料によるTRPチャネルを介した口腔乾燥改善への挑戦―アクアポリン誘導と機能―
・おとり遺伝子による多分子同時阻害を標的とした純国産型癌遺伝子治療法の開発
・細胞遊走を負に制御する新規細胞内シグナリング機構の探索
・生理活性脂質S1P受容体群Edgファミリーによる両方向性細胞運動制御の分子基盤
・生理活性脂質S1P受容体群Edgファミリーによる両方向性細胞運動制御の分子基盤

アレルギー、自己炎症疾患、 感染免疫 東馬 智子
科研費採択テーマ
・自己炎症疾患における炎症制御機能解析法の開発;家族性地中海熱をモデルとした研究
・家族性地中海熱の早期診断・治療介入のためのMEFV機能解析に関する研究
・便中サイトカイン定量による新生児・乳児アレルギー性腸炎の非侵襲的診断システム
・乳幼児食物アレルギー診断のための新しい検査システムの開発

T細胞、酸化ストレス、EBV、自己炎症疾患 谷内江 昭宏
共同研究希望テーマ
・T細胞分化異常を示す原発性免疫不全症の病態と遺伝子解析
・EBV感染細胞異常増殖症におけるT細胞免疫応答
・血管炎症候群とHO-1による炎症制御機構の解析
・炎症制御とサイトカイン

研究課題
・免疫異常症におけるT細胞分化
・酸化ストレスと免疫応答
・EBV感染細胞異常増多症の病態発症機構

科研費採択テーマ
・新生児・乳児期におけるアレルギー感作機序に関する研究
・新生児・乳児期におけるアレルギー感作機序に関する研究
・ヘムオキシゲナーゼ1(HO-1)の多面的生理学的意義:HO-1欠損症からの学習
・ヘムオキシゲナーゼ1による炎症制御機構の解析と新しい炎症治療戦略に関する研究
・ヘムオキシゲナーゼ1産生制御による単球機能の調節と炎症治療戦略の開
・生体侵襲時におけるヘムオキシゲナーゼ1を介する血栓形成制御機構の解明
・複合免疫不全症の多様な臨床像とその背景となる分子生物学的基盤に関する研究
・ヘムオキシゲナーゼ‐1(HO‐1)が凝固・線溶系因子の発現調節に果たす役割の解明
・早期治療介入のための新しいEBV関連リンパ増殖性疾患診断指標の確立

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