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研究者情報

データ更新日:2018年02月18日

中嶋 理帆 (なかじま りほ) 助教 NAKAJIMA Riho

メール

所属組織・役職等

医薬保健研究域 保健学系 医薬保健研究域 保健学系 リハビリテーション科学領域
助教

教育分野

所属研究室等

学歴

【出身大学院】
金沢大学 博士課程 医学系研究科 保健学 2013/03 修了
【出身大学】
金沢大学 医学部 保健学科 2005/03 卒業
【取得学位】
保健学博士

職歴

医療法人社団福久会介護老人保健施設福久ケアセンター(2005/04/01-2006/02/28)
医療法人社団博洋会藤井脳神経外科病院(2006/03/01-2008/03/31)
独立行政法人国立病院機構石川病院(2008/04/01-2010/10/31)
金沢大学医薬保健研究域保健学系リハビリテーション科学領域 助教(2010/11/01-)
モンペリエ大学,脳神経外科(留学) リサーチフェロー(2016/04/01-2017/03/31)

生年月

1982年04月

所属学会

日本作業療法士協会
日本作業療法研究学会
日本高次脳機能障害学会
日本神経心理学会
日本神経科学学会
日本脳腫瘍学会
日本脳腫瘍の外科学会

学内委員会委員等

受賞学術賞

○第22回日本脳腫瘍の外科学会会長賞(2017/09)
○第17回石川県作業療法学会長奨励賞(2008/06)

専門分野

専門分野キーワード

リハビリテーション,高次脳機能,運動制御,神経機能ネットワーク,脳腫瘍,覚醒下手術

研究課題

ヒトの高次脳機能,運動制御ネットワークの解明

ヒトの高次脳機能,運動制御ネットワークの解明 画像統計解析(Neuro-imaging analysis)テクニックや覚醒下手術における脳機能マッピングを用いることにより,ヒトの様々な機能と関連する脳領域,神経線維などを調べることができる.我々の研究グループでは,高次脳機能,運動制御ネットワークの解明,および損傷後の脳の再組織化の解明を試みている.

著書

論文

  • Neural networks mediating high-level mentalizing in patients with right cerebral hemispheric gliomas Nakajima R, Kinoshita M, Okita H, Yahata T, Matsui M, Nakada M Front Behav Neurosci, In press巻 2018/02 査読有 ①原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Neuropsychological evidence for the crucial role of the right arcuate fasciculus in the face-based mentalizing network: a disconnection analysis. Nakajima R, Yordanova YN, Duffau H, Herbet G Neuropsychologia In press巻 2018/01 査読有 ①原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Damage of the right dorsal superior longitudinal fascicle by awake surgery for glioma causes persistent visuospatial dysfunction Scientific Reports 7巻 17158号 2017/12 査読有 ①原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 右前頭葉の機能と覚醒下手術 中田光俊,木下雅史,中嶋理帆,篠原治道 脳神経外科ジャーナル 26巻 657-667頁 2017/09 査読有 ②総説 研究論文(学術雑誌)
  • Chronic spatial working memory deficit associated with the superior longitudinal fasciculus: a study using voxel-based lesion-symptom mapping and intraoperative direct stimulation in the right prefrontal glioma surgery Kinoshita M*, Nakajima R*, Shinohara H, Miyashita K, Tanaka S, Okita H, Nakada M, Hayashi Y (* MK and RN contributed equally to this paper) Journal of Neurosurgery 19巻 1-9頁 2016/02 査読有 ①原著論文 研究論文(学術雑誌)

