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研究者情報

データ更新日:2024年11月21日

有賀 三夏 (ありが みなつ) 講師 ARIGA, Minatsu

メール

所属組織・役職等

融合研究域 融合科学系

教育分野

【学士課程】
融合学域

所属研究室等

学歴

【出身大学院】
北陸先端科学技術大学院大学 博士課程 先端科学技術研究科 先端科学技術専攻 2023/03 修了
レスリー大学 修士課程 2009 修了
カンザス・ピッツバーグ州立大学大学院  修士課程 美術学部 2005 修了
女子美術大学大学院  修士課程 洋画 美術専攻 1996 修了
【出身大学】
女子美術大学  美術学部 美術学科・洋画専攻  1994 卒業
【取得学位】
博士(知識科学)

職歴

金沢大学 融合学域 講師(2022/04-)
東北芸術工科大学 基盤教育研究センター 講師(2018/04-2022/03)
東北芸術工科大学 創造性開発研究センター 研究員(2013/04-2018/03)
東北芸術工科大学 キャリアセンター 講師 研究員(2012/02-2013/03)
富山大学 非常勤講師(2012-2018)
東京大学 先端科学技術研究センター 大西研究室 秘書(1998/01-2002/05)
岡山大学大学院教育学研究科附属国際創造性・STEAM教育開発センター 協力教員(2022/10-)
神奈川県相模原市相武台中学校 非常勤講師・担当美術(1996/04-1997/09)

生年月

所属学会

日本創造学会 学会員
日本STEM教育学会 STEAM教育研究会SIG  STEAM教育研究会SIG 副代表
情報コミュニケーション学会 評価委員
芸術思考学会 副会長

学内委員会委員等

受賞学術賞

○研究奨励賞(2019/02)
○研究奨励賞(2015/03)
○研究奨励賞(2015/03)

専門分野

アートセラピー、美術教育

専門分野キーワード

創造性,多重知能理論,芸術思考

研究課題

混合研究法を用いた、ニュータウンのソーシャルキャピタル醸成用芸術プログラムの開発

本研究では、金沢市太陽が丘ニュータウンにおいて、ソーシャルキャピタルの醸成に寄与する、アートセラピーを援用した芸術プログラムの開発を行う。高齢化・低密度化が進む金沢市太陽が丘ニュータウンにおいて、開発する芸術プログラムにより、社会的交流が乏しくなりやすい住民を孤立しないように繋げ、住民主体の健康づくり活動への積極的な参画の動機づけ、自己決定支援の方法論、技術論を明確化することを試みる。

著書

  • 実例で学ぶ 創造技法 日科技連出版社 2020/01 共著 高橋誠(編著者),樋口健夫,澤泉重一,石井力重,有賀三夏,下郡啓夫,上條雅雄,西浦和樹,川路崇博,池澤七郎,松波晴人,國藤進,中川徹,田村新吾,前野隆司,齊藤誠,豊田貞光,河野龍太,安藤正行 9784817196880
  • 私だけの魅力を作るアートセラピー・ノート 大和書房 2019/08 単著 有賀三夏 9784479784807
  • 自分の強みを見つけよう : 「8つの知能」で未来を切り開く ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス 2018 有賀 三夏 9784636941852
  • ワークショップのタネ 東北芸術工科大学創造性開発研究センター 2017 有賀 三夏,青山 ひろゆき,柚木 泰彦,片上 義則
  • 図画工作・美術科 理論と実践 ~新しい表現と鑑賞の授業づくりのために あいり出版 2016 共著 有賀三夏 9784865550290

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  • 新規ビジネスを生み出す芸術思考 2015 共著 阪井和男,秋山ゆかり,有賀三夏
  • 本当はすごい"自分"に気づく女子大生に超人気の美術の授業 京都造形芸術大学東北芸術工科大学出版局藝術学舎, 幻冬舎 (発売) 2015 有賀 三夏 9784344952898
  • Sozo 2014 東北芸術工科大学創造性開発研究センター 2015 片桐 隆嗣,有賀 三夏,須藤 知美,上遠野 里香,片上 義則
  • ちっちゃな3匹と黄金のたてがみ Daruma The Factory,Inc. 2010 有賀三夏
  • 「つながる教育、つながる未来」–教育改革×ソーシャルの力 GKB48パブリッシング 共著 有賀三夏 9784908089015

