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研究者情報

データ更新日:2017年05月23日

松﨑 太郎 (まつざき たろう) 助教 MATSUZAKI Taro

メール 研究室ウェブサイト

所属組織・役職等

医薬保健研究域 保健学系

教育分野

【学士課程】
医薬保健学域 保健学類 理学療法学専攻
【大学院前期課程】
医薬保健学総合研究科 保健学専攻
【大学院後期課程】
医薬保健学総合研究科 保健学専攻

所属研究室等

リハビリテーション科学(細) TEL:076-265-2623 FAX:076-234-4372

学歴

【出身大学院】
金沢大学大学院医学系研究科 博士課程 単位取得満期退学
金沢大学 修士課程 医学系研究科 保健学専攻 2004/03 修了
【出身大学】
金沢大学 医学部 保健学科 2002/03 卒業
中部リハビリテーション専門学校  理学療法学科 1993/03 卒業
【取得学位】
博士(保健学)
修士(保健学)

職歴

金沢大学医薬保健学系保健学類 リハビリテーション科学領域 助教(2007/04/01-)
金沢大学大学院医学系研究科 リハビリテーション科学領域 助手(2005/05/01-2007/03/31)
医療法人慈風会 宮﨑病院 理学療法部 理学療法士(1993/04/01-2000/03/18)

生年月

1969年03月

所属学会

日本理学療法士協会
国際変形性関節症学会
理学療法科学学会

学内委員会委員等

受賞学術賞

専門分野

リハビリテーション科学・福祉工学

専門分野キーワード

関節拘縮、理学療法

研究課題

関節拘縮による関節構成体の病理組織学的変化

関節拘縮による関節構成体の病理組織学的変化 関節拘縮は,局所固定や安静臥床等の関節運動の減少により生じる廃用症候群の一つであり理学療法の治療対象として大きな割合を占めています。しかしながら,関節拘縮による関節構成体の病態については諸家の報告がありますが,まだ統一された見解は得られていません。
我々は,様々な手法を用いてラット後肢膝関節を不動化して関節拘縮モデルを作製し,その後,関節構成体(関節軟骨,関節包,滑膜,脂肪組織等)の変化を病理組織学的に観察すること,および理学療法的な治療がもたらす効果を明らかにし,より良い治療法を検討することを目的に研究を行っています。

著書

論文

  • An immunohistochemical study of the sciatic nerve in a rat knee immobilization model. Yoshida S, Matsuzaki T, Hoso M Journal of Physical Therapy Science 28巻 4号 1116-1119頁 2016 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Differences in cartilage repair between loading and unloading environments in the rat knee. Takahashi I, Matsuzaki T, Hoso M Journal of the Japanese Physical Therapy Association 17巻 1号 22-30頁 2014 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Influence of ROM exercise on the joint components during immobilization. Matsuzaki, T., Yoshida, S., Kojima, S., Watanabe, M., Hoso, M J.Phys.Ther. Sci. 25巻 1547-1551頁 2013 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Histopathological changes in the periphery of the sciatic nerve of rats after knee joint immobilization. Yoshida, S., Matsuzaki, T., Kamijo, A., Araki, Y., Sakamoto, M., Moriyama, S., Hoso, M J.Phys.Ther. Sci. 25巻 623-626頁 2013 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Histopathological effects of loading on cartilage repair in a rat full-thickness articular cartilage defect model Takahashi I., Hoso M., Matsuzaki T. J.Phys.Ther. Sci. 24巻 11号 1187-1190頁 2012 査読有 研究論文(学術雑誌)

