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研究者情報

データ更新日:2017年05月23日

大谷 実 (おおたに みのる) 教授 OTANI Minoru

メール

所属組織・役職等

人間社会研究域 学校教育系
学校教育学類附属高等学校長

教育分野

【学士課程】
人間社会学域 学校教育学類 教科教育学コース
【大学院前期課程】
教育実践高度化専攻 カリキュラム研究コース 数学分野

所属研究室等

数学教官研究室1525 TEL:076-264-5502 FAX:076-264-6035

学歴

【出身大学院】
筑波大学 博士課程 教育学研究科 学校教育学 1990 中退
【出身大学】
金沢大学 教育学部 中学校教員養成課程(数学) 1983 卒業
【取得学位】
博士(教育学)
教育学修士
教育学修士

職歴

筑波大学 教育学系 助手(1992/07/01-1994/08/31)
筑波大学 研究協力部 文部技官(1990/08/01-1992/06/30)
学校法人巣鴨学園 数学科 教諭(1985/04/01-1989/08/31)

生年月

1960年04月

所属学会

日本数学教育学会 代議員(2010-2017)
日本教育学会
数学教育心理国際学会(IGPME)
全米数学教師協議会(NCTM)
日本認知科学会
日本科学教育学会

学内委員会委員等

○全学教員養成委員会 委員(2012-2017)

受賞学術賞

○金沢大学教育学部数学教育研究会(2000/10/11)

専門分野

数学教育学、科学教育、教科教育学

専門分野キーワード

学校数学

研究課題

学校数学の授業過程の研究

著書

  • Task Design in Mathematics Education: an ICMI study 22. Springer 2015/10 原著書 編著 Watson, A., Ohtani, M. 978-3319096285
  • 学校数学における数学的活動の社会的構成 風間書房 2002/02 原著書 単著 大谷 実 4-7599-1307-6
  • Student Voice in Mathematics Classrooms Around the World Sense Publishers 2013/07 原著書 編著 Berinderjeet Kaur, Glenda Anthony, Minoru Ohtani, David Clarke 978-9462093485
  • Algebra teaching around the world Sense Publishers 2014/08 原著書 分担執筆 Frederick K. S. Leung, Kyungmee Park, Derek Holton, David Clarke 9789462097063
  • 数学教育学研究ハンドブック 東洋館 2010/04 原著書 編著 182-194頁

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  • 算数科教育学 協同出版 2002/06 原著書 共著 大谷 実 4-319-10633-4
  • CD-ROM版中学校数学科教育実践講座 ニニブン 2003/03 原著書 共著 大谷 実
  • 質的研究法による授業研究 北大路書房 2000/07 原著書 共著 大谷 実 4-7628-2086-5
  • 数学的なコミュニケーションができる子ども ニチブン 1999/09 原著書 共著 大谷 実
  • 子どもの「社会的自立」の基礎を培う 教育開発研究所 2007/04 原著書 単著 978-4-87380-955-7
  • 授業を科学する:数学の授業への新しいアプローチ 学文社 2010/05 原著書 単著 135-156頁
  • 数学教育の哲学 東洋館出版社 2015/10 翻訳書 単著 ポール アーネスト 978-4491031552
  • 中央アジアの教育とグローバリズム 東信堂 2012/03 原著書 単著 嶺井明子,川野辺敏 978-4798901022
  • 算数・数学科教育 一藝社 2015/10 原著書 分担執筆 藤井斉亮 978-4-86359-081-6

論文

  • In search of theoretical perspective on the “lesson study” in mathematics Proceedings of 33rd Conference of the International Group for the Psychology of Mathematics Education 1巻 105-107頁 2009/07 研究論文(プロシーディング)
  • ロシア連邦における数学教育の標準化と多様化:ペレストロイカ期以後の教育課程の展開 大谷実 日本数学教育学会誌・算数教育 83巻 12号 44-55頁 2001/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 数学学習における「道具的方法」 大谷実 日本数学教育学会第30回数学教育論文発表会論文集 30巻 151-156頁 1997/11 査読有 原著論文 研究論文(プロシーディング)
  • 数学的活動におけるシンボル化と談話の役割:小学校6年比例の教授実験 大谷実,中村雅恵 日本数学教育学会第33回数学教育論文発表会論文集 33巻 101-106頁 2000/11 査読有 原著論文 研究論文(プロシーディング)
  • 比例の指導におけるグラフのシンボル化と談話の機能:小学校と中学校の関数指導の接続性に向けて 大谷実,中村雅恵,漢野有美子 日本数学教育学会第34回数学教育論文発表会論文集 34巻 151-156頁 2001/11 査読有 原著論文 研究論文(プロシーディング)

