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研究者情報

データ更新日:2024年12月03日

藤竹 正晴 (ふじたけ まさはる) 准教授 FUJITAKE Masaharu

メール

所属組織・役職等

理工研究域 数物科学系 理工研究域 数物科学系

教育分野

【学士課程】
理工学域 数物科学類
【大学院前期課程】
自然科学研究科 数物科学専攻
【大学院後期課程】
自然科学研究科 数物科学専攻

所属研究室等

分子物理学 TEL:076-264-5659 FAX:076-265-5739

学歴

【出身大学院】
広島大学 博士課程 理学研究科 化学 1989/03 修了
【出身大学】
広島大学 理学部 化学科 1984/03 卒業
【取得学位】
理学博士

職歴

生年月

所属学会

日本物理学会 北陸支部幹事(石川県地区担当)(2022-2023)
分子科学会
日本化学会

学内委員会委員等

○国際基幹教育院共通教育委員会 委員(2020-2023)
○国際基幹教育院共通教育委員会 委員(2020-2022)
○国際基幹教育院共通教育委員会・教務・学生委員会 委員(2018-2019)
○国際基幹教育院共通教育委員会 委員(2018-2019)
○国際基幹教育院共通教育委員会 委員(2018-2018)
○技術支援センター施設委員会 委員(2021-2023)
○技術支援センター施設委員会 委員(2021-2022)

受賞学術賞

専門分野

分子分光学

専門分野キーワード

分子構造,分子錯体,高分解能分子分光

研究課題

高分解能分光法による生体関連分子錯体の構造と動的性質の研究

高分解能分光法による生体関連分子錯体の構造と動的性質の研究 水素結合により複数の分子同士が結合した水素結合分子錯体を気相孤立系で分光実験により観測し、その分子構造と動的挙動に関する性質を研究することで、液体や水溶液中での種々の現象を分子レベルで解明していくことを目指す。特にタンパク質のような生体分子の基本要素をなす小さなモデル分子を対象として、水素結合形成が与える影響を調査し、高次構造形成過程と機能発現に関する根本的性質を明らかにすることを目的としている。

不安定分子の高分解能分光研究

不安定分子の高分解能分光研究 ラジカルとよばれるような、反応性の高い短寿命分子の高分解能分子分光研究を行なう。このような不安定分子は、宇宙空間や高温中、プラズマ中などの特殊環境下で生成・存在し、スペクトルの観測からその環境に関しての重要な情報を調査する手がかりを与える。また反応中間体として注目される。一方、そのような分子の場合、電子の運動が分子のエネルギーや性質に顕に反映されることから、その精密な研究から分子科学の基礎理論の理解を深めることができる。

高分解能分光法による生体関連分子錯体の構造と動的性質の研究

不安定分子の高分解能分光研究

著書

論文

  • Fourier transformation microwave spectroscopy of the methyl glycolate–H2O complex M. Fujitake, T. Tanaka and N. Ohashi Journal of Molecular Spectroscopy 343巻 3-17頁 2017/09/22 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Microwave spectroscopy of HCOO13CH3 in the second methyl torsional excited state K. Kobayashi, T. Kuwahara, H. Tachi, Y. Urata, S. Tsunekawa, N. Hayashi, H. Higuchi, M. Fujitake, N. Ohashi Journal of Molecular Spectroscopy 343巻 50-53頁 2017/08/24 査読有 原著論文
  • Reanalysis of the ground and three torsional excited states of trans-ethyl methyl ether by using an IAM-like tunneling matrix formalism Kaori Kobayashi, Yusuke Sakai, Shozo Tsunekawa, Taihei Miyamoto, Masaharu Fujitake, Nobukimi Ohashi Journal of Molecular Spectroscopy 321巻 1号 63-77頁 2016 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Fourier-transform microwave spectroscopy of N-methylaniline Journal of Molecular Spectroscopy 235巻 1号 27-34頁 2006/01
  • Fourier-transform microwave spectroscopy of N,N-dimethylacetamide Journal of Molecular Spectroscopy 236巻 1号 97-109頁 2006/05