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  • 上前頭回,中前頭回,帯状回,脳梁を含む領域の脳腫瘍摘出術と補足運動野の梗塞により手指に限局する特徴的な運動症状を認めた1例 中嶋理帆,中田光俊,沖田浩一,八幡徹太郎,林 裕 高次脳機能研究 35巻 4号 363-369頁 2015 査読有 ①原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Intraoperative Motor Symptoms during Brain Tumor Resection in the Supplementary Motor Area (SMA) without Positive Mapping during Awake Surgery Neurologia medico-chirurgica 55巻 442-450頁 2015 査読有 ①原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 作業技術の学習機能に関わる評価指標 —段通作業を用いてー 米田貢,菊池ゆひ,中嶋理帆,砂原伸行 金大医保つるま保健学会誌 39巻 2号 145-153頁 2015 査読有 ①原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • Direct evidence for the causal role of the left supplementary motor area in working memory: a preliminary study Clinical Neurology and Neurosurgery 126巻 201-204頁 2014 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • 軽症くも膜下出血患者に対する自動車運転能力評価の必要性−アンケート調査と経時的な神経心理学的検査よりー 中嶋理帆,西悦子,柴田克之,林裕,八幡徹太郎 作業療法 33巻 442-450頁 2014 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • くも膜下出血患者の自動車運転再開に関する小規模実態調査 八幡徹太郎,中嶋理帆,中川敬夫,西悦子,毛利正直,内山尚之,濱田潤一郎,土屋弘行 脳神経外科速報 24巻 7号 2-6頁 2004 査読有 ①原著論文 研究論文(プロシーディング)
  • 他科で役立つこんな時のリハ処方 眼科−視覚障害のリハビリテーション− 中嶋理帆,八幡徹太郎,堀江翔,竹原詩織 J Clin Reha 23巻 10号 981-986頁 2014 査読無 ③解説 研究論文(プロシーディング)
  • Motion adjustment in the pegboard task: Motor analysis of obstacle avoidance behavior in the transport-to-insertion movement Nakajima R, Shibata K Journal of the Tsuruma Health Science Society, Kanazawa University 36巻 2号 1-13頁 2012/12 査読有 ①原著論文 研究論文(大学・研究所等紀要)
  • ペグを掴む動作における上肢手指運動の調整 障害物の位置が関節角度、手の軌道および速度に及ぼす影響 中嶋理帆, 柴田克之, 米田貢, 犬丸敏康, 西村誠次, 千葉馨,清水順市 日本作業療法研究学会雑誌 14巻 2号 1-7頁 2012/03 査読有 ①原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • ペグボード課題における障害物の配置に応じた上肢の運動調整 中嶋理帆, 柴田克之, 犬丸敏康, 西村誠次, 清水順市 日本作業療法研究学会雑誌 15巻 2号 19-25頁 2011/03 査読有 ①原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 頸髄損傷患者の食事動作自立に向けた認知運動学的アプローチ − 認知的介入がパフォーマンス,自立度,心理面に及ぼす影響 − 中嶋理帆,柴田克之 日本作業療法研究学会雑誌 13巻 1号 29-34頁 2010/03 査読有 ①原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • 座面の前傾が姿勢,筋活動及び主観評価に及ぼす影響 − 高齢群と若年群の比較 − 中嶋理帆,柴田克之,生田宗博 日本作業療法研究学会雑誌 12巻 2号 31-37頁 2009/03 査読有 ①原著論文 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

  • 中嶋理帆.高次脳機能障害のためにOTが知っておきたい白質線維とその機能.講演.石川県作業療法士会東支部研修会.2018/2/3.(2018/02/03)
  • 一ノ瀬淳也,木下雅史,南部育,中嶋理帆,宮下勝吉,中田光俊.言語障害が既存する左側頭葉膠芽腫に対する覚醒下手術の工夫.第15回日本awake surgery学会.砂防会館(東京都,千代田区),2017/9/30.(2017/09/30)
  • 一ノ瀬淳也,木下雅史,中嶋理帆,宮下勝吉,中田光俊:視路の温存を目的とした覚醒下手術の有用性.第22回日本脳腫瘍の外科学会.かごしま県民交流センター(鹿児島県,鹿児島市),2017/9/8-9.(2017/09/08)
  • 木下雅史、中嶋理帆、沖田浩一、宮下勝吉、中田光俊.言語機能温存を目的とした前頭葉グリオーマ摘出限界の同定.第35回日本脳腫瘍学会.JRホテルクレメント高松・サンポートホール高松(高松,香川県),2017/11/26-28.(2017/11/26)
  • 中嶋理帆,木下雅史,沖田浩一,中田光俊.右前頭葉グリオーマの高次脳機能経過から考察するfrontal aslant tractの機能.第35回日本脳腫瘍学会.JRホテルクレメント高松・サンポートホール高松(高松,香川県),2017/11/26-28.(2017/11/26)

