本文へジャンプ

研究者情報

データ更新日:2024年05月12日

佐藤 文彦 (さとう ふみひこ) 教授 SATO Fumihiko

メール

所属組織・役職等

国際基幹教育院 GS教育系

教育分野

【学士課程】
人間社会学域 人文学類 欧米言語文化学プログラム
【大学院前期課程】
人間社会環境研究科 人文学専攻
【大学院後期課程】
人間社会環境研究科 人間社会環境学専攻 人文学コース

所属研究室等

ドイツ言語文化学

学歴

【出身大学院】
インスブルック大学 博士課程 人文科学研究科 ドイツ文献学 2005/03 修了
大阪市立大学 修士課程 文学研究科 独文学専攻 1999/03 修了
【出身大学】
金沢大学 文学部 文学科 1997/03 卒業
【取得学位】
Dr. phil.
修士(文学)

職歴

金沢大学 外国語教育研究センター 准教授(2007/04/01-2012/03/31)
金沢大学 人間社会研究域歴史言語文化学系 准教授(2012/04/01-2022/03/31)
金沢大学 国際基幹教育院GS教育系 准教授(2022/04/01-2023/04/30)
金沢大学 国際基幹教育院GS教育系 教授(2023/05/01-)

生年月

1973年11月

所属学会

日本独文学会 北陸支部 常任幹事(2021-2022)
日本独文学会
阪神ドイツ文学会
大阪市立大学ドイツ文学会
国際ネストロイ学会
日本オーストリア文学会 北陸地区幹事(2023-2025)
日本演劇学会
日本児童文学学会

学内委員会委員等

○自由履修科目・シティカレッジ企画部会 部会長(2023-2024)
○コンソーシアム石川教務学生専門部会 部会長(2024-2024)
○ダイバーシティ推進機構インクルージョン部門 その他(2024-2025)
○第7回超然文学賞審査委員会 委員長(2024-2024)

受賞学術賞

専門分野

ヨーロッパ文学、文学一般

専門分野キーワード

おじさん文学、両大戦間期ドイツ児童文学、ウィーン民衆劇、ドナウ河

研究課題

著書

  • 『聖家族の終焉とおじさんの逆襲 ―両大戦間期ドイツ児童文学の世界―』 晃洋書房 2022/12/10 原著書 単著 佐藤文彦 978-4-7710-3654-3
  • 『ドイツ語いいじぃ? いいげんて! ―初級ドイツ語文法―』 朝日出版社 2022/01/30 共著 早川文人, 佐藤文彦,西出佳代
  • 文学海を渡る〈越境と変容〉の新展開 三弥井書店 2016/12/09 原著書 共著 岩津航・佐藤文彦・杉山欣也・鈴木暁世・高田茂樹・西村聡 978-4-8382-3309-0
  • 『ヒトラー暗殺計画・42』 社会評論社 2015/08 翻訳書 共訳 田村光彰, 志村恵, 中祢勝美, 中祢美智子, 佐藤文彦, 江藤深
  • 『ドナウ河 ―流域の文学と文化―』 晃洋書房 2011/04 原著書 共著 丹下和彦,松村國隆,佐藤文彦ほか 978-4-7710-2228-7

全て表示

  • 『単語重視 話して身につくドイツ語文法』 郁文堂 2016/04 共著 宮下博幸, 佐藤文彦
  • 「ドイツ教養小説の修業時代 ―ミニヨン・ハイジ・親指P―」『「古典」は誰のものか ―比較文学の視点から―』(第5回金沢大学人文学類シンポジウムブックレット) 金沢大学人文学類 2013/02 原著書 編著 978-4-924861-34-3
  • 「ヘルミュニア・ツア・ミューレンのオーストリア文学史記述におけるグリルパルツァー、ライムント、ネストロイ ―メタ文学としての試み―」『ハプスブルク神話とその規範をめぐって』(日本独文学会研究叢書082号) 日本独文学会 2012/10 原著書 共著 978-4-901909-82-2
  • 「公共圏と親密圏をめぐる暴力」『近代市民社会におけるジェンダーと暴力』(日本独文学会研究叢書 044号) 日本独文学会 2006/06 原著書 共著 國重裕ほか5名 4-901909-44-4
  • 「百年後のウィーンとベルリン 1820年代の大衆演劇に描かれた未来予想図」『オーストリア 形象と夢 帝国の崩壊と新生』 松本工房 2007/02 原著書 共著 平田達治ほか10名 978-4-944055-40-1
  • 言語文化の越境、接触による変容と普遍性に関する比較研究 金沢大学人間社会学域人文学類 2017/01/27 原著書 共著 金沢大学人間社会学域人文学類