論文

  • 芸術思考ワークショップによる多重知能の活性化と探究力の育成 有賀 三夏,下郡 啓夫,國藤 進,永井 由佳里 日本創造学会論文誌 24巻 0号 170頁 2021/04/15 査読有
  • 芸術思考による多重知能の活性化とその成功要因 有賀三夏,阪井和男,國藤進,下郡啓夫,永井由佳里 日本創造学会 121頁 2019/09 査読有
  • Future Learning and Design Creativity Competency Yukari Nagai,Akio Shimogoori,Minatsu Ariga,Georgi V.Georgiev Proceedings of the Design Society: International Conference on Engineering Design 1巻 499頁 2019/08 査読有 
  • 芸術思考型バーチャルYouTuberの実践 森川優輝,織笠直人,有賀三夏,下郡啓夫 情報コミュニケーション学会第16回全国大会発表論文集 68頁 2019/02 査読無
  • 芸術思考を用いた複合型学習モデルの構築 高橋洋充,有賀三夏,下郡啓夫 情報コミュニケーション学会第16回全国大会発表論文集 64頁 2019/02 査読無

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  • 芸術表現の教授法開発の一考察 有賀三夏,下郡啓夫,上條雅雄 情報コミュニケーション学会第16回全国大会発表論文集 60頁 2019/02 査読無
  • 芸術思考の新たな可能性について 有賀三夏 第25回大学教育研究フォーラム発表論文集 70頁 2019 査読無
  • Revitalizing Multiple Intelligences and Fostering Creativity through Art Thinking Workshop 14th INTERNATIONAL CONFERENCE on Knowledge, Information and Creativity Support Systems 2019/11 査読有
  • Computational Thinking for Elementary School in Japan and Art Thinking The 13th International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems 2018/11 査読有
  • 研修・留学等がもたらす行動変容・認識変容に関する効果測定指標の認知科学的検討 森下美和,有賀三夏,原田康也,阪井和男,富田英司 日本認知科学会第35回大会発表論文集 502頁 2018/08 査読無
  • アート活動による能力開発の実践報告 有賀三夏,永井由佳里 日本認知科学会大会発表論文集(CD-ROM) 34th 2017 査読無
  • 因子分析による多重知能分析アンケートの開発 阪井和男,有賀三夏,村山眞理,戸田博人,大島伸矢 電子情報通 信学会技術研究報告vol.115No.441 115巻 441(TL2015 55-64)号 47頁 2016 査読無
  • オーガナイズドセッション:芸術思考とデザイン思考 有賀三夏,村山眞理,秋山ゆかり,戸田博人,阿部明典,原田康也,阪井和男 電子情報通信学会技術研究報告vol.115 No.441 53頁 2016 査読無
  • 新規ビジネスを生み出す芸術思考 秋山ゆかり,有賀三夏,阪井和男 第101回次世代大学教育研究会 2015/01 査読無
  • 芸術思考を育む「場」の構築-大学間連携による授業実践の報告 村山真理,有賀三夏,池田知之 情報コミュニケーション学会第12回全国大会発表論文集 120頁 2015 査読無
  • 新規事業を生み出す芸術思考 秋山ゆかり,有賀三夏,阪井和男 情報 コミュニケーション学会第12回全国大会発表論文集 60頁 2015 査読無 研究論文(研究会,シンポジウム資料等)
  • 行動観察を用いた多重知能理論に基づく芸術系ワークショップの 評価と特徴 阪井和男,戸田博人,内藤隆,有賀三夏,片桐隆嗣 第15回情報コミュニケーション学会研究会Vol.11 3頁 2014 査読無
  • アートの発信 -創作活動から見える表現の可視化- 有賀三夏 情報コミュニケーション学会 研究報告Vol.9 No2 34頁 2012/02 査読無
  • 生きる力を育む芸術思考 -知的能力の統合的な育成を目指して- 阪井和男,有賀三夏 情報コミュニケーション学会研究報告Vol.9 No2 14頁 2012/02 査読無
  • ガードナーの多重知能理論とアートセラピーの融合 〜美を求める心を耕す〜 有賀三夏 『情報コミュニケーション学会 研究報告Vol.7』no6(2010-06)pp28-29 2010 査読無
  • 生きる力を育む芸術思考 村山真理,有賀三夏,阪井和男 第15回情報コミュニケーション学会研究会Vol.11 17頁 査読無
  • 日本における芸術の治療的可能性に関する考察 有賀 三夏 東北芸術工科大学紀要 No.20 20号 84頁 2013/03 査読有 
  • Relationship Between Art Thinking and Social Effects The Proceeding of The International Conference on Creativity and Innovation 2018 2018/09 査読有
  • 「湯かげん図」からみる教育インパクトとしての「場」の機能 : 変化が顕在化する「熱湯」に居続けられる「場」とは (思考と言語) 阪井 和男,川尻 知弥,有賀 三夏 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 117巻 519号 103頁 2018/03/19 査読無
  • 芸術思考教育の実践と展開 有賀てるみ(有賀三夏) 2023/03/24