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  • Detection of a new halosilylene SiFCl by microwave spectroscopy Masaharu Fujitake, Eizi. Hirota Journal of Molecular Structure 413-414巻 21頁 1997 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Near-infrared band of the nitrate radical NO3 observed by diode laser spectroscopy Eizi Hirota, Takashi Ishiwata, Kentarou Kawaguchi, Masaharu Fujitake, Nobukimi Ohashi, Ikuzo Tanaka Journal of Chemical Physics 107巻 8号 2829頁 1997/08 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Structure and predissociation of the 3puD3u+ Rydberg state of N2: First extreme-ultraviolet and new near-infrared observations, with coupled-channels analysis B. R. Lewis, K. G. H. Baldwin, A. N. Heays, S. T. Gibson, J. P. Sprengers, W. Ubachs, M. Fujitake JOURNAL OF CHEMICAL PHYSICS 129巻 204303頁 2008/11 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Near-infrared diode laser spectroscopy of FeC in the 0.8-mu m region: A simultaneous analysis of the X3Di and [3.8]1D states Masaharu Fujitake, Aki Toba, Masaya Mori, Fuyuki Miyazawa, Nobukimi Ohashi, Kosuke Aiuchi, Kazuhiko Shibuya Journal of Molecular Spectroscopy 208巻 1号 253頁 2001 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Near-infrared diode laser spectroscopy of the nitrogen molecule in Rydberg state: Analysis of the c1Pu - a”1Sg+, v = 1 - 0 band Yasunori Kawamoto, Masaharu Fujitake, and Nobukimi Ohashi Journal of Molecular Spectroscopy 185巻 2号 330頁 1997 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Near-infrared diode-laser spectroscopy of the CCO radical in the A(010)3D - X(010)3P(b) band Hisashi Abe, Masaki Mukai, Masaharu Fujitake, Nobukimi Ohashi Journal of Molecular Spectroscopy 195巻 2号 317頁 1999 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Newly observed vibrotational bands of N2O in 1.3-mu m region Hirotaka Oshika, Aki Toba, Masaharu Fujitake, Nobukimi Ohashi Journal of Molecular Spectroscopy 197巻 2号 324頁 1999 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Near-Infrared Diode Laser Spectroscopy of the HCSi Radical M. Fujitake, N. Ohashi ほか3名 JOURNAL OF MOLECULAR SPECTROSCOPY 223巻 113-119頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Analysis and fit of the Fourier transformation microwave spectrum of the two-top molecule N-methylacetamide Ohashi, Hougen, Fujitake ほか4名 JOURNAL OF MOLECULAR SPECTROSCOPY 227巻 1号 28-42頁 2004 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Near-infrared diode laser spectroscopy of free radicals Nobukimi Ohashi, Masaharu Fujitake Spectrochimica Acta Part A 60巻 16号 3277-3284頁 2004/12 査読有 原著論文 研究論文(学術雑誌)
  • Microwave spectroscopy of HCOO13CH3 in the second methyl torsional excited state Journal of Molecular Spectroscopy 343巻 50頁 2018/01/01 査読有 研究論文(学術雑誌)
  • Identification of a vibrationally excited level in methyl formate through microwave and far-infrared spectroscopy Canadian Journal of Physics 98巻 6号 551頁 2020/06 査読有 研究論文(学術雑誌) 
  • Fourier transformation microwave spectroscopy of the methyl glycolate–H2O complex 藤竹 正晴 Journal of Molecular Spectroscopy 343巻 3頁 2018/01/01 査読有 研究論文(学術雑誌)

講演・口頭発表等

  • グリコール酸エチルのフーリエ変換マイクロ波分光(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2023/12/02)
  • グリコール酸エチル-水錯体のフーリエ変換マイクロ波分光(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2023/12/02)
  • ホルムアミド-メタノール錯体13C メタノール置換体のフーリエ変換マイクロ波分光(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2023/12/02)
  • ホルムアミド-メタノールの反転運動のエネルギー準位構造の計算(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2023/12/02)
  • N-メチルホルムアミド-メタノール錯体のメチル基内部回転ポテンシャル障壁に対する非共有結合相互作用の影響について(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2021/12/04)