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  • An ethnomethodological study of socio-mathematical activity in classroom interaction Ohtani Minoru Proceedings of the ICME-EARCOME 1 1巻 3号 523-531頁 1998/07 査読有 原著論文 研究論文(プロシーディング)
  • High context and hidden agency in Japanese mathematical discourse: A Vygotskian Perspectve Ohtani Minoru Proceedings of 24th Annual Conference for the Psychology of Mathematics Education 24巻 1号 213頁 2000/07 査読有 原著論文 研究論文(プロシーディング)
  • Social organization of decontexualized mathematical activity in classroom discourse: A Vygotskian perspective Ohtani Minoru 日本数学教育学会第31回数学教育論文発表会論文集 31巻 505-506頁 1998/11 査読有 原著論文 研究論文(プロシーディング)
  • 中学校との接続性を配慮した比例の学習指導:文化-歴史的活動理論に基づく教授実験のデザイン 大谷 実,中村雅恵 日本数学教育学会誌数学教育 84巻 6号 11-22頁 2002/06 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 属性から特性への移行をめざす比例の指導 大谷 実,漢野有美子,中村雅恵 第35回数学教育論文発表会論文集 35巻 319-3頁 2002/11 査読有 原著論文 研究論文(プロシーディング)
  • 数学科授業における課題構造と参加構造の社会的構成 大谷 実 日本科学教育学会年会論文集26 26巻 115-1頁 2002/09 査読有 原著論文 研究論文(プロシーディング)
  • 小学校との相違を配慮した比例の学習指導 大谷 実,漢野有美子 教育科学数学教育 535号 104-1頁 2002/06 査読無 原著論文 研究論文(その他学術会議資料等)
  • 属性から特性への移行をめざす比例の教授実験 漢野有美子,大谷 実 教育科学数学教育 536号 104-1頁 2002/07 査読無 原著論文 研究論文(その他学術会議資料等)
  • 算数的活動を通した問題の質的高まり 大谷 実 楽しい算数の授業 217号 22-24頁 2002/09 査読無 原著論文 研究論文(その他学術会議資料等)
  • 中学校への接続を視野に入れた比例の指導 大谷 実 新しい算数研究 375号 66-68頁 2002/04 査読無 原著論文 研究論文(その他学術会議資料等)
  • Designing Unit for Teaching Proportion Based on Cultural-Historical Activity Theory Proceedings of 31nd Conference of the International Group for the Psychology of Mathematics Education 4頁 2007/07 査読有 原著論文 研究論文(プロシーディング)
  • 比例の指導における数表・グラフ・式のシンボル化過程:教授実験における教師と児童の談話の質的分析 大谷実,中村雅恵 日本数学教育学会誌算数教育 86巻 4号 3-13頁 2004/04 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 相等関係の発達を視点とした一次方程式の教授実験 大谷実,漢野有美子,中村雅恵 第39回日本数学教育学会論文発表会論文集 39頁 2006/11 査読有 原著論文 研究論文(プロシーディング)
  • 言語的思考を視点とした証明の指導 大谷実・漢野有美子・中村雅恵 日本数学教育学会,第42回数学教育論文発表会論文集 1巻 565-570頁 2009/11 査読有 原著論文
  • Social organizations of decontextualized mathematical activity in classroom discourse: A Vygotskian perspective on context and agency Proceedings of 34th Conference of the International Group for the Psychology of Mathematics Education 1巻 218-221頁 2010/07 研究論文(プロシーディング)
  • Teachers’ learning and lesson study: Content, community, and context Proceedings of 35th Conference of the International Group for the Psychology of Mathematics Education 1巻 63-66頁 2011/07 研究論文(プロシーディング)
  • Classroom discourse that affects reification of a mathematical object: The case of function. 布川和彦,大谷実,日野圭子 In pursuit of quality mathematics education for all: Proceedings of the 7th ICMI-East Asia Regional Conference on Mathematics Education 1巻 1号 425-432頁 2015/05 査読有 原著論文 研究論文(プロシーディング)
  • オランダの数学科教科書におけるPISA 型活用力育成のための内容分析 大谷実 教科書フォーラム 30-41頁 2013 査読無 論説
  • Principles and frameworks for task design within and across communities. Proceedings of ICMI Study 22: Task design in mathematics education. 1巻 1号 419-420頁 2013/07 査読有 原著論文 研究論文(プロシーディング)
  • ICMI study Task design in mathematics education: An outline of progress Anne Watson, Minoru Ohtani L’Enseignement Mathématique 61巻 1号 249-259頁 2015 査読有 総説 研究論文(学術雑誌)
  • 韓国の算数・数学教科書 日本数学教育学会誌 92巻 6号 13-16頁 2010/06 査読有
  • 小学校との接続を意識した中学校数学科における授業改善の試み 日本数学教育学会誌 93巻 2号 50頁 査読無 解説
  • オランダの算数・数学教科書 日本数学教育学会誌 92巻 8号 24-27頁 2010/08 査読有 原著論文
  • オランダにおける「数学A-lympiad」及び「数学B-Day」の現地調査 : Scala Collegeでの実施状況と生徒のレポートの考察 大谷実,國次太郎 日本数学教育学会誌・数学教育 90巻 3号 8-22頁 2008/03 査読有 原著論文