講演・口頭発表等

  • パネルディスカッション「人を育てる多重知能理論」(会議名:「8つの知能 多重知能理論と人材育成」 富山大学人間発達科学部 富山県教育工学研究会主催 富山インターネット市民塾共催)(2016/07/18)
  • 育成する資源や能力から考える美術の授業―中学校美術科・高等学校芸術科(美術)―(会議名:秋田県総合教育センター)(2014/09/03)
  • アートセラピー授業(会議名:石巻市立蛇田小学校)(2016/11/28)
  • 研修・留学等がもたらす行動変容・認識変容に関する効果測定指標の認知科学的検討(会議名:日本認知科学会第35回大会 立命館大学大阪いばらきキャンパス)(2018/08/30)
  • 芸術思考を育む「場」の構築-大学間連携による授業実践の報告(会議名:第12回全国大会3 —A—4 情報コミュニケーション学会 東北芸術工科大学)(2015/02/28)

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  • 芸術思考と創造力 〜Art in Life 人生に芸術をどう使おうか?〜(会議名:SS講演会 千葉県立船橋高等学校(平成26年度指定SSH))(2014/09/29)
  • 近代教育制度の根源的問題とその処方箋としての『芸術考』(会議名:第86回次世代大学教育研究会,次世代大学教育研究会)(2013/09/21)
  • アートの発信 10月6日—創作活動から見える表現の可視化—(会議名:情報コミュニケーション学会第10回研究会)(2012)
  • 宮城野高校「土曜ゼミナール」(会議名:宮城県宮城野高等学校)(2013/06/15)
  • Impact of short-term Study Abroad and Internship Programs on Participants Multiple Intelligence Measures Impact of short-term Study Abroad and Internship Programs on Participants Multiple Intelligence Measures(会議名:ICPEAL17-CLDC9, The 17th Conference on the Processing of East Asian Languages and The 9th Conference on Language, Discourse, and Cognition 2018年10月21日 Graduate Institute of Linguistics, National Taiwan University,Department of Psychology, National Taiwa)(2018/10/21)
  • 多重知能分析アンケートによる芸術系ワークショップ分析(会議名:MIIM2016国際シンポ「多重知能理論の展開と深化」)(2016/07/16)
  • STEAMを基礎とした教科横断型の学習の試み:遠隔地の外国語話者との 連携を視野に入れて(会議名:明治大学サービス創新研究所 第142回次世代大学教育研究会 長崎大学)(2018/05/19)
  • 特別講義「多重知能理論と非認知能力」(会議名:岡山大学 大学院教育学研究科)(2018/10/23)
  • 「湯かげん図」からみる教育インパクトとしての「場」の機能 ~変化が顕在化する 「熱湯」に居続けられる「場」とは~(会議名:電子情報通信学会 思考と言語研究会(TL))(2018/03/19)
  • 招待講演(会議名:明治大学)(2010/09/09)
  • STEAM教育におけるアートの可能性の一考察(会議名:日本STEM教育学会 第1回年次大会)(2018/10/13)
  • 多重知能理論による教育インパクトの定量的推定方法の提案 ~PDPスキーマモデルによる「場」の解釈とパラメーターの推定~(会議名:明治大学サービス創新研究所 第137回次世代大学教育研究会 愛媛大学 城北キャンパス 交友会館2Fサロン)(2017/12/09)
  • これからの美術教育はどうあるべきか(会議名:中学校美術教育研究大会(中学校美術Q&A IN 秋田)秋田大学手形キャンパス)(2013/11/17)
  • 多重知能理論による教育インパクトの定量的推定方法 ~PDPスキーマモデルによる『場』の解釈と知能の響鳴仮説~(会議名:明治大学サービス創新研究所 第138回次世代大学教育研究会 琉球大学 法文101教室)(2018/01/06)
  • 芸術思考を活かした地域活性化の取組みについて(会議名:あいづグローバル・ブランディング戦略 キックオフ・ワークショップ〜イノベーション塾2017に向けて〜会津大学)(2017/09/21)