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  • Histopathological changes in surrounding tissue of the sciatic nerve after spinal cord injury in rats Kitade I, Hoso M, Matsuzaki T, Yoshida S, Kamijyo A, Araki Y, Takahashi I Journal of Physical Therapy Science 24巻 9号 817-820頁 2012 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • Histopathological changes in knee joint components after spinal cord injury in rats Kitade, I., Hoso, M., Matsuzaki, T., Yoshida, S., Kamijyo, A., Araki, Y., Takahashi J.Phys.Ther. Sci. 24巻 1号 31-35頁 2012 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • ラット膝関節拘縮モデルにおける膝蓋下脂肪体の病理学的変化 松崎太郎,吉田信也,細正博,その他3名 石川県理学療法学雑誌 12巻 1号 11-14頁 2012 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Histopathological changes in knee joint components after spinal cord injury in rats. Kitade, I., Hoso, M., Matsuzaki, T., Inaoka, P.T., Kamijyo, A., Araki, Y., Takahashi, I J.Phys.Ther. Sci. 24巻 31-35頁 2012 査読有 原著論文
  • Histopathological changes of joint capsule after joint immobility compared with aging in rats J.Phys.Ther. Sci. 22巻 4号 369-374頁 2011 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Analysis of a low-invasive method to create full-thickness articular cartilage defects in a rat model J.Phys.Ther. Sci. 23巻 6号 879-882頁 2011 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 非荷重部と荷重部の軟骨修復の違い ラット膝関節軟骨全層欠損モデルによる病理組織学的検討 高橋郁文,細正博,松崎太郎 金沢大学つるま保健学会誌 34巻 1号 69-77頁 2010 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ラット膝関節2週間後の拘縮に対する寒冷浴が関節軟骨に及ぼす病理組織学的影響 小島聖,細正博,松崎太郎,他2名 臨床理学療法研究 27巻 5-9頁 2010 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ラット膝関節拘縮モデルにおける大腿部筋間脂肪織の病理組織学的変化 松崎太郎,細正博,吉田信也,他3名 理学療法科学 24巻 6号 901-905頁 2009 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 拘縮に対するストレッチが関節包に及ぼす病理組織学的影響 ラット膝関節4週間固定モデルを用いた検討 渡邉晶規,細正博,松崎太郎,他3名 理学療法科学 24巻 3号 403-409頁 2009 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ラット膝関節拘縮2週間後における坐骨神経周囲の病理組織学的変化 吉田信也,細正博,松崎太郎,他3名 理学療法科学 24巻 2号 287-291頁 2009 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ラット膝関節2週間固定後の拘縮に対する温浴が関節構成体に及ぼす病理組織学的影響 小島聖,細正博,松崎太郎,他3名 理学療法科学 24巻 2号 161-166頁 2009 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ラット膝関節拘縮モデルに対する温浴と短時間伸張刺激が関節軟骨に及ぼす病理組織学的影響 小島聖,細正博,松崎太郎,渡邉晶規 理学療法科学 24巻 3号 359-364頁 2009 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ラット膝関節拘縮モデルを簡便に作成する新たな試みと関節構成体の変化 松崎太郎,細正博 金沢大学つるま保健学会誌 32巻 2号 43-47頁 2008 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ヒト胸鎖関節円板に出現する変形性関節症に類似した変性像の病理組織学的検討 江村健児,松崎太郎,細正博 理学療法科学 22巻 3号 123-128頁 2008 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 関節拘縮における関節構成体の病理組織学的変化 ラット膝関節長期固定モデルを用いた検討 渡邉晶規,細正博,松崎太郎,他3名 理学療法科学 22巻 1号 67-75頁 2007 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 伸張反射を利用した筋力増強運動が有効であった多発性神経障害の1症例 道場雅法,村中聖子,松崎太郎,その他2名 理学療法福井 9巻 68-72頁 2005 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Fibrillation of the articular cartilages of the human stermoclavicular joint: a report of 20 autopsy cases. Hoso M, Kanemori Y, Yoshikubo H, Takemura K, Matsuzaki T, Tachino K. J. Tsuruma Health Sci. Soc. 27巻 15-21頁 2003 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • A histological study of articular cartilages of the human stermoclavicular joint, proposals for modification in the established descriptions and for improvement of the cartilage tissue classification. Hoso M, Kanemori Y, Yoshikubo H, Takemura K, Matsuzaki T, Tachino K. J. Tsuruma Health Sci. Soc. 137-140頁 2003 査読有 原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • 高齢者の腱板断裂術後の疼痛による肩関節可動域制限に対する理学療法を経験して Mulligan Conceptに基づくモビライゼーションが有効であった一症例 重森英美, 村中聖子, 道場雅法, 松崎太郎, 達山勝龍 理学療法福井 7巻 40-43頁 2003 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