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  • 中田光俊,中嶋理帆,源田亮二,沖田浩一,田中慎吾,宮下勝吉,木下雅史.Tractographyによる白質神経線維走行予測と皮質・白質脳機能マッピングを行ったグリオーマ症例の脳機能長期予後評価.日本脳神経外科学会第76回学術総会. 名古屋国際会議場(愛知県,名古屋市).2017/10/12-14.(2017/10/12)
  • Masashi Kinoshita, Katsuyoshi Miyashita, Shingo Tanaka, Riho Nakajima, Mitsutoshi Nakada. Maximal and safe resection of glioblastoma provided by awake craniotomy. Asian Society for Neuro-Oncology 2017. Knowledge Capital Congrés Convention Center (Osaka, Japan). 2017/10/29-31.(2017/10/29)
  • Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Mitsutoshi Nakada. Awake surgery aimed for preserving social cognitive ability: Analysis about its usefulness and associated white matter network. Asian Society for Neuro-Oncology 2017. Knowledge Capital Congrés Convention Center (Osaka, Japan). 2017/10/29-31.(2017/10/29)
  • 中嶋理帆,木下雅史,沖田浩一,中田光俊. 社会的認知機能ネットワークを構成する大脳白質線維:中心的役割を果たす神経線維の検討. 第41回 日本神経心理学会. 一橋講堂 (東京都千代田区), 2017/10/12-13.(2017/10/12)
  • 沖田浩一,福永真哉,時田春樹,中嶋理帆,中川敬夫,木下雅史,中田光俊,八幡徹太郎.左下頭頂小葉に対する脳腫瘍摘出術後に相貌変形視を呈した症例.第41回日本高次脳機能障害学会学術総会.大宮ソニックシティ (埼玉県さいたま市), 2017/12/15-16.(2017/12/15)
  • 中嶋理帆,木下雅史,沖田浩一,中田光俊. 道順障害に関与する白質線維の検討:右後頭側頭葉の腫瘍摘出術後に道順障害を呈した2症例より. 第41回 日本高次脳機能障害学会学術総会. 大宮ソニックシティ (埼玉県さいたま市), 2017/12/15-16.(2017/12/15)
  • Riho Nakajima, Masashi Kinoshita, Hirokazu Okita, Tetsutaro Yahata, Yutaka Hayashi, Mitsutoshi Nakada. Does functional disorder after awake surgery reduce quality of life in patients with glioma? 5th World Federation of Neuro-Oncology Societies. Congresshaus Zurich (Zurich, Switzerland), 2017/5/4-7.(2017/05/04)
  • 中嶋理帆,木下雅史,沖田浩一,八幡徹太郞,中田光俊. グリオーマ患者における社会的認知機能の術後回復の見込み. 第51回日本作業療法学会.東京国際フォーラム(東京都,千代田区) 2017/9/22-24.(2017/09/22)
  • 木下雅史,一ノ瀬惇也,中嶋理帆,沖田浩一,宮下勝吉,中田光俊.再発膠芽腫に対する覚醒下手術について. 第15回日本awake surgery学会.砂防会館(東京都,千代田区),2017/9/30.(2017/09/30)
  • 中田光俊,中嶋理帆,源田亮二,沖田浩一,田中慎吾,宮下勝吉,木下雅史.右大脳半球グリオーマに対する覚醒下手術と高次脳機能ネットワークの解析. 第15回日本awake surgery学会.砂防会館(東京都,千代田区),2017/9/30(2017/09/30)
  • 中嶋理帆,木下雅史,沖田浩一,中田光俊. 覚醒下手術における機能温存は術後Quality of lifeの維持に寄与するか?. 第15回日本awake surgery学会.砂防会館(東京都,千代田区),2017/9/30(2017/09/30)
  • 中田光俊,中嶋理帆,源田亮二,沖田浩一,田中慎吾,宮下勝吉,木下雅史.右大脳半球グリオーマに対する覚醒下手術による視空間認知機能の解析.第22回日本脳腫瘍の外科学会.かごしま県民交流センター(鹿児島県,鹿児島市),2017/9/8-9.(2017/09/08)
  • 木下雅史,一ノ瀬惇也,中嶋理帆,宮下勝吉,中田光俊. 覚醒下手術を用いた拡大前側頭葉切除術の有用性.第22回日本脳腫瘍の外科学会.かごしま県民交流センター(鹿児島県,鹿児島市),2017/9/8-9.(2017/09/08)
  • 中嶋理帆,木下雅史,沖田浩一,中田光俊. 右大脳半球グリオーマ手術による神経線維損傷と社会的認知機能障害の関係.第22回日本脳腫瘍の外科学会.かごしま県民交流センター(鹿児島県,鹿児島市),2017/9/8-9.(2017/09/08)
  • 中田光俊,木下雅史,宮下勝吉,中嶋理帆,源田亮二,沖田浩一.覚醒下グリオーマ摘出術における術中タスクの工夫.第26回脳神経外科手術と機器学会,甲府富士屋ホテル(山梨), 2017/4/14-15.(2017/04/14)
  • Hirokazu Okita, Masashi Kinoshita, Riho Nakajima, Mitsutoshi Nakada, Takao Nakagawa, and Tetsutaro Yahata. Contribution of the right hemisphere in functional recovery of reading Japanese kanji words. Asia Pacific Conference on Speech, Language, and Hearing 2017, 国際医療福祉大学成田キャンパス(千葉県,成田市), 2017/9/17-19.(2017/09/17)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

