専門分野

臨床看護学

専門分野キーワード

母性 助産

研究課題

著書

• 妊婦の首尾一貫感覚とストレス対処能力　助産雑誌　2007/11　原著書　共著　関塚真美，坂井明美
• 助産婦の養成方法と継続教育および卒後教育　産婦人科の世界　2000/04　原著書　共著　坂井明美,島田啓子,田淵紀子,亀田幸枝,関塚真美

論文

• 緊急帝王切開となった産婦の家族に対するケアの実際と看護職の思い　中沢 愛実，鏡 真美　母性衛生　65巻　4号　653-661頁　2025　査読有
• Deep temperature difference in young women with hie (cold sensation) and demonstrating a simple method for hie evaluation: a pilot study　Journal of Nursing Science and Engineering 　8巻　2020　査読有　原著論文　研究論文（学術雑誌）
• Grandparents’ feelings when they faced a triplet pregnancy 三胎妊娠に直面した祖父母の思い　Journal of Wellness and Health Care　46巻　2号　25-35頁　2022　査読有
• Factors related to taking folic acid supplements before next pregnancy in parous women　 経産婦の葉酸サプリメント摂取予定に関連する要因　Journal of Wellness and Health Care　46巻　1号　23-38頁　2022　査読有
• Effects of lower leg exercising in young women with coldness: A preliminary study 冷えを呈する若年女性に対する下腿運動の効果の検討　看護理工学会　2022　査読有

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講演・口頭発表等

• 妊婦のストレス認知およびSOCと切迫早産の関連(2018/03/23)

その他（報告書など）

• 冷えを呈する若年女性を対象とした足浴によるオキシトシンの変動　鏡真美，南香奈，毎田佳子　第64回日本母性衛生学会学術集会　2023
• コロナ禍における産後1ヶ月の母親の不安状態と児の泣きに対する困難感　田淵紀子，鏡真美，頼玲瑛　第36回日本助産学会学術集会　2022
• 腿運動実施による若年女性の冷え改善効果　鏡真美，小西佳世乃，毎田佳子　第65回日本母性衛生学会総会・学術集会　2024
• コロナ禍で妊娠期を過ごした母親が産後1か月までの母乳育児継続を支えられたと感じるソーシャルサポート　竹田奈々子，鏡真美，毎田佳子，宮西美幸　第40回石川県母性衛生学会学術集会　2024
• 母乳育児を継続した初産婦が授乳トラブルを経験した際に感じた助産師によるエモーショナルサポート　林里奈，西田牧子，田淵紀子，鏡真美　第39回石川県母性衛生学会学術集会　2023

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芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○基盤研究(C)（一般）「周産期に備えた若年女性のウエルネス向上を目指すヘルスケアラボの構築」(2021-2023)　代表者
○基盤研究(B)（一般）「概日リズムに基づく妊娠・産褥期セルフケアプログラムの開発-光と食による制御の検討」(2020-2023)　分担者
○基盤研究(C)（一般）「父親になる男性の養育ホルモン（オキシトシン）の変動およびその役割の解明」(2020-2022)　分担者
○基盤研究（C)「乳児の泣きに着目した育児支援プログラムの効果検証　」(2018-2021)　分担者
○基盤研究(C)（一般）「乳児の泣きに着目した育児支援プログラムの効果検証」(2018-2021)　分担者
○基盤研究(C)（一般）「周産期女性のウェルネスを目指した妊娠早期からのケアシステムの提言」(2014-2016)
○若手研究（Ｂ）「妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保を目指したストレス評価指標の開発」(2007-2011)　代表者
○若手研究（Ｂ）「妊婦の心理社会的ストレスと早産発生率の関連―神経内分泌免疫学の観点から―」(2004-2006)　代表者
○若手研究(B)「妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保を目指したケアシステムの構築」
○若手研究(B)「周産期女性のウェルネスを目指した妊娠早期からのケアシステムの構築」
○基盤研究（C)「プロテインS/Mer受容体型チロシンキナーゼによる妊娠維持機構の解明」(2018-2020)　分担者
○基盤研究（C)「周産期女性のウェルネスケアシステム構築と血中ストレス関連物質量に基づく効果の検証」(2018-2020)　代表者