  • 生きる力を育む芸術思考(会議名:第15回情報コミュニケーション学会研究会情報コミュニケーション学会 東北芸術工科大学)(2014/11/08)
  • 3匹の友達になるくまさんを考えよう(会議名:第二学年志教育 女川町立女川第二小学校)(2013/02/06)
  • 多重知能理論×多文化共生の可能性を考える(会議名:横浜市立大学 多文化社会論講義)(2018/10/24)
  • 講演「人生に芸術をどう使おうか?〜生きる力と芸術思考〜」(会議名:平成29年度青森県高等学校教育研究会 美術工芸部会研究大会)(2017/08/17)
  • Introduction & Recent Trends,Introductory Talk 「シンポジウムのはじめにあたって」(会議名:MIIM2016国際シンポ「多重知能理論の展開と深化」)(2016/07/16)
  • 多重知能理論から芸術思考へ(会議名:日本創造学会 第47回クリエイティブサロン 近畿大学東京センター)(2017/01/28)
  • 多様性は芸術思考を育むか(会議名:第115回次世代大学教育研究会 東北芸術工科大学)(2016/03/24)
  • 新規事業を生み出す芸術思考 Art thinking and New Business Development(会議名:第12回全国大会2—A—4 情報コミュニケーション学会 東北芸術工科大学)(2015/02/28)
  • ガードナーの多重知能理論とアートセラピーの融合 〜美を求める心を耕す〜(会議名:数寄和)(2010/10)
  • 多重知能理論による教育インパクトの定量的推定方法の提案 ~PDPスキーマモデルによる「場」の解釈とパラメーターの推定~(会議名:明治大学社会イノベーション・デザイン研究所 エクスターンシップ教育実践研究会明治大学グローバルフロント7階C4会議)(2017/12/25)
  • オーガナイズドセッション:芸術思考とデザイン思考(会議名:電子情報通信学会思考と言語研究会(TL)「芸術思考・デザイン思考、及び思考と言語一般」 TL2015-64)(2016/01/30)
  • 行動観察を用いた多重知能理論に基づく芸術系ワークショップの 評価と特徴(会議名:第15回情報コミュニケーション学会研究会, 東北芸術工科大学)(2014/11/08)
  • ART IN LIFE 人生に芸術をどう使おうか?(会議名:第46回秋田県高等学校総合美術展講演会 秋田アトリオン 音楽ホール・美術展示ホール)(2013/11/11)
  • 芸術思考と自己形成(会議名:第142回次世代大学教育研究会 長崎大学)(2018/05/19)
  • アートは必要?人生に芸術をどう使おうか?(会議名:富山県立近代美術館)(2018/04/13)
  • Art in Life 人生に芸術をどう使おうか(会議名:ヤング・アート・キャンプ(中学・高校美術)福井教育委員会 福井中学校教育研究美術会福井県立図書館)(2014/05/10)
  • 因子分析による多重知能分析アンケートの開発(会議名:第108回次世代大学教育 研究会,株式会社ディスコ西部支社会議室(博多))(2015/08/22)
  • 正課外活動における多重知能分析のt検定比較(会議名:第142回次世代大学教育研究会 長崎大学ICT基盤センター・NPO法人 学習分析学会・明治大学サービス創新研究所・早稲田大学情報教育研究所・情報コミュニケーション学会・日本ビジネスコミュニケーション学会共催 長崎大学ICT基盤センターセミナールーム)(2018/05/19)
  • 芸術思考と共感的理解(会議名:明治大学サービス創新研究所 第143回次世代大学教育研究会 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館アクティブスタジオ3F)(2018/06/16)
  • 多重知能理論紹介と私立大学戦略的研究基盤形成支援事業として取り組む研究の関係報告、学際的な学会での研究成果報告(会議名:2017年電子情報通信学会総合大会・基礎・境界ソサイエティ企画講演AK-2多重知能理論シンポジウム〜日本における多重知能理論の展開と未来〜 名城大学)(2017/03/22)
  • 新規ビジネスを生み出す芸術思考 Art thinking and New Business Development(会議名:第101回次世代大学教育研究会,次世代大学教育研究会 琉球大学法文学部)(2015/01/10)