○文部科学省科学研究費若手(B)「感情の種類と大脳神経線維の関連の解明」(2016-2018) ①代表者
○文部科学省科学研究費若手研究(B)「上肢手指の動作解析による巧緻性の新規定量化法の開発」(2013-2015) ①代表者
○文部科学省科学研究費基盤(C)「介助動作re-positioningを頸部・腰部の圧迫力から判定する基礎的研究」(2014-2016) ②分担者

学域・学類担当授業科目

○基礎作業学(2017)
○基礎作業学演習(2017)
○基礎作業学実習(2017)
○評価学実習Ⅰ(2017)
○評価学実習Ⅱ(2017)
○リハビリテーション医学実習(2017)
○身体障害作業療法学実習Ⅰ(2017)
○身体障害作業療法学(2017)
○情報処理基礎(2017)
○運動学実習(2017)
○高次脳機能障害演習Ⅰ(2017)
○作業療法評価学(2017)
○高次脳機能障害演習Ⅱ(2017)
○作業療法評価学実習(2017)
○作業療法臨床セミナーⅠ(2017)
○身体障害作業療法学実習Ⅱ(2017)
○リハビリテーション医学実習(2016)
○情報処理基礎(2016)
○評価学実習Ⅱ(2015)
○作業療法評価学実習(2015)
○作業療法評価学(2015)
○評価学実習Ⅰ(2015)
○運動学実習(2015)
○基礎作業学実習(2015)
○基礎作業学(2015)
○基礎作業学演習(2015)
○身体障害作業療法学実習Ⅱ(2015)
○身体障害作業療法学実習Ⅰ(2015)
○作業療法臨床セミナーⅠ(2015)
○人体構造学実習(2015)
○情報処理基礎(2015)
○情報処理基礎(2014)
○作業療法評価学実習(2014)
○身体障害作業療法学実習Ⅰ(2014)
○身体障害作業療法学実習Ⅱ(2014)
○作業療法評価学(2014)
○評価学実習Ⅰ(2014)
○評価学実習Ⅱ(2014)
○作業療法臨床セミナーⅠ(2014)
○基礎作業学(2014)
○運動学実習(2014)
○基礎作業学実習(2014)
○人体構造学実習(2014)
○基礎作業学演習(2014)

大学院担当授業科目

○保健学研究方法論(臨床)(2017)
○作業能力回復学演習(2017)
○作業能力回復学特論(2017)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

○高次脳機能,神経機能ネットワーク,覚醒下手術

その他公的社会活動

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