論文

  • ナチス時代の「デンマークもの」少女小説に描かれた父と娘 佐藤文彦 Seminarium 44・45合併号 27-50頁 2023/12/20 査読有 原著論文
  • ウィーン民衆劇と『夢は人生』について―パロディ、魔法劇、メルヒェン劇の系譜― 佐藤文彦 フランツ・グリルパルツァー没後150年記念シンポジウム報告集 グリルパルツァーとウィーン民衆劇 7-28頁 2023/11/15 査読無 原著論文
  • 嘘の禁止か徹底か ─グリルパルツァー『嘘つく者に災いあれ』とネストロイ『お守り』のパロディ的関係について─ 佐藤文彦 Seminarium 42号 1-23頁 2020/12/20 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ヘッセ「少年の日の思い出」(1931)試論 ―「クジャクヤママユ」(1911)との異同をめぐって― 金沢大学歴史言語文化学系論集 言語・文学篇 6号 41-53頁 2014/03 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 旅するおじさん文学として読むケストナー『5月35日』  佐藤文彦 日本独文学会北陸支部 ドイツ語文化圏研究 18号 1-25頁 2022/02/28 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

全て表示

  • 季節はずれのクリスマス―1933年ドイツのふたつのクリスマス児童文学について―  佐藤文彦 金沢大学歴史言語文化学系論集 言語・文学篇 14号 13-34頁 2022/03/30 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 父なき家庭の母娘あるいはおばさん文学の(不)可能性―1930年代初頭のドイツ少女文学について―  佐藤文彦 金沢大学歴史言語文化学系論集 言語・文学篇 13号 1-22頁 2021/03/25 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 旅するおじさんの文学―1930年代前半のドイツ児童文学を中心に―  佐藤文彦 金沢大学歴史言語文化学系論集 言語・文学篇 12号 17-28頁 2020/03/30 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 両大戦間期ベルリン児童文学に描かれた移動する子どもたち 佐藤文彦 Seminarium 40号 23-44頁 2018/12/20 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • おじさん文学論に向けて―ドイツ語圏における研究史と20世紀初頭の児童文学を中心に―  佐藤文彦 金沢大学歴史言語文化学系論集 言語・文学篇 11号 51-66頁 2019/03/29 査読無 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 父殺しとおじさんの交換―アレックス・ウェディング『エデとウンク』(1931)におけるエデの成長について― 佐藤文彦 金沢大学歴史言語文化学系論集 言語・文学篇 8号 29-43頁 2016/03 査読無 原著論文
  • Die Rezeption des deutschen proletarisch-revolutionären Märchens in Japan "Transkulturalität – Identitäten in neuem Licht. Asiatische Germanistentagung in Kanazawa 2008" 630-636頁 2012/05 査読有 原著論文 その他
  • 「初習言語A(初級)とヨーロッパ言語共通参照枠 ―ドイツ語・フランス語を例に―」 三上純子 金沢大学外国語教育研究センター『外国語教育フォーラム』 6号 51-61頁 2012/03 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 「搾取者としての「漁師とその妻」と「桃太郎」―日独プロレタリア革命童話における文学伝統の再利用について―」 金沢大学外国語教育研究センター『言語文化論叢』 13巻 91-106頁 2009/03 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 「ドイツ語「ひとりペア授業」―その成果と展望―」 宮下博幸 金沢大学外国語教育研究センター『外国語教育フォーラム』 3巻 21-34頁 2009/03 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 「喜劇と宗教劇の間で―ホルヴァート『眺めのいい宿』の今日的受容について―」 金沢大学独文学研究会『独文研究室報』(大瀧敏夫先生退官記念論文集) 0巻 17号 81-92頁 2002/03 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 「長崎出島とドイツ語圏のポピュラー演劇」 大阪市立大学大学院都市文化研究センター『近松・大阪・世界―東西演劇文化の交流―』 0巻 0号 99-108頁 2006/02 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 「ウィーン民衆劇におけるマージナリティ―A.ボイエルレのロカール劇分析―」 大阪市立大学ドイツ文学会『Seminarium』 0巻 22号 25-48頁 2000/03 原著論文