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  • N-メチルホルムアミド・ミクロ水和クラスターのフーリエ変換マイクロ波分光 (会議名:分子科学討論会)(2021/09/18)
  • N-メチルホルムアミド-メタノール錯体のフーリエ変換マイクロ波分光(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2021/12/04)
  • ペプチド分子‐水錯体系において非共有結合相互作用がメチル基内部回転障壁に与える影響について(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2021/12/04)
  • N-メチルホルムアミド-(H2O)3 錯体のフーリエ変換マイクロ波分光(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2021/12/04)
  • グリコール酸メチル・・・H2O の異性化における非共有結合相互作用の影響について(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2020/12/05)
  • グリコール酸メチルの挿入型水錯体における非共有結合相互作用の影響の研究(会議名:分子科学討論会)(2020/09/16)
  • 純回転スペクトルに現れる超微細構造分裂パターンマッチングプログラムの開発(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2020/12/05)
  • 非共有結合相互作用のグリコール酸メチル…(H2O)2 の安定性への影響の研究(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2019/12/07)
  • 水素結合錯体における非対称二極小異性化ポテンシャル中の振動エネルギー準位構造の研究(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2019/12/07)
  • N-メチルホルムアミド…ホルムアミド(15N)錯体のフーリエ変換マイクロ波分光(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2019/12/07)
  • N-メチルホルムアミド-(𝐇𝟐𝐎)𝟐 錯体のフーリエ変換マイクロ波分光(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2019/12/07)
  • ミクロ水和クラスターにおける反転運動ポテンシャルの見積もり(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2018/11/24)
  • ペプチド分子のメチル基内部回転ポテンシャル(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2018/11/24)
  • トリメチレンオキシド⋯ 𝐇𝟐𝐎錯体のフーリエ変換マイクロ波分光(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2018/11/24)
  • 水素結合錯体中の双極子-双極子相互作用計算のプログラム開発(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2018/11/24)
  • 1-アミノ-2-メチル-2-プロパノール水錯体(付加型) の異性化について(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2018/11/24)
  • 重水素置換N-メチルアセトアミド-水錯体のフーリエ変換マイクロ波分光(会議名:分子科学討論会)(2013/09/24)
  • N-メチルアセトアミド-水錯体における配位構造とメチル基内部回転ポテンシャル障壁の関係(会議名:分子科学討論会)(2014/09/21)
  • N-メチルアセトアミド―重水錯体の超音速ジェット・フーリエ変換マイクロ波分光(会議名:分子科学討論会)(2016/09/13)
  • N-メチルアセトアミドのメチル基内部回転ポテンシャルに対する溶媒同位体効果(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2017/12/02)
  • ホルムアミド15N…(H2O)2 錯体のフーリエ変換マイクロ波分光(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2017/12/02)
  • 1-アミノ-2-メチル-2-プロパノール-H2O のフーリエ変換マイクロ波分光(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2017/12/02)
  • 超音速ジェット・フーリエ変換マイクロ波分光器のための十字スリットノズルの開発II(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2017/12/02)
  • N-メチルアセトアミド(ND)-H2Oのフーリエ変換マイクロ波分光(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2015/11/28)
  • 量子科学計算によるペプチド分子メチル基内部回転ポテンシャルの研究(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会)(2015/11/28)
  • N-メチルアセトアミドの窒素原子核四重極子結合定数(会議名:分子科学討論会)(2013/09/24)
  • グリコール酸メチル-水錯体のフーリエ変換マイクロ波分光 田中、塚本、藤竹(会議名:分子分光研究会(広島市大))(2011)
  • 新規励起状態のギ酸メチルのマイクロ波分光 酒井、小林、塚本、藤竹、大橋(会議名:分子分光研究会(上智大))(2012)
  • ホルムアミド-(H2O)2錯体のフーリエ変換マイクロ波分光 宮本、藤竹(4P015)(会議名:分子科学討論会(札幌))(2011)
  • グリコール酸メチル-(H2O)2錯体のフーリエ変換マイクロ波分光 田中、藤竹(1A06)(会議名:分子科学討論会(札幌))(2011)
  • N-メチルアセトアミド重水素置換分子種のフーリエ変換マイクロ波分光 藤谷、佐藤、田中、神田、藤竹(1A10)(会議名:分子科学討論会(東京))(2012)
  • ホルムアミドのマイクロ波―ミリ波二重共鳴分光 宮本、藤竹 (D-p5)(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会(福井))(2011)
  • グリコール酸メチル―(H2O)2錯体の異性化ポテンシャル 田中、藤竹 (D-p6)(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会(福井))(2011)
  • グリコール酸メチルのメチル区内部回転ポテンシャル障壁 神田、藤竹 (D-p7)(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会(福井))(2011)
  • N-メチルアセトアミドN-D種のフーリエ変換マイクロ波分光 内田、藤谷、藤竹(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会(金沢))(2012)
  • 重水素置換N-メチルアセトアミド―(H2O)錯体のメチル基内部回転ポテンシャル障壁 神田、藤竹(会議名:日本物理学会北陸支部定例学術講演会(金沢))(2012)

その他(報告書など)

芸術・フィールドワーク

特許

共同研究希望テーマ

○水素結合錯体の高分解能分光

科研費

○基盤研究(C)「マイクロ波分光法による生態関連分子ミクロ水和クラスターの構造と内部運動の研究」(2006-2008) 代表者
○基盤研究(B)「高分解能分子分光学的手法を活用した生体機能とくに情報伝達の機構の解明」(2002-2004) 分担者