競争的資金・寄付金等

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○母性看護対象論(2021)
○母性看護論(2021)
○看護研究概論(2021)
○健康発達看護学入門(2021)
○母性看護技術演習(2021)
○母性看護実習(2021)
○初学者ゼミⅠ(2021)
○地域概論(2021)
○プレゼン・ディベート論（初学者ゼミⅡ）(2021)
○学域GS言語科目Ⅰ(2020)
○看護研究(2020)
○看護サービスの組織化演習(2020)
○看護総合実習(2020)
○リプロダクティブ・ヘルス入門(2017)
○健康発達看護学入門(2017)
○母性看護技術演習(2017)
○看護研究概論(2017)
○母性看護対象論(2017)
○母性看護実習(2017)
○看護とヒューマンセクシュアリティ(2017)
○母性看護論(2017)
○リプロダクティブ・ヘルス入門(2017)
○看護とヒューマンセクシュアリティ(2017)

大学院担当授業科目

○出産教育・コンサルテーション(2020)
○女性・小児環境発達学特講(2020)
○女性・小児環境発達学特講演習(2020)
○予防医学概論(2020)
○助産管理学(2020)
○国際助産学(2020)
○ハイリスク助産実践・応用学(2020)
○ローリスク助産診断学(2020)
○助産学概論(2020)
○助産学特論(2020)
○女性・小児環境発達学課題研究(2020)
○女性発達看護学演習(2020)
○助産学課題研究(2020)
○国際・比較助産実習(2020)
○助産学実習Ⅱ(2020)
○周産期助産診断演習Ⅰ(2020)
○出産教育・コンサルテーション論(2020)
○助産学演習(2020)
○助産学実習Ⅰ(2020)
○女性発達看護学特論(2020)
○助産管理実習(2020)
○助産学実習Ⅲ(2020)
○周産期助産診断演習Ⅱ(2020)
○国際助産学(2017)
○助産学実習Ⅱ(2017)
○助産管理実習(2017)
○女性・小児環境発達学課題研究(2017)
○助産管理学(2017)
○出産教育・コンサルテーション(2017)
○国際助産学(2017)
○ハイリスク助産実践・応用学(2017)
○ローリスク助産診断学(2017)
○助産学特論(2017)
○女性発達看護学演習(2017)
○女性発達看護学特論(2017)
○周産期助産診断演習Ⅰ(2017)
○助産学概論(2017)
○助産管理学(2017)
○助産学実習Ⅰ(2017)
○看護学研究方法特論Ⅰ(2017)
○助産学実習Ⅲ(2017)
○助産管理実習(2017)
○周産期助産診断演習Ⅱ(2017)
○国際・比較助産実習(2017)
○助産学課題研究(2017)
○周産期助産診断演習Ⅱ(2017)
○女性・小児環境発達学特講演習(2017)
○国際・比較助産実習(2017)
○助産学実習Ⅲ(2017)
○助産学実習Ⅰ(2017)
○助産学演習(2017)
○周産期助産診断演習Ⅰ(2017)
○女性・小児環境発達学特講(2017)
○女性発達看護学特論(2016)
○助産学特論(2016)
○助産学概論(2016)
○周産期助産診断演習Ⅰ(2016)
○国際助産学(2016)
○助産学実習Ⅱ(2016)
○助産学実習Ⅲ(2016)
○周産期助産診断演習Ⅱ(2016)
○国際・比較助産実習(2016)
○ハイリスク助産実践・応用学(2016)
○助産学演習(2016)
○ローリスク助産診断学(2016)
○女性発達看護学演習(2016)
○助産学実習Ⅰ(2016)
○出産教育・コンサルテーション(2016)
○助産管理学(2016)
○助産管理実習(2016)
○助産管理実習(2015)
○周産期助産診断演習Ⅰ(2015)
○周産期助産診断演習Ⅱ(2015)
○助産学実習Ⅰ(2015)
○助産学実習Ⅱ(2015)
○助産学実習Ⅲ(2015)
○国際・比較助産実習(2015)
○助産学実習Ⅰ(2014)
○助産学実習Ⅲ(2014)
○国際・比較助産実習(2014)
○周産期助産診断演習Ⅱ(2014)
○助産管理実習(2014)
○助産学実習Ⅱ(2014)
○周産期助産診断演習Ⅰ(2014)

他大学の客員教授

教育活動（FD）に関する研究