講演・口頭発表等

  • ナチス時代の少女向け歴史小説に描かれた父と娘(会議名:大阪公立大学ドイツ文学会第71回研究発表会)(2024/03/30)
  • 友好的で中立的な隣人のなかの他者性 ―ナチス時代のドイツ少女小説におけるデンマーク表象(会議名:日本独文学会北陸支部2022年度研究発表会)(2022/11/19)
  • ウィーン民衆劇と『夢は人生』について(会議名:2021年度日本グリルパルツァー協会研究発表会)(2021/11/23)
  • 父の世界を継ぐ娘―ナチス少女文学が生まれるとき(会議名:阪神ドイツ文学会第235回研究発表会)(2021/07/17)
  • 両大戦間期ベルリンの移動する子どもたち(会議名:日本独文学会北陸支部2017年度研究発表会)(2017/11/18)

全て表示

  • 影をなくした男と女:シャミッソー賞作家としての多和田葉子(会議名:日本比較文学会第53回関西大会)(2017/11/04)
  • グリルパルツァー『嘘つく者に災いあれ』について(会議名:日本グリルパルツァー協会設立50周年記念研究発表会)(2016/12/11)
  • シャミッソー賞作家としての多和田葉子(会議名:第8回金沢大学人文学類シンポジウム「読みかえる、書きかえる―文学の越境と変容」)(2015/07/11)
  • ドイツ教養小説の修業時代―ミニヨン・ハイジ・親指P(会議名:第5回金沢大学人文学類シンポジウム「「古典」は誰のものか―比較文学の視点から」)(2012/12)
  • アレックス・ウェディングの『エデとウンク』(1931)について―ケストナーの陰に隠れたベルリン児童文学の一側面―(会議名:大阪市立大学ドイツ文学会第53回研究発表会)(2015/03)
  • メタ文学としての19世紀オーストリア文学史記述 ―ヘルミュニア・ツア・ミューレンの試み(会議名:日本独文学会2011年秋季研究発表会)(2011)
  • ゲルマニストにとってのドナウ河流域の文学と文化 ―ゲルマンの河ラインとの差異を中心に―(会議名:日本独文学会北陸支部2009年度研究発表会)(2009)
  • Die Rezeption des deutschen proletarisch-revolutionären Märchens in Japan(会議名:Asiatische Germanistentagung 2008 in Kanazawa)(2008)
  • ウィーン民衆劇のパロディ言語 ―カール・マイスルを例に―(会議名:オーストリア文学研究会2007年度秋季例会)(2007)
  • ウィーン民衆劇のシェイクスピア・パロディ ―カール・マイスル『オテラール、ウィーンのムーア人』(1829)を例に―(会議名:阪神ドイツ文学会第192回研究発表会)(2006)
  • 日本独文学会北陸支部,2009年度研究発表会,「ゲルマニストにとってのドナウ河流域の文学と文化 ―ゲルマンの河ラインとの差異を中心に―」,2009年11月7日(2009)
  • 「おじさん」文学論に向けて―ドイツ語圏における研究史と20世紀初頭の児童文学を中心に (会議名:日本独文学会北陸支部2018年度研究発表会)(2018/11/23)
  • ウィーン民衆劇から見たグリルパルツァー(会議名:日本グリルパルツァー協会第5回研究発表会)(2002)
  • 1920年代ベルリンのプロレタリア童話 ―ヘルミュニア・ツア・ミューレンを例に―(会議名:大阪市立大学ドイツ文学会第36回研究発表会)(2006)
  • 日本独文学会2011年度秋季研究発表会,「メタ文学としての19世紀オーストリア文学史記述 ―ヘルミュニア・ツア・ミューレンの試み」,2011年10月15日(2011)
  • 近年のウィーンにおけるグリルパルツァー・ネストロイ・ライムントの上演について(会議名:日本グリルパルツァー協会第6回研究発表会)(2004)
  • Reading the Manga “My Brother's Husband” with Regard to the Uncle's Function in Literature(会議名:ジェンダー学の最前線)(2019/10/01)
  • 旅するおじさんの文学―1930年代前半のドイツ児童文学を中心に―(会議名:金沢大学人文学類シンポジウム「<旅>と文学」)(2019/03/20)
  • A.ボイエルレの民衆劇に見るウィーン描写 ―fremdなるものとlokalなものをめぐって―(会議名:大阪市立大学ドイツ文学会第23回研究発表会)(1999)
  • ヘルミュニア・ツア・ミューレンのプロレタリア革命童話(会議名:日本独文学会2008年秋季研究発表会)(2008)

その他(報告書など)