  • 末梢神経が関節不動モデルの関節包線維化に及ぼす影響 (会議名:第51回日本理学療法学術大会)(2016/05/27)
  • 関節不動時の関節構成体に出現するα-SMA 陽性細胞 -免疫組織科学的検討-(会議名:第50回日本理学療法学術大会)(2015/06/05)
  • 荷重の有無がラット膝関節拘縮モデルに及ぼす影響(会議名:第49回日本理学療法学術大会)(2014/05/30)
  • Influence of peripheral nerve injury on the joint immobilization.(会議名:6th WCPT-AWP & 12th ACPT Congress 2013.)(2013/09/07)
  • ラット膝関節の運動制限と膝蓋下脂肪体の萎縮(会議名:第47回日本理学療法学術大会)(2012/05/25)

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  • 関節可動域運動は膝関節不動モデルの関節構成体にどのような影響を及ぼすか?(会議名:第46回日本理学療法学術大会)(2011)
  • Histopathological examination of rat knee joint capsules during extension contracture: Comparison with flexion contracture.(会議名:10th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy.)(2008/08/30)
  • 関節拘縮モデル作成肢位による関節軟骨の変化(会議名:第44回日本理学療法学術大会)(2009)
  • ラット膝関節拘縮モデルにおける膝蓋下脂肪体の変化(会議名:第43回日本理学療法学術大会)(2008/05/15)
  • Effects of the range of motion exercise on joint contracture. An experimental study using rats.(会議名:WCPT Congress 2007)
  • ラット膝関節拘縮モデルでの関節軟骨の回復(会議名:第42回日本理学療法学術大会)(2007/05/24)
  • ラット膝関節4週固定後の関節構成体の変化(会議名:第41回日本理学療法学術大会)(2006/05/25)
  • ラット膝関節拘縮モデルを簡便に作成する方法の試み(会議名:第40回日本理学療法学術大会)(2005/05/26)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○基盤研究(C)「関節不動に伴う筋線維芽細胞の発現と治療手技の効果判定」(2016-) 代表者
○基盤研究(C)「病理組織学的手法を用いた関節拘縮の病態解明と理学療法学的治療の効果判定」(2010-2011) 代表者
○若手研究(スタートアップ)「ラット膝関節拘縮モデルによる関節拘縮の病態解明と治療に関する研究」(2006-2007) 代表者

学域・学類担当授業科目

○人体構造学実習(2017)
○情報処理基礎(2017)
○骨・関節系理学療法学実習(2017)
○骨・関節系理学療法学(2017)
○人体構造学実習(2016)
○骨・関節系理学療法学実習(2016)
○骨・関節系理学療法学(2016)
○理学療法学セミナーI(2016)
○理学療法学セミナーII(2016)
○卒業研究(2016)
○理学療法学研究セミナー(2016)
○臨床実習II(2016)
○情報処理基礎(2016)
○骨・関節系理学療法学実習(2015)
○骨・関節系理学療法学(2015)
○人体構造学実習(2015)
○情報処理基礎(2015)

大学院担当授業科目

○障害評価学特論(2017)
○障害評価学特論(2017)
○理学療法学研究方法論(2017)
○障害評価学演習(2017)
○理学療法学研究方法論(2016)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

○障害支援区分認定審査会合議体委員(2009/04/01-)

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

○公益社団法人 石川県理学療法士会(2016-) 石川県理学療法士会の学術担当理事として士会員の学術的な質の向上を目指し活動している。

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