  • ART IN LIFE〜人生に芸術をどう使おうか?(会議名:〜学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)教育カンファレンス つながる教育、つなげる未来〜教育革命×ソーシャルの力〜 内田洋行 東京ユビキタス協創広場CANVAS)(2013/08/29)
  • 講演発表「アートセラピーで沈む心をときほぐす」(会議名:〜生きる力を育むために〜 富山県いのちに光をそそぐ事業「富山・生と死を考える会〈慈しみの会・慈しみキッズの会・分かち合いの会合同講演会〉」富山県教育文化会館)(2011/12/17)
  • アートは必要?人生に芸術をどう使おうか?(会議名:夏休み&「マイ・ベスト×ユア・ベスト−わたしたちのコレクション」会期中イベント)(2016/08/27)
  • 音感受と多重知能理論:環境、人とのコミュニケーションの在り方と創造性(会議名:日本ビジネスコミュニケーション学会)(2018/03)
  • 芸術思考で身体と社会の関係を考えてみよう(会議名:横浜市立大学 社会関係論講義)(2018/10/24)
  • Relationship Between Art Thinking and Social Effects(会議名:The International Conference on Creativity and Innovation 2018)(2018/09/10)
  • 音感受と多重知能理論:環境、人とのコミュニケーションの在り方と創造性(会議名:第140回次世代+日本ビジネスコミュニケーション学会大会)(2017/03/18)
  • ドキドキ♡トキメク心理学(会議名:山形市教育委員会社会教育青少年課 みんなのモテ塾 山形市中央公民館)(2015/09/24)
  • ヒーリングアート・ワークショップと講演(会議名:富山・生と死を考える会25周年記念特別事業 生と死を考える会全国協議会 2013 全国大会 連続講演会・記念展覧会 高岡市立博物館)(2013/06/15)
  • 中学校美術Q&A in 宮城(会議名:宮城県仙台二華中学校・宮城県仙台二華高等学校)(2014/06)
  • アート活動による能力開発の実践報告(会議名:日本認知科学会第34回大会 OS15 実践の中のデザイン・創造研究実践と研究のマッピング 金沢大学)(2017/09/13)
  • Art in Life 〜人生に芸術思考をどう使おうか?〜(会議名:米沢倫理法人会)(2014/08/28)
  • 因子分析による多重知能分析アンケートの開発(会議名:電子情報通信学会,思考と言語研究会(TL) 「芸術思考・デザイン思考、及び思考と言語般」 TL2015-63)(2016/01/30)
  • パネルディスカッション「美術の授業は、本当に、すべての中学生に必要か?」(会議名:ふくい美術フォーラム2014)(2014/05/10)
  • 学校会報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)(会議名:東京 ユビキタス協創広場 CANVAS 内田洋行)(2013/09/10)
  • 人生に芸術をどう使おうか?(会議名:高岡市ボランティア交流研究会 高岡市ふれあい福祉センター)(2017/02/04)
  • 未来を彩るみちづくり〜美術、工芸教育の存在価値の再発見〜(会議名:第55回全国高等学校美術、工芸教育研究会2018埼玉大会 第4分科会)(2018/08)
  • 総合講義「芸術思考と言語研究」(会議名:言語情報研究室入門早稲田大学)(2016/04/25)
  • 多重知能理論とPDPモデルに基づく海外留学プログラム効果測定の試み(会議名:第141回次世代大学教育研究会 次世代大学教育研究会)(2018/04/21)
  • 芸術思考の実践について(会議名:日本認知科学会 デザイン・構成・創造(SIG-DCC)シンポジウム 神戸大学統合研究拠点)(2016/11/13)
  • 特別講義「ベンチャー基本コース」(会議名:会津大学)(2018/04/17)
  • 新規事業を生み出す芸術思考(会議名:MIIM2016国際シンポ「多重知能理論の展開と深化」)(2016/07/16)
  • 人生に芸術をどう使おうか?〜本当に芸術って必要なの〜(会議名:第一回高等学校芸術教育研究協議会 芸術四科合同発表会)(2016/07/08)
  • 多重知能分析アンケートと生活環境アンケートを用いた重回帰分析と構造 方程式モデリングによる行動特性の抽出(会議名:第109回次世代大学教育研究会 メルカつきまち会議室(長崎))(2015/09/12)
  • 今あらためて考えたい「芸術の意味について」(会議名:船橋市教育委員会文化課 美術フォーラム)(2019/12/14)
  • 芸術表現の教授法開発の一考察(会議名:情報コミュニケーション学会第16回全国大会)(2019/02/24)