講演・口頭発表等

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○奨励研究(A)(1968-2001)「社会文化理論に基づく算数・数学科授業過程の実証的研究」(1997-) 代表者
○奨励研究(A)(1968-2001)「社会文化理論に基づく算数・数学科授業過程の実証的研究」(1998-) 代表者
○基盤研究(C)「初等・中等教育段階の接続性を持つ数学的活動カリキュラムの開発と評価」(1999-) 代表者
○基盤研究(C)「初等・中等教育段階の接続性を持つ数学的活動カリキュラムの開発と評価」(2000-) 代表者
○基盤研究(C)「初等・中等教育段階の接続性を持つ数学的活動カリキュラムの開発と評価」(2001-) 代表者
○基盤研究(B)「数学教育における学力論の再構築と学力調査の再編に関する総合的研究」(2011-2014) 分担者
○挑戦的萌芽研究「数学的リテラシーについての生涯モデルの構成とその理論的枠組に関する研究」(2012-2013) 分担者
○基盤研究(B)「小学校から中学校への移行期における算数・数学科学習・教授軌道の開発と評価」(2012-2014) 代表者
○基盤研究(B)「言語活動とICT環境の充実による関数の創発的モデル化カリキュラムの開発と評価」(2016-2019) 代表者
○基盤研究(B)「教科と内容構成新ビジョンの解明―米国・欧州STEM・リテラシー教育との比較より」(2015-2017) 分担者
○基盤研究(B)「ロシア及びCIS諸国における教育改革と教師教育の現代化に関する総合的調査研究」(2015-2017) 分担者
○基盤研究(B)(一般)「小学校から中学校への移行期における算数・数学科学習・教授軌道の開発と評価」(2012-2014)
○挑戦的萌芽研究「グローバル化に対応する探究的な課題学習を通した数学的コンピテンシーの育成」(2015-2017) 代表者
○基盤研究(B)「中・高等学校の連携を通して数学的リテラシーを育成する授業の開発と評価」(2009-2011) 代表者

学域・学類担当授業科目

○地域概論(2017)
○データの分析(2015)
○算数科教育演習(2015)
○数学科授業研究Ⅱ(2015)
○数学科教育演習(2015)
○算数科教育法(2015)
○数学科教育法B(2015)
○算数科基礎(2015)
○数学科教育法B(2015)
○算数・数学科カリキュラム研究Ⅱ(2015)
○算数・数学科カリキュラム研究Ⅰ(2015)
○微分積分(2015)
○数学科授業研究Ⅱ(2014)
○数学科教育演習(2014)
○算数科教育演習(2014)
○算数・数学科カリキュラム研究Ⅰ(2014)
○算数・数学科カリキュラム研究Ⅱ(2014)
○算数科教育法(2014)
○算数科基礎(2014)
○数学科教育法B(2014)
○数学科教育法B(2014)
○数学科教育法B(2013)
○算数・数学科カリキュラム研究Ⅱ(2013)
○算数・数学科カリキュラム研究Ⅰ(2013)
○数学科授業研究Ⅱ(2013)
○算数科教育演習(2013)
○算数科教育法(2013)
○算数科基礎(2013)
○数学科教育演習(2013)
○数学科教育法B(2013)
○微分積分(2013)
○応用数学(2013)
○統計入門(2013)