  • 能登で牡蠣を喰らう 佐藤文彦 郁文堂Brunnen(2020年4月、Nr. 517) 3-5頁 2020/04/01 ⑩総説・解説(その他)
  • 作品解説:風刺と検閲 佐藤文彦 清流劇場2021年3月公演『クレーヴィンケル市の自由』パンフレット 8-9頁 2021/03/10 ⑩総説・解説(その他)
  • 書評 三谷研爾著『世紀転換期のプラハ モダン都市の空間と文学的表象』 阪神ドイツ文学会『ドイツ文学論攷』 52号 100-103頁 ⑮その他

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○基盤研究(C)(一般)「父娘関係を背景にしたナチス少女文学の成立と展開についての研究」(2022-2024) 代表者
○基盤研究(C)(一般)「20世紀ドイツ児童文学における「おじさん」表象の変遷についての研究」(2018-2022) 代表者
○基盤研究(C)(一般)「両大戦間期ドイツ児童文学における都市ベルリンの表象についての研究」(2015-2017) 代表者
○若手研究(B)「20世紀ベルリンにおける社会主義児童文学の歴史的変遷に関する研究」(2012-2014) 代表者
○若手研究(スタートアップ)(2006-2009)「1920年代日独プロレタリア革命童話の比較および受容研究」(2007-2008) 代表者

競争的資金・寄付金等

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○ドイツ語A3-2(2022)
○ドイツ語A(充実クラスⅠ-1)(2022)
○ドイツ語A3-1(2022)
○ドイツ語A1-2(2022)
○ドイツ語A1-1(2022)
○グローバル時代の文学(2022)
○異文化体験実習Ⅰ(海外)(2022)
○ドイツ文学史B2(2022)
○ドイツ文学史B1(2022)
○卒業論文演習D(2022)
○ドイツ文学演習A2(2022)
○ドイツ語読解基礎2(2022)
○卒業論文演習C(2022)
○ドイツ文学演習A1(2022)
○卒業論文演習A(2022)
○文学研究入門(2022)
○ドイツ文学史A2(2022)
○ドイツ文学史A1(2022)
○卒業論文演習B(2022)
○ドイツ語A3-1(2021)
○ドイツ語A1-1(2021)
○グローバル時代の文学(2021)
○ドイツ語A1-2(2021)
○ドイツ語A3-2(2021)
○ドイツ文学史B2(2021)
○異文化体験実習Ⅰ(海外)(2021)
○人文学序説D(2021)
○文学研究入門(2021)
○ドイツ文学史A1(2021)
○卒業論文演習A(2021)
○ドイツ文学史A2(2021)
○卒業論文演習B(2021)
○ドイツ文学演習C2(2021)
○ドイツ文学演習C1(2021)
○ドイツ文学史B1(2021)

大学院担当授業科目

○ドイツ文学演習2(2022)
○比較文学演習Ⅳ2(2022)
○ドイツ文学特論1(2022)
○ドイツ文学特論2(2022)
○比較文学演習Ⅳ1(2022)
○ドイツ文学演習1(2022)
○ドイツ文学演習Ⅰ1(2019)
○比較文学基礎論1(2019)
○ドイツ文学演習Ⅰ2(2019)
○比較文学演習Ⅳb1(2019)
○比較文学演習Ⅳb2(2019)
○比較文学特論Ⅳb1(2019)
○比較文学特論Ⅳb2(2019)
○ドイツ文学特論Ⅰ2(2019)
○ドイツ文学特論Ⅰ1(2019)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

○金沢大学地域連携推進センター(2012-2012) 平成24年度金沢大学公開講座「世界の音楽(帝国の音楽史)」(第2回「ハプスブルク帝国の/と民族音楽」)担当
○金沢大学地域連携推進センター(2011-2011) 平成23年度金沢大学公開講座「世界の川の文化論」(第5回「ドナウ河流域の文化」)担当
○金沢大学地域連携推進センター(2010-2010) 平成22年度金沢大学公開講座「各国に伝わる伝説・物語」(第4回「ドイツ語圏の伝説・物語」)担当
○金沢大学地域連携推進センター(2009-2009) 平成21年度金沢大学公開講座「国が変われば 教え方も変わる?! ―各国の教育事情と文化―」(第3回「ドイツの歴史教育」)担当
○金沢大学地域連携推進センター(2008-2008) 平成20年度金沢大学公開講座「続・海外ニュースに見る「お国事情」」(第2回「新聞で恋人を見つける ―ドイツにおける恋愛・結婚事情―」)担当

このページの先頭へ