  • 多重知能理論アンケート調査にもとづく学生のふりかえり(会議名:2020年度日本認知科学会第37回大会 論文集)(2020/09)
  • Art/Arts提案書におけるアートの観点~Art/Arts提案書報告総論~(会議名:日本STEM教育学会第3回年次大会)(2020/09/26)
  • 総合的探究から演繹的探究へ(会議名:電子情報通信学会思考と言語研究会)(2021/10/24)
  • 博物館教育論 ゲスト講師(会議名:学習院大学 学芸員課程開講科目)(2019/12/13)
  • 芸術思考による創造性育成ワークショップの開発(会議名:信学技報 119(213) 27-30)(2019/09)
  • 芸術思考版eポートフォリオ(理論編)(会議名:第147回次世代大学教育研究会)(2018/10/27)
  • Revitalizing Multiple Intelligences and Fostering Creativity through Art Thinking Workshop(会議名:14th INTERNATIONAL CONFERENCE on Knowledge, Information and Creativity Support Systems 21 - 23 Nov 2019)(2019/11)
  • 特別講義「Art in life〜人生に芸術をどう使おうか?〜」(会議名:京都女子大学 デザインスキルアップ講座)(2019/12/07)
  • Art(芸術)の力再考 ~STEAM教育の効果を最大限に高めるために~(会議名:日本STEM教育学会2022年3月拡大研究会)(2022/03/05)
  • 芸術思考の評価方法の開発(会議名:信学技報 119(213) 17-20)(2019/09)
  • STEAM教育における『A(Art)』の意義~芸術思考の取り組み事例に学ぶ~(会議名:金沢大学 令和3年度 第3回全学FD研修会 STEAM教育の意義や価値について考える)(2021/09/28)
  • コロナ禍後に求められるSTEAM教育のArtとは(会議名:日本STEM教育学会拡大研究会)(2021/03/28)
  • 多重知能理論を応用した、創造性の基盤育成のための美術鑑賞法の開発(会議名:第27回大学教育研究フォーラム)(2021/03)
  • 講演「8つの能力で未来を切り開く」(会議名:クアンタムリープ株式会社club100定例会)(2019/04)
  • 日本海総合病院におけるホスピタルアートの実践と評価(会議名:第26回大学教育研究フォーラム)(2020/03/18)
  • 芸術思考版eポートフォリオ(実践編)(会議名:第147回次世代大学教育研究会)(2018/10/27)
  • 集中講座「アートセラピー研究」(会議名:武蔵野学芸専門学校)(2019/09)
  • 芸術思考を基盤としたVtuber活用型地域創生プロジェクト(会議名:第26回 大学教育研究フォーラム)(2020/03/19)
  • 日本STEM教育学会STEAM教育研究会 第1分科会について(会議名:日本STEM教育学会STEAM教育研究会 第一回研究会)(2019/12/15)
  • 芸術思考の創造プロセスを具体化するワークショップ開発に関する一考察(会議名:第158回次世代大学教育研究会)(2019/09)
  • With コロナにおける芸術思考に基づくオンライン上での活動の可能性(会議名:第18回情報コミュニケーション学会全国大会)(2021/03/07)
  • 特別講演会「なぜアートが人生の役に立つのか」(会議名:臨床美術学会)(2022/03/06)
  • アート思考の今後求められる方向性〜Art/Arts提案書報告①〜(会議名:日本STEM教育学会第3回年次大会)(2020/09/26)
  • 芸術思考の新たな可能性について(会議名:第25回大学教育研究フォーラム 京都大学吉田キャンパス)(2019/03/23)
  • 日本型STEAM教育におけるAの役割を考える(会議名:日本STEM教育学会第4回年次大会)(2021/10/23)
  • 【パネル討論】観察から創造力、共感力を育む(会議名:電子情報通信学会思考と言語研究)(2022/10/01)
  • 超人気の美術の授業(会議名:土曜ゼミナール ゲスト講師)(2018/12/09)
  • ホスピタルアートを通じた学生の共感意識の変容に関する研究(会議名:第27回大学教育研究フォーラム)(2021/03)
  • 利他的なアートとは(会議名:福祉デザイン実践演習)(2023/05/13)
  • 芸術思考を通じた「絆」づくり(会議名:芸術思考の最前線)(2024/03/01)