競争的資金・寄付金等

共同研究・受託研究実績

A-STEP採択課題

学域・学類担当授業科目

○物理光学A(2021)
○分子物理学(2021)
○物理光学B(2021)
○物理学実験(2021)
○教職実践演習C(中・高)(2021)
○物理実験1(2021)
○物理実験2(2021)
○大学・社会生活論(2021)
○インテグレーテッド科学(2021)
○インテグレーテッド科学(2021)
○物理光学A(2020)
○物理光学B(2020)
○分子物理学(2020)
○物理実験2(2020)
○物理実験1(2020)
○教職実践演習C(中・高)(2020)
○大学・社会生活論(2020)
○物理学実験(2020)
○物理の世界(2020)
○物理の世界(2020)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2020)
○物理光学B(2019)
○物理光学A(2019)
○分子物理学(2019)
○物理の世界(2019)
○物理実験2(2019)
○物理実験1(2019)
○大学・社会生活論(2019)
○物理の世界(2019)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2019)
○大学・社会生活論(2018)
○物理実験1(2018)
○物理実験2(2018)
○物理光学A(2018)
○物理光学B(2018)
○物理の世界(2018)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2018)
○分子物理学(2018)
○物理の世界(2017)
○物理の世界(2017)
○物理の世界(2017)
○物理の世界(2017)
○物理の世界(2017)
○物理光学(2017)
○物理実験1(2017)
○物理実験2(2017)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2017)
○初学者ゼミⅠ(2017)
○物理の世界(2017)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2017)
○分子物理学(2017)
○分子物理学(2016)
○物理実験2(2016)
○物理学実験(2016)
○初学者ゼミⅠ(2016)
○物理の世界(2016)
○プレゼン・ディベート論(初学者ゼミⅡ)(2016)
○物理光学(2016)
○物理実験1(2016)
○物理学実験(2015)
○分子物理学(2015)
○物理実験1(2015)
○物理実験2(2015)
○物理光学(2015)
○数物科学の世界(2015)
○物理学の世界(2015)
○物理学実験(2014)
○物理実験2(2014)
○物理光学(2014)
○物理実験1(2014)
○分子物理学(2014)

大学院担当授業科目

○気体分子構造論(2019)
○気体分子構造論(2019)
○気体分子構造論(2019)
○気体分子構造論(2019)
○生物・分子物理学(2019)
○サイエンスプレゼンテーションB(2019)
○サイエンスプレゼンテーションB(2019)
○課題研究B(2019)
○課題研究B(2019)
○物理教育b(2019)
○物理教育a(2019)
○光物性論b(2019)
○光物性論a(2019)
○生物・分子物理学b(2019)
○生物・分子物理学a(2019)
○光物性論b(2018)
○演習B(2018)
○ゼミナールB(2018)
○生物・分子物理学b(2018)
○気体分子構造論(2018)
○生物・分子物理学(2018)
○生物・分子物理学a(2018)
○課題研究B(2018)
○物理教育b(2018)
○物理教育a(2018)
○光物性論a(2018)
○物理教育a(2017)
○生物・分子物理学a(2017)
○演習B平成29年度入学生用(2017)
○気体分子構造論(2017)
○気体分子構造論(2017)
○気体分子構造論(2017)
○気体分子構造論(2017)
○光物性論a(2017)
○ゼミナールB平成29年度入学生用(2017)
○物理教育b(2017)
○課題研究B平成29年度入学生用(2017)
○生物・分子物理学b(2017)
○光物性論b(2017)
○物理教育a(2016)
○気体分子構造論(2016)
○光物性論(2016)
○演習B平成28年度入学生用(2016)
○課題研究B平成28年度入学生用(2016)
○生物・分子物理学a(2016)
○生物・分子物理学b(2016)
○物理教育b(2016)
○ゼミナールB平成28年度入学生用(2016)
○生物・分子物理学(2015)
○光物性論(2015)
○ゼミナールB平成27年度入学生用(2015)
○演習B平成27年度入学生用(2015)
○気体分子構造論(2015)
○課題研究B平成27年度入学生用(2015)
○物理教育(2015)
○気体分子構造論(2014)
○気体分子構造論(2014)
○分光学のための波形データ処理(2014)
○生物・分子物理学(2014)
○物理教育(2014)
○光物性論(2014)
○演習B平成26年度入学生用(2014)
○ゼミナールB平成26年度入学生用(2014)
○課題研究B平成26年度入学生用(2014)

他大学の客員教授

教育活動(FD)に関する研究

国際事業協力

留学生参加の社会活動

審議会等の参加

講演可能なテーマ

○高分解能分子分光法による分子の研究
○近赤外ダイオードレーザー分光による不安定分子の検出(キーワード:スペクトロスコピー,不安定分子,回転構造)

その他公的社会活動

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