大学院担当授業科目

○実践カンファレンスⅠ(2017)
○学校実習Ⅰ(2017)
○地域教育研究(2017)
○学習デザイン研究Ⅰ(2017)
○授業の専門知識(2017)
○学習事例研究Ⅱ(2017)
○実践カンファレンスⅡ(2017)
○授業研究(2017)
○学校実習Ⅱ-A(2017)
○専門研究Ⅰ(2017)
○地域教育実践(2017)
○専門研究Ⅱ(2017)
○学校実習Ⅱ-B(2017)
○学校実習Ⅰ(2016)
○授業研究(2016)
○学習デザイン研究Ⅰ(2016)
○学習事例研究Ⅱ(2016)
○実践カンファレンスⅠ(2016)
○地域教育実践(2016)
○専門研究Ⅰ(2016)
○授業の専門知識(2016)
○数学科授業研究演習(2016)
○数学科授業研究特論A(2016)
○地域教育研究(2016)
○数学科授業研究演習(2015)
○数学科授業研究特論A(2015)
○数学科授業研究特論A(2014)
○数学科授業研究演習(2014)
○数学科授業研究特論A(2013)
○数学科授業研究演習(2013)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

○日本学術振興会日豪科学協力事業メルボルン大学教育学部オーストラリア(2000/04-2000/12)オーストラリア日豪の数学科の授業における比較文化的研究
○日本学術振興会日豪科学協力事業メルボルン大学教育学部オーストラリア(2002/04-2003/03)オーストラリア日豪の数学科授業の比較文化的研究
○OECD生徒の学習到達度調査(PISA)国内委員会委員OECD(経済開発協力機構)OECD加盟国(2001/04-2003/03)OECD加盟国国内数学専門委員
○IEA(国際教育到達度評価学会)TIMSS2003IEA加盟国(本部オランダ)IEA加盟国(2002/04-2004/03)IEA加盟国国内数学専門委員会委員
○日米理数比較教育研究会(カルコン)米国教育省,全米科学財団アメリカ合衆国(2003/02-2005/03)アメリカ合衆国日本の文部科学省が日米文化交流会議(カルコン)の提言を受け,上記機関と協力のもとで,日米両国の理数科教育の比較研究を行う。
○日米理数科教育研究会(カルコン)全米教育省米国(2003/04-2006/03)米国,日本特別方策班数学部門委員として,米国における特別なニーズを必要とする児童・生徒の教育の方策を検討する.
○OECD/PIACCドイツ成人教育研究所ドイツ(2005-2005)OECD(経済協力開発機構)成人の読解力調査(問題解決)に関する調査枠組みの開発

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○科学教育研究連絡委員会「21世紀半ばを想定した科学教育の体系化構想」フォーラム提案者(2001/08/21-2001/08/21)
○平成13年度教育課程実施状況調査結果分析委員会委員(2002/07/01-2003/06/30)
○全国学力・学習状況調査問題作成・分析委員会分析委員(2009/01/01-2011/12/31)
○中央教育審議会教育課程企画特別部会算数・数学ワーキンググループ委員(2015/12/01-2016/03/31)
○平成15年度教育課程実施状況調査問題作成委員・分析委員(2002/09/01-2005/03/31)
○特定の課題に関する調査問題作成委員・分析委員(2004/04/01-2006/03/31)
○経済協力開発機構成人のリテラシーに関する研究専門委員(2005/06/01-2005/12/31)
○学習指導要領(中学校数学科)作成委員会委員(2006/04/01-2008/03/31)

講演可能なテーマ

○身近な数学(キーワード:日常生活,数学)

その他公的社会活動

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