その他(報告書など)

  • 次世代型地域子育て支援環境構築に関するパイロット研究 : その構成概念と環境構築を中心に 村上 優,市毛 愛子,有賀 三夏 大阪芸術大学短期大学部紀要 39号 57頁 2015 査読無 ⑧総説・解説(大学・研究所紀要)
  • ライト・すぽっと 生きる力を育むアートセラピー 有賀 三夏 臨床作業療法 8巻 2号 100頁 2011/06 査読無
  • コロナ禍後に求められるSTEAM教育のArtとは 下郡 啓夫,古岡 秀樹,有賀 三夏,杉原 麻美,島 青志 日本STEM教育学会 拡大研究会 2021/03 査読無 ④研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
  • 因子分析法を用いた多重知能分析アンケートの開発 (思考と言語) 阪井 和男,有賀 三夏,村山 眞理 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 115巻 441号 47頁 2016/01/29 査読無
  • 児童の協働による課題解決型ワークショップのプログラム開発:こどもワークショップ「世界一遅い球転がしに挑戦しよう!」の実施と考察 柚木 泰彦,片上 義則,有賀 三夏,古藤 浩,早野 由美恵,三橋 幸次,渡部 桂 日本デザイン学会研究発表大会概要集 63巻 0号 102頁 2016 査読無

