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研究者情報

データ更新日:2017年04月13日

稲岡 プレイアデス 千春 (イナオカプレイアデスチハル) 助教 INAOKA PLEIADES TIHARU

メール 研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

医薬保健研究域 保健学系 リハビリテーション科学・障害評価学

教育分野

【学士課程】
医薬保健学域 保健学類 理学療法学専攻

所属研究室等

学歴

【出身大学院】
金沢大学 修士課程 医学系研究科 保健学専攻 2006/03 修了
【出身大学】
リオ・グランデ・ド・ノルテ州連邦大学 保健学部 2002/09 卒業
【取得学位】
博士(保健学)
修士

職歴

生年月

所属学会

学内委員会委員等

○広報委員 委員(2008-)

受賞学術賞

専門分野

リハビリテーション科学・福祉工学

専門分野キーワード

廃用性筋萎縮、後肢懸垂、筋血流、タリウムー201、ラット

研究課題

廃用性筋萎縮の回復過程における病態生理―放射線トレーサーによるモニタリング―

廃用性筋萎縮の回復過程における病態生理―放射線トレーサーによるモニタリング― 本研究は廃用性筋萎縮の予防及び治療に用いられている荷重と伸張運動による筋血流への効果を201Tlトレーサー法で検討した。廃用性筋萎縮モデルラットを用いて筋血流を評価した結果、再荷重による筋血流行進効果が早期に現れることを確認した。伸張運動法の効果も検討した結果、間歇的伸張運動は遅いサイクル(S1グループ)より速いサイクル(S2グループ)で行うと血流促進が明確であった(図)。持続的伸張運動も血流を促すが間歇的伸張運動より速効性がやや劣ることを示した。

廃用性筋萎縮における伸張運動効果―放射性トレーサーによるモニタリング―

廃用性筋萎縮における伸張運動効果―放射性トレーサーによるモニタリング― 核医学診療で心筋検査に使用されるタリウム201(201Tl)トレーサーが、新たに骨格筋の生理活性を局所の筋分別測定できることを発見した。本研究の目的は廃用性筋萎縮の予防及び治療に用いられている伸張運動(ストレッチ)による運動療法の効果を201Tlトレーサー法で検討することである。

著書

論文

  • Uptake Behavior of Thallium-201 in Hindlimb Muscles of Rats 20巻 2号 117-122頁 2008/06 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Age-Associated Changes in Atrophy of The Extensor Digitorum Longus Muscle in Hindlimb-Suspended Rats 20巻 2号  129-133頁 2008/06 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Assessment of Hindlimb Muscle Blood Flow in Rats during Recovery after Hindlimb Unloading by Thallium-201 21巻 2号 163-167頁 2009/06 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Histopathological Changes in Knee Joint Components after Spinal Cord Injury in Rats Kitade, Ippei;Hoso, Masahiro;Matsuzaki, Taro;Inaoka, Pleiades Tiharu;Kamijyo, Akio;Araki, Yoshitaka;Takahashi, Ikufumi JOURNAL OF PHYSICAL THERAPY SCIENCE 24巻 1号 31-35頁 2012
  • Influence of passive stretching on inhibition of disuse atrophy and hemodynamics of rat soleus muscle. 15巻 1号 9-14頁 2012 査読有

全て表示

  • Age-related Changes in Maximum Pelvic Anteversion and Retroversion Angles Measured in the Sitting Position. 26巻 12号 1959-61頁 2014
  • Relationship between the ability to perform the sit-to-stand movement and the maximum pelvic anteversion and retroversion angles in patients with stroke. 27巻 4号 985-8頁 2015/04 原著論文
  • Walking gait changes after stepping-in-place training using a foot lifting device in chronic stroke patients. 28巻 4号 1170-7頁 2016/12 査読有
  • The repeated administration of resveratrol has measurable effects on circulating T-cell subsets in humans. 2017 査読有 原著論文

講演・口頭発表等

  • World Molecular Imaging Congress (WMIC). Nice, France, September 2008(ポスター発表). Title: Regional Muscle Thallium-201 Uptake in Hindlimb Suspension Model Rats. Presentation: Saturday, September 13, 2008(2008)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○挑戦的萌芽研究「立位保持に上肢の支持を必要とする片マヒ患者を対象にした立位バランス測定装置の開発」(2016-) 代表者
○若手研究(B)「廃用性筋萎縮における伸張運動効果―放射性トレーサーによるモニタリング―」(2010-2012) 代表者
○若手研究(スタートアップ)(2006-2009)「廃用性筋萎縮の回復過程における病態生理―放射線トレーサーによるモニタリング―」(2008-2009) 代表者
○基盤研究(C)「神経筋接合部のリモデリングにおける分子機構の解明」(2008-2010) 分担者

学域・学類担当授業科目

○運動学実習(2016)
○日常生活活動学実習(2016)
○運動学実習(2015)
○代謝障害理学療法学演習(2014)
○運動療法学実習(2014)
○運動学実習(2014)
○人体構造学実習(2014)
○日常生活活動学実習(2014)

大学院担当授業科目

○理学療法学研究方法論(2016)
○保健学研究方法論Ⅱ(2016)
○機能回復学特論(2015)
○機能回復学特論(2015)
○理学療法学研究方法論(2015)
○機能回復学特論(2014)
○理学療法学研究方法論(2014)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

○JICA・日系社会リーダー育成事業の留学生セミナー(2015)

審議会等の参加

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

○NPO法人 YOU-I(2008-2017) 多文化&多言語交流グループ 防災マニュアル等の翻訳
○福井県理学療法士会(2016-2016) 第8回国際交流セミナー講師

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