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  • ホスピタルアートを通じた学生の共感意識の変容に関する研究 下郡啓夫,有賀三夏 第27回大学教育研究フォーラム 2021/03 査読無 ④研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
  • ホスピタルアートを応用したSTEAM教育プログラムの開発 下郡啓夫、有賀三夏 第28回 大学教育研究フォーラム 2022/03
  • 芸術思考を基盤としたVtuber活用型地域域創生プロジェクト 有賀三夏,下郡啓夫 第26回大学教育研究フォーラム発表論文集 2020/03
  • アート思考の今後求められる方向性〜Art/Arts提案書報告①〜 有賀三夏,三森朋宏,西村文孝,加茂文吉,森本彩,野田苑恵 日本STEM教育学会第3回年次大会 2020/09 査読無 ④研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
  • ホスピタルアートの実践について 有賀三夏,下郡啓夫 第28回 大学教育研究フォーラム 2022/03
  • 多重知能理論アンケート調査にもとづく学生のふりかえり 森下 美和,有賀 三夏,阪井 和男,富田 英司,原田 康也 2020年度日本認知科学会第37回大会 論文集 247頁 2020/09 ④研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
  • ライブ・アップ! アートが広げる人々の輪 有賀 三夏 臨床作業療法 8巻 6号 590頁 2012/02 査読無
  • 鶴岡市立朝暘小学校でのとりくみ 有賀三夏 東北芸術工科大学 平成25年〜平成29年度 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業研究成果報告書(生きる力を育む芸術・デザイン思考による創造性開発拠点の形成) 63頁 2018/03 査読無
  • インサイトの発見を実現する観察力育成方法の検討 有賀三夏,下郡啓夫 第29回大学教育研究フォーラム 2023/03
  • 美術による論理思考の育成方法の開発と実践 森本彩,有賀三夏,下郡啓夫 信学技報 122巻 196号 7頁 2022/10 ④研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
  • アートセラピー (芸術工学会 2015年度春期大会(大阪) 芸術工学のこれから : 芸術工学の意義と課題を改めて問う) 有賀 三夏 芸術工学会誌 68号 38頁 2015/05 査読無
  • STEAM教育におけるアートの可能性の一考察 下郡 啓夫,有賀 三夏,中島 徹 日本STEM教育学会 第1回年次大会 2018/10 査読無 ④研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
  • Art/Arts提案書におけるアートの観点~Art/Arts提案書報告総論~ 下郡啓夫,古岡秀樹,有賀三夏,杉原麻美,島青志,荻原彰,谷美奈 日本STEM教育学会第3回年次大会 2020/09 査読無 ④研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
  • 芸術思考の評価方法の開発 下郡啓夫,有賀三夏,原田康也 信学技報 119(213) 17頁 2019/09 査読無
  • 多重知能理論を応用した、創造性の基盤育成のための美術鑑賞法の開発 有賀三夏,下郡啓夫 第27回大学教育研究フォーラム 2021/03 査読無 ④研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
  • パネルディスカッション「芸術思考をどうしていくか」 山口周,本間正人,阪井和男,有賀三夏 芸術思考学会第1回芸術思考学会大会 第2回芸術思考総会 2019/04 査読無
  • 日本海総合病院におけるホスピタルアートの実践と評価 下郡啓夫,有賀三夏,阿曽亮介,奥山孝子 第26回 大学教育研究フォーラム 2020/03
  • 芸術思考の創造プロセスを具体化するワークショップ開発に関する一考察 有賀三夏,下郡啓夫,國藤進 第158回次世代大学教育研究会 2019/09 査読無
  • 芸術思考による創造性育成ワークショップの開発 有賀三夏,阪井和男,國藤進,下郡啓夫,永井由佳里 信学技報 119(213) 119巻 213号 27頁 2019/09 査読無
  • アートセラピー -ヒーリングアートの可能性- 有賀三夏,Ann Walker 緩和ケア Vol.22 127頁 2012 査読無
  • With コロナにおける芸術思考に基づくオンライン上での活動の可能性 熊田 敏秀,有賀 三夏,下郡 啓夫 第18回情報コミュニケーション学会全国大会 2021/03 査読無 ④研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
  • 芸術思考における2つのスピンについて (思考と言語) 下郡 啓夫,有賀 三夏,原田 康也 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 118巻 271号 19頁 2018/10/28 査読無
  • 次世代型地域子育て支援環境構築に関するパイロット研究(2)カリキュラム構成について 村上 優,市毛 愛子,有賀 三夏 大阪芸術大学短期大学部紀要 41号 109頁 2017 査読無 ⑧総説・解説(大学・研究所紀要)
  • 多重知能理論を応用した美術鑑賞による論理的思考の開発 下郡啓夫,森本彩,有賀三夏 日本STEM教育学会第5回年次大会予稿集 44巻 47号 2022/09 ④研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)
  • パネル討論 オーガナイズドセッション : 芸術思考とデザイン思考 (思考と言語) 有賀 三夏,村山 眞理,秋山 ゆかり 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 115巻 441号 53頁 2016/01/29 査読無
  • 日本における芸術の治療的可能性に関する考察 有賀 三夏 東北芸術工科大学紀要 = Bulletin of Tohoku University of Art & Design 20号 84頁 2013/03 査読無 ⑧総説・解説(大学・研究所紀要)
  • 「湯かげん図」からみる教育インパクトとしての「場」の機能 : 変化が顕在化する「熱湯」に居続けられる「場」とは (思考と言語) 阪井 和男,川尻 知弥,有賀 三夏 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報 117巻 519号 103頁 2018/03/19 査読無

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

科研費

競争的資金・寄付金等

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○デザイン思考(2023)
○デザイン思考(2023)
○デザイン思考(2023)
○デザイン思考入門(2023)
○デザイン思考入門(2023)
○デザイン思考入門(2023)
○デザイン思考入門(2023)
○デザイン思考入門(2023)
○デザイン思考入門(2023)
○プロジェクト演習 Art in Life 海外編(2023)
○プロジェクト演習 Art in Life 国内編(2023)
○アカデミックスキル(2023)
○プレゼン・ディベート論(2023)
○デザイン思考入門(2022)
○デザイン思考入門(2022)

大学院担当授業科目

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

その他公